不明置き場

どこから生まれたポエムだかわからねーやつはここに置くべし
突然投下されたりして置く場所が無いポエムもここ

容量がいっぱいになってしまったのでこれ以降はその2へ置いてください。

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大会に負けたからポエムがどんなものかわからないけど
とりあえずポエム作ってみた
俺の黒歴史になること間違いなし

貴女が私を守るのならば、私も貴女を守りましょう。
貴女が私の剣となるのならば、私は貴女の盾となりましょう。
八百万の神が貴女を奪うならば、私は626の悪魔を従え貴女を奪い返しましょう。
私の命は貴女のために。東風谷の血筋の礎となりましょう。
そう、誓いましょう。
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僕は霊夢のお払い棒
二人を繋ぐ小さな手は天使のよう
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

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僕は紫の境界線
二人を繋ぐはスキマの形
望みとあらば、あなたの式となりましょう

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霊夢の心の博麗結界を突破したい
張り巡らされた警醒陣もグレイズで駆け抜けてみせる
霊力が尽きることはない
何故なら俺の霊夢への思いは常に快晴の天候を発現しているのだから
愛の障害なんて回避結界でちょちょいのちょいさ

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僕はレミリアのサーバント
どんな命令にも忠実な蝙蝠
きっと二人の未来はミゼラブルフェイト

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たとえ邪な恋であろうとも
それが実らない恋であろうとも
ボクは君の隣で輝く星で居よう

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千のナイフが君に刃向かったとしても、僕が君の盾になろう。
君の中のミスディレクション。君と誓うエターナルミーク。
儚く惑うルナクロック。そして時は動き出す。

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物静かで正座姿が素敵なあの子
さりげい動作がキュートでむきゅー
そんな姿に私のハートはロイヤルフレア

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例え極限の最中でも 疲労で動くことができなくても
君を想い君を護る事 それだけは貫き通す
君の心ごと打ち落とす一本の光 それは勝負を決する希望の光
この想い このマスタースパークに乗せて 君へと届け、俺の誓い

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衣玖さんと俺とが奏でるハーモニー
たくさんの香りが二人の鼻を包む
さんさんと照りつける太陽の下二人は踊っている
どんどんと高鳴る二人の鼓動。そして…
君は僕に大好き…一言言って黙り込む。
そんな君に素敵なアンサーを返してあげる。
そんな君にキスをすることで・・・

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天上に住まう姫の如き高貴な天人
剣で屠りし無様な犠牲者の上に立ち
しかし世界で最も哀しき歌を口ずさむ
何処より高い高い場所で貴女は歌う
叶わずともただ共に居られたらと願う

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あなたを追いかけホーミング
突き刺せボクのニードルを
夢を見てたいドリーミング
ボクはあなたの賽銭箱

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陽光を掴む者
月光を捕らえる者
星光を蔑ろにする者
欠けることの許されぬ天を欠こうとする者
自らが力尽きるとしても
光を天に返すは異界の蟲

かくして残るは無欠の天
三つの光が照らす緋想天

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いつもこころにレザマリを
飛んでけ貴方のマスタースパーク
ボクをかすめた貴方の魔法は
恋する乙女のスペルなの

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空飛ぶ巫女の周囲
たくさんの幽霊
空飛ぶ巫女を追いかける幽霊
どんなに抵抗しても幽霊はついてくる
ついに巫女は力を失い
幽霊の中に落ちて行く

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ごめんね。
たった一言言うだけなのに、それが出来ないでいる。
君にはいつも迷惑をかけてばかりいるのに。
それでも君は、笑っていてくれた。大丈夫、と笑顔で答えてくれた。
僕にはその笑顔が苦しくて。
決して人を責めない君を姿に、僕は甘えてしまっているのだろう。
だからこそ、今の気持ちを言葉にして、君に伝えなければならないのに。
ごめんね。このたった一言が言えずにいる。

