JBoss Developer Studio(JBoss Tools)でSeamアプリケーションを開発する準備をしてみる その2
16.変更せずに「Next >」を押す。
17.Seam Runtimeの横の「add...」を押す。
18.「Browse..」を押してJBoss Seam 2.0.2SP1のある場所を選択して「Finish」を押す。
19.Database Typsに「PostgreSQL」を選択し、
Connection profileの横の「New...」を押す。
20.「PostgreSQL JDBC Connection」を選択して「Next >」を押す。
20.Database Typsに「PostgreSQL」を選択し、Nameを入力する。
PostgreSQL-Seam-Sampleとして「Next >」を押す。
21.Select a driver form the drop-downの「...」を押す。
22.PostgreSQL→8.xを選択して「Add...」を押す。
23.Driver Nameに「PostgreSQL JDBC Driver」と入力して「OK」を押す。
24.「PostgreSQL JDBC Driver」を選択して「OK」を押す。
25.既存のDriver File(s)を選択して「Remove Jar/Zip」を押して消す。
「Add Jar/Zip」を押してダウンロードしたPostgreSQLのJDBCドライバーファイルを追加する。
Propertiesの欄を下記のように入力して「OK」を押す。
Connection URL: jdbc:postgresql://127.0.0.1:5432
Database Name: seam
Driver Class: org.postgresql.Driver
Password: seam
User ID: seam
26.画面のような状態にして「Test Connection」を押す。
Ping succeded と返ってきたら「Next >」を押す。
27.「Finish」を押す。
28.Deploy asでEARを選択し、
Recreate database tables and data on deployにチェックをいれて「Finish」を押す。
※データベースのテーブルを起動する度にdrop and createしない場合は
Recreate database tables and data on deployにチェックを入れない。
Sample-ejb/ejbModule/META-INF/persistence.xmlを修正すれば後で変更可能。
29.Seam 2.0.2SP1の開発準備が出来たのでJBossを起動してみる。
サーバを右クリックして「Start」を押す。
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更新日:2008-08-16 23:52:07 (Sat)
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最終更新:2008年08月16日 23:52