輝いてたレスその2


33 :名前が無い程度の能力:2009/08/23(日) 00:20:22 ID:kTdhbstI0
IDの数だけ
やぁ、美鈴
君が非となった緋に登場してもう一週間経ったんだね
君の写っている写真を見るより どのくらいだろう ずっと前から
君が追加されれば 僕と君で誰にも負けないくらい強くなるつもりだったのに
経験として積み重なった貯金は
既に別の人ともう一人の君に完敗するくらい開いていて
いつも君に痛い思いをさせている
君にまた一つまた一つ刻まれる傷を見るたびに
自分の未熟さを実感する
いつか いつか君にその傷より多くの勝利をプレゼントしよう
こんなことでしか 君の気を引こうとすることはできないけど
それでも僕は君を愛しているよ 美鈴



882 :名前が無い程度の能力:2009/08/22(土) 23:44:18 ID:oAoLd90k0
   >>873
   それじゃあ遠慮なく

   うどんげ!うどんげ!うどんげ!うどんげぇぇぇえええわぁああああああああああああああああああああああん!!!
   あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!うどんげうどんげうどんげぇえうぁわぁああああ!!!
   あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
   んはぁっ!鈴仙・優曇華院・イナバたんの薄紫色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
   間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!お耳モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
   お薬一気飲みするうどんげたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
   うどんげっしょう単行本発売決定で良かったねうどんげたん!あぁあああああ!かわいい!うどんげたん!かわいい!あっああぁああ!
   儚月抄も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
   ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…原作も緋想天もよく考えたら…
   う ど ん げ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
   そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!永遠亭ぃああああ!!
   この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?キャラ選択画面のうどんげちゃんが僕を見てる?
   選択画面のうどんげちゃんが僕を見てるぞ!うどんげちゃんが僕を見てるぞ!ぱれっと表紙のうどんげちゃんが僕を見てるぞ!!
   花映塚のうどんげちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
   いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはうどんげちゃんがいる!!やったよみょん!!ひとりでできるもん!!!
   あ、コミックのうどんげちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
   あっあんああっああんてるよぉお!!え、えーりーーん!!てゐちゃぁぁぁぁん!!!もこたぁぁぁあぁあん!!
   ううっうぅうう!!俺の想いようどんげへ届け!!幻想郷のうどんげへ届け!



12 :名前が無い程度の能力:2009/08/25(火) 00:01:40 ID:iu/w3LsQ0
僕はおっぱいが大好きなんだ
おっぱいと言ってもどんなおっぱいでもいいわけじゃないんだ
まずおっぱいの上下に重なっているパーツがすらっとしていないと駄目なんだよ
積み重ねられたブロックみたいにゴツゴツしてるくせにやけに自己主張が激しいのとか
公園の隅の古タイヤみたいにどこに胸があるのかわからなかったりするのは嫌いなんだ
ほんのちょっとぽっちゃりしているのはいいんだ
逆位相の痩せ気味なのはちょっとごめんだけど
そこをクリアすれば指を押し返す弾力がないものも
手で掴んでも零れ落ちそうなものもみんな等しくおっぱいなんだ
でも僕はちっぱいはそんなに興味ない 好きだけど
膨らみかけが好き
美乳が好き
大きめのも好き
でも超爆奇複は駄目なんだ
あれは四次元から来た旧支配者の眷族だよ
あれに近寄ってはいけないんだ
何が言いたいかというとだね
美鈴のおっぱいは包容力があっていいなぁ