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夜も更けた紅魔館。突然入り込んできた鬼。
咲夜ー。家の中に変な人がいるよー。
そう言うや否や、鬼はいきなり館内で花火をし始めた。
意外と綺麗だったので、一緒に楽しもうと頑張ってたら
元気玉で太陽作り始めた。俺は死んだ。

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札に込められた思いは何?
綿奉仕のように舞う君に刃は重すぎるね
頬を撫でる風のような穏やかさが君にはふさわしい
だから今はゆっくり休もう・・・

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戦わず得る栄光よりも 混沌の中得る敗北を望みましょう
稲光と人形の円舞曲 赤いハートは羽衣に散らされ
私の思いは強すぎて 貴女を通り越した背中のもっと先

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今日の昼食はスパゲティ

俺と緋想天に出てくる彼女たちとの関係もスパゲティ

そう、それはまるで幾つにも絡み合う恋模様

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兎負けし突発
耳がもげし優曇華
夢は今も巡りて
忘れ難きぱちゅコン

如何にいますお師匠
てゐや輝夜
雨に風につけても
思い出づる永夜抄

志を果たして
いつの日にか帰らん
私はオワタ四天王
今は一人オワタ神

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絡み合う それはお互いの視線

絡み合う それは二人の指先

解こうとすればそれとは逆に引き寄せあう心の距離

東方恋模様 ~ Love is War.

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長き髪は奮闘するも
短き髪に翻弄される
為す術無しの永劫斬

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敗者のポエム
ニワガトブ

うさぎとカラスがいました
うさぎは怖いカラスが怖い
カラスは怖い巫女が怖い
どこに逃げても敵だらけ
そうだ逃げようトンデにげよう
うさぎは跳んだ空に逃げると跳んだでも地面に落ちて死んだ
カラスは飛んだ空に逃げると飛んだでも地面に落ちて死んだ
結局ここからは逃げられない何をやっても逃げられない
ここは地上の監獄・・・そう地獄だから

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太陽のように眩しく 月のように繊細で
女神の如く美しく 花のように可愛らしい
そんな魔理沙が大好きだ

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貴女の黒髪は優しい宇宙
星を散らして二人の銀河を作ろう
夜に輝く貴女は永遠に俺の姫

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僕と紫の境界線
その境界は薄れゆき
あなたと二人でマヨイガへ

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満開の桜の中1本だけ決して咲く事がない妖怪桜の下で、貴女と共に転生をせず永遠に過ごす約束を。

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君に誓ったエターナルミーク。
こんなに月も紅いから、躊躇い月に恥らい夜。
ルナ・クロック今止めて。今夜は君と永夜抄。

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外出した僕の行動は、きっと決まりきった無情なる運命

この滅び行く世界の生んだ時空の歪みが

僕を君の突発に遅れさせたのだ

毎日起こり続ける、無限の如き突発

一度くらい許してくれてもいいだろう

あの一夜の夢もいずれは消え行くのだ

毎日のように行われる戦いの中…

僕らの築いたあの伝説は―――

何時まで語り継がれていくのだろうか―――
(※攻雑民の誇るアレな人Noisyさんの作品)
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黒き雲の中にて夢を想うも破れ
天に生を約されるも地に倒る
神風吹いて野分の風に七殊を回すも
死神飛びて有情の鎌に六殊に終わる
亜空を飛ぶも霊魂にその身打ちひしがれ
護符を投ぐるも虚空に消え往く
嗚呼巫女が心の傷はいかばかりか
その傷を癒さんがために我ちゅっちゅせんと欲す
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星は一人では輝けない
月は一人では輝けない
太陽の光は夜に消えてしまう
夜空には月が輝き星が輝く
青空には燦々と輝く太陽が
どれも等しく美しく1つでもかけてはいけないもの
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深淵の闇の中より汝は出。
忌まわしき地獄の恐るべき獣。
嘲笑を浮かべる顔はなお、病的なほど白く。
冒涜的な纏いし布は、幾人もの男を惑わせる。
彼女の歩みは宇宙的な胎動と為す。
汝、その名をたこりんと称し
立ち向かいし者、その名をウドンゲインと言う。
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瞬く星の flashlight 光に包まれて
君の手が 僕の頬を撫でた
乾いた温もり eternity feeling に感じさせる
心の傷が 涙で癒される

