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2月20日(火) - (2007/02/21 (水) 08:39:31) のソース

[24] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 00:03:18.89 ID:f0U8xWVQ0<br>
増えてるしWWWWWWWWWWWWWWW<br>
[25] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 00:16:18.51 ID:z7/fabpqO<br>
しかも、たなびきが交互になってるしwww<br>
[26] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 00:17:58.13 ID:XFW4G2pH0<br>
            ~~( ゚д゚)<br>
   ~~( ゚Д゚)         ~~( ゚д゚)<br>
         ~~( ゚д゚ )<br>
 ~~( ゚Д゚)         ~~( ゚Д゚)<br>
<br>
<br>
                 ('A`)~~<br>
[27] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 00:25:10.59 ID:f0U8xWVQ0<br>
しかも一匹弱まってるしwwwwwww<br>
[28] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 00:35:29.09 ID:z7/fabpqO<br>
つ か れ て ま い り ま し た w<br>
[29] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 00:42:26.19 ID:XFW4G2pH0<br>
                    ~~(
゚д゚)<br>
        ~~( ゚Д゚)          ~~(
゚д゚)<br>
              ~~( ゚д゚)<br>
      ~~( ゚Д゚)         ~~(
゚Д゚)<br>
<br>
<br>
  ('A`)~~<br>
[30] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 00:45:15.10 ID:ztbBgT7R0<br>
楽しそうだなwww<br>
[31] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 00:49:56.21 ID:XFW4G2pH0<br>
                      ~~(
゚д゚)<br>
                         ~~(
゚Д゚) <br>
                  ~~( ゚Д゚)<br>
<br>
<br>
('A`)~~<br>
[32] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 00:59:41.19 ID:z7/fabpqO<br>
減ってる!?<br>
[33] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 01:02:52.33 ID:f0U8xWVQ0<br>
  ( ゚д゚ )゚д゚)<br>
  /  つ つ<br>
(( (_(_  ノ ノ<br>
  し∪ ∪<br>
もう寝ます…<br>
[34] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 01:04:19.09 ID:z7/fabpqO<br>
ノシ<br>
今日は来ないのかな?<br>
[35] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 01:35:03.32 ID:bOUfak3Q0<br>
ほ<br>
[36] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 01:53:21.82 ID:z7/fabpqO<br>
し<br>
[37] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 02:00:27.36 ID:78I8gEWD0<br>
ゅ<br>
[38] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 02:00:57.19 ID:FEmEI83V0<br>
ゅ<br>
[39] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 02:31:13.04 ID:3LKJuOyL0<br>
ゅ<br>
[40] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 02:33:21.49 ID:z7/fabpqO<br>
ゅ<br>
[41] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 02:44:12.73 ID:8QV/e/UW0<br>
ゆ<br>
[42] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 02:58:57.52 ID:67dIVErd0<br>
('A`;;)~~<br>
[43] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 03:06:43.85 ID:78I8gEWD0<br>
yu<br>
[44] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 03:24:52.60 ID:da1hc9lo0<br>
今日も来ないか…<br>
<br>
ネタ投下しても良いかな?<br>
[45] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 03:38:29.63 ID:8QV/e/UW0<br>
かも<br>
[46] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 03:56:09.51 ID:da1hc9lo0<br>
ふむ、ではまたかと思うかも知れんが、幼少期のイタイ話でも。<br>

<br>
俺がまだ小学1年のときの話だ。(故に、脚色があるけど、それはスルーで)<br>

<br>
当時の俺んちは母子家庭で、母親、俺、妹の三人暮らし。<br>

女一人の手で子供育てるのは大変だったようで、お袋は夜の商売で生計を立てていた。<br>

その都合だろうが、とにかく引越しが多い。<br>
<br>
おかげでそのときまででも、覚えてるだけで5回は引っ越していた。<br>

当然そうなると、遊び相手に不自由するわけで、俺と妹(妹は俺の一つ下)は、<br>

もっぱら近所の散策が、お気に入りの遊びだった。<br>
<br>
さて、当時、ある大社の近くに住んでいた俺と妹は、そのすぐ近くにペットショップを発見する。<br>

今までの引越しではなかったもので、俺達はその店先で、あれが可愛い此れも可愛いなどとやっていたんだ。<br>

[47] 愛のVIP戦士[age] : 2007/02/20(火) 04:01:10.02 ID:p+Yrk7jn0<br>
&gt;&gt;46の話に期待アゲ<br>
[48] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:01:25.58 ID:da1hc9lo0<br>
店はおじさんがいて、(といっても覚えてる印象では30代前後)俺たちを見て、<br>

追い散らすどころか、実際に子犬や子猫を触らせたりしてくれた。<br>

<br>
もう俺達大はしゃぎ。<br>
<br>
引越し生活の仲では動物飼うのなんてのはご法度、<br>
当然、それまでも町の中の野良たちを見かけて、追いかけるぐらいしか出来なかった。<br>

<br>
それから、そのペットショップは、俺と妹のお気に入りの場所となり、足繁く何度も通った。<br>

<br>
小鳥の餌やりや、ペットの小屋の掃除など、今考えると、邪魔してたんじゃなかろうかと思うけど、<br>

当時の俺達はご機嫌で、ペットショップに通い続けていた。<br>

<br>
そんなある日の事だった。<br>
[49] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:08:46.45 ID:da1hc9lo0<br>
いつものように、俺達はペットと遊んでいた。<br>
そのうち妹は疲れたのか、店の奥に引っ込み(カウンターの後ろでよくお菓子を貰って食べたりしていた)、<br>