605 :名前が無い程度の能力:2009/08/27(木) 01:03:00 ID:bDWhpsYc0
洗濯物を畳んでいると、もわり、と小町の吐く煙草の煙が鼻を突く。
結婚してからは俺が煙草の煙が苦手ということもあり吸っていなかったようだが、ここ最近また吸い始めたようだ。
洗濯物を畳む手を止め、また煙草はじめたのかと聞くと、「そういえばそうだね」と今気づいたかのような顔をする。
そういえば、煙草はやめたのかと聞いたときも同じことを言っていたっけ。
キセルの灰を捨てて、「煙草、ダメだったね」と言ってくる。
「いや」と言い、俺はまた洗濯物を畳み始め、小町はゴロリと横になった。
洗濯物を畳みながら、小町の言う事を聞き流しながら相槌を打つ。
うん、あぁ、へぇ、俺が口にした言葉はそれだけ。いつものことだ。
いつものこと、と思った自分に少し驚く。いつからこうなったのだろう。
結婚当初は二人で洗濯物を畳みながら談笑したものだが。
いつからか、一人で洗濯物を畳み、小町の話が右から左へと通り過ぎるようになった。どうしてだろう。
…まぁ、いいか。洗濯物をタンスに仕舞い、夕飯の買い物に行く支度をする。
財布、手提げ袋、家の鍵、はいいか。「買い物に行って来るよ」と小町に言うと「あたいも行くよ」と身を起こした。
二人で買い物か、久しぶりな気がする。小町の支度が終わるのを待って、二人で里に向かう。
買い物客でそこそこ賑わう里。いつも見ている風景が、今日は少し懐かしく見える。
今日は小町と来ているからだろうか、少し前までは二人で買い物に来ていたっけな。
「死神と人間の夫婦」などと良くも悪くも囃し立てられたものだ。
その度に周りに見せびらかすように小町が抱きついてきて、いつも俺が顔を真っ赤にしていた。
俺が思い出に浸っていると、小町が足を止め小さく呻く。
どうしたのかと小町の視線を追うと、見覚えるある少女を見つける。
緑髪のショートヘア、仰々しい冠、それにチマっこい身長。あぁ、小町の上司の…四季様、だったか。
彼女と出会うとありがたいお話のおかげで夜になってしまう。
そう思い、小町に目配せをしてどこか適当な店に入ろうとすると、あちらがこちらに気づいたらしく、こちらに近づいてくる。
どうにか逃げないと、そう思っているうちに四季様は近づいてきて、「こんにちは、二人でお買い物ですか?」とニコリと笑顔で言ってくる。
話し掛けられては逃げられない。俺と小町は諦めて挨拶を返し、ありがたいお話が無いことを祈る。
四季様は「仲が良いようで何よりです」と微笑み、小町に「羨ましいわ」と言ってくる。おっと、思わずニヤけてしまうところだった。
小町は「そうでしょう、ほら!」と言って、いきなり俺の腕に抱きついてきた。
また公衆の面前でこいつは。あぁ、四季様も無表情になっていらっしゃる。
すると、パッと笑顔に戻り「ふふ、私はお邪魔かしら。では私はこれで」なんて言いながら、回れ右をする。
小町は「はい、また明日」と四季様に手を振り、俺から離れる。
すると、小町に抱きつかれていた腕がジンジンと痛むことに気づいた。そして、あの笑顔の固さにも。上司の前だったからだろうか。
そんなことを考えていると、「あたい、今日は魚がいいな」と魚屋に向かって行く小町。昨日も食べた気がするが、まぁいいか。
夕飯の買い物を終えて家路につく。もう日が傾いている。
普段は一人で歩くこの道、いつもは何も感じないのだが、今日は少し息苦しい。
これも久しぶりに二人で歩いているからだろうか。
若干俯いて歩いていると、里を出てから口を開いていなかった小町が「四季様、嘘がダメでね」と呟いた。
いきなり何を言っているのかと顔を上げると、「あたいとあんたの仲、嘘じゃないよね?」と言って突然俺と唇を重ね



