メイビーはまだ来ないのか…
風邪ひいて熱あるんだが…
メイビー早く来い!
まだ来ないか・・・
一発抜いてくるwwww
今日も来ないのかな…(´・ω・`)
ぬるぽ
今日来てなかったのか
終わりも近付いて、なにか大きなドラマでもあるかと期待してたんだが…
…いや、書き込んでられないほど大きなことが起こってるのかも!
ぬるぽ
ちくしょー
さすがにこの時間は誰もいねぇかorz
でも今しか投下する時間がない。
メイが起きるまでがリミットだ。
人が居なくてもまとめてやんぜベイベー
そろそろ寝るか。。。
っておいおいおい!!!!!!!
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚
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( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) (
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( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) (
゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
>>384
寝ろwwwwwwwwwwww
wwktk
昼から仕事なのに…寝てないのに…俺は待つZe!!
今日は少しはwktkできるかも・・・・かなり最後の方だけどwwwwwwww
>>387
オマイは寝れwwwwwwwwwwww
昨日はメイが六本木ヒルズが見たいというので行ってきた。
正直あそこは面白くないから行きたくなかったんだが…メイに伝えても
メイ「TVとかに良く出るから行ってみたいの!」
というんで仕方なく連れてく。
1時間で飽きるメイ
メイ「・・・なんもないね・・・ここ・・・あえて言うなら蜘蛛くらい・・・」
俺「・・・だからいったじゃん・・・」
その後車でレインボーブリッジ行って横浜行って中華街で晩飯食ってきた。
すまん。萌えるようなことはなかったからここは飛ばす。
んで帰宅。
車運転してたからお酒飲めなかった俺は晩酌を始める。
メイ「あたしも飲んでいい~?ww」
俺「お前はダメ!明日帰るんだぞ?明日の昼間2人でゆっくりしたいんなら今晩のうちに帰る準備終わらせときなww」
メイ「は~い!・・・・ケチ」
ということでメイは帰郷の準備
余談
俺「洗濯物あるんだったら今のうちに回しとけよ~!明日には乾いてるから~!」
メイ「う~ん・・・洗っときたいものか~。下着以外は別にいいんだけど~…」
俺「ないんだったら別に無理して洗わんでもいいよwwでも洗うなら俺の洗濯物も一緒に洗っといてwwwwww」
メイ「そっちかwwwwwwwwwwじゃあ今履いてる下着洗っとこっと…」
俺「????」
着替えに部屋に戻るメイ
ノーパンでホットパンツ
最強です。
しゃがんだりした時、ぱんちゅのラインが浮かばないホットパンツがこれほどエロイとは…
あぁ、メイには手を出さないって決めてるのに…
ノーブラの胸ポチとノーパンホットパンツに興奮してしまう俺最悪orz
溜まってるんだな…
メイがいそいそと荷物を纏めてる間俺は酒飲みながらTVを見る。
突然なるメイの携帯。
姉からの電話でした。
メイが姉と明日何時くらいに帰ってくるのか話してた後、俺に代わる。
俺「おぅ!」
姉「おぅ!」
俺「おぅおぅ!」
姉「もういいから…」
ノリ悪ぃよ…姉ちゃん…
姉「悪かったわね~、長い間お世話になって。」
俺「別にいいよwwwwwwメイの為だしさww」
姉「そう言ってもらえると助かるわww・・・で、もし前期ダメだったら後期また東京なんだけど今度はホテル取った方がいい?」
姉「今度は数日だし・・・メイと一緒だとあんたも色々大変でしょ?」