俺はそんな妹を尻目に、小鳥に餌をやっていた。<br>
<br>
ふと、翳ったんで見上げると、店のおじさんと同じくらいの年の人が俺を見下ろしてる。<br>

てっきり客だと思った俺は、精一杯の笑顔で「いらっしゃいませー」と言って、<br>

奥のおじさんに、お客さんが来た事を知らせた。<br>
<br>
出て来たおじさんは相手を見て、「あぁ、この人は違うんだよ」と言ったと思う。<br>

なんにしろお客さんと思った人は、実はおじさんの友達で、よく来る人だということを言われた。<br>

<br>
が、俺にとってはどうでも良いこと、取り敢えずおじさんの友達だと言うなら、お愛想はいるだろうと、<br>

子供ながらの知恵で、目一杯愛想良く「こんにちは、いつもおじさんにお世話になってます」みたいなことを言って、<br>

再び餌やりに集中してた。<br>
[50] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:16:27.98 ID:da1hc9lo0<br>
おじさんたちは店の奥に引っ込んで、なにやら話をしていたけど、<br>

俺はお構いなし、と言うかむしろ、<br>
次はハムスターだか子ウサギだかの小屋を掃除するほうに注意が行ってた。<br>

<br>
ンで日課にしていたペットたちの世話が終わったんで、オジサンのところに行ってその旨を次げ、<br>

待望の、子猫と一緒に遊ぶ事となった。<br>
いつもならそうなんだが、その日はおじさんの友達と言う人に、あれこれ聞かれた。<br>

親はどうしたとか、学校はどうしてるとか、友達はとか。<br>

<br>
書き忘れていたんで追加しておくと、実はこのとき、俺は学校にはいってなかった。<br>

親がまだ手続きをしていなかったからなのだが、俺は。<br>
別に学校に行きたいわけでもなかったんで、特に気にもしていなかった。<br>

<br>
でまぁ、妹の世話は俺が見なければならないんで(母親は昼間寝ている)、<br>

こうして散歩がてら連れ回していたわけだ。<br>
[51] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:21:23.15 ID:4I5Zdph10<br>
怖くなってきたが期待<br>
[52] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:24:16.10 ID:da1hc9lo0<br>
話を戻すと、おじさんの友達はどうやら、俺達に同情してくれているらしい。<br>

それぐらいは子供でもわかるし、それがなんとなく嫌だった。<br>

オマケに、子猫と遊びたいのに、おじさんの友達は俺に話しかけてくる。<br>

<br>
その辺りが顔に出たんだともうが、おじさんの友達(長いんで、以降、友人に略)は、<br>

やっと俺を解放してくれた。<br>
<br>
おじさんの許しもでたんで、俺は寝ていた妹を起こすと、一緒に子猫と遊ぶ事にした。<br>

子猫と遊びながらも気になるんで、時々おじさんたちのほうを見ると、なにやらこっちを見ては二人で喋ってる。<br>

<br>
俺は同情されるのが苦手と言うか、嫌いだったんで、些かウンザリしながら、妹が子猫と遊ぶのを見ていた。<br>

<br>
どれくらいの時間が経ったのかわからないが、友人はおじさんに帰る旨言うと、店を出るときに、<br>

俺の頭をなでていった。<br>
「じゃぁな、僕」とか何とか言ってた様な気がする。<br>
<br>
その日は、その後良いだけ猫と遊ぶと、妹と家に帰った。<br>

[53] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:28:53.22 ID:SDaroijaO<br>
ソレデソレデ(・∀・;)…?<br>
[54] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:33:53.49 ID:da1hc9lo0<br>
それから何日か、店に行くと友人がいると言う状況が続いた。<br>

俺は、自分たちに関わらなければ気にしない性質だったんで、そのうちそんな状況にも慣れていった。<br>

<br>
友人は俺が思ったよりは分別があったらしく、あれ以来同情するような真似はしなかった。<br>

ただ、お土産と言ってはお菓子をよくもって来てくれたので、<br>

俺達はそのうちこの友人も、良い人だと思うようになっていった。<br>

<br>
それからしばらくは、俺達がいると友人がいたり、いなくても俺達のいる時間に友人が来たりという毎日だった。<br>

俺はいっぱしに、小鳥の餌槍が出来るようになり、猫や犬の気持ちをふいんき(ryで察してやれるようになっていった。<br>

<br>
一度、母親が心配して店に来た事もあった。<br>
<br>
店を開けるとすぐにお邪魔するのだ、そりゃ普通なら菓子折りぐらいは持っていく。<br>

おじさんが、こっちが助かってますよとか何とか言ってたのが、俺はちょっとくすぐったくもあり嬉しくもあった。<br>

<br>
とにかく毎日が楽しかった。<br>
あのときまでは。<br>
[55] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:40:53.25 ID:da1hc9lo0<br>
ある日、確かまだ秋の入り口だったと思う。<br>
<br>
おじさんがちょっと用事があって、店をはずす事になった。<br>