絡み合った時空の labyrinth
君と僕との vireo と
曖昧な存在自体が それでも何処でも existent
誓い合った言葉が sensation
今がどうしたって 熱い memory
巡り会えたから 二人 sensation
思い伝える heart beats pulse さ
同じ痛み分かち合えるさ melody
Touch your heart such for truth
億千光年の 未来へ
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二人で作ったこのカレー
温めないと食べられなくなっちゃう
二人ではぐくんだこの愛も
暖めないと冷えてなくなっちゃう
今日も君を精一杯ハグしようと思う
僕の恋の熱を今夜も受け取ってくれ
僕のかわいい小さな狼ちゃん
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今日も図書館は静かで、騒がしい
いつも通りで、いつもとは違う距離
彼と彼女は今日から同じ道を歩き出す
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うだるように暑い夏、僕は君と出逢った

一目見て僕は恋に落ちた

夢を見ているような日々

傍に居るだけで心が躍り、眼が合わされば幸せに包まれる

色褪せた世界が輝いて、君と一緒ならなんでも出来る気がした

君を想う、それだけで僕は満たされるんだ

これからも君と共に歩む事を誓う

大好きだよ、パチュリー


初めて作ったポエムだからこんな感じで、おそまつ
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彼女は人形のような面立ちだ
彼女の可憐な美しさにはどんな人形でも適わないだろう

彼女の創り出す人形は繊細で美しい
美しく、華麗に人形を操る彼女はまさに芸術だろう


彼女に一言伝えたい
私は貴女を愛していると

彼女へ祈りを捧げたい
貴女の未来に幸あれと


私は彼女に会えないけれど
私は彼女を追い求める

何時の日か幻想になれると信じて


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宵に飛び出た並木道
酔いに任せた月夜の散歩
ぼんやり灯るちょうちんの先に
赤く明るく君の笑顔
君の言葉は小鳥のように
僕の鼓膜をちくちく啄み
滑らかな指は魔性の指で
爪が心に食い込み放れず
暗くざわめく闇夜の下で
苦楽すらも忘れる酩酊
ああ僕にはもう何も見えない
ただ視界には君しか見えない

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玄雲海に迷い込んだ俺が目にしたのは、稲光だけではなかった。
そこにあるべき雷の一つ。その代わりに佇んでいたのは、羽衣を纏った一人の女性。
彼女は踊っていた。優雅に。華麗に。雷が光るたび、その姿が照らし出され、羽衣の袖が宙を舞った。
雷舞う玄雲海に、その姿は酷く場違いで……それでいてなお、美しい。
しばし、その場に留まった。目的であった天界など、最早どうでもよかった。
なぜならば、俺の目の前にいる女性は、天使であるに違いないと、そう思えたから。

ハハハ、見ろぉ! この俺の中二文章ぶっぱがかわせるかーーー!

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ヒトは貴方が嫌いですよといったら
くすくすと可愛らしく笑った後にニヤニヤといやらしく笑われた
ああバレているのだなぁ分かってもらえているのだなぁ
ニンゲンが悪魔を嫌うのは自然なことよだなんて 酷い皮肉もいただいた
悪く晴れた日も強く雨の降る日も空をキッと睨みつけて神の摂理にも反抗する貴方だから
こんな不自然な私の思いもきっと容れてくれるのでしょう
ああ生に限りあるこの身が呪わしい せっかく掴んだ運命の糸が死なんて無粋なものに絶たれるなんて
愛していますお嬢様 恋焦がれているのですお嬢様
忠誠を誓いますお嬢様 運命を捧げますお嬢様