姉「旦那はあんたとメイのこととか知らないから、またあんたんとこに泊めてもらえば?って言ってるのよ…」
俺「別にいいよwwwwww俺も仕事あるからそんなに一緒に居るわけじゃないしさww」
姉「・・・あ、あともう一つ・・・」
俺「なにwwまだあんのかよwwwwwwwwwwww」
姉「いやね、あんたに頼ってばかりで本当申し訳ないんだけど…」
俺「まぁとりあえず言ってみww」
姉「メイはさ、どっちにしろ東京の大学に行くことになるんだけど…」
姉「家とか決める時にさ、あたしも旦那も休み取れるか分かんないのよ。もし取れたとしてもウチらは東京なんて全然わからんし…」
姉「母さんがこの時期早く決めないといい部屋なくなるよ?って言ってたからさ~。あんたんときエライ大変だったって。」
姉「だから早く決めたいんだけど急だと有給使えるか微妙なのよ…」
俺「おkおkwwwwwwどっちにしろ俺も付き合うよww俺の方は強引にしたら有給とれるしww」
俺「それに大学の友達に不動産屋で働いてるヤツいるからそいつに相談したら良い物件紹介してくれるでしょww」
姉「そっかwwその友達にもお礼言わなきゃねww」
俺「まぁ部屋決めるのは心配すんなww」
姉「分かったwwじゃあ最後にメイに代わって」
俺「おぅ!」
ってことでメイに交代
wktkwktk
kwtkwktk
wktk姪じゃなくて姉に萌え
メイが姉と話してる間に俺は風呂にお湯を張る。
準備が終わったらさっさと風呂に入れて早く休もうと思ったわけだww
そしたら今度は俺の携帯が鳴る。
サツキでした。
一昨日にメイが今日帰るってメールしといたからそのことでした。
今日の夜荷物もってくるらしい。(俺明日から仕事で早く寝たいのに…)
俺がサツキと話してる間に姉ちゃんとの電話を終えたメイは再び荷物を纏める。
俺がサツキとの電話を終えたと同時くらいにまた鳴るメイの電話。
今度はCちゃんだ。
2人で雑談開始。
途中で1回俺と変わる。
俺「やぁww」
C「どーもーwwこの間はありがとうございましたwwwwwwww」
俺「いやいやwwwwww」
C「メールの返事嬉しかったですよーww東京に出たら頼りにさせてもらいますよwwwwww」
俺「あんま期待すんなよwwwwww」
C「期待しまくりですよーwwwwwwwwそうだww私もメイみたいに[お兄ちゃん]って呼んでいいですか?wwwwwwwwおにいちゃんww」
※BちゃんとCちゃんは俺のことを[名前]さんって呼んでる。
俺「え~っと…」
C「そうだwwBにもそう呼ぶように言っときますね~wwwwwwwwww」
俺「ちょwwwwwwwwww」
C「気にしないでくださいwwお・に・い・ちゃ・んwwwwwwwwww」
俺「・・・・はぁ」
C「じゃあお兄ちゃん、メイに代わってくださいwwwwww」
こうして交代
直ホットパンツ・・・・
あの、しゃがんでみていただけませんか?
ってお願いしてみてください。
あ、そういやBちゃんとCちゃんには
「こちらこそ対したことができなくてごめんね。これからもメイの友達として仲良くしてやってください。
東京に出てきて困ったことがあったら気にせず連絡してください。できる限り力になるよww
メールくれるのは嬉しいけど普通俺は毎日夜遅くまで仕事してるから返事が遅れることがあるけど気にしないでねww」
みたいなことを2人に送った。
不動産屋に話をしてみるが、いまひとついい物件が見つからない。
こうして、メイとメイビーの同棲生活がはじまった。。。
第一部完
>>396
風呂上りに新しいぱんちゅ履いてたからもう直じゃないよwwwwwwwwww
さて貯めた分がなくなった…
再まとめ
そろそろ起きそうなんだが…タイプが遅いのがつらい
まとめ乙!
ところで、
>風呂上りに新しいぱんちゅ履いてたから
ぱんちゅラインではなく、きちんと指差し確認の結果ですか?
