フェイト・T・ハラオウン
キャラクタータイプ:中距離万能型
使用武器:バルディッシュ・アサルト
使用武器:バルディッシュ・アサルト
- 普段はインパルスフォーム+ライオットブレード1本で、覚醒すると真ソニックフォーム+ライオットブレード二刀流になる
- 1P以外のカラーでキャロ・ル・ルシエっぽい配色(ピンク地に白の配色)がPVで確認できる。
他に赤系統で統一された配色と青系統で統一された配色がある模様
通常格闘
通常時5段-覚醒時7段
- 覚醒時は一刀→二刀に変わるため、格闘モーションが大きく変化する。
その関係か踏み込み距離も覚醒時のほうが深くなる。
魔力技1:プラズマバレット
複数の弾を同時に発射。誘導性は高くない。
「プラズマバレット」「ファイア!」
1-64Hit 威力:15- 溜め:3 回復:3
「プラズマバレット」「ファイア!」
1-64Hit 威力:15- 溜め:3 回復:3
- 溜め無しで最大35(?)溜めMAXで最大64(?)ヒット
- 何故か遠距離の6ヒット程度と至近距離の32ヒット程度が同じ位のダメージ。
- 発射後に瞬間で裏を取られても、まだ発射していない部分は後ろに飛んでいく。
- なのはのプロテクションでまとめて跳ね返されると、最大で64Hit、530以上というとんでもないダメージを(自分が)受ける。要注意。
魔力技2:トライデントスマッシャー
原作12話で使用した砲撃技。
はやてのフレースヴェルグと同じように、着弾点及び射程の最後で爆発する。
「トライデント」「スマッシャー!」
1-4Hit 威力:45-135 溜め:3.5 回復:4
はやてのフレースヴェルグと同じように、着弾点及び射程の最後で爆発する。
「トライデント」「スマッシャー!」
1-4Hit 威力:45-135 溜め:3.5 回復:4
- ディバインバスターやルナブラスターと違い、発射後の左右振り不可。
但しZ軸の当たり判定に幅があるため、上下移動で回避しようとした場合、反応が遅いと被弾する。 - かなりダメージが高く、爆風範囲も見た目より3回りほども大きかったが、Ver1.62+で修正て爆風範囲縮小(見た目通り?)。加えて爆風継続時間が減った。
- 射程は実はプラズマバレットの方が長い。騙されないように(Ver1.62でも検証済)。
- 爆風のみヒット時は20~60程度のダメージ。
魔力技3:カウンターブリッツアクション
全方向対応のカウンター技。格闘・射撃・魔力技全てに対応する。
相手の技を回避、一定距離移動し、相手の位置まで到達した際は連撃を加える。
「はぁぁぁぁっ!」
5Hit 威力:75 回復:10
相手の技を回避、一定距離移動し、相手の位置まで到達した際は連撃を加える。
「はぁぁぁぁっ!」
5Hit 威力:75 回復:10
- 即時発動のカウンター技ですが回避は可能(回避方法の情報求ム)
- 但し真烈光反纏衝と同じく、多段ヒット技は1発目のみ無効化反応し、残りはちゃっかりダメージを受けるので注意。
- カウンター成立時に相手のいる場所の相手の背中に移動する模様。よって射撃もとれるが移動されるとあたらない(?)
移動距離には限度があり、通常時はレーダーの2番目の円付近まで、覚醒時はレーダー範囲のギリギリ外からの攻撃でもカウンターを取れる。 - FB等の爆風が発生するタイプの技は、カウンター自体は出来るが出た瞬間爆風に潰されるため、実質カウンター不可。
ただし、直撃ではなく爆風のみはカウンター可能。
トライデントは距離が離れていれば可能のようだが、目の前で出された場合確実に潰される。
フレースヴェルグは至近・遠距離ともカウンターはほぼ不可能。殆ど初撃で潰される上、1発目に反応しても5発目が至近で爆発して潰される模様。 - MB1はSLB等爆発系の技はダメージが軽減されるようだが、どの技でもほぼカウンターは不可能。
但しダウン中でもダメージ減少が発生しない技(きららのメテオ・インパクト等)はそのままダメージを受ける。 - MB2は捕縛系のMB2(ノウェル、なのはStS、金色の魔王)とライオットブレードはカウンター不可(無効化するだけ)。
その他のMB2はカウンター可。 - カウンターにカウンターすると爽快w
魔力バースト奥技1:ライオットザンバースラッシュ
敵に接近し、二刀を合体させた巨大なバルディッシュ・アサルトを振り回す。
「ライオット!」「Riot Zamber.」
1Hit 威力:187
「ライオット!」「Riot Zamber.」
1Hit 威力:187
- 発動後に相手方向に少し移動するという今までにない性能を持つ。
判定は上下に甘く発動は横範囲はヴィータのギガントシュラークとほぼ同等 - この技もトライデントスマッシャーほどではないが見えない判定が存在する。
- ダウン中の敵に対してもダメージ減少が発生しない模様。
しかし実はブーストガードするとガードブレイク状態にはなるがノーダメージにできる。
魔力バースト奥技2:ライオットブレードコンビネーション
原作のスカリエッティのアジトで、トーレとつばぜり合いしたシーンをほぼ再現。