そのとき店には、友人と俺達しかいなかったんだが、<br>
俺はおじさんに、留守番ぐらいはできる!と意気込んで見せたわけだ。<br>

<br>
おじさんはちょっと苦笑したけど、すぐ戻るからとどこかに出かけた。<br>

取り敢えず、妹をカウンターに置いて、俺は店先で、<br>
誰か来た時にすぐにいらっしゃいませが言えるように、身構えていた。<br>

<br>
おじさんがいなければ、ペットたちを籠から出してはいけないと言うのは、<br>

此処に来始めたときからの約束だったから、妹はおとなしくカウンターの奥で寝ていた。<br>

<br>
どれほどもしない内だったと思う。<br>
店の奥にいた友人が、俺の隣にしゃがみこんできた。<br>
「いつもがんばるね?」とかなんとか、俺に話しかけてきた。<br>

[56] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:48:06.61 ID:da1hc9lo0<br>
良い人にはとことん愛想良くが、俺のモットーだ。<br>
友人の話に乗ってあげる事にして、俺は外に注意を払っていた。<br>

<br>
確か、遊びの話をしていたんだと思う。<br>
「君に、実は秘密の遊びを教えてあげたいんだ」と言う台詞だけは今でも覚えている。<br>

「他の人には内緒だよ?此処のおじさんにも、親にも、妹にも」<br>

「妹にも?」<br>
「そう、君だけに教えてあげる」<br>
俄然、興味はあった。<br>
「いま、ここで?」<br>
「ここじゃ出来ない遊びなんだ、しかも夜じゃないと出来ないんだ」<br>

「えー?よるー?」<br>
「そう、こっそり抜け出して、神社に来たら教えてあげる」<br>

「じんじゃでするあそびなの?」<br>
「そうだよ、神社ゃで、しかも夜じゃないと駄目なんだ」<br>

<br>
興味はあったが、妹を夜に、一人には出来ない。<br>
「じゃーだめだよ、いもうとを、いえにひとりになんてできないもん。」<br>

[57] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:54:38.25 ID:da1hc9lo0<br>
「じゃぁこうしよう、妹を連れておいで。それからおじさんが君にだけ教えてあげるから」<br>

「うーん」<br>
正直、夜に遊ぶと言うのは魅力的だった。<br>
何しろ、他の子が夜に遊んでいるのなんて、見たこと無かったから。<br>

楽しいのか、道具は使うのか、とにかく興味が底なしに沸いてきてた。<br>

<br>
散々悩んだ末、俺は承諾する。<br>
<br>
「うん、いいよ、いつにする?」<br>
今思えば、きっと友人はこの瞬間、小躍りしていたんだろう。<br>

「じゃ、今夜出ておいで。神社の入り口、ほらあそこの鳥居で待ってるから」<br>

「うんわかった」<br>
「あぁ、でもこの約束は誰にも言っちゃ行けないよ?秘密の遊びなんだからね?」<br>

「おとこのやくそくだね!」<br>
「そう、約束だ」<br>
<br>
約束すると友人は店の奥に引っ込み、俺は夜の遊びに意識をとられながら店番をしていた。<br>

[58] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 04:59:48.44 ID:5aHdblj20<br>
怖くなってはきたが・・・・wktk<br>
[59] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:02:05.49 ID:da1hc9lo0<br>
さて、その後、おじさんが戻ってきて、俺達は晴れて子猫や子犬と良いだけ遊び、<br>

夕方になったので家に帰った。<br>
<br>
家で夕食を食べながらも、今夜の事に胸がドキドキしていた。<br>

母親は、俺達が夕食を食べ終えると仕事に行った。<br>
俺と妹は、本を読んだり、今日遊んだ猫たちの事を喋ったりして時間が過ぎていく。(ちなみにテレビなぞ無い)<br>

<br>
そうこうしてるうちに妹が眠くなってしまった。<br>
約束の時間まではまだ一時間ほど早いけど、寝てしまったら起こすのはかわいそうだ。<br>

むずがる妹を宥めすかしながら、俺達は鳥居に行った。<br>
<br>
鳥居にはもう友人が来ていた。<br>
俺はちょっとビックリしたけど、まぁいいやとばかりに友人のところに行った。<br>

<br>
「はやかったんだね」とか何とか、<br>
他愛も無い挨拶もそこそこに、友人はその向こうの公園へと俺達を連れて行った。<br>

[60] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:12:20.83 ID:da1hc9lo0<br>
公園に着くと友人は、妹にお金を握らせて、<br>
「あの先にお店があるだろう?あそこで好きなもの買っておいで」と、<br>

妹を送り出した。<br>
俺も付いて行こうとしたけど、<br>
「ほら、今から秘密の遊び教えてあげるから」と、言われて、<br>

渋々居残り。<br>
<br>
友人はそばにあったブランコに腰掛けると、<br>
「ほら、おじさんのところに立ってごらん」と、俺を手招きした。<br>

言われるままにブランコに乗ろうとすると、<br>
「違うよ、おじさんをまたぐんだ」と言われたので素直にまたぐ。<br>

腰掛けた友人の顔に、俺の股間が向かい合う形だ。<br>
「此れはね、大人なら皆やってる事なんだよ」(糞忌々しい事に、この台詞も明確に記憶している)<br>

そういうと友人は俺の半ズボンのチャックを下ろし、更にパンツまですり抜けて俺の一物を引っ張り出した。<br>

「おじさん、なにするの?」<br>
実はこのとき、俺は恐怖で一杯だった。<br>
走って逃げる事を真っ先に考えたが、妹がいない以上、逃げるわけにも行かない。<br>