今日姪が帰るときにするであろう濃厚なキス描写キボンヌ
>>400
ばっ!!ちょっ!おまっ、それネ(ry
さ、メイビー、何事も無かったように続きを…
空港での帰すっていいよね。。。
x帰す
○キス
この誤変換は自分が悲しくなってきたんで訂正させてください。(
;д;)
べ・・・べつに報告なんか期待してないんだからね
∧_∧ +
(0゜・∀・) wwktk
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
風呂にお湯が溜まったというのに未だ話し続ける2人
俺「おぃおぃ!Cちゃんとは帰ったらいくらでも話せるんだからそろそろ終わって荷物纏めな!んでさっさと風呂入って寝るよ。」
メイ「ん~~。もうちょっとwwwwwwwwお兄ちゃん先に入っていいよ~ww」
仕方ないので先に風呂に入る。
湯船に使って色々考える。
安価してメイを泣かしたこと
また告白されたこと
etc
色々あったけどメイに手を出すことなく明日帰ることになってちょっとほっとした反面、さびしい想いが自分にあるのが複雑だった。
正直今の自分の気持ちがどこにあるのか分からんのだ。
メイが帰って一人になったらゆっくり考えよう。
そんなことを湯船で考えてたわけさ。そしたら…
がちゃ(脱衣所のドアが開く音)
以下風呂と脱衣所のドア越しの会話
俺「!!!!!!!??????」
俺「お、おぃ!メイか?????」
メイ「そ~だよ~ww」
俺「な、なにしに…」
メイ「今日で最後だから一緒にお風呂に入ろうと思ってww」
俺「い、いや、ちょっと待て!」
メイ「もう遅いよ~。もう脱ぎ始めてるしww」
俺「!!!!?????」
メイ「じゃ、失礼しま~す」
がらがら(風呂場のドアを動かす音)
続きを読むにはワッフルワッフルt(ry
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ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
∧_∧ +
(0゜・∀・) wwktk
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
メイビー
は ・ じ ・ ま ・ っ ・ た ・ な ・ !
ワッフルワッフル
∧_∧
(;´Д`)ハァハァ
oノ∧つ⊂)
(0゚・∀・)マダー?
oノ∧つ⊂)
(0゚・∀・)ドキドキ
oノ∧つ⊂)
(0゚・∀・)ワクワク
oノ∧つ⊂)
(0゚・∀・)テカテカ
oノ∧つ⊂)
(0゚´Д`)ハァハァ
oノ∧つ⊂)
(0゚(0゚―∀―)オモイ…
∪(0゚∪ ∪
と__)__)
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフル ワッフルワッフルワッフルワッフルワッ フルワッ ッフルワ ワッフルワッフルワッフル
ワッフル フルワッ ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフ フルワッ ッフルワ ワッフルワッフルワッフル
ワッフル フルワッ ワッフ ッフ ッフ ッフルワッフルワッ ッフルワッ ッフルワ ルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッ ワッフルワッフルワッフ ッフルワッフルワッ ッフルワッ ッフルワ ワッ ッフルワッフル
ワッフルワッフル ルワッフルワッフルワッフ ッフルワッフルワ ワッフルワ ワッフル ワ ワッフルワッフル
ワッフルワッフ フルワッフルワッフルワッ ワッフルワッフルワ ルワッフル ワッフル フルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
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ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
そこに居たのは…
ちょっと長めのタオルを胸の高さで持ってオパイと↓を隠したメイですた。
ぽか~んとしてる俺を横目にシャワーで体を流すメイ
そんなことしたらタオルが濡れて透けちゃいますよ!!!!メイさん!!!!!!
体のラインがもろ見えですよ!!!!!!メイさん!!!!!
やばい、この状況はガチでやばい。
とりあえずメイを見ないようにして考える俺。
息子は…よし、さっきまで酒飲んでたから大丈夫だ。
しかし風呂入って酒が抜けたら反応してしまう。それはまずい…
そんな状況で迫られたら拒否れるか?俺?
まてまて、相手は姪だぞ???何考えてるんだ?俺は!!!
でも裸で迫られたら…もし息子が反応してしまったら…
けど俺の部屋には近藤さんは居ないんだ。それが最後の砦だ!!!
でもそれでも迫ってきたら…
まずい!
まずいぞ!俺!
