豚(Pig) | |
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餌:![]() ![]() ![]() |
畜産にはニンジンやじゃがいもが必要なため、少々運が必要。村の畑から得るか、ゾンビのレアドロップ等で入手する。 首尾よく手に入れたなら農林業を行い積極的に栽培しよう。 畜産としての側面で見ると、豚は牛と比較して劣る面が目に付くかもしれない。 ただ、餌であるニンジンやじゃがいもは栽培すると1つにつき2~4個入手できるため、短期間あるいは小さな畑で充分な餌を得る事ができる。 尚、金のニンジンは餌としては使用できない。 ver1.9からビートルート・じゃがいもが餌として追加 | |
牛(Cow) /ムーシュルーム(Mooshroom) | |
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餌:![]() |
最高峰の食材である牛肉、素材として要求頻度の高まった革、いくらでも入手できる牛乳(バケツをもって右クリック)など、畜産を行えば様々な面で助けとなるはず。 餌が農林業において基本となる小麦であるため、畜産が容易である事も魅力の一つ。 ムーシュルームの畜産は基本的に牛と変わらないが、繁殖させたい場合は親となる二匹が共にムーシュルームでなければならない。牛とムーシュルームを交配させた場合は必ず牛の子供が生まれる。 | |
羊(Sheep) | |
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餌:![]() |
羊毛ブロックを入手するには羊を畜産する事になる。 餌は牛と同じく入手が簡単な小麦で、また肉と違い屠殺する必要がないことから、餌の栽培を継続的に行う必要がない。 殺さずに羊毛を得るにはハサミを持って右クリック。 毛の刈り取られた羊は草ブロックの草を食べる事によって回復するため、畜産は必然的に草ブロックを敷き詰めた牧場を作ることになる。毛が生えていても草を食べる。 また、羊に対して染料を使用すると対象の羊を染める事ができ、一度染まった羊は毛を刈り取っても同じ色を維持し続ける。 色付き同士の羊で交配させた仔羊は丁度それぞれの染料の中間となり、計画的に交配させることで染料の消費を最小限に抑えることができる。詳しくは染料を参照。 | |
鶏(Chicken) | |
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餌:![]() |
動物の中で唯一、卵による畜産が可能であり、例外的に餌となるアイテムがなくても、また鶏一匹だけでも養鶏場を設営できる。 卵をディスペンサーによって射出し、孵化させる事で自動化も可能。 卵のみを目的とした養鶏場は、看板を敷いた擬似的な床に水を設置し、その上に鶏を浮かべ、下の空間で卵を回収する水流を設置するといいだろう。 また、現在はホッパーを利用することでも集められる。 ver1.9からビートルートの種が餌として追加 ver1.8のみ餌として使えるものは種のみとなる。 ver1.7まで鶏はカボチャの種・スイカの種・ネザーウォートでもラブモードにする事が可能だが、これらは誘引ができない。 | |
ウサギ(Rabbit) | |
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餌:![]() ![]() ![]() |
ウサギはニンジン・金のニンジン・タンポポでラブモードにする事が可能だが、誘引はニンジンのみ。 ニンジンによってラブモードにした場合は、一度別のアイテムに持ち替えないと、誘引されたままになり、子供が生まれないので注意。別のアイテム(例:ニンジンとタンポポ)でラブモードにしても繁殖は可能。 1段のフェンスはたまに飛び越えてしまうので注意。 | |
オオカミ(Wolf) | |
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懐き:![]() |
繁殖:![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
畜産とは異なるが、オオカミ・ヤマネコは交配によって産まれた子供が最初から懐き状態である特徴がある。 中立状態 ![]() 懐き状態 ![]() 肉は体力の回復をかねており、怪我をしていればラブモードより回復が優先される。 | |
ヤマネコ(Ocelot) | |
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懐き・繁殖:![]() ![]() ![]() ![]() |
ヤマネコは懐かせる餌と懐き後の繁殖の餌が同じ生魚で、焼き魚での代用は不可。 懐き状態の外見は3種類( ![]() ![]() ![]() | |
ウマ(Horse) | |
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懐き:馬に何回も乗る |
繁殖:![]() ![]() | |
詳細は生物/ウマへ。 |
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このように固体ブロックの壁で覆われた所にやたらと動物を押し込むと、 ワールド読み込み時に数体が壁にめり込んで窒息死する。 |
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ガラスブロックなら窒息死は回避できる。 区切る壁は1ブロックでは抜けてしまうので、2ブロック以上が必須。 固形ブロックの壁の内側にガラスを張り巡らすのも手。 |
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柵のように小さな判定では、もはや当たり前のように脱走を始めてしまう。 |
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そもそも脱走を後押しするのは「狭い空間にたくさん押し込める」事なので、 牧場を広くすれば良い。 …が、見ての通り、動物たちは意外と外側に偏って行動したりする。 よってこのままでも脱走の可能性は高いまま。 |
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水流によって内側へ移動させるよう取り計らえば阻止できる。 しかし、見た目は妥協せざるを得ず、それなりに広くしないと押し合いへし合いで 脱走される可能性があり、産んだ子供が溺死する事も。 |
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家畜は登り1ブロック分・降り3ブロック分の高低差を移動可能と判断する。 右図のように移動可能なルートが出来ると、そこを辿って囲いの外を移動先地点として判定し脱走し、 左図の4ブロック分の高さからは外的要因がない限り降りようとしない。 これは鶏のような落下ダメージを受けないMobも同様。 |
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移動ロジックを利用する簡単な屠殺モデル。 炎は移動可能地点なので、家畜たちは躊躇なく炎に飛び込む。 |
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