パッチはまだか置き場

黄昏に焦らされる攻雑民たちの喘ぎ声の数々










あああああああああああだあああああああああああ
                              あ
                              あ
                              あ
                              あ
                              あ
                 ?ああああああああああ

うあああああああぱっちいいいいいいいいいい

ぱっちんちんあああああああああああ

パッチいつまで待たせんだよ
釣りか、くやしいでも感じちゃう
チートであさからランクスレ蹂躙しちゃうぞコンニャロウ
まだ今なら俺ん家にパッチを届ければ許してやろう
だだだだだだだ結
ああああああああ婚

俺がんばったよ!

平和な8月だった。
何事も起きていなかった。少なくとも攻雑民にはそう見えていたのだ。

そんな攻雑民のもとに黄昏が訪れる。
いつもならパッチ退治は攻雑民の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、攻雑民は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが攻雑民は、そのとき初めて『8月パッチ予告』に気が付いたのだ。


パッチ退治が役目の攻雑民は、
 『この異変』を、8月が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。

だが黄昏は言う、
 『こんな異変』は、8月を止めてでも8月中に解決させる、と。


黄昏は、パワーナインの欠片を求めて夜のレシートを翔け出した。
後を追うように攻雑民も飛び出す。


 予告を感じ、パッチを打ち破る攻雑民。
 予告を遣い、パッチを無効化する黄昏。

―― 二人は、パッチを止める

 攻雑は本当に永い冬だった。                 
 8月を過ぎてから、一層過疎も酷くなったようだ。        

 そんな攻雑にも、活気に溢れている場所が人知れず存在していた。   
 文字通り、そのことを「常識人」は知らなかった。          

 ここ幻想郷は、もとより「常識人」の数は少なかったのだ。      

 そしてパッチはまだ来ない。


変態ばかりのたこりん会へようこそ

200X年、黄昏は変態のパンツに包まれた。
ミラーサーバーは枯れ、てんこは裂けあらゆるパッチは絶滅したかに見えた。
しかし、攻雑民は死に絶えてはいなかった。

あああああらめえええぱっちぃいいいぱっちきちゃうのおおおおお

衣パッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチ
玖パッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチ
さパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチ
んパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチ
大パッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチ
好パッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチパッチ

お前らがここで血涙を流しながら叫んでもどうにもならんdパッチマd--ー1・!?rjげいあrjごえWPJKRWくぉぺkqfみおfじゃmk

うへへ…ぱっちっち~ぱっちっち~ぱ~っち~

だめだこいつら・・・早く何とかしなぱっちぱちたたくぁqwsでrftgyふじこlp;


      |           【パッチ待機期間】
     ├           グラフで比較するとそれほど差はない
      |            むしろVer1.03の方が短く感じられる
      |   
     ├    ┌┐    
      |    ││    ┌┐
      |    ││    ││
      └──┴┴─┐││
            1.02   │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  │││
                  └┴┴
               1.03

【パッチ待機時間】
一見1.03の方が長いように感じられるが、目の錯覚である。



      \/
/|\    |
  |      |
  |      |
\|/    |
.       |
      /\

1.02    1.03

STAGE1 西暦2008年5月25日
BGM:パッチ恋し攻雑
STAGE2 攻雑のワカレミチ
BGM:黄昏が見ている
STAGE3 輝くパッチへ攻雑に瞬く沢山の変態
BGM:たこりんが落ちてくる
STAGE4 翳りゆく攻雑←今ここ
BGM:狂気の攻雑 ~ Invisible Next Patch.mp3
STAGE5 「あのパッチに続く為」だけ、の攻雑だった
BGM:亡きパッチへのセプテット


    ,..-─,ヘ-.、
   (,.r-/_@_r-i  
   i ノルハノリノノ  
   ルl.リ_゚ ヮ゚ノリ  もぐもぐ
    |   つi'"':
         `、:_i'
| ┌┐
│ ││     ││   若干食べられてしまったが
| ││     ││   1.03は1.02より早く見えることがわかる
| ││     ││
└────────
  1.02      1.03

ぱっ・・・ち・・・ぱっ・・・ぱっ・・・ぱからっ・・・ぱからっぱからっ

pach=1.02
do {
 pach=tasogare_no_hp_tokamiru();
 if (pach=1.03) {
  break;
 } else {
  print "パッチまだ~?"
 }
}


   / ̄\
  |  ^o^ | < ぱっち まだですか
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < そんなものは ありません
         \_/
         _| |_
        |     |

てじゅんは ぱっち
 ずっとくりかえせ「
 へんすうは ”ひそうてん たそがれふろんてぃあ
  もし (:ひそうてん = 1.02 ) 「かけ 「ぱっちまだー?」」
  もし (:ひそうてん = 1.03 ) 「かけ 「ぱっちきたー!」」

おわり

We are waiting for long time.
But,[patti] isn't reveal on this "sure".
I wonder [patti] isn't reveal forever...
What do you think about this terrible case?

