090909記念突発

日が変わる直前だが何、気にする事は無い。
「開いた日」がその日ならセーフなのだァー!!

というわけで090909記念、お空派閥vsチルノ派閥戦争を開催したいと思います。
エントリー人数はそれぞれ9名まで。ホストはお空側でお願いします。
クラ専の方はチルノ側でご参加の程を。
エントリーは0:30分まで。35分開始です。


ルールは兎鍋方式。仕様上手空きの方が出ますがご容赦を。

※負けた派閥側は『全員に』ポエムor川柳を書いていただきます。




結果:勝利:お空側
   敗北:チルノ側



ポエム&川柳



可愛い可愛いチルノちゃん
お日さまのように明るいキミも好きだけど
氷のように冷たいキミも素敵だね

キミが氷の妖精でも
ボクの心はヒートアップ

メルトダウンしないように
いつも隣で冷やしていてね

メルトダウンって何だろうな
もの凄く熱いのかな
その名の通りとろける位甘いのかな

キミの笑顔と一緒だね

可愛い可愛いチルノちゃん
どんなキミでも大好きだよ



雨の日も 風の日も
雪の日も 嵐の日も

ちらちら舞い降りる木の葉のように
かるがるしく君は空を舞う
大空の使者として 大地の加護を受け
白銀のあまい風受け 君は空を行く
ただつよい好奇心の赴くまま君は行く
僕は君のししょぼくれてすねたつまらなさを
セカイから全てなくしてあげたいんだ
僕は君が笑えるなら心のそこから笑おう
この美しい世界で
この美しい世界で

雨の日も 風の日も
雪の日も 嵐の日も

君が笑顔で居たいだけ



ぽえむ

「まるで妖精」
短い足を必死に伸ばす
そのさまはまるで妖精
美しい二つ名「⑨」を持つ
その高貴さはまさに妖精



チルノちゃんのどこがいいのか、って訊かれたら、
たとえば可愛いろりっとしたあの体とか、
意外と雑学にくわしくて自慢げに語ってくれるところとか、
サニーたちとのあまり噛み合ってないチームワークとか、
言おうと思えばずっと言えるくらいに魅力的なんだけど、
そんな言葉を、ただ並べてる程度じゃ表現しきれない、
もっと深い、比べられないくらいに魅かれるものがあるんだ。
だから、僕は、たのしげな笑顔を、あの笑顔を、
今日も見続け、いつまでも見続け、いつかは一緒になりたいと、

そう思うんだ。



チルノちゃん君は真夏の太陽よりも輝いてる
君が僕を好きな事はわかってるよ。けど言えないんだね
チルノちゃん、君の全身に触りたい
わかってるよ。フリーズタッチミーは君の心の叫び
君になら僕は凍らされてもかまわない
冷凍法の中でずっと一緒に乳くり合おう



折角考えてたんだから勝ったけど投下する。

いかりんと
 うつほが合わさり
  いかほだよっ
                  ,.-,ヘ_  
                / / i`ヽ、 
               i__/  |  i   
               /   「 ̄    
             /      |     
 、   l   _,     /        |     
  ヽ/:::::ヘ~     /         `ヽ. 
  ., 't,:::ノ丶   /○-===─-○____',    
 /  !   '`   '":::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/、  
        /::::::::/:::/::::人、:::::ヽ:::::::::::、
       ノ::::i::::::/´●   ヾ:::::::ァ;::!::::>
        ̄7レ':7 " ___  ● /:::|イ´:| 
          'i    ヽ _ン " !:::!::|:::::!     
      ヽ`ーiヽ::\       _レ'/::::/ ´フ    
      、\'i、 `i~~ `(○)´   乙__ノi//
       、:::::/::^-ァ   i::l    _,i__,ノ::::/
       ヘ::l:::::::'___,/:/__ 'l:::::::::i::::,   
         i:::::,!::::::::::::::::::::`ーl:::::::::::l    
         レ/::::,:::::::::,_:::::::::::::::ゝル、リ 
          `ー::::-:、_ノ´'::,,⊃ ) ) ) )

ソルト(笑)


九の日に
潮と溶け行く チルノかな

塩って(笑)



弾幕は
パワーだくらえ
餅レーザー(笑)

    僕らの6C先生心の一句



川柳ならぬ短歌投下

夜 た 諦 参 君
も  だ め 戦 が
更 待 ず す た
く  つ    る め
か ば    を
な  り


いつもいつでも可愛いチルノ
だからこそ呪う世界のルール
つまんない事心配するのね
はかなげにそれでいて愛らしく
チルノは笑顔で僕に優しい眼を向ける
けど君も本当は気付いてる
どれ程愛し合おうともチルノは妖精で、僕は人間
変えられない世界の掟
僕はいつか君を置いて旅立つだろう
怖くないのか?怖くない
返す君はいつかの日を思わせる自信を見せて
暗い不安は氷の太陽に追い払われる
いつかの終わりに怯えることはない
今ここにいる幸せを感じない損はない

何の因果か偶然か 吸血鬼の戯れか
紅い霧の日 恋をした

過去から今へ、今から未来へつながる旅路
なら僕は謳おう 過去も今も未来でも 永久に変わらぬ思い、君の心に刻み込もう

「チルノ愛してる」

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最終更新:2009年09月10日 04:00