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桜色の吹雪は庭を舞う

咲き誇る花弁は蜜の欠片を
地に落ちた花弁は密の欠片を
それぞれ纏い庭を舞う

桜色の吹雪は宙に舞う

吹雪の中 佇む彼女は桜の主
吹雪と同じ 彼女の髪が風に凪ぐ
緩やかな軌道で 彼女の身体は宙に舞う

桜色の吹雪は宙を舞う

私の声は、彼女の元へ
私の身体は、彼女の元へ
想いを乗せて、宙を舞う

桜の吹雪が収まるとき
残った笑顔に、笑顔を返した

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  人     人     人    .人   人     人     人     人    .人   人    .人   ノ
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―――‐-.._           r.、__,、    
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___ 
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´-------------------
、    / l   /   、 `ヽ/ 
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、    萃香、萃香カワイイよ萃香
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,------------------
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i ' 君から漂う酒臭は最高の媚薬だ
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i--------------------
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ 華奢な体から繰り出される力業の数々
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }------------------
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={  それに角、凛々しくも雄々しい姿の角!!
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、------------------
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,! 一突きして欲しいくらいだ!!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'------------------
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''   この気持ちは誰にも止められないやしない!!  

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  人     人     人    .人   人     人     人     人    .人   人    .人   ノ
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重い枷を背負った僕に
君はそっと手を差し伸べてくれた
遠い歌仙にゃ及ばないけど
感謝の詩を送りましょう
華を咲かせていつの日か
緋色に散らせて見せましょう
負かせる程に強くなる
それが僕の君に送る恩返し

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輝かしいポエムだ。素晴らしい。
今夜のつまみはいらなくなったよ
君の愛は本物だ。催促してすまん。
おれも詩を書こうと思うけど上手くかけない。
というか照れが入るんだろうなぁ
まぁ、照れる必要なんてないんだけどな。

※ナナメ読みを探してみよう

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永遠亭の患者の僕
しかし二度と退院は出来ない
僕の病は治らない
何故なら
彼女達に対する
恋の病なのだから

ふざけやがって・・・!これだけで1時間近く使っちまった・・・!

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体は信仰で出来ている
司るは風で 心は硝子
幾たびの告白を終えて不発
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼女は常に神を信じ 妖怪の山で風に舞う
故に、我が信仰に意味はなく
この心は、きっと恋心で出来ている
そして我が身は今日も戦場へと赴く

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傷だらけのアリス
切り傷擦り傷火傷にびしょぬれ
それでも何度もたちあがり
勝ちへの意欲を力に変えて
対戦してないときはそれなりの努力を

そんな、何度もフルボッコにされても
目の前で自分に使われてくれるアリス
そのアリスだけは、誰からなんと言われようとも
自分の嫁と宣言できそうな
そんな気がした

        ・でも突発ではランダマーな そにーんちかゅん

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この何も無い世界で君と出合った
あまのじゃくな僕の心に君の真っ直ぐな瞳が        。
インチキなくらいに僕の心をほどいていく          ね
ああ『アイ』とはこの幸せなのか                う
ああ『アイ』とはこの辛さなのか                よ
僕は君のシアワセを願おう                  べ
この幸せを手放してでも                    並
君の幸せを守るために                    団
          け                       布
           どこんな僕でごめんね。だから今日はお

罰ゲーム無いけど作ったよ妖夢ちゃん一緒に寝ようね

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幾千もの月日が流れようと
三万光年離れていようとも
大きな壁が行く手を阻もうとも
隙間におくりこまれても
幾億もの邪魔ものがいようとも
参加人数が少なくとも
ときがどれだけ経とうとも
結して僕は諦めない
困惑する衣玖さんを離さない
したい になろうとも、僕が守る。

※縦読みを探してみよう!