おまえら落ち着けそう簡単にパッチなんてくるわけなきゃgdふぁrとpfがsば

パッチよりうどんげのパンツが欲しい

体は パッチで 出来ている

血潮はJ8Aで  心はバランス調整

幾たびの戦場を越えて調整ミス

ただの一度もサポート放棄はなく

ただの一度も理解されない

彼の者は常に独り  神社でぶっぱに酔う

故に、生涯に意味はなく

その体は きっとぶっぱで出来ていた
So as I pray,unlimited buppa works.

はやくパッチ出してリグル強化してくれよ・・・
バタフライストームをコンボに組み込んでも3000いかないとか詐欺だろ(´・ω・`)

パパパパンチラチラチラヌーギヌーギ!


   (゚∀゚ )
修正ノヽノ |
     < <

      (゚∀゚ )
修正パッチノヽノ |
       < <

         (゚∀゚ )
修正パッチ1.03ノヽノ |
         < <

                            ( ゚д゚ )
修正パッチ1.03 ひぐらしデイブレイク改.exeノヽノ |
                            < <

もう俺パッチ当ててプレイしてるよ!!!!!
うどんげTueeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!
ああああああああああああああああJ8Aがあああああああああああ!!
皆も早く当てて!!!!!バージョンが違うとネット対戦できないお!!!

パッチかな?いや ちがう 違うなぁ
パッチはもっと スレがばぁー!って動くもんな…

パッ・・・チ・・・パッチ・・・!パッチ・・・!パッチパッチパッチパッチ・・・!

ククク・・・コォコォコォ・・・キキキ・・・ケケケ・・・!

Aug 25, 2008
昨日、黄がれからにげようとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、サイト中 おそいおもい。
パッチのバグ しゅう正したら データがくさり落ちやがた。
いったいひそうてん どうな て

イエーイ黄昏見てるー?

お願いだから見てぇえええええええええええ!

うほおおおおパッチきてるぞwwwwwwwwww
さっそく導入だwwww

へへ・・・もうれめぇ・・・たsがれぱっちんkvはhjojeijfasjflhskh

空をいく雲が欲しいの
喉が渇いてどうしようもないの
ほしいのほしいの早く欲しいの
喉が焼くのを癒したいの
雨をくれない雲が憎いの
早く渇きを癒したいの
喉が渇いてどうしようもないの
なんだかとってもばかばか椎野

なんかもうきょyはだめんqのぁな
ヤッパサんじゅういりんちなのかな

そろそろパッチ
       こ
      な
     い
    と              そこに           フ
   俺発狂しかね       あ  い          フ
         な       あ   た         ウ
        いんですけどね    のねパッチちゃん

そんなにパッチパッチ言ってれば来るわけじゃないdパッチマd--ー1・!?rjげいあrjごえWPJKRWくぉぺkqfみおfじゃmk

       _,..-――-:..、    ⌒⌒
     /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\      ^^
    / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
   :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
     :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::     ∧_∧
      ::::::::::::::::::::::::::::       ( ::;;;;;;;;:)   パッチなんて無かったんだ…
        ::::::::::::        /⌒`'''''''''''^ヽ
               /⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`'
 ,, ''''  `、 `´'、、,   '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| '''  、、,
    ,,,   ''  ,,   ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> '''''  ,,,,
 ,,     ,,,,     ''' ,   ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::  ,,
            ,,,,,,,     :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::::      ''
,, '''''''      ,,,,       ,,    :::::::::::::;;;;;;;;::::::

ぱぱぱぱぱ っちぱちまままままだぱだぱっちちぱちぱぱっちだだあああま

パッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサン
パッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサン
パッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサンパッチサン
キ・・・モ・・・チ・・・イ・・・イ・・・

◆ こわいだろ!
  おれだって こわいよ。
◆ 攻雑民は もう
  かんがえることすら できないし
◆ じぶんが なにをしているのかも
  もう わからないんだ。
◆ 攻雑民は ぱっちの こうかいの
  あまりのおそさに
◆ じぶんの じんかくさえ
  はかいしてしまったのさ。
◆ けっ けっ けっ!パッチ
  エサに なれよ・・・・攻雑民の!











  ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   `'ー '´
     ○
      O
       o
                           -――――-  、
                     '": : : : : : : : : : : : : : : : :丶
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : \: : : ヽ: : : : : :ヽ
                /: : : :./: : |: : : : : : : ヽ: : : :\ : : : : : : : : : : .
            _ _/ : : /: : l : : :l : :.|: : :{ : :.:|\:__: :ヽ: : :.<\/ 〉: ヽ
             ` /.: : : :| : : |: : : |: :j:l : : |\':l ̄\. :!ハ: :|: :\ く: : : ヘ
             |: :/: : | : : レ'⌒l: :八: : |  ヾ   ヽ| |.:l: : //\>. :│
             l: :! :.ヽ  l  '''"""      ヽ   ./   .l-'/ 、}: : :.l:|
             l:∧ : `'''l、.. -――- .、  / "゙゙゙゙゙゙゙'.l_/ i' |.!: : : リ
               \  .!         |―l,     ,!     /∧: /
                /: : .ヽ、    _,/ !  `-----'''    .,/: :/ V
               厶-= ア:l`゙゙゙゙゙´  ,!      /////   l
                    ヽ/////.、   _./    .゛   /
                     ヽ    `/'''"   "    /.|
                        ヽ   --==--      / ト,
                      ヽ.  "'''''''"    /  |ヽ
                   ドキッ,./ヽ "`´   /    ./  \、
               -‐ '''"  ̄ /  :| \,,,__,,,, /    /    | `'''‐- 、.._