786 :名前が無い程度の能力:2009/09/01(火) 00:36:33 ID:uZ15S7f20
IDの数だけ
森の中で立ち止まり、何度目かの溜息。
友人達との賭けに負けた俺は、金の代わりに罰ゲームとして、霧の湖にいる氷の妖精の胸を揉んで来ることになった。
妖精は遊びで人に怪我を負わすことがある。罰ゲームで怪我を負うなんてごめんだ。
始めはすっぽかしてやろうかとも思ったが、妖精を怖がるようなチキン野郎とは思われたくない。
しかし、遊びで怪我を負わすとはいえ、妖精の頭はあまりよくない。上手く口車に乗せればそう難しいことではないだろう。
それに上手く行けばそれ以上の…いや、俺は何を考えているんだ。
頭を振って邪な考えを振り払っていると、木々の先に目的地の湖が見えてくる。
ようやく着いたか、里から歩いてきたので足が痛い。着いたら休憩するとしよう。
木々を抜け湖の前に出ると、俺は近くの木に寄り掛かり腰を下ろす。
ここは霧のおかげで夏の日差しもあまり届いておらず、里より涼しい。
そよ風を浴びていると、腹の虫が鳴いていることに気づく。
俺は準備しておいたおにぎりが入った包みを取り出し、目の前に広げる。
握り飯は二つ。一つは梅干、もう一つはおかか。おかかの方を手に取り、頬張る。
うん、おいしい。このちょうどいい甘じょっぱさ、やはりおにぎりはおかかだ。
もう一口食べようとすると、目の前にふわりと何かが舞い、視界を遮る。
幼い子供の姿、青い髪、光を通す翼、それに周りを覆う冷気、その何かは俺の目的の妖精であった。
その妖精は俺の前に降り立つと、おにぎりを指差し、「おいしいの?」と聞いてくる。
妖精というものをこんなに真近で見るのは初めてだった俺は、その質問に少し遅れて「あ、あぁ」返す。
すると、その妖精はパッと笑顔になって梅のおにぎりを手に取って、「ちょうだい!」と言ってくる。
いきなりちょうだい!とはこれ如何に。いや、妖精ならしかたない。のだろうか。
断って機嫌を損ねて飛んでいかれても困る。俺は頷こうとして思い止まる。
これは妖精の胸を揉むチャンスではないだろうか。おにぎりを交換条件に体を触らせて貰えるかもしれない。
俺が邪なことを考えなど露知らず、返答しない俺に妖精は首を傾げ、「どうしたの?」と聞いてくる。
「なんでもないよ」と言い、俺は妖精に交換条件を伝えるために緊張を抑えるために大きく息をする。
妖精といっても見た目は人間の少女と大差は無い。母以外の女性の体など触ったことが無い。
少し、いや、かなり緊張しながら俺は「おにぎりをあげるから、撫でてもいいかな」と言った。声が裏返ったが気にしない。
俺の緊張をよそに「いいよ」とすぐに頷き、妖精はさぁ触れと言う様に腰に手を当て胸を張る。
こんなにすぐに了承を得られるとは思わなかったので、しばらく呆然としていると、「早くしてよー」なんて言ってくる。
本当にいいのだろうか。しかし本人がいいと言っている。それに、触りたい。
俺は恐る恐る妖精のお腹の辺りに触れる。氷の妖精と言われているだけあって少々冷たい。
そのままゆっくり手を上に動かすと、妖精は「ひゃっ」と小さく震える。
その声に、急に悪いことをしているような気持ちになる。しているんだろうけど。
俺はそっと妖精の体から手を離し、「ありがとう」と言っておにぎりを手渡す。
正直な話もう少し触っていたいが…いや、それは夢の中でいいか。
震えてから呆けた顔をしていた妖精が、今おにぎりを手渡されたことに気づいたらしく、俺をおにぎりを交互に見る。
どうしたのかと首を傾げると、「またおにぎり持ってきてね」と言って妖精はふわりと宙に浮き、飛び去っていった。
なんだか頬が赤かった気がするが…また、か。
霧の中に消えて行く妖精を見ながら、俺は明日のおにぎりの中身を考えていた。
って夢見る





135 :名前が無い程度の能力:2009/09/02(水) 11:19:55 ID:J/rh8D2I0
タイトル:伊吹萃香の100連戦

「チルノちゃん。大丈夫だよ。天井の染みを数えている間に終わるよ」
ルーミアが見ている前で、萃香がそう言ってチルノの体をそっと抱き上げた。
のっぴきならぬ表情で、ルーミアが2人の戦闘を凝視している。
「はあああん!いやっ、恥ずかしいよ・・・」
(おおっと、すごい反応だ。最初は下段から責めるべきだろうか。)
そう思いつつ、まずは下半身に攻撃を加える。
「ま、待って!・・・あうっ!」
強がりなど長くは持たない。先制攻撃が功を奏したようで、チルノは既に陥落寸前だった。
「飲み込んでるね・・・。私の角・・・。ふふふ・・・。そろそろスペルブレイクかな?私も、駄目そうだよ」
ようやく、萃香はそう言った。
目処が立ったのだ。既に夜は明け始めている。チルノはいよいよ息を荒げ、


(省略されました・・全てを読むにはチルノのボタンを押してください)