(ここまで約2秒)
そうこうしてるうちに体を流し終えたメイちゃん。
一歩また一歩と近づいてくる。
どうする俺?どうする????
オマイらwwwwwwwwめっちゃ重くなったんだがwwwwwwww
ゴメス
でも反省はしてない
つづきはwebで
無論、俺も反省などしない。
>>419
そりゃ此処の事じゃぁぁぁぁ!!wwwww
C子とB子の策略かww
続くぅ!!!!
直ホットパンツとか実は姉のアドバイスだったりしてww
>どうする俺?
どんな選択肢があるというんだ?
1.ベッドに戻ってする
2.その場で
ってことですか?よくわかりません
3.その場からつながったままベッドへ
a. 頭が沸騰しそうな駅弁スタイル
b.
ムカデ競争を髣髴させる立ちバックでえっちらおっちら
c. まさに馬!騎乗位のままイモムシ移動
d.
おまwwwwwwはげしすぎwwwwwwww正常位での突きの衝撃で前進
ですか?
湯船のすぐそばについに来たメイちゃん。
俺「あ・・・」(目線は別のところで)
メイ「ほら、入れないからちょっと詰めてww」
俺「・・・あ、あぁ」
もうよく考えれない俺はそういわれて後ろに詰める。
ちゃぽん…
俺の前に向こう向いて入るメイ。
よし、背中しか見えてない!これならなんとか…
メイ「ちょっと狭いなぁ…ねぇ、ちょっと足開いて!」
俺「あ、あぁ…」
※後ろに詰めて体育座りの体勢だった俺。メイに言われて膝を開く
膝と膝の間に滑り込んでくるメイ
こ、こりは…
まだふにゃふにゃな俺の息子がメイの腰というかケツというかその辺に
密 着
このまま息子が覚醒してメイがちょっと上に動いたらもしかしてあなr(ry なにを考えてるんだ俺はーー!!!!!
さらにさらにそのままの体勢で体を後ろに持たれかけてくるメイ。
ちょwwwwwwwwwwwwその角度はまずい!!!!!!!
角度的にちょっと下を向くとオパイが…
手で隠してたwwwwwwwwww
でも谷間が見えてますよ!!!!!!
そして今はお湯は波が立ってるけど…
↓の黒いものが…
ヤバさMAX
波間のワカメ状態 ktkr!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわかめ酒ktkr
タオルは?ねぇタオルはいつ取ったの!?
もっもっもう我慢できん!!一発抜いてくるからそれまで待って!!!
仕事中だから乗り遅れたorz
でも…いまさらだがワッフルワッフル♪
タオルは入る時取ってたよwwwwww
この時点では風呂の浴槽の横に置いてあった。
まとめるのが先かメイが起きるのが先か・・・微妙だがガンガル
よし!!間に合ったみたいだな!!
では、落ち着いて続きを聞こうか。
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ タオル取ったの…
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_メイビー……
\/ /
まとめがおわるまで絶対に聞かないぞ!
メイは疲れ果ててまだ寝ているのかどうか・・・
いまさらだが
こんな展開釣りじゃ な い よ な ! ! !
イ「ふぅ~。良いお湯ww」
俺「あ、あぁ…」
メイ「久しぶりだねwwこうやって一緒にお風呂入るのww」
俺「…そうだな…お前が中学生くらいだったような…」
メイ「そんなになってからも一緒に入ってたっけwwwwwwww」
俺「たしかそれくらいまで入ってたと思うww」
俺は辺に動けず、メイを意識しないように雑談。
のぼせてきたorz
俺「じゃ、じゃあ俺は体洗うから先でるわww」
メイ「うんww」
メイが体を前にずらす。息子にやわらかい感触が…やばいから急いで湯船から出る。
危なかったから速攻イスにすわり髪を洗い始める。
メイ「あたしが全部洗ってあげるwwwwwwww」
俺「え・・・?」
メイ「洗ってあげるってwwwwww」
俺「い、いや、大丈夫だよww」
メイ「そうじゃなくってwwwwwwwwいっぱいお世話になったからwwねww」
そういって風呂から出るメイ。
俺「ちょ!!!ちょっと待て!!!!」
さすがに恥ずかしいからこの時湯船に掛けてあったタオルを取って下半身に掛けました…これならもしおっきしてもばれない…だろう。
胸で洗ってもらったの?
