不明置き場その2

スレに突然投下されるなどして置く場所が無いポエムはここへ。

その1




幾千もの衣玖さんが飛来する夢を見た  衣      はや           居るだけで
夢にまで見た光景 僕的にはOK      玖    て   一         に
だが衣玖さんは一人             さ    っ    年       傍
夢は夢でしかない ならば僕は       ん  会     半      の
幾万もの時を経て 君を探し求める     と出       余     君
期限なんてない 君と出会い                   り     。
共に過ごす日まで                          僕   す
                                      は で
某人リスペクト                             幸せ



幽々子様のおっぱいちゅっちゅ
幽々子様のおっぱいフワフワ
幽々子様のおっぱいムニムニ
幽々子様のおっぱいペチペチ
幽々子様のおっぱいスースー
幽々子様のおっぱいハーハー
今日もおっぱいは最高だった。



少しだけ
 膨らんだ胸が
  美しく
胸は小さど
 希望は大きく
心に咲かす
 貧乳の華



pai π おっぱい 柔らかい
pai π おっぱい 美しい

でっかいおっぱい ないおっぱい
乳にもいろいろあるけれど
この世で一番さわりたい
衣玖さんおっぱいさわりたい

衣玖さんおっぱい略して衣っぱい
衣っぱい おっぱい ぱいぱいー
ぴったり おっぱい 衣っぱいー

だけどホントは物足りない
さわっただけじゃ物足りない

衣っぱい縛るよ羽衣で
クルクル回すよ羽衣を
気分はお殿様ー

俺「よいではないかよいではないか」
衣玖さん「あーれー」



早苗さんをギュッと抱きしめる
良い匂いと胸の弾力
早苗さんの胸は美しい
「愛してる」
そう言って早苗さんの胸に顔を埋める
「恥ずかしいですよ」
そう言って早苗さんは顔を赤らめる
それに構わず早苗さんの胸に顔を埋め続け、幸せを実感した
大きすぎず、小さすぎない早苗さんの胸
弾力のある肌に形の良い乳房
そんな君の胸をいつまでも実感していたい

まとめると早苗さんの胸は美乳



女性の脚はすばらしい。その造形はそのまま女性のトルソーに例える事もできよう。
そのふるりとしたふくらはぎは胸に
その細い足首は腰に
そのすべやかなすねは背中に

だが、多くの女性はそれを隠そうともしない。ウッ

ふぅ、嘆かわしいことだ。



きれいなはだをしているね、
きれいなあしをしているね。
もしかしてきみはようせいさん?
かがやくなないろのはね、
いつもつよきなそのめ、
なにをしてもきれいなそのからだ。
ぼくのためにきてくれるのかな。
ほかのようじできたのかな。
きみのうれしそうなえがおが、
ぼくをかがやくひとみでみつめて、
ちいさいみぎてをにぎって、そしてぼくはいなくなった。



うにゅほのふとももは何でそんなに僕を惹き付けるのかな
ケロちゃんのふとももはどうして僕の目を奪うのかな
うにゅほのふとももはちょっと太めでがっしりした感じ
あんしんかんがあってきっとぬくぬくとあったかい
ケロちゃんのふとももはすっとしまった感じ
いつもかえるとびをしているからかな? あしのちからはつよそう
そんな二人のふとももにであえてぼくはなんてしあわせものだろう
ひとーつだけわがままいうなら・・・ はさんでもらいたい



夢の話をしよう
楽しい夢の話をしよう
ケロちゃんの脚の話をしよう
のびのびした脚がまぶしく光っているよ
のびのびしたスカートからまぶしい光が見えるよ
まぶしすぎて見えないよ
もう何も見えないよ
ケロちゃんの脚しか見えないよ
だってここはケロちゃんのスカートの中だから



いつも綺麗な君の脚
くの字に曲げると魅力的
散々見てきた脚だけど
大事にしてねいつまでも
好い色合いのその脚が
きみのすべてだ



神々しささえ感じる君の脚
纏うニーソは神秘のヴェール
隠し切れない白い肌
狭くて僅かな場所なのに
眩し過ぎて直死出来ないの
ああ ぼくらの 絶対領域



小縦を仕込むならちゃんとすべき
町                                           の
愛                                         も
し                                        だ
て                             で康   町小  ん
る                            い   健 に   て い
よ                            て    は     っ 臭
で                            欲          だ   草
 も                            し        な      煙
  煙                            い       い       は
   草                            し     し         ス
    は                           そ  欲         キ
       控                          て          の
            え                   し  れ       町
                  め        に         に   小