259 :名前が無い程度の能力:2009/09/03(木) 01:36:49 ID:2Dd9x0DM0
IDの数だけ
博霊神社に向かう階段に座り込み、空を見上げて溜息をつく。
友人達との賭けに負けた俺は、金の代わりに、最近神社に出没するという地底の地獄鴉の胸を揉んで来ることになった。
先日の妖精に続き、今度は地獄鴉。なんだか順番を一つや二つ飛び越えている気がする。
地上の者達に忌み嫌われた妖怪が棲むという地底。そんなところを住処にする地獄鴉。
今度こそすっぽかしてやろうと思ったが、妖精のことを友人達に嘘偽りなく報告したところ、ヘタレなどという不名誉な称号を手にしてしまった。
これ以上は俺の名誉に関わる、今度こそ揉んでやろうと意気込んで出発したわいいが、地底の地獄鴉。あまり良い印象はない。
噂では地上を一瞬で炎に包むことができるとか。そんな相手の胸を揉むなんて、恐ろしくてできるわけがない。
今からでも遅くは無い。ヘタレでもいいから帰ろう。それに、今日はいないかもしれない。
帰るなら今だ。そう思い腰を上げると、ぐぅ、と腹の虫が鳴ったことに気づく。
どうせいないだろう。それに天気も良い、たまには外で食べようか。俺はおにぎりが入った包みを取り出し、目の前に広げる。
おにぎりは二つ。一つはこんぶ、もう一つはおかか。こんぶの方を手に取り、頬張る。
うん、おいしい。このちょうどいい甘さにこんぶの良い香り。やはりおにぎりはこんぶだ。
もう一口食べようとすると、バサリと大きな鳥が羽ばたくような音がして、俺の周りに影が出来る。
何かと思い上を見上げると、そこには大きな翼を背負った少女がいた。
黒い翼、ゴツゴツとした右足、長い棒のような右腕、胸に大きな赤眼。もしやこれが地底の地獄鴉。
まさか本当に出会うとは。夢ではなかろうかと頬を抓る。痛い。
地獄鴉は頬を抓り続けている俺の前に降り立つ。あぁ、本当に関わってしまう。もう覚悟を決めるよう。俺も男の子だ。
そんな俺のことなど露知らず、地獄鴉はおにぎりを指差し、「おにぎり」と言ってきた。
妖精のときとは違い、おいしいか聞いたりちょうだいと言うでもなく、おにぎり。欲しいのだろうか。
俺は手を付けていない方のおにぎりを手に取り、「欲しいのか?」と聞いた。
もしかしたら妖精のときのように上手く行くかもしれない。
淡い期待を抱いていると、地獄鴉は、「知らない人から物をもらっちゃいけないってさとり様が言ってた」なんて言ってくる。まさかこんなにもっともなことを言われるとは、というかさとり様って誰だ。
これで妖精のときのような手は使えない。どうしたものかと考えていると、くぅ、と可愛らしい音がした。
俺の腹の音にしては可愛すぎる。地獄鴉を見ると、顔を赤くして腹を手で抑えていた。
噂とは違って可愛らしい仕草に呆然としていると、地獄鴉は俺の持っているおにぎりを見て、「それちょうだい」と目を輝かせる。さとり様はどうした。まさか地獄鴉も鳥頭なのだろうか。
しかし、これはチャンスだ。噂より間抜けらしい相手ならば、どうにか言いくるめられるかも知れない。
俺は鼻で深呼吸し、「おにぎりをあげるから、撫でてもいいかな」と言った。妖精のときよりも声が裏返ったが気にしない。
俺の言葉を聞いて、地獄鴉は自分の腹とおにぎりを交互に見る。知らない人に触れられるのと空腹を天秤に掛けているようだ。
しばらくそうしていると、「ちょっとだけならいいわ」と頷き、さぁ触れと言う様に腕を広げる。
まさか成功するとは、思わぬ展開に固まって、しばらく地獄鴉を見つめてしまう。
よくよく見てみるとなかなか良い体つきだ。スレンダー美人。いや、スレンダー美鴉というべきか。
地獄鴉とはいえ、翼や右腕の棒以外は人間の少女。それに美しい。
いかん。もう少しで鴉に欲情するところだった。地獄鴉は俺の視線など意に介していなかったのか、「早くー」と急かしてくる。
これ以上は待たせるわけにはいかない。俺は早く終わらせるべく、さっと地獄鴉の腹に手を当てた。
すると、地獄鴉は俺の行動に驚いたのか、と目を見開き固まってしまった。あの噂は嘘なのではないだろうか。
そのままゆっくりと手を上に動かすと、ピクリと体が震えるのを感じ、チラリと顔を覗くと、目を閉じて目尻に涙を溜めた地獄鴉がいた。
俺は咄嗟に手を離し、「ありがとう」と言っておにぎりを手渡した。
まさか泣かれるとは、妖精のときより悪い気持ちになる。これでは閻魔様もカンカンだろう。
地獄鴉はこくりと頷くと、そのまま飛び去ってしまった。
地底に棲んでいるとはいっても、普通の少女なんだなあ。俺はこんぶのおにぎりを頬張りながらそんなことを考えていた。
って夢見る