続き
∧_∧ +
(0゜・∀・) wwwwktk
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
腕は股で洗うもんだろう…常識的に考えて…
イスに座りメイに髪を洗ってもらう。
雑談してたからメイを意識しなくて助かったww
髪を流し終えて
メイ「じゃあ次は体ねww」
俺「ちょwwwwww体はいいよ!!!」
メイ「遠慮しないでwwwwww」
そういいながらボディタオルを泡立てるメイ
俺「待て!じゃあ背中洗ってくれ!他は自分で洗うから!」
メイからボディタオルを受け取り前やら足やらを洗う。
ボディタオルをメイに返して背中を洗ってもらう。
ゴシゴシゴシ
メイ「はいww終わり~wwwwwwじゃあ流すね~ww」
俺「・・・は~い」
シャー(シャワーの音)
メイ「はいwwきれいになりましたよ~wwwwww」
俺「あ、ありがとww」
ひしっ
背中に抱きつかれた。
背中にオパーイの感触ぐあああああああああああああああああああああああああああああああ
こんなとこでメイが起きてきたら俺は泣くwwwwwwwww
. |::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .|
.| |:::|
. |::| | |_|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;、‐''''''''""~~ ̄|:::|
|::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::|
|::| | | ̄| ̄| '::;;;;;;;;;::' . . :. . .: .: :|:::|
|::| | | ̄|,r''''"~ ""''ヽ. : .: .: ..|:::|
|::|,__!_--i' 'i,-――|:::|
|::|―-- | 'i,二二|:::|
|::|. ! i'> } . iュ |:::|
-''" ̄~~"",.`! ; _ノ _,...、|:::|
'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~""
ヽ.i' "' '''"'; _/
// _,,..i'"':,
===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_//
|\`、: i'、
 ̄  ̄ ̄/,/
\\`_',..-i
/,/
\|_,..-┘
ごめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwメイが起きたwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりあえず俺は仕事のメール来て今返事作ってるから朝ご飯準備してって言ってみるww
こっちはもう眠らず仕事する覚悟決めとんじゃぁwwwwwww
だから、続きおながいします!!
∧_∧ +
(0゜・∀・) wwktk
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
焦らし上手にもほどがあるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwww
今追い付いたとこなのにwwwwww
続き気になるwwwwwwww
ワッフルワッフル
よし!メイが台所に向かった!
時間は少ないがガンガルぜ
俺「ちょ!!!!!!!!!!!!!!!」
メイ「ふふふww」
俺「おまっ!!!!ちょっと離れてみようか」
メイ「あははwwwwww」
メイが離れたから前を隠してメイを見ないようにして浴槽へ…
メイ「はいwwチェ~~~ンジ!」
俺「は?」
メイ「交代だよ?」
俺「えと…」
メイ「今度はお兄ちゃんが洗ってww」
俺「本気で?」
メイ「本気でwwだからそのタオル貸してww」
メイの方を向くとイスに座り、後ろに手を伸ばしてる。
仕方ないのでタオルをメイに渡して髪を洗ってやることに…
隠すなら前全部隠そうよ。股間にタオル置いただけじゃんorz
胸が見えそうなのは気にしない…
メイ「あ~~~~~…人に髪洗ってもらうのって気持ちいいよね~…寝ちゃいそうww」
そんなこんなで髪を洗った。
メイ「私も背中だけ洗ってもらっていい?」
俺「・・・ああ」
メイが同じ様に体を洗い、俺が背中を洗ってあげる。
全部終了。
シャー(シャワーの音)
俺「はいww終わったよーww」
メイ「ありがとww」
俺が湯船に浸かりに戻ろうとすると…
メイとメイビーの関係を考えずに読んでると、なんかほのぼのしてくるんだがwwwwwwwwwww
それともこっからが怒涛の展開か…
イ「・・・ねぇ、さっきの私みたいに後ろからぎゅってして・・・」
俺「え????」
メイ「・・・お願い・・・」
そういって首だけこちらに向けるメイ
あれは湯気だったのか。それとも涙?
