戦闘系ギルド



・アキバの街

〈D.D.D〉

アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。ギルドマスターは“狂戦士”クラスティ。 大災害直後の混乱時に多くの中小ギルドを吸収したとされ、所属メンバー1451名(5月時点)と最大級の規模を誇る。
〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。クラスティは結成後の〈円卓会議〉議長を務める。
ゲーム時代から大規模戦闘でのコミュニティマッチングを基盤に成立した経緯から、所属人員の多さもさることながら、大規模戦闘初心者に対する教導が充実しているのが特徴。第一~第三レイド師団(予備含み各480人)は、レイド師団(レギオン×4)を統括するレイドジェネラル(計3人)、レギオン(予備役込み108人)を率いるレギオンリーダー(計12人)、24人のフルレイドを率いるレイドチーフ(計60人)で構成。さらに副総長(現在は空席)の元には、レギオン×1の第零レイド師団(予備含み110人)が存在。それぞれのレイドはクラスティ不在でも独自行動が行えるように組織されている。また、人数制限のあるレイドにおいて実際の戦闘グループとは別の人員を用意し、高所などから戦場全体を観測・〈念話〉による戦闘管制を行う、という戦略を見出した。結果、ゲーム時代はクリア不可能といわれていたレイドを〈大災害〉以降いくつも攻略するに至っている。
ギルドを率いる3人の女性中核メンバーの呼び名として〈Drei-Klauen〉《三羽烏》というものがあり、現在の〈Drei-Klauen〉はレイド作戦本部統括の高山三佐と教導部隊取り纏めのリーゼ。もう一人いた〈Drei-Klauen〉の女性は副総長だったが、現在脱退しており空席状態。
ギルド名の由来は「クラスティが名前決定時に適当にキーボードを押して入力されたのが『D』で、1文字では決定できなかったので『D.D.D』にした」らしい。また〈D.D.D〉というギルドは、クラスティが「もっと〈エルダー・テイル〉を楽しむためには仲間が必要。ゲームには仲間を探すシステムも搭載されているが、ユーザー側でそれら一切を越えるシステムを作りそのシステムでレイドを制覇したらなんだか面白いんじゃないか?」と考えた末に作った組織。〈D.D.D〉が作られた経緯を知っているのは数人の古参メンバーのみ。
活動の中心である音声チャットや本部のwebサイト、定期的な幹部会やレイドの部隊分けを中心とした人材配置システムは全てクラスティ発案。クラスティが興味を持っていた「部門が勝手に活動して結果を出す自律的な組織」として、〈大災害〉後も着々と拡大していき彼の好奇心を満たしたが、同時に退屈になってしまい困っているらしい。
11月頃にオウウの山中でクラスティが行方不明になり、リーダー不在のギルドに不安を感じ3ヶ月で40人以上のメンバーが脱退した。


〈黒剣騎士団〉

アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。所属メンバーは186名(5月時点)と中規模ながら、全ての人員をレベル85以上で構成するエリート集団として知られる。“黒剣”のアイザックがギルドマスターを務める。〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
組織も組織図も一応あるが、だいたい団員たちのノリと気分で動いているためほとんど意味をなしていない。団が掲げるスローガンは「ガンガンいこうぜ」。その割にはおそろいのマントを作成するなどといった施策はマメに行っており団員達には好評。団員達は黒剣型の認識票(ギルドタグ)を持っており、それぞれに名前が入っている。〈大災害〉時ログインしていなかったメンバーの分も製作されており、それらはアイザックが預かっている。
また〈大地人〉騎士団教練の実施を計画中。


〈ホネスティ〉

アキバの街の五大戦闘ギルドの一つ。戦闘系ギルドではアキバの街二位の人数743名(5月時点)を誇る。ギルドマスターは“先生”アインス。〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
ゲーム時代から、大規模戦闘における情報蓄積と情報公開を積極的に推し進めている。
〈円卓会議〉設立以降は〈妖精の輪〉《フェアリー・リング》探索を行っている。
アニメ版によると、2月時点で1250名を超えたらしいが、大半がリーチャー(ギルドに所属していても狩りや生産などの行為を行わないプレイヤー)であるらしく、問題視する者も少なくない様子。


〈西風の旅団〉

アキバの街の五大戦闘系ギルドの一つ。構成約120名(公称)、実体は64名(5月時点)だが大規模戦闘の先陣争いの一翼を担っていた。ギルドマスターは〈放蕩者の茶会〉の元メンバーの一人、“剣聖”ソウジロウ=セタ。〈円卓会議〉には戦闘系ギルドの代表として参加した。
中堅規模のギルドであるが巧妙に二重化された組織〈非公認組織SFC(そうきゅんファンクラブ)〉が存在している。SFCに関しては全体は計り知れないが、〈大地人〉も多く在籍しており会員数三桁を超えるのではと噂されている。狐姐さん(匿名)をトップに星組、月組、花組に区分される。また鉄の結束を誇るソウジロウ親衛隊が存在する。大多数が女性で構成されているが、少なからず男性メンバーも存在している。だが、全員がオカマ、ホモ、男の娘などの女性メンバーに劣らずの変人ばかりで、本当にまともな男性はほんの数人程度。しかし、中にはくりのんなどの様にソウジロウ目当てではなく、単純に戦闘ギルドとして入った者もいる。
ギルドキャッスルはメンバーの趣味とソウジロウの好みで和風の造りになっている。1階に大広間がある。〈円卓会議〉設立後、いち早く〈機工師〉〈鍛冶屋〉〈大工〉の協力を得てギルドキャッスルに大浴場を建設し始めた。