ヤバイセンサーは既にレッドゾーンを振り切って、もう遊びもどうでもよくなっていた。<br>

[61] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:20:22.68 ID:da1hc9lo0<br>
友人はそんなことお構いなし、俺の一物を弄繰り回すと、おもむろに口に含んだ。<br>

「おじちゃんきたないよぉ、そこ、おしっこでるところだよぉ?」<br>

多分半泣きだったと思う。<br>
良いだけ俺の一物を嘗め回すと友人は、<br>
「汚くなんか無いよ?これからおじちゃんが綺麗にして上げるんだから」と、再び一物を含む。<br>

もう俺の頭の中は、妹が早く帰ってきて欲しいと言う事で一杯。<br>

腰から下なんて見たくも無かったので、妹が消えた先をただひたすら見つめていた。<br>

どれぐらいしゃぶられてたろうか、俺は急激に尿意を催してきた。<br>

「おじちゃん、おしっこしたい!」<br>
俺的には此れは天の配剤だと思った。何しろおしっこだ、此れなら友人も離してくれるだろう。<br>

離れた隙に、妹のほうに走って逃げれば良い。<br>
なんだか知らないが、此れはきっと人に見られたくないものなんだから、あっちに行けば追っては来ない。<br>

と、言う思いとは裏腹に、<br>
<br>
「良いよ、おじちゃんが飲んであげる」ときやがった。<br>
<br>
俺は絶望した。<br>
そんなばかな!?おしっこだよ???<br>
そんなもの人の口に出せるわけ無いじゃないか!とも思った。<br>

[62] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:30:18.41 ID:da1hc9lo0<br>
とにかく、堪えるしかないと言うのだけは判ったんで、目一杯我慢した。<br>

足をもぞもそさせながら、ひたすら妹の帰りを待つ。<br>
<br>
友人の執拗な口撃は未だに続いてる。<br>
お花畑が見えてきたところ辺りで、入り口に人影が。妹が帰ってきた!<br>

「おーい、こっちこっち!!」必要以上にでかい声で妹に声をかけると、友人がビックリして振り向いた。<br>

その隙に、俺はブランコを飛び降り、急いで一物をしまい、チャックも閉めずに妹に駆け寄っていた。<br>

<br>
妹はきょとんとしてたが、かまわずに俺はその手を握ると、走るように家に帰った。<br>

後ろから呼ばれたような気がしたけども気にしない、とにかく家に帰りたかった。<br>

<br>
家に帰り、妹の靴を脱がすと、俺は便所に駆け込み、溜まっていた物を解き放った。(無論ションベンだ)<br>

<br>
そのあと、オロオロする妹を宥めすかして布団にいれると、俺も布団を被って寝る事にした。<br>

布団の中でガタガタ震えてると、<br>
妹が心配そうに、布団の上からぽんぽんと叩いてくれたのが、ちょっと嬉しかった。<br>

<br>
そのおかげだろうか、しばらくして妹の寝息が聞こえた辺りで、俺も意識を失った。<br>

[63] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:39:12.68 ID:da1hc9lo0<br>
翌朝、俺は独りでペットショップに行った。<br>
妹は付いてきたがったが、別のところに行くからと、無理やり置いてきた。<br>

<br>
遠くから様子を伺うと、どうもおじさんしかいないらしい。<br>

ほっと、胸をなでおろして、ペットショップに行った。<br>
<br>
妹は今朝急に熱が出たんだけど、俺はいつもの世話があるからとか何とか、<br>

適当な事を行って、俺はペットの世話を始めた。<br>
<br>
俺は出来る限り、普通にしていたと思う。<br>
俺はこんな事で、此処を諦めたくなかった。<br>
楽しい遊び場所を見つけたのに、引越しでもないのにこれなくなるなんて嫌だった。<br>

けども、やはり年の差だろう、「昨日、友人に何か言われなかった?」と聞かれた。<br>

「ううんべつに?」<br>
「そうか、あのおじちゃん、ちょっと変わった趣味持ってるから…気をつけてね?」<br>

その瞬間の俺の感情はまだよくわからない。<br>
とにかく、この人は知っていたんだ。あいつがどういう奴で、俺が何されるかも知っていて、それで平気な顔してたんだ。<br>

それを知って、俺はとてもやるせなかった。<br>
小鳥に餌をやり終えると、俺は、<br>
「ごめんね、おじちゃん、ぼく、ようじおもいだしちゃった」と告げ、走るように店から去った。<br>

[64] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:41:41.39 ID:4I5Zdph10<br>
めちゃくちゃ怖いんだけど<br>
[65] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:42:01.88 ID:q2o2XxtF0<br>
アッー!<br>
[66] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:43:15.79 ID:67dIVErd0<br>
(゚レ゚)<br>
[67] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:48:34.64 ID:da1hc9lo0<br>
それからは一切、あのペットショップには近づかなかった。<br>