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君に出会って、生活が少し変わった。
君に出会って、好きなものが増えた。
君を知って、一緒に遊ぶ人が増えた。
君を知って、イライラしてしまう事もあった。
練習、努力、経験は実るんだって教えてくれた。
大好きだよ、緋想天

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運命が貴方を縛ってから、
どれくらいの月日が流れただろう。
悪魔の心が温まるなんて知らなかった。
あんなに明日が楽しみだなんて知らなかった。
でも。
こんなにも「  」が辛いだなんて知りたくなかった。
私の全てを注いでも、零れてしまった時間は戻らない。
さようなら、貴方。
ありがとう、貴方。
音も無く雪が降る。私の心に降り積もる。
紅い紅い私を白く白く染める。
貴方にしかこの雪は解かせないのに・・・。

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私は私はひな鳥よ
朝しか(3分アリス)できないチキンなの
それでもエスエス(ss)されてしまう
ある意味上質Mチキン
みすちー音が鳥肌に染み
寒空涙が弾幕の様
悲壮天でもこのザマよ
現実(リアル)でデスクを蹴りすして
腫れた足を眺めまた泣く俺(ついでにPC病棟行き)  

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私は今日で18になりました
その事を言ってもあなたは
たった一年じゃないの、と言うと思います
でも、人は一年で大きく変わります
去年より貴女への想いが大きくなりました
また来年は更に大きくなります
だから、私はあなたから離れたくありません
一生貴女想い続けています

 -私は貴女を愛しています-


愛しのパチュリー・ノーレッジに送る愛のメッセージ

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この冬最後に見た白雪は
僕の心に積もりもせず空に帰っていった
君の白銀の姿を追い求めても
全ては幻、掴むこともできない
ならばここに残る想いいは何だ
凍傷のように熱く刻まれた想いは
これを愛だといわずになんと表現できる
願わくばもう一度だけでいい、君に会いたい

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融けた鉄を血潮とし その眼は空を見る
輝け鍬形 羽ばたけ歪翼
病んだ世界へ拳を振るえ 悪会醜教叩いて砕け
鉄の体と兎の心 紅き狂魔の力を宿し
行けよフランげ 攻野を駆けろ

――――――――――――――――――――――――――――――

私は貴女を愛しています
貴女の金色の髪を愛しています
貴女の少し鋭い眼を愛しています
貴女のしゅっとした鼻を愛しています
貴女の薄紅色の可愛らしい唇を愛しています
貴女の母性溢れる胸を愛しています
貴女のくびれた腰を愛しています
貴女の細い腕を愛しています
貴女の繊細な指を愛しています
貴女の妖艶なお尻を愛しています
貴女のすらりとした足を愛しています
貴女のやさしい声を愛しています
貴女の思いやりがある所を愛しています
貴女の歌いながら仕事をする姿を愛しています
貴女の穏やかな喋り方を愛しています
貴女の優しさを愛しています
そして貴女のふかふかな耳ともふもふな尻尾を思うと夜も眠れません
出来る事ならばいつか抱えきれないほどの油揚げを持って貴女に会いに行きたい
そのまま貴女と供に生きて行きたい
ああ愛しの藍様、私は貴女の事を想い今日も丸めた毛布をもふりつつ
貴女を抱きしめる想像をするのです

――――――――――――――――――――――――――――――

狂眼、凶漢に遭い凶眼と為る
輝かぬ瞳の奥に兎は何を見るのか
狂気、侠気失いて兇器と為る
果てしなき破壊は何を生むというのであろうか
兎徒に生き、玉の瑕は深くならんばかり
烏宇宙に舞い、金色の瞳は憐憫を映す
嗚呼これが生命を弄びしものの末路か
人はかくも愚かなるものか