433 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:24:00 ID:rDqnNW.2O
うろ覚えだけど多分三日連続で阻止されたので

キュピーン三分クッキングフルバージョンでお送りします。
今日は前回の予告通り三色鶏そぼろ丼です。


まず鶏そぼろを作ります。
鶏のひき肉お酒を入れて混ぜてからに火をかけて砂糖、醤油、みりんを加え、汁気がなくなったら生姜汁を加えます。

次に炒り卵を作ります。
卵に砂糖、塩、お酒を加えて混ぜ、強火にかけて炒めます。お箸を三本使うといいですよ。
強火なのですぐ焦げてしまうので、時々フライパンを火から離すといいですよ。

最後にほうれん草の和え物を作ります。
とりあえず醤油とか塩とか胡麻油とかでテキトーに好きな味にすればいいです。
最後にご飯に全部のせて終わりです。
お酒はできれば料理酒以外を使うといいですよ。料理酒を使う場合は塩を減らすようにするといいです。
三色鶏そぼろ丼は冷凍ほうれん草等をつかえばまな板も包丁も使わずに簡単に済ませられる料理なので、是非作ってみてくださいね。

次回は気が変わらなければオムライスにすると思います。
お楽しみにー。

434 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:25:22 ID:si6XimvQ0
などと供述しており

435 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:25:45 ID:eB3SeF4U0
動機は不明です

436 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:26:11 ID:tEOV05wg0
警察では引き続き

437 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:26:23 ID:9zn9xyuMO
現在も犯人は逃走中

438 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:26:54 ID:ogGqNxGY0
拷問にかけてでも動機を吐かせると

439 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:27:13 ID:fVNVP1gE0
持っていたナイフで

440 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:28:11 ID:VtD2BcCw0
アッー

441 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:28:19 ID:m4kDCJ/Q0
音声が乱れました

442 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:28:44 ID:MQrq7CXk0
引き続き本日のニュースをお伝えいたします

443 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:29:53 ID:loccL6Ck0
   >>439-442
クソワロタ

444 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:31:52 ID:E0kpx8hI0
今日の攻雑は一味違う

445 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:32:12 ID:stqP3TZo0
そう、一味違うのね…

447 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:34:59 ID:sfVEb1tw0
スパイス・コーザツ

448 :名前が無い程度の能力:2009/09/04(金) 15:35:07 ID:rDqnNW.2O
頑張って書いたのに文章連携になってるとかどういうことなの…



222 名前:名前が無い程度の能力 [sage] 投稿日:2009/09/06(日) 15:15:12 ID:R/EAOtkc0 (PC)
 鶏の鳴き声で眼が覚めた。
 日付を確認してみると――ああ、今日はあの日だったな。
 彼女と会う日。
 朝寝坊する訳にはいかないな。
 とっとと布団から這い出て、集合場所に向かうとしよう。今日は良い一日になりそうだ。
 そう思いながら、起き上がったところで、玄関の扉が開く音がした。
「おはようー」
 呆けた声。
 彼女だ、間違いない。
 急がなくては。
 こんな寝起きの格好を見られるわけにはいかない。
 急がなきゃ――
「あらあら、まだ起きたばっかりなのね」
「っ!?」
 いた。
 目の前に、いつの間にか、さっき家に入ったばかりなのに、なんで。
「いけない子ねぇ。折角、会いに来たのに、格好もロクに整えられてないなんて。殿方失格ね?」
「いや、待った。外で場所決めて会うんじゃなかったけ……?」
 そうだ。
 そもそも、彼女から集合場所、時間を指定されたんだ。
 こっちは悪くない。非があるとすれば、彼女の方だ。
「駄目ねえ。女心と秋の空――それくらい知ってるでしょう?」
 ああ、秋の空のように女の人の心は移ろいやすいって意味だったか。
 それはそうと、何故に布団の中に進入してくるんですか、貴女は。
「……まあ、いいけど、布団から出てくれないかな」
「あら、それは酷いんじゃないかしら? 哀しくなっちゃたわ……」
 泣き真似をしても無駄だ。
 その手にはもう――
「えいっ」
 自分で布団から出ようとした矢先、視界いっぱいに彼女の顔が広がった。
 息遣いが、匂いが、前髪の感触が、唇が。すぐそこまで。
 触れる――――