妹はしきりに行きたがったが、俺が怖い顔してるのを見ると、次第にそれも減った。<br>

<br>
それから数日が立ち、俺は学校に通う事になった。<br>
学校へは今のところだと遠いので、引っ越す事になり、<br>
母親と一緒に、お世話になったお礼にペットショップへと行く事になった。<br>

<br>
本音では行きたくなかったが、あの夜の事は妹にも母親にも黙っていた。<br>

行きたくないなんて言えば理由を聞かれるし、それを誤魔化す自信も無かったので、<br>

気が乗らなかったが、親に付き合った。<br>
<br>
ペットショップでは特に何も無かった。<br>
友人はいなかったし、俺と妹はかつてそうだった様に、動物たちと遊んでいた。<br>

気がつくとおじさんがそばに来ていた。<br>
「ごめんね?やっぱりあいつ、何かしたんだね」俺は平気な顔をしていたと思う。<br>

「もうあいつは金輪際この店に入れないから、また近くに来たら遊びにおいで?」取り敢えずうなずいた。<br>

「なんていたら良いか…ホントにごめん…」「もういいよ」俺はもうそろそろ我慢が限界だった。<br>

「べつにいいよ、なにもないし。おじちゃんがきにすることなんてないよ?」<br>

笑顔でそういうのが精一杯、それ以上は泣きそうだったんで、慌てて外にでた。<br>

<br>
それが俺がその店に行った最後の記憶になった。<br>
[68] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:50:37.22 ID:SDaroijaO<br>
姪スレじゃなさすぎるね…怖いなぁ<br>
[69] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:52:34.81 ID:q2o2XxtF0<br>
ホモは死ねばいいのにマジで・・・<br>
<br>
てか子供に手出すなよな(´・ω・`)<br>
[70] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:53:53.76 ID:da1hc9lo0<br>
なんか、えらい重い文調で書いてるな俺w<br>
<br>
此れが俺のガチホモとのファーストコンタクトって奴wwwwwwwwww<br>

<br>
ちなみに、それから20年ほどしてから再び現地に行ったさ!!<br>

自分だけでな!!!<br>
<br>
もう様変わり激しくってw<br>
<br>
ちなみにペットショップはまだあったんで覗いてみたら、結構良い年した夫婦がやってたww<br>

<br>
けど向こう俺の事なんか覚えちゃいねぇしwwwwww<br>
<br>
まぁ、あれだ、このトラウマのおかげで今でも俺は笛だけは駄目だがな!!<br>

ヘルスに行って、咥えられたとたんにショボーンとなったときは何事かと思ったぜWWWWWWWW<br>

再チャレンジ2回して、やっと思い出して以来、ソープもヘルスも行ってないさorz<br>

[71] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 05:55:27.47 ID:da1hc9lo0<br>
途中送信…<br>
<br>
や、スレの頭にどえらくスレ違いなネタ投下、本気でスマソ。<br>

<br>
きっとメイビーがこのふいんき(ryを払拭してくれると信じてROMにもふどるよw<br>

[72] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 06:07:58.82 ID:Bo2s9YGj0<br>
乙!<br>
トラウマだと思うが、文章まとまってて読みやすかったぜ<br>

やっと寝れます おやすみ<br>
ノシ<br>
[73] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 06:09:49.26 ID:da1hc9lo0<br>
ROMに戻る前にちょっと補足。<br>
<br>
え~っと、ガチホモにも気の良い奴はいるよ?<br>
たまたま、こいつが鬼畜なだけw<br>
<br>
実際他にもホモネタはあるが、大概は笑い話だ(前回の修学旅行の件とか)。<br>