――――――――――――――――――――――――――――――

フランげ

フランげ

何故もげない

鋼鉄の体を手にいれて

かたくなったのか

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宴の準備を歌いながらしてる時の楽しそうな藍様が好き
橙の敵討ちの為に躍起になってる藍様も好き
眼どころか色々当てられないようにしてやるって凄んでる藍様も好き
弾幕ごっこで負けてしゅんとしてる藍様も好き
里にお買い物に来るついでに油揚げを買って帰る藍様も好き
割烹着を着て台所に立つ藍様も好き
庭で洗濯物を干してる藍様も好き
取り込んだ布団の暖かさについお昼寝してしまう藍様も好き
藍様と一緒に藍様の手料理を食べたい
藍様と一緒に花見をしたい
藍様と一緒に月見もしたい
藍様と一緒に雪見酒も飲みたい
藍様と一緒に四季を感じ
藍様と同じ時を過ごしたい
藍様の笑顔を想像するだけで幸せな気持ちになれます
藍様をもふる為ならどんな事も苦になりません
愛するあなたに会える日を想い今日も私は夢の中であなたをもふるのです
ああ藍様可愛いよもふもふちゅっちゅ

――――――――――――――――――――――――――――――

このナイフを握れば
貴方に触れることができない
このナイフを手放せば
貴方を守ることができない
時間を止めていては
貴方の笑顔を楽しめない
時間を止めなければ
貴方と過ごす日は短すぎる

無限に続く限りある時の中で
私は貴方を主として敬うのです
咲いた月を追って この私も咲くのです

――――――――――――――――――――――――――――――

夢の中、キミが一人、僕が二人 これはどんな夢?
たまには自分を見つめ直すこともいいだろう?
僕は僕を見る いつもの僕 キミを見つめて緩んだ顔の僕
僕はキミを見る 顔が緩むのが分かる                          小 す
あんたは何人いても変わらないみたいだね キミが笑う           町        ま
キミの前じゃ僕は変わらないのだ 僕は僕なのだから                       て
だから僕は小                                の              思
        町                                              と
           と                            前              た
              結                                      か
         て          婚                  じ         よ
  し            い              し           て
                                       ゃ

           も  。   ま                   僕

       で           す

         ま        い                  は
             つ

                                  変

   せ                          わ
            ま          り

――――――――――――――――――――――――――――――

桜を見ると 想い出す
私はあの時を 覚えてる
満開の桜 舞う桜花
貴女は その中1人佇んで
儚さを想わせる その表情、微笑に、そして貴女に
私は惹かれ ここに居る
貴女と過ごす何気ないひと時すら 私には身に余る幸せで
愚かにも「もし貴女に出会わなければ」などと考えてしまう
そんな私に貴女は呆れた様な表情を浮かべ
私に微笑、抱きしめ答えをくれた
ならば私は 貴女が望む限り傍に居よう
何故なら
私も貴女が好きだから
貴女が時折見せる その儚さも 気紛れも 可愛い仕草も 優しさも
全てを含め 私は貴女を
西行寺幽々子を 愛してる
願わくは 貴女と過ごす日々、この時が永久に続くように・・・

――――――――――――――――――――――――――――――

 幽香、僕は君の瞳を初めて見た時から君だけの蝶になってしまった。
 僕の一挙手一挙動全てが君の物だ。僕の全てを捧げよう。
 君のために温かい紅茶とクッキーを用意しよう。ワガママだって苦にはしない。
 だから幽香、君も僕を見ていてほしい。僕に微笑みかけてほしい。
 森に差し込む日差しのように、優しく包んでいてほしい。
 向日葵の花言葉のように。僕は君だけをずっと見ている。
 ああ幽香、僕は君を愛している。だからどうか、君も僕を愛して欲しい。
 陳腐な言葉しか捧げられないけれど、永遠の愛を君に誓おう。




 どうしたんだい幽香。ああこれ?君と僕が結ばれた時に贈ったポエムだよ。
 我ながらクサいとは思ってるけど、一生懸命書いたんだ。
 ・・・全く、可愛いなあ。その照れ顔を隠すのはもったいないよ。
 ほら、もっとよく見せて・・・

――――――――――――――――――――――――――――――

降り注ぐ陽光は大地を満たす
緑樹はその力をたくわえ、そしていずれは地へと返すだろう
君はまさしく太陽と緑の恵みから産まれ出たもの
その名が示すのはまさしく大いなる太陽の加護
君の笑顔はまさしく陽光、君の光が僕を照らす
心を身体を魂を、君の光が満たしてくれる
今君に返す、預かった力を
君への愛という姿を持って