223 名前:名前が無い程度の能力 [sage] 投稿日:2009/09/06(日) 15:15:42 ID:R/EAOtkc0 (PC)
「ピギャーwww」

「え?」
 彼女――幽々子が別の何かに変容した。
 見慣れた頭巾はそのままに、黒い髪、赤い……服? そして、脚。
 妖怪でもなければ、当然人間でもない。そうだ、化け物だ、邪神だ。
「ピギャーwww」
 状況についていけない一瞬の隙を突かれ、俺は布団の上に組み伏せられた。
 笑う邪神。けど、その声はどこか心地良い。
 全身は、眠ったように、ピクリとも動かなくなっていた。
「ピギャーwww」
「っ……ぁ」
 声も出せなかった。
 襲い来る快楽の波は、声を出すことさえ許してはくれなった。
「ピ、ギャー、www」
 笑う邪神。
 近づく顔を最後に、そこからは何も思い出せない……。


「ピギャーwww」
「今日も君は可愛いなあ」
 人里。
 可愛い、可愛い彼女と並び、手を繋ぎながら歩いていた。
「ピギャーwww」
 彼女の声、姿、仕草、格好、その全てがこの世界の何よりも愛おしい。
 微笑む彼女。それを見ることが出来ただけで、俺はまた頑張れる。
「照れるなって、本当のことなんだからさ」
「ピギャーwww」
 お、顔を赤くしてら。
「ピギャーwww」
「ん? ああ、俺も好きだよ」
「ピギャーwww」
「本当さ、嘘は吐かない」
「ピギャーwww」
「うん、絶対にどこにも行かない。君を理解してくれない人は沢山いるけど、俺は違うから」
「ピギャーwww」
「ああ、約束さ」
 本当に嬉しそうに彼女は笑ってくれる。
 ああ、俺はまた頑張れる。

 いつの日かのお返しを彼女にして、俺たちはまた歩き始めた。


438 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 15:54:08 ID:VGQdu8jY0
流れなんてぶった切ってやるぜ!ってわけでSS投下



ブレザーを着た兎を探しに竹林へ着た。
兎はよく見るのだが一度姿を見かけただけで話したことはない。

ふと前を見ると岩から耳が出ている。あれは兎だ。
「兎ちゃーん、出ておいでー」
「うにゅ?」
喋っただと!?と思っている間に兎が出てくる。
薄紫色の髪。中心に目のついた白の服に緑のスカートを着ている。
右手に棒のようなものと宇宙柄のマントは何なんだろうか。
「うにゅー」
それにしても可愛い。しきりに鼻をぴくぴくしているがそれもまた可愛い。
「うにゅ!」
急に押し倒される。驚いて目を閉じてしまう。な、なにをするきさまー
・・・目を開けると兎がおにぎりを頬張っている。ああっ!わたしのちゅうしょくをとられた!
「うにゅ?」
悲しんでいる私にどうしたの?とでも言わんばかりな顔で見つめてくる。
「うにゅ・・・」
ぐー。
兎のお腹が鳴ったようだ。
「もしかしてお前、お腹空いてるのか?」
「うにゅ」
「さっきのおにぎりでよかったら家で作るが・・・いるか?」
「うにゅー」
「じゃあこっちだ。ついてこい」
「うにゅ!」
チラッと後ろを見るとついてきている。
確か似たようなブレザーの兎はウドンゲ、と呼ばれていたな
「そうだ、今日からお前の名は――」