<br>
だからあまりホモをいぢめないでやってくれwwwwwwwwww<br>
<br>
無論、俺はノーマルだがな!!!<br>
[74] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 06:54:55.00 ID:da1hc9lo0<br>
誰もいなくなってしまった…<br>
責任保守<br>
[75] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 06:58:29.66 ID:4I5Zdph10<br>
&gt;&gt;74<br>
お疲れでした<br>
<br>
寝る前に保守<br>
[76] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 07:22:09.38 ID:da1hc9lo0<br>
も…俺も…限界…。<br>
ネユ<br>
[77] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 07:51:07.74 ID:kH7QzPqr0<br>
ほ<br>
[78] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 07:58:37.93 ID:jIT+j56gO<br>
今から仕事やのに…<br>
<br>
欝だ…_I ̄I〇<br>
[79] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 08:27:21.16 ID:kH7QzPqr0<br>
ほ<br>
[80] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 08:57:19.59 ID:kH7QzPqr0<br>
ほ<br>
[81] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 09:29:39.19 ID:kH7QzPqr0<br>
る<br>
[82] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 09:59:37.05 ID:okWPSy0P0<br>
す<br>
[83] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 10:32:24.65 ID:dsYSJFeA0<br>
る<br>
[84] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 10:32:49.22 ID:78I8gEWD0<br>
ば<br>
[85] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 11:22:07.96 ID:ErUhOBtR0<br>
き<br>
[86] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 11:56:12.82 ID:sLUaOXJh0<br>
ゅ<br>
[87] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 12:42:12.10 ID:VEaCFr/W0<br>
ん<br>
[88] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 13:34:23.34 ID:SYay98URO<br>
今日も配送車の中からほす~~<br>
[89] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 13:36:21.86 ID:LUaOh79C0<br>
配送車保守乙wwwwwww<br>
[90] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 14:05:39.28 ID:0zI7CHBj0<br>
コソーリ<br>
  |<br>
  |'A`) コンニチハー<br>
  |ー) 様子ヲ見ニキマスタ<br>
  |ω|<br>
[91] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 14:08:09.61 ID:trkxosAi0<br>
空気読めなくてごめん<br>
だが<br>
普通にパー速逝ったほうがよくね?<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
あと彼女が出来ました<br>
[92] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 14:09:06.27 ID:LUaOh79C0<br>
&gt;&gt;91<br>
そだねー<br>
そして<br>
おめでとーw<br>
で、色々kwsk聞いておこうw<br>
[93] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 14:18:45.87 ID:trkxosAi0<br>
wktk<br>
されるようなことは<br>
あんまりないですねw<br>
ちなみに<br>
二次元ではありません<br>
[94] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 14:31:04.68 ID:+bfWOEFtO<br>
一次元とは…<br>
[95] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 15:03:15.22 ID:da1hc9lo0<br>
保守<br>
[96] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 15:12:01.74 ID:2/CSlxMYO<br>
彼女が次元?<br>
[97] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 15:33:17.95 ID:da1hc9lo0<br>
ドール彼女?w<br>
<br>
と、出勤前保守<br>
[98] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 16:07:33.69 ID:z7/fabpqO<br>
彼女はゴースト!?<br>
[99] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 16:41:39.93 ID:cl3hapNb0<br>
メ<br>
[100] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 16:51:59.57 ID:LUaOh79C0<br>
ラ<br>
[101] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 17:04:56.28 ID:z7/fabpqO<br>
ゾ<br>
[102] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 17:09:15.87 ID:4I5Zdph10<br>
ー<br>
[103] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 17:09:17.63 ID:CUtdyeZF0<br>
 |<br>
[104] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 17:23:28.25 ID:Ra4zVrmW0<br>
そういえば厨房の頃、無性に男子のチ○ポに興味があった記憶を思い出した。<br>

巨根自慢の友達同士でチ○ポを見せあってるとき覗き見したり、<br>

オリエンテーションや修学旅行で宿泊するとき、隣で寝てた男子の了解を得て<br>

相手の下腹部に直に手を伸ばしてさすったり、同級生にフェラさせてとか言ったりしてた(未遂に終わった)<br>

俺は決してホモではないのに何を血迷ってしまったのだろう・・・。<br>

[105] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 17:27:53.78 ID:LUaOh79C0<br>
ホモ乙<br>
[106] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 17:29:46.97 ID:0zI7CHBj0<br>
ホモ乙<br>
[107] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 17:38:24.90 ID:z7/fabpqO<br>
ホモ乙<br>
[108] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 17:45:17.65 ID:4I5Zdph10<br>
ホモ乙<br>
[109] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 18:27:04.24 ID:nWySgmLuO<br>
ホモ乙<br>
[110] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 18:29:39.02 ID:+ukW60Ah0<br>
ホモ乙<br>
[111] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 19:13:31.89 ID:OOuXKUJHO<br>
そ<br>
[112] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 19:14:49.03 ID:z7/fabpqO<br>
ち<br>
[113] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 19:15:28.29 ID:Ra4zVrmW0<br>
決してホモではない保守<br>
[114] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 19:34:22.40 ID:2/CSlxMYO<br>
ホモ乙<br>
[115] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 19:43:42.70 ID:Rh75DO0f0<br>
ほ~ら☆<br>
えっちなものだよぉ~<br>
(携帯可)<br>
http://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_9111.xxx<br>
[116] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 19:49:53.15 ID:5oegbZjVO<br>
       |<br>
   \  __  /<br>
   _ (m) _ピコーン<br>
      |ミ|    <br>
    /  `´  \<br>
     (゚∀゜)   そうだ!<br>
     ノヽノヽ<br>
       くく<br>
[117] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 19:55:01.07 ID:0zI7CHBj0<br>
<br>
ヽ('A`)ノ<br>
(( (  ) ))<br>
 >ω><br>
[118] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 19:57:38.72 ID:z7/fabpqO<br>
&gt;&gt;116<br>
何閃いたか言えよwwww<br>
<br>
&gt;&gt;117<br>
玉金丸出しだって!<br>
[119] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:06:59.90 ID:apbvi9Vf0<br>
 _,,..i'"':,<br>
|\`、: i'、<br>
.\\`_',..-i<br>
  .\|_,..-┘<br>
[120] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:08:58.53 ID:5oegbZjVO<br>
       |<br>
   \  __  /<br>
   _ (m) _<br>
     |ミ|         /  `´  \<br>
     (゚∀゜)   何だっけ?<br>
     ノヽノヽ<br>
       くく<br>
<br>
<br>
<br>
_[警]      ターン<br>
  (  ) ;y=ー           ヽ('A`)・ノ∵.<br>
  (  )V               (  )&gt;&gt;117<br>
  | |                 .ノ |<br>
[121] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 20:28:00.27 ID:4V6SVN5k0<br>
しばらく来れなかったら激しいホモスレになっとるがな<br>
<br>
( ゚д゚ )<br>
[122] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:29:32.15 ID:Rq6dpD4g0<br>
&gt;&gt;121<br>
щ(゚Д゚щ)カモォォォン<br>
[123] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:30:08.60 ID:NYqPtHtw0<br>
久々に更新したらメイビーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!<br>