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藍様の事を考えないようにしても
結局あなたの事を想ってしまいます
今夜もあなたを想うと眠れないほどです
死ぬまでこの想いは決して消えはしないでしょう
陽光のようなあなたの笑顔を見られるのなら私は他には何もいりません

※縦y(ry

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陽の当たる丘の上で、花とともにある貴女
隣に立つ私には興味がなさそうに
けれども握ったその手は離さずに
いつまでもいつまでも微笑んでいる貴女

太陽の花よ、枯れない花よ
貴女が望むなら
この身も心も捧げましょう
生ある限り傍にいましょう
幻想に咲くその花を
愛でるこの手を差し出しましょう
風見幽香よ、永久に咲く花よ


私は幸せです
この幸せをIDの数だけ攻雑民に分け与える

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まっかな夜に もう一度君と

出会えた奇跡 君が定めた運命で踊る
てのひらの上? それでも全然構わない
想いを伝えて 鼻で笑われて
それでもずっと 想い続ける。

踏み込んでこないのは踏み込まれる勇気が無いから
想いを押し込めるのは拒絶されるのが怖いから
精一杯の虚勢を張って一人傷つき続ける
さり気無い一言に刻まれた気持ち、受け止める。

悪魔を愛して平気なの?
悪魔だから、愛している
私が悪魔じゃなかったら?
それでも君を愛してる
あぁ、愚かだね。
うん、愚かだね。

あの紅い紅い夜に、もう一度貴女に逢いたい

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キミと僕の世界は違う
僕がキミを想うたび、キミの世界から遠ざかる
それがとても悲しくて、とても嬉しくて
想いは世界と世界の境を厚くする
それでもいい、キミがいればいいのだから


              こ
      を              ま
            あいし
  と       てるあいあい       ち
        してるあいしてるあい
 こ     してるあいしてるあいして     ぼ
      るあいして   るあいしてる
の     あいして  想っ  るあいして     く
      るあいし  てる  てるあいし
 み    てるあいし   てるあいして    は
       るあいしてるあいしてるあ
   き    いしてるあいしてるあ    い
           いしてるあい
      も     してる     つ

              で

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君に出会った日の事は今でも覚えている
今までの俺にあったものを一瞬で全て吹き飛ばしてしまった
君に会えない時間があればあるほど俺が俺でなくなってしまいそうだった
君に再び会えたときもう俺の心を留めておくものはもうない
誰にも俺の心はとめられない


これからも君をあいしつづけるよ


天子あいしてる

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少し前から降り続く雨が 春の彩りを洗い流した
一つの傘に身を寄せ合って いつもより近い肩と肩
雨が止んだら暑くなるねと 呟いて僕は空を見上げた
今もまだ降り続く雨は 終わる気配を見せずにいた
もうしばらくの辛抱よ 雨が上がれば夏はすぐそこ
囁く声はさらに近くて 少しだけ胸が高鳴った
肌に感じる貴女の温もり いつも変わらぬ貴女の笑顔
雲に隠れた太陽よりも 熱く眩しく僕を照らした

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霧の向こうに君の影を見る
小さな体躯に大きな翼
君は独り、霧の中で夜を支配する
一挙手一投足が僕の脳を支配する
時に緩やかに 時に激しく
風になった君の描く軌跡はまるで大きな槍のよう。

とうめいの風が霧のヴェールを吹き散らす
無粋であると怒る事もせず、君は踊る
より強く僕の脳を支配する君の魔法
見えない糸に引かれるように視線は君を追い続ける
僕の赤と君の紅、いつか混ざってしまえばいいのに――