うにゅんげ


443 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 15:56:04 ID:VGQdu8jY0
あ・・・れ・・・?誤爆してた/(^o^)\なんかスマン

444 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 15:56:27 ID:5aVzkgeY0
誤爆だったのか

445 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 15:56:32 ID:eUgWwYsA0
これはまじで言わなければわ(ry



854 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:17:28 ID:bB3nIOoAO
キュピーン三分

855 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:17:49 ID:mHkNbRfE0
は作者の都合により

856 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:17:54 ID:WTuVACJk0
ss

857 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:18:56 ID:fmyn80UY0
されますが

858 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:19:41 ID:vQLy2AH60
宗教勢が

859 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:20:21 ID:HYbv3DxQ0
各地で

860 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:20:33 ID:Yem0O/2g0
無所属勢を

861 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:20:42 ID:EBHhN8YE0
お誕生会を

862 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:21:09 ID:Qgjc15Xg0
ぶちこわして

863 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:21:49 ID:9SKOAxt60
などと、意味不明な供述を繰り返しており

864 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:22:06 ID:WTuVACJk0
依然

865 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:22:28 ID:V8NIFtUY0
続報が待たれるところです

866 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:24:34 ID:3BQRsTV60
さて、来週のサザエさんは?

867 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:25:08 ID:b6LQqW8QO
カツオです

868 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:25:10 ID:Am.4VVQs0
IDの数だけニャーン

869 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:25:40 ID:ZGttv7i60
とかタマが鳴き始めて困っています

870 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:28:29 ID:IOznjxd.0
来週もまた見てくださいねー じゃーんけーん

872 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:29:05 ID:V8NIFtUY0

           ,'               l/ //  /イ /リ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Vヾヽj
           |                     .レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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           .| .           / ,イ   ./l  .;イ:::/:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i::::::::l       
           i .  ',    l   ,イ /::l   /::l ../::|::/::::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:::::::l  .,1   
          .|    i     1  .ハ l /::::|  ./::::| ./::::l:/:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::!::::ハ ./ | l ト
          |    .:|ヽ    l ,':::::V -‐| /ー‐l/::;;;::リ:::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::|::/ _レ! l  ハ:l l
_____∧,、_|    :l:.:.丶  .l i:::::::::::::::::lノ,ィ‐r‐j‐-、`゙‐=リ‐',,:.:.:.:./_, -‐'lナ´:::::リlノ / リ_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄|    :i:.:.:.:.`ゝ V:::::::::::::::::::く ゝソ   `::::::::::|:.:.:.:.://::ィ1て「`メ::::/ lル'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          .|     i:.:.:i:.:.:.:.:.:.i::::::::::::::::::::...ヽ. _ ...:::::::::::;ヽ:.:/ :::::...ゝ-' ノ::::::/:.:.|',   そこまでだ!
          .|     .i:.:.:|:.:.:.:.:.i:::::::::::::/             ::::::''  ` ̄ ヽ:::/:.:.:i ',
          .|     .i:.:.i:.:.:.:.:.:i:::::::::::/                       ::/:.:.:.:i ヽ
          |   , , 'i:.:.:.:.:.:.:.:.!ヘ::::::|                  i       ./:.:.:.:.:i  "': .,
          |  r'  ,:.:.:.:.:.:.:.:.',..ヽ             _   〉      /:.:.:.:.:.:i
          i  /   .ヽ:.:.:.:.:.:.:.i  \              '´    , ':.:.:.:.:.:.:i 
           i /   ヽ."`,:.:.:.:.:.i   \      -==‐‐ -‐    /:::::|:.:.:.:.:.:i`ヽ、
          ./     l  i:.:.:.:.:.i     ヽ、     ‐-‐  , イ`、:::::::|:.:.:.:.:.:i::::::::::ヽ
    _,, -: .,,_.イ      i  i:.:|:.:.:i.       \      , '´    ヽ::::i:.:.:.:.:.:i::::::::::::::::ヽ
,, - ''":::::::::::::::::::::|       ', i:.i.:.:.!.        ` 、 ___ ,.ィ       \i:.:.:.:.:.i:::::::::::::::::::::::
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873 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:30:47 ID:G/hK5OKA0

874 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:32:06 ID:ULKbPLms0

875 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:32:10 ID:Qgjc15Xg0

876 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:32:42 ID:Yem0O/2g0

877 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:33:34 ID:1Qy9R6lc0

878 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:35:33 ID:mHkNbRfE0

879 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:37:50 ID:biRQZUBk0
ショータイム!