[124] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:30:24.04 ID:4I5Zdph10<br>
メイビーだ!<br>
[125] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:30:46.82 ID:Rq6dpD4g0<br>
今日のうpマダー!!<br>
[126] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:32:23.07 ID:apbvi9Vf0<br>
メイの禁断症状出てんだよ!<br>
だからうp<br>
щ(゚Д゚щ)カモォォォンщ(゚Д゚щ)カモォォォンщ(゚Д゚щ)カモォォォン<br>

<br>
ってかサツキに会った?<br>
[127] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 20:33:11.99 ID:4V6SVN5k0<br>
すまん、さっきまでサツキと会ってた。<br>
今から晩飯作る。なぜか昨日の夜からメイの友達が来てる。<br>

<br>
<br>
3pフラg(ry<br>
<br>
<br>
すまん、調子に乗った。反省はしていない。<br>
<br>
ノシ<br>
[128] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:34:11.58 ID:apbvi9Vf0<br>
メイ友うp<br>
щ(゚Д゚щ)カモォォォンщ(゚Д゚щ)カモォォォン<br>
なんでもいいから<br>
щ(゚Д゚щ)カモォォォンщ(゚Д゚щ)カモォォォンщ(゚Д゚щ)カモォォォン<br>

[129] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:38:12.78 ID:Rq6dpD4g0<br>
&gt;&gt;127<br>
<br>
おかすいな・・・<br>
4Pフラg(ry・・・ジャマイカ?<br>
[130] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:48:07.66 ID:z7/fabpqO<br>
まずはスペックから聞こうか<br>
[131] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 20:49:41.11 ID:GsOwq1oR0<br>
メイ友のパンツうp<br>
[132] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 21:03:24.89 ID:NYqPtHtw0<br>
お前ら見境ないなwwwww<br>
[133] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 21:06:33.88 ID:WL9BWpBX0<br>
スレ間違えたかと思った<br>
[134] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 21:12:28.45 ID:SDaroijaO<br>
メイビー仕事お疲れさましたっ(・∀・)ノ    晩飯ガンガレ<br>

[135] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 21:43:45.97 ID:z7/fabpqO<br>
メシ喰ってきた保守<br>
[136] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 22:09:47.94 ID:Q1l2Nfwy0<br>
メイ友スペックkwsk!!<br>
[137] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 22:30:23.46 ID:apbvi9Vf0<br>
遅いな…<br>
こりゃなんか事件の香りがしてきたな!<br>
サツキ・メイ・メイ友で…ハーレム状態!?<br>
[138] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 22:31:39.49 ID:GsOwq1oR0<br>
4人で一緒にお風呂とか<br>
[139] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 22:38:51.13 ID:2/CSlxMYO<br>
俺も入れて5pだ<br>
[140] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 22:49:15.99 ID:SDaroijaO<br>
過疎っ('ω')<br>
[141] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 22:57:19.88 ID:4V6SVN5k0<br>
メイ友のスペックか<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
聞かないほうが賢明だなw<br>
腐女子臭がプンプンするぜw<br>
[142] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 22:59:55.44 ID:KhW6k3Y60<br>
&gt;&gt;141<br>
俺は聞かなかった事にしておく・・・・<br>
[143] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:06:34.26 ID:z7/fabpqO<br>
なーに、こっちだってヲタさ!<br>
<br>
<br>
それはともかく、<br>
メイも隠れふ(ry<br>
なんでもない…<br>
[144] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 23:07:52.80 ID:4V6SVN5k0<br>
&gt;&gt;142<br>
そうしてくれw<br>
間違っても3pとか無いですからw<br>
<br>
&gt;&gt;143<br>
多分大丈夫・・・だと思う。<br>
<br>
<br>
今日帰ってくるとなぜか俺のコレクションの「エウレカセブン」のDVD鑑賞会がメイ友が開いてて飯食ってもそれが続いてたのさorz<br>

<br>
見る分には良いんだがメイの<br>
「この子恐っ」(アネモネ)<br>
<br>
に激しく反応してしまい小一時間(ガチで)メイにアネモネの良さを伝えてたんだけど<br>

<br>
メイ「ちょっとうっさい!集中できん!先に風呂入れ!」<br>

<br>
の言葉に傷ついて風呂入って出てきた。←今ここ<br>
[145] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:12:41.34 ID:ulLKw5H5O<br>
今来産業<br>
[146] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 23:12:54.35 ID:KhW6k3Y60<br>
&gt;&gt;144<br>
可哀想なメイビー・・・<br>
エウレカ好きかwww俺と美味い酒が飲めそうだwwwwww<br>

[147] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 23:14:19.41 ID:4V6SVN5k0<br>
えっと…どこからの報告かよく分からん…<br>
とりあえず昨日の夜からの報告にいきます。<br>
[148] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:15:06.74 ID:4I5Zdph10<br>
wktk<br>
[149] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:15:21.73 ID:GsOwq1oR0<br>
風呂上りに素っ裸でメイ友の前を通り過ぎるとかなかったんだw<br>

[150] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:15:48.78 ID:bQ9BfmYd0<br>
wktk<br>
[151] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 23:25:25.39 ID:4V6SVN5k0<br>
確かメイとの会話は「メイ、締め出し事件」以来なかった。<br>