最後は防御を抜いてスカリエッティを殴り飛ばした技でシメ。
「いきますっ!」
「私は弱いから、迷ったり、悩んだりを‥‥きっと、ずっと、繰り返す。だけど、いいんだ。それも全部、私なんだ」
1Hit 威力:300
最後は防御を抜いてスカリエッティを殴り飛ばした技でシメ。
「いきますっ!」
「私は弱いから、迷ったり、悩んだりを‥‥きっと、ずっと、繰り返す。だけど、いいんだ。それも全部、私なんだ」
1Hit 威力:300
- 他のキャラにのMB2と違いバリア破壊による中断タイミングもなければ束縛の輪を投げるのではなく突進技
突進がヒットした時点で技は確定する。その分射程は短い
MB1と初動が似ていて突進である為見間違えやすい - 発生が早く、格闘CACやBDAから繋がってしまう。はっきりいってチート級の技。
- 繋がらなくなった。相変わらず発生は早め。
- 格闘判定なのか、ジャストガードすると仰け反る。プロテクション等でも同じく仰け反らせることが出来る
セリフ
キャラ選択時(サバイバルモード)
「いくよ、バルディっシュ!」「Yes,sir.」
戦闘開始時
「ライトニング1、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、いきます!」
魔力開放時
「オーバードライブ‥‥真・ソニックフォーム」「Sonic Drive.」
敵撃破時
「迅速に解決します」
戦闘終了(勝利)時
「疑う事なんて、無いんだよね」
戦闘終了(敗北)時
「まだ‥‥終わりじゃない!」
「いくよ、バルディっシュ!」「Yes,sir.」
戦闘開始時
「ライトニング1、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、いきます!」
魔力開放時
「オーバードライブ‥‥真・ソニックフォーム」「Sonic Drive.」
敵撃破時
「迅速に解決します」
戦闘終了(勝利)時
「疑う事なんて、無いんだよね」
戦闘終了(敗北)時
「まだ‥‥終わりじゃない!」
- 戦術(2on2)
追われている状況、タイマン状況では真価は発揮できないのでなるべく味方と動くことを念頭に置こう。
高火力だが硬直が長めの魔力2、硬直は少ないが安定性に欠ける魔力1、いざというときの魔力3を使い分けることが重要。
安易な魔力技は全て魔力2で取る勢いで。
格闘の性能は若干悪め、過信は出来ないが使えなくもない。
総合的に火力はある、あとは当てるだけだ。といったキャラクター。
近距離では射撃から格闘が繋がることも憶えておくとタイマンになった際の手数が増える。
ポテンシャルは高いので使いこなせば勝利は見えるはず。
高火力だが硬直が長めの魔力2、硬直は少ないが安定性に欠ける魔力1、いざというときの魔力3を使い分けることが重要。
安易な魔力技は全て魔力2で取る勢いで。
格闘の性能は若干悪め、過信は出来ないが使えなくもない。
総合的に火力はある、あとは当てるだけだ。といったキャラクター。
近距離では射撃から格闘が繋がることも憶えておくとタイマンになった際の手数が増える。
ポテンシャルは高いので使いこなせば勝利は見えるはず。
- 対策(2on2他キャラ対フェイトStS)
このキャラは放置すると非常に厄介な性能を持っていることからまず放置はできない。
CACラッシュとかもってのほかである。相方がラッシュをいれてしまった際はBDAなどの単発よろけorダウン攻撃を予測して置いておこう。少なくとも行動阻害にはなる。
反面、追ってるときはこちらが近接する時に合せて魔力技を打つくらいしかないので、それにさえ気をつければ勝機は十分にある。
カウンターに関しては、格闘・通常弾等の硬直の少ないものなら目の前で当ててもガード・裏瞬間移動・前瞬間ガード等で回避可。魔力技も硬直さえ解けていれば回避可能なので、攻撃する際は相手との距離と自分の技の硬直時間を考えて出せば十分回避可。ただし、照射系ではほぼ回避不可だが、カウンターの移動距離は限度があると思われ確定ではない。
バースト奥技2がきたら諦めも重要。
CACラッシュとかもってのほかである。相方がラッシュをいれてしまった際はBDAなどの単発よろけorダウン攻撃を予測して置いておこう。少なくとも行動阻害にはなる。
反面、追ってるときはこちらが近接する時に合せて魔力技を打つくらいしかないので、それにさえ気をつければ勝機は十分にある。
カウンターに関しては、格闘・通常弾等の硬直の少ないものなら目の前で当ててもガード・裏瞬間移動・前瞬間ガード等で回避可。魔力技も硬直さえ解けていれば回避可能なので、攻撃する際は相手との距離と自分の技の硬直時間を考えて出せば十分回避可。ただし、照射系ではほぼ回避不可だが、カウンターの移動距離は限度があると思われ確定ではない。
バースト奥技2がきたら諦めも重要。
- 2009年12月30日に発売されたマジカルバトルアリーナ コンプリートフォームで追加されたキャラ。
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