『攻雑スレのうた』

8月中に みえないものが
夢の中に うかんでみえる
攻雑スレの やみの中では
きのうも あしたも
パッチが 来ない 来ない

うさぎは鍋に
雀は網に
庭師がはねて
天狗がわらう

攻雑スレは おかしなところ
朝から ずっと
パッチが 来ない 来ない

ミラーをみれば 何もうつらず
黄昏みては カウンタ回す
攻雑スレは ポエムの地獄
パッチが 遅い
パッチが 来ない 来ない

パッチはあると みんな知ってる
どこにあるか 誰も知らない
攻雑スレは 時々止まる

近くて遠い
パッチが 来ない 来ない

近くて遠い……


パッチが 来ない 来ない


以下、水没発言後

萃香~Suica~

ゆらり 揺れる 夏の黄昏
めぐり めぐる 雨のしじまに
流れ 落ちて 消えるパッチに
夢の しずく 風に舞い上がり
きらり 空へ


天気雨 遠い記憶
揺らめく 景色を振り返り

向日葵は 参戦せず
思い描く 夏の空へと
続いた道は どこかにある
黄昏の日記を 今も見つめてる

愛に溺れ パッチ信じて
夢に溺れ 僕は泣いていた
分かり合える かけらは何処に?
鏡うつし 永久にきらめいて
水に 沈む


更新忘れて落ちた黄昏の中 哀しい顔の住民が微笑んで
パッチはまだ1.03に変わらずカウンタ回り続けてる…

砕け散ったライフの破片を集め繋げても台風は変わらない
三ヶ月で築いたランクはもう意味がないと気づき始めた

三強が生む冷えきった熱帯はヒトの勝率たやすく満たす
君が口ずさむ 「パッチ来た」を聴いて僕は熱を取り戻す

そうさ運命を変えるパッチが
脅える背中叩けば空を駆け抜けるよ udongein

Keep it spel! 敗北刻んだ数だけ 胸の奥に閉じ込めた
敵の弾貫く illusionary blast

パッチ求めて叫んだ昨日に別れ告げたら
対戦するのさ run through the bullet hell



私がパッチを当てようと黄昏を開くと、まだパッチが来ていませんでした。
私はビックリして、思わずブラウザを閉じてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び黄昏を開くと、なんとそこにはまだパッチが来ていませんでした。
私は思わずブラウザを閉じましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて黄昏のページを開きました。
するとそこには、まだパッチの姿はなく、名実ともに生まれ変わったこのグラフィックがあるのです。
私はビックリして、ブラウザを閉じましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
黄昏を開きました。するとそこには、まだパッチは来ていなかったのです。
驚いた私は、気がつけばブラウザを閉じていましたが、気のせいだと思い直し、
再び黄昏を開くと、やっぱりパッチは来ていなかったのです。
思わずブラウザを閉じてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し黄昏を開くと、やっぱりパッチは来ていないのです。
思わずブラウザを閉じた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、黄昏を開くと、
そこにはまだパッチは……、うわっと思いブラウザを閉じましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び黄昏を開くと、なんとまだパッチは来ていなかったのです。
思わずブラウザを閉じましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、黄昏のページを開くと、
なんとそこには、まだパッチは来ていなかったのです。



以下2009年



我等が裔よ
私が攻雑として放つ最後の声 その証として残しておく
見よ 我等の姿を パッチは石に 攻雑は瀝青へ 黄昏は鉄と成り果てた 我等はもう何も考えぬ 考えられぬ
パッチの為に全てを棄てる事を厭わぬもの そう 我等は待つ装置
最後の願いを繰り返すだけの単純な攻雑となり果てた
我等がパッチの意思を挫けぬ様にお前達もまた 黄昏を砕く事は叶わない
未練な事だ……お前達も そして我等も
果たして これは何度目なのだろうか あと何度 お前達は聞かねばならない?
過去の希望に過ぎぬ囁きを 何度呼び戻す?
いずれにせよ 攻雑はただ祈り続けるのみ…… たとえ全てが擦り切れ 消え去ろうとも
さあ待つが良い 脆弱なる我等が裔よ
幾千の日記に打たれ 幾万のウサに穿たれようとも 過疎が真に我等を別つ その時まで
全てはその尊厳のままに!


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最終更新:2009年02月03日 22:11