昨日はメイは試験で昼間は受験会場に行ってたはず。<br>
なるだけ一緒に居てあげたいと思って昨日は仕事を持ち帰って9時くらいに帰宅。<br>

<br>
俺「ただいm・・・(とてもうるさい)」<br>
メイ「おかえり~」<br>
友「おかえりなさい~w」<br>
俺「えっと~、これはどういう…」<br>
メイ「○○ちゃんw中学のときの友達だよw今日の●●大学の試験一緒に受けたのw」<br>

友「始めまして~wメイの友達ですwメイからよくお兄さんの話聞いてたんで一回見て見たかったんですw」<br>

<br>
どういう話をしたのか聞きたかったがここはスルー<br>
<br>
俺「それはどうも、メイの叔父ですw」<br>
友「うわwwマジ叔父さんなんだwwwwうけるwww」<br>

<br>
軽く傷ついたぜorz<br>
[152] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:28:26.92 ID:jIT+j56gO<br>
メイの友達…<br>
って事はトトロか!?<br>
[153] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:28:51.02 ID:NYqPtHtw0<br>
&gt;&gt;152<br>
久々の安価チャンスだったがそれでいいかww<br>
[154] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:32:52.76 ID:iYnIR9cGO<br>
まっくろくろすけかも<br>
[155] 愛のVIP戦士 : 2007/02/20(火) 23:42:03.65 ID:z7/fabpqO<br>
それは顔のことかw<br>
[156] 愛のVIP戦士[sage] : 2007/02/20(火) 23:42:05.18 ID:OOuXKUJHO<br>
wktk<br>
[157] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 23:42:51.40 ID:4V6SVN5k0<br>
飯はメイが作ってくれてたから3人で食事<br>
話を聞いてたらメイ友は俺と同じ高校だと判明<br>
先生の話とかで盛り上がる。<br>
気づいたら12時前<br>
<br>
俺「うわ!マズいじゃん!早く帰らないと!ホテルまで送って行くよ。」<br>

メイ「泊まってったらいいんじゃん?」<br>
友「マジでw是非お願いしますw」<br>
<br>
俺「・・・どうぞ」<br>
<br>
メイ「それでさwお願いなんだけど…」<br>
俺「断る」<br>
メイ「せめて最後まで聞いてよ…」<br>
俺「お前のお願いはロクなもんがないからな…」<br>
メイ「そこをなんとかw」<br>
俺「とりあえず話してみ」<br>
メイ「○○はさ、本当は明日地元に帰る予定なんだけどさ、せっかく東京で会ったんだから一緒に遊びたいのよw」<br>

メイ「だから明日も泊めてあげて欲しいんだけど…」<br>
友「ホテルは今日までしか取ってないんです…」<br>
俺「でもなぁ…飛行機のチケットだってあるし、親御さんだって良い顔しないだろ?」<br>

メイ「チケットなら大丈夫w私らまだ10代よwスカイメートがあるんだよw」(そういや昔俺も使ってたな)<br>

友「じゃあ、親に連絡して大丈夫ならいいんですか?」<br>
俺「いや…まぁ…」<br>
友「今から電話してきます!」<br>
[158] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 23:50:18.75 ID:4V6SVN5k0<br>
あっさりOKするなよ…メイ友親<br>
電話を替わって挨拶。なんかお願いされちゃったしorz<br>
<br>
俺「俺は明日サツキと会うからその前に2人をホテルに送っていくから荷物とか運び出すように!」<br>

メイ&友「は~いw」<br>
<br>
俺は持ち帰った仕事に取り掛かり、その間に2人を風呂に入れる。(一緒じゃないよw)<br>

さっさと仕事を終わらせてここに来ようと思っていたが…2人が風呂出る方が早かった('A`)<br>

諦めて仕事を終わらせ、俺も風呂に入る。<br>
<br>
<br>
<br>
寝床どうしようorz<br>
<br>
メイ「3人で寝ればいいんじゃないw」<br>
友「私も気にしませんよw」<br>
<br>
<br>
俺「お断りします」<br>
<br>
しかたないので以前メイを泊めてた部屋で1人で寝ることに…<br>

<br>
あぁ…俺ヘルニア持ちなのに…床冷えが腰に響くよ…ママン…<br>

<br>
今日に続く<br>
[159] メイビー ◆/lyVdth98I : 2007/02/20(火) 23:58:18.21 ID:4V6SVN5k0<br>
腰の痛さで熟睡できず…<br>
もうちょい寝て居たかったのだがチェックアウト前にメイ友を送らなければならないので起床。<br>

<br>
メシを作り2人を起しに行く<br>
<br>
(;゚Д゚)<br>
レ、れずぷr(ry いや、さすがにそれはないだろうが激しく乱れた2人の寝相。<br>

生乳見えそうですよ~お嬢さん方…<br>
<br>
気にしないふりして2人を起し、メシを食わせて準備させる。<br>

<br>
友達が居るから気にしないそぶりをしてるんだろうか、サツキと会いに行くと行っても変な顔しなかったメイ<br>

実は気にしてるんだろうな…と思ってた俺に一言<br>
<br>
メイ「サツキさん・・・」<br>
<br>
!!!!!11!!!<br>
<br>
続