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真っ白な空が陽を覆い隠し 蒸れた空気に満たされた午後
静止したように流れる時間を 貴女と二人 変わらず過ごす
座った僕の膝に陣取り 背中を預ける無防備な貴女
ちょっと汗ばんだ首筋も 意外なほどに華奢な肩も
声も 笑顔も 貴女の全てが 僕の心をざわめき立たせる
夏の訪れが待ちきれなくて 貴女がこっそり咲かせた向日葵
その黄色をぼんやりと眺めて 貴女の肩に首を預けた
回した両手に重なる両手 ふふっと笑みを漏らす貴女
いつもと変わらず流れる時間を 愛しい日々を ただ抱きしめた


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二人の間を繋ぐ鎖 頑丈そうでホントは脆い
どんなに気持ちを向けたって それは危うい綱渡り

傍に居れば弛緩しっぱなしの鎖。気にならない
けれど離れた途端にピンと伸びる鎖。気になる
煩わしく思う事もあるかもしれない
けれど君を独占している事を嬉しく思う。

そう、だって鎖は繋ぐものじゃなく縛るものだから。

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空が高い澄んだ朝。なのに不機嫌な貴女。

綺麗だよ、と空を示す
皮肉か、と睨まれる

貴女は綺麗な星空を知っている
けれど抜けるような青空を全身で感じられない。

いつかこの青を背負って共に飛べたなら
空より澄んだその紅い瞳に吸い込まれよう

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その腰のリボンに飛び込みたい
その帽子のリボンもろとも撫でたい
その悪魔を主張する翼にかじりつきたい
その冷たい金属みたいな髪に手櫛を入れたい
そのふわふわしたスカートで僕の上に座って欲しい
その小さくも力強い脚を信仰したい
その爪で切り裂かれたっていい
その牙で噛み付かれても逆に悦んじゃうよ
その頬をつついてみたい
その額に口付けたい

君のする行動で僕の運命が決まる
でも君が望んでいる恐怖は芽生えない
君の全てが可憐過ぎるから。

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例え忘れ去られたって 使うべき場面で使われなくたって
私はずっとここに居る いつか使われる日まで
待ってるわけじゃない 使ってくれとも願わない
存在し続ける事自体が きっと今の私の意味だから

ここで朽ち果てようと
がまんして待ってきた私の歴史はきっと残る
さわがしかったあの頃には戻れないけれど――
かけらでもいいから私に思い出を下さい
わがままだと判ってる
いつまでも覚えていてとは言わないから
いつか思い出して欲しい

※縦(ry

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                             不                       は
                      き           安                        遊
尻はゆゆこ様だろ…    ど                 に          係
      ま      き                   な                           び
      ち    と                 る             関
      と    し               の      の                         な
      結    か              で    た   そ     の
      婚      し             す  な    の                    の
      し            す        あ      笑      こ
      て               で             顔                で
      も                 せ           が           と
      う                  幸          偽              は
      一                  も          り                 か
      年                  て          の            な
      以            い 。   と           も                    い
       上       さ         は            の           い
        経    だ          僕               な                 な
          ま く           ね                   の       か  は
           て  し     た                            で
           し                                          と
          許
                                                  こ
           を                               ん
              僕               な

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番外編

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あなたは驚愕する
愛により空が落ちてくる
あなたは驚愕する
わたしの胸に落ちてくる
熱い心を鎖で拘束しようともそれはかなわない
わたしを阻むものは指先によりひれ伏すだろう

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萃香ちゃんの心に映るのはぼく
ぼくの心に映るのは萃香ちゃん
萃香ちゃんの瞳に映るのはぼく
ぼくの瞳に映るのは萃香ちゃん
鏡に映る二人の瞳に映る互いの姿
絡み合う熱情とリビドー
萃まる二人の愛、二人の愛は永遠に疎を知らず、ただ萃まるのみ・・・

某柑橘類さんによる力作

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夏の暑い日ざしがじりじりと照りつける
そんな中きみは眩しい笑顔でこちらを見ていた
太陽に向かって太陽になろうとする花達の中で
いちばん明るく琥珀色に輝いていたね
もう辛いことはないよ、もう悲しいことは終わりだよ
僕と共に生きよう、太陽のように明るく…

型月風ポエム

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最終更新:2009年08月23日 02:57