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒l
  人     人     人    .人   人     人     人     人    .人   人    .人   ノ
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       .iー- .,
      .l     `ヽ、     ,. -‐ ''"´  ̄ ̄7  
      ノ ,. -‐‐`ゝ._,∠., - .,      l  Dear 蓮子 
.    、‐-ン'´           `ヽ、`      ',
     ノ /                ヽ      〉-------------------
.     7       ,′ i          ',    / 貴方が好きです。毎日貴方だけを見てました。
    iヽi /  `メ .i.   ! ,.ィ   ',   i   ∠ 食堂で楽しげに笑う姿、図書室で静かに本を
   ',. l/'i ! γr、ハ  ハ´ !  ! :!  ト、./ ,.`ゝ-------------------
    ',.  !/l / ! j l/ イ´iヽ ! ;!  !、 ,.イ '"´ ̄ フ 読む姿、講義で熱心にノートを取る姿、
     ヽ, ! 从''     !,,ノ/ヽ.! ,'  ', ´ .ハ   / ゼミで教授に間違いを指摘され焦る姿。
     `!ヘ iヽ,Y ̄''〉  / ,  ! .ハ !イ/. ,. '´-------------------
       ヽ!>i'7ぇ=r‐''/,.イ  .l/ !/,.  '´ その全てが愛しいです。わかってます。僕が君
.       と,.ィソ<ハ〈'´〈  l.イヽ!‐''" を好きなように、君が僕を好きな事は。僕に告白した
.       ,. '',,..i、  ´  .7‐< \-------------------------
     ∠-'"/ ` ,,. ィ'´ヽ \,)   いけれど恥ずかしくて言えないんだよね。大丈夫。僕
   /フ  .'          :i ヽ.   \  はわかってるよ。だから僕から言うよ。明日、君に
   iヽ'―i   ,       !. ',.    \----------------------
.   ', ヽ. l.イ           ','.、.     ヽ 告白します。そしたら一緒にホテルに行こう。
.    ヽ、入 l _,.           ,、', `ヽ、.   ', 朝まで一緒にいよう。楽しみにしてます。では
.     /  >、 l /ヽ /\ / ヾ,   `' 、i--------------------
    'ー ´ `ヽ- ‐ 、V__,,. r、/⌒  また明日。             貴方の将来の夫より
               ヽ !
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  人     人     人    .人   人     人     人     人    .人   人    .人   ノ
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私が信仰する神様は、八坂神奈子様という。
実のところ、その姿を見たのはただの一度だけだ。
私が世を儚み、塞ぎ込んでいた頃の話だ。その日、たまたま人里に降りてこられた神奈子様は、私の前で立ち止まられた。
きっと、そのときの私は酷い有様だったのだと思う。
神奈子様は、何も聞かず、優しく微笑んで、私を抱きしめてくださったのだ。
「辛いなら、私を頼ると良い。いつでも力を貸しましょう」
たったそれだけの言葉だったが、私は全てから救われた気がしたのだ。

あの方は、今も私達を見守ってくださっているに違いない。そう思うだけで、私は生きていける。
直接お会い出来ずとも、私は神奈子様に救われ続けているのだ。
だから、私は今日も感謝の言葉を口にする。 ありがとう。



気づかない内に、俺の心には君が住み着いていた。
初めて神奈子様を見たときから、俺の目は君に釘付けになっていたんだ。
美しい肌。何度触れたいと思ったことか。
ずっと我慢していた。俺にその資格は無いと思っていたから。
でも、もう限界なんだ。大丈夫、君を手に入れるためなら、どんな困難も厭いはしない。
待っていてくれ……御柱。



秋の天気は変わりやすくて 今日も先行き予測不能
貴女の心も秋の空 また唐突に歩き出す
ただ気の向くまま 風に誘われて どこへ行くやら 何をするやら
いつものように苦笑しながら 僕は貴女を追いかける

貴女はいつも振り向かない ついてくると信じているから
僕も決して文句は言わない ついていくと決めたから

いつものように追いついて いつものように手を取った
秋の空にも変わらぬものは 手のぬくもりと二人の絆



金色の真円 影色の深淵 その境目を危なっかしく歩く
どちらに転んでもきっとそこは君の掌の上
僕の手を取る君の細い腕は見た目に反して力強く
体温は感じないのにゆっくりと暖かさを伝えてくる
金色の球体を二人仰いで深呼吸
紅くないのが残念ね、嘯く君の横顔は
言葉に反して上機嫌
心を蕩かすその視線 ずっとずっと独占したい
そんな内心を見透かしたようにそっぽを向いた君の背中
我慢できずに翼ごとぎゅっと抱きしめた
クスクス笑われ馬鹿ね、なんて言われても
悪魔に通じる嘘なんて付けない僕はより強く抱きしめるだけ
たとえこの瞬間が君の嘘だとしても
刹那に身を任せて堕落したい



小雪が解け また雪が降る                                   来 ち
町キミと出会ってしばらく経つ                               は      ゃ
ごあの頃は何も感じていなかった                            日       ダ             あ   ぁ
めキミの言葉 キミの姿 なんでもなかった                     今       メ          よ          待
んしかし 今は違う                                  ん        っ       る              っ
ねキミのロッドが開くように 僕の心は開かれる               ゃ         て     て                て
最どこか偉そうなその仕草 人を小馬鹿にしたその笑顔        ち          言    っ                 小
近ばっかみたいだ その言葉を聞く度にこう思う     小   傘            っ     な   で い           町  
キ虜にするキミはまるで 小さな小さな賢将   れ                   で      く   ね    な         こ  !
ミ                           あ                     し      怖   可     か       れ  れ
の           な   っ          て                      ょ      が   愛     聞     に    く
 相       に        た        っ        っ             そ      顔  い     か    は    で
  手     い    の 町   わ       て    と     ょ            の      お     と    深      い
   が    嫌  事     小  け       見   小      ち     待        女       誰    い       な
   で     が       も   じ      ち   町       れ  っ      町        は      事        し
     き           で     ゃ      っど        あ て          小          が         に
        な       て       な              よ   待             ょ   ち            り
             く               い         だ     っ                            独
                                    ん           て                       を
                                                      く            俺
                                                            れ



番外編



君の臀部から繋がるすらりと伸びる脚
ふとももは思っていたよりも細くて
ふくらはぎはキュッとしまっていて
すねから足にかけてのきれいな曲線
ああ 君は脚だけでもこんなにも素敵だというのに
誰も君の脚なんて見ようとしない
誰もが上ばっかり見てるから
せめて僕だけは君の脚を見てあげたい
僕の―――――――――






非想天則


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最終更新:2009年11月07日 22:18