確かにメイの目から流れるものを俺は見た。
それが涙なのか湯気なのかはどうでも良かった。
たしかなのはメイがすごく悲しそうな顔をしていることだ。
あんな顔でお願いされたら断ることなんて出来なかった。
そっとメイの傍に寄り、後ろから抱きしめる。
メイは下を向いて自分のお腹に回された俺の腕を痛いくらいに握り締める。
メイ「・・・ごめんね。でも最後にこうしてほしかった・・・」
俺「・・・そうか・・・」
メイ「・・・ごめん・・・」
俺「お前の我侭聞くのもこれで最後なwwwwwwww」(シリアスなふいんき(ry
を和ませようと思ったんだww)
メイ「じゃあこれで最後にしてww」
俺「なんだ?」
メイ「・・・このままキスして」
そういうと首だけこちらに向けるメイ
メイにごめんな、ごめんな、って思いながら俺は強くメイを抱きしめながらキスをした。
メイも血が出るぞ!ってくらい俺の腕を握り返してきた。
今北
宇和あああああぁっぁぁああああぁあああああああああ!!!
ワッフルワッフル
ごめwwwwwwww飯ができたって言うから食ってくるwwwwwwwwww
今日は戻ってこれないかも・・・orz
続きはWebで。。。
すまん、お先に
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
いってらノシ
するとこのスレも明日辺りまでか…ん~!!
なんかムヤムヤするからネユ!!
明日のメイビーのまとめにも付き合えると良いな~。
なんか読んでるとメイがかわいそうになってきた・・・
この恋って絶対結ばれへんやん!!!
切なすぎる…
メイとの時間を大切にしてくれよー
報告wktkノシ
飯食ってきたww
メイに
俺「今日は飛行機の時間までどうする?」
って聞いたら
メイ「最終の便に間に合ったらいいからww昼過ぎまでは最後だから2人でゆっくりしたいなww」
って言うんだ。最後だから2人でゆっくりしてあげたいから今日はもう無理だorz
明日から仕事だし、サツキ来るからいつ時間取れるか分からんけど必ず最後まで報告する。
だからしばらく待っててくれ!本当にすまん。
後
>>382
が未だスルーされてるのが激しく悲しいんだが…
んじゃまたなー
ノシ
まっでるがらー!
おでだぢ、まっでるがらー!!!
スマンコ、ヌルーしてたorz
>>382
がっ
| M
|'A`)*
|ー)
|ω|
モハヨウゴザイマス
キテタ…
昼間からdkdkしてしまった・・・
今日はサツキのなにかをうpに期待しましょうwwww
メイビーなら…メイビーならやってくれると信じてる!
っても俺的にはメイとくっついてほしい!
メイビー…来て…
ノ)
∧__∧_ / ノ
( ´・ω・)' ./
( -、 ~⌒`つ
メイが健気すぎて全俺がマジ泣きした
俺としてもメイと突っつき合ってほしいが
今はメイビーはメイの事女として見れるのかね、、
ω
今北
ワッフルワッフル
いつのまにかすっげー進んでるOTL
一日ぶりに来たらスゲェ展開してるな…
今日の報告はあんまり聞きたくないなぁ・・・えろくないだろうし、空港での号泣シーンとかなんだろうなぁ・・・・
ところで、メイって処女っぽくね?
メイビーとやりたいけど、ちょっと躊躇みたいな感じがするんだが?
メイビーマダァ-? (・∀・
)っ/凵⌒☆チンチン
あんまり関係ないが
いまVIPどういう状況になってるんだ?
最終更新:2007年03月07日 07:27