880 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:38:08 ID:V8NIFtUY0
仏符「底島寺ショータイム! 」

881 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03:39:29 ID:biRQZUBk0
   ∧∧
 V  < l l >
 人 ̄ヽヽ

    、     ,, ,,    从ハ从从ハ从从ハ从从
  ヽ. ! _,,...,,_/∧∧ <ネクロ          >
    V´   (  l l )  ^YYYYYYYYYYYYYYY^
    !_フフ"ヽ)ヽ)



        *'``・* 。
         、i, 、i, `*。
     ,。(ヽ、/∧∧/)    从ハ从从ハ从从ハ从从
    +  ヽ ヽ l l )/  *。 <   マンサー      >
    `+。  ゝ   r'   *゚ ^YYYYYYYYYYYYYYY^
     `・+。,'  , ,' 。*・' ゚
        !_フi_フ
      ☆
        `・+。*・ ゚



           *'``・* 。
          、i, 、i,  `*。
   ,。   (ヽ、/∧∧/)       从ハ从从ハ从从ハ从从
  +     、ヽ-ヽ l l )/ ,  *。  <       メーイク  >
  `+。  __  ゝ'~~~〉)" __ *゚    ^YYYYYYYYYYYYYYY^
   `・+。   ,く,_, _>"  。*・' ゚
.      ´ `゙!_フi_フ"  `
      ☆
        `・+。*・ ゚



        *'``・* 。
        、i,  、i,  `*。
       /∧,,/∧
     、 }X{´`⌒´ヾ{  ,
  ,。 __ (ヽ3ハメノノノ))/) __  *。   从ハ从ハ从从从ハ从从
 +    ヽr-! ヮ ノ /{     *゚  <         アップ!! >
  `+。 ´  ハ ゝ'~~~,〉)´ `。*・' ゚   ^YYYYYYYYYYYYYYY^
  `・+。   ,.'  __>
        `゙!_フi_フ"
      ☆
        `・+。*・ ゚




      i                     キュピラリー――--z____...ン
   ___人___      、i,  、i,
     `Y´       /∧,,/∧     . ..。:*゚
      |      }X{´`⌒´ヾ{           . ..。:*゚
            §ハメノノノ))§       __i__
            }X{ヽ! ^ヮ゚ノ }X{ ビシッ.   !          . ..。:*゚
       。・。 ゚   ハ m9)~~,〉)
   + ::.゜ ゜ ゜゜。・。    / / _ヾ)
+::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .*   `!_フ'`'ヾ_)



896 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 04:22:27 ID:Qgjc15Xg0
やっぱり害悪と言えばカツ丼が鉄板だとおもうの

897 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 04:23:57 ID:V8NIFtUY0
丼ものは凶悪だよなー
今からご飯炊こうかしら

898 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 04:29:08 ID:biRQZUBk0
そして朝ごはんへ・・・

899 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 04:37:23 ID:vQLy2AH60
あさげ、時々、飯

900 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 04:53:22 ID:v2PUnq6Q0
キュピーン三分

901 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 04:54:44 ID:XvYflLNY0
は今回をもちまして

902 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 04:55:28 ID:1DBpJgH.0
うにゅんげと

903 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 04:58:40 ID:G/hK5OKA0
スキュランの

904 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 05:01:02 ID:Qgjc15Xg0
吸収合体と

905 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 05:02:36 ID:1Qy9R6lc0
宿命合体により

906 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 05:04:09 ID:/MyBzGUw0
ご覧のスポンサーの提供で

907 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 05:04:47 ID:V8NIFtUY0
お送りする予定でしたが

908 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 05:16:27 ID:1DBpJgH.0
消毒勢がいないので

909 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 05:35:35 ID:5VCJEWUE0
予定を変更して

910 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 05:35:44 ID:GR2N1UpIO
通常通り行います

911 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 06:01:28 ID:9xUeSsxQ0
なおこの番組は

912 :名前が無い程度の能力:2009/09/14(月) 06:06:24 ID:ZGttv7i60
18歳以下の方にはふさわしくない内容を含んでいます
視聴の際にはご注意下さい

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最終更新:2009年12月25日 22:48