太字Docの記述(非公式)。

〈H.A.C〉

ハリウッド・アクション・クラブの略称。元は”リアル・セガール”の異名を持つ〈格闘家〉セガールに率いられた、比較的小規模な戦闘ギルド。メンバーは皆、ハリウッドのアーティストや俳優、映画の主人公やヒロインにちなんだ名前をつけている。構成メンバーは大災害後は15名ほど。それで6人1PTをつくり探索している。
アキバではそれなりに著名な戦闘系ギルドで、セガールが率いる小隊単位での戦いに置いては、他の戦闘系ギルドの幹部級の実力があった。
〈大災害〉後は〈D.D.D〉に一応加入して、彼らの援助を受けながら斥候の活動をしている。通称ハリウッド組。主な任務は『ヤマトのどこかで発生しているであろう新規のレイド・コンテンツの探索』。ただしこれは名目であり、基本的には旅先で発生したクエストの攻略を行っている。
メンバーはその時により変わるが、セガールは必ず参加する。これは彼がギルドマスターであることと、セガールがギルド唯一の〈料理人〉であるため、彼を連れて行かないと旅先での野宿の際の食事が残念なことになるためである。
また、探索の際にはとある〈大地人〉の〈吟遊詩人〉を道案内兼交渉役として連れている。彼女が作ったハリウッド組の歌(ほぼ実話)はイースタルの〈大地人〉の〈吟遊詩人〉に広まっており、それに伴いセガールの知名度も、下手な円卓会議のマスターより高くなっている。

アキバ市民住民票記入ガイドの「その他アキバの代表的なギルド」に記載。


〈パッチワークス〉

〈アルバトロス〉出身者によって結成された戦闘系ギルド。
全メンバーがなにかしらの長所や専門分野を持ち――同時に、それを打ち消すほどの強力な欠点をも併せ持っているという欠点多めのギルド。「お互いの長所を活かして欠点を補い合う」ことを理念としているが、はためから見るとお互いの欠点で足を引っ張り合っているようにしか見えない。
それでも一応、全力を発揮出来ればそれなりに強いギルドではある。

アキバ市民住民票記入ガイドの「その他アキバの代表的なギルド」に記載。


〈夜歩くモノ〉

”ナイトウォーカー”シジル(〈狼牙族〉の〈暗殺者〉/〈吸血鬼〉)を中心とした戦闘系小規模ギルド。
夜間戦闘に特化しているため、戦闘系ギルドの中ではほどほどの位置付け。ただしギルマス自身は月が出ている間は無敵と自称する戦闘狂。

アキバ市民住民票記入ガイドの「その他アキバの代表的なギルド」に記載。


・ススキノの街

〈シルバーソード〉

ギルドマスターは若き野戦司令官“ミスリルアイズ”のウィリアム=マサチューセッツ。比較的国内サーバーで遊ぶことが多い日本人ギルドの中で、いち早く積極的に韓国サーバーへの遠征を行い、未知のアイテムを多数獲得した経歴がある。準備と作戦が重視されている大規模戦闘(レイド)において、「戦わなければ情報収集さえできない」という論を奮って積極姿勢をとり続けていた。
〈円卓会議〉に戦闘系ギルドの代表として招待を受けたが、これを切り捨て会議中に席を立ち、〈円卓会議〉に参加することは無かった。構成人数220名(5月時点)で、アキバでは五大戦闘系ギルドの一つだった。
円卓会議成立後は音沙汰がなかったが、実は「ススキノに遠征行くぞ!」とみんなで行き、ススキノに本拠地を構えた。ススキノではフィールド・レイドとして現れる巨人族や、時折混じっている新モンスターの撃退をしている。
ススキノの中心街にある大きな酒場が〈シルバーソード〉のギルドホール。天井が高く開放的な為、酒場といっても湿った空気がない。荒れ果てたススキノの環境を改善し、ススキノに住む〈大地人〉からは高い信頼と期待を得ている。
多くのレイドと死を繰り返した結果、多くのメンバーが引退したりススキノに居着くこととなり、現在は開店休業中。〈パルムの深き場所〉の大規模戦闘(レイド)では20人が参加する。〈パルムの深き場所〉のレイドを経て、ギルドマスターとメンバー達の絆はより強くなった。
ギルドのシンボルは、銀の剣と弓矢(矢は〈神水晶の鏑矢〉《クリスタル・コメット》)が中央で交差し、左上と右下に大文字のSが書かれた旗。


・海外

〈楽浪狼騎兵〉

〈騎乗用大型狼〉(グレートウルフ)に騎乗する兵士を組織した「楽浪郡の狼騎兵隊」を名乗る中国サーバーのギルドで、その独特のプレイスタイルから一時期は日本サーバーでも話題になった。人員は500名弱(9月時点)。
リーダーは朱桓(ジュホワン)。中国サーバの中心的都市大都を中心として活動していたが、〈大災害〉以降の混沌状況のため大都に見切りをつけて西域の都〈シーマァナイクィ〉に本拠を移した。そこで巡士と呼ばれる護衛業に従事し、〈大地人〉から高い信用を獲得した。またギルドリーダー朱桓の決定による多数の斥候派遣によって〈シーマァナイクィ〉周辺の治安が向上したため、〈楽浪狼騎兵〉は街の重要な一員として認識されるに至っている。


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