部品構造


  • 大部品: 秘匿通信 RD:8 評価値:5
    • 大部品: 傍受対策 RD:2 評価値:1
      • 部品: 送受信時の対策
      • 部品: データの複雑化
    • 大部品: セキュリティ強化 RD:2 評価値:1
      • 部品: 専用の通信機を使う
      • 部品: 専用の回線を使う
    • 大部品: 暗号化 RD:2 評価値:1
      • 部品: 平文の暗号化
      • 部品: データ送信時の暗号化
    • 大部品: 情報の撹乱 RD:2 評価値:1
      • 部品: 偽情報を流す
      • 部品: 大量の情報を流す



部品定義


部品: 送受信時の対策

文字や音声を送信する場合、通信機の周波数や経由ルートを変更するなど、傍受対策を行う。
また、定められた手順や規格に従い、妨害用のデータや電波も発信する。


部品: データの複雑化

データをカプセル化して分割して送信する、わざとゴミデータを付与して送信するなど、解析に時間がかかるよう複雑にする。

部品: 専用の通信機を使う

見た目は通常の通信機だが、傍受やハッキング対策を施し、特別なセキュリティ対策を施してある専用の通信機を使う。

部品: 専用の回線を使う

一般回線や軍事回線ではなく、設定国民向けに提供されているセキュリティの強化された企業用回線を使用する。
企業用回線のセキュリティは最高にしておく。

部品: 平文の暗号化

送信する内容を暗号化する。
あらかじめ複数の暗号方式を用意しておき、時折切り替えて相手に暗号を解読する暇を与えないようにする。

部品: データ送信時の暗号化

通信機などで作成した暗号文を送信する時は、通信データ全体を秘密鍵で暗号化する。
複合時はあらかじめ用意された別の鍵を使用する。

部品: 偽情報を流す

あらかじめ定めた符号を付与しつつ、偽情報を敵に傍受できるよう流す。
もしくはわざと偽装した偽情報書などを敵の手に渡らせ、混乱させる。

部品: 大量の情報を流す

大量の意味の無い情報や、偽情報を一緒に流して、ばれないように、かつ自分たちに見分けがつくようにした本物の情報を紛れ込まさせる。
木を隠すなら森の中に。



提出書式


 大部品: 秘匿通信 RD:8 評価値:5
 -大部品: 傍受対策 RD:2 評価値:1
 --部品: 送受信時の対策
 --部品: データの複雑化
 -大部品: セキュリティ強化 RD:2 評価値:1
 --部品: 専用の通信機を使う
 --部品: 専用の回線を使う
 -大部品: 暗号化 RD:2 評価値:1
 --部品: 平文の暗号化
 --部品: データ送信時の暗号化
 -大部品: 情報の撹乱 RD:2 評価値:1
 --部品: 偽情報を流す
 --部品: 大量の情報を流す
 
 
 部品: 送受信時の対策
 文字や音声を送信する場合、通信機の周波数や経由ルートを変更するなど、傍受対策を行う。
 また、定められた手順や規格に従い、妨害用のデータや電波も発信する。
 
 
 部品: データの複雑化
 データをカプセル化して分割して送信する、わざとゴミデータを付与して送信するなど、解析に時間がかかるよう複雑にする。 
 
 部品: 専用の通信機を使う
 見た目は通常の通信機だが、傍受やハッキング対策を施し、特別なセキュリティ対策を施してある専用の通信機を使う。 
 
 部品: 専用の回線を使う
 一般回線や軍事回線ではなく、設定国民向けに提供されているセキュリティの強化された企業用回線を使用する。
 企業用回線のセキュリティは最高にしておく。 
 
 部品: 平文の暗号化
 送信する内容を暗号化する。
 あらかじめ複数の暗号方式を用意しておき、時折切り替えて相手に暗号を解読する暇を与えないようにする。 
 
 部品: データ送信時の暗号化
 通信機などで作成した暗号文を送信する時は、通信データ全体を秘密鍵で暗号化する。
 複合時はあらかじめ用意された別の鍵を使用する。
 
 部品: 偽情報を流す
 あらかじめ定めた符号を付与しつつ、偽情報を敵に傍受できるよう流す。
 もしくはわざと偽装した偽情報書などを敵の手に渡らせ、混乱させる。
 
 部品: 大量の情報を流す
 大量の意味の無い情報や、偽情報を一緒に流して、ばれないように、かつ自分たちに見分けがつくようにした本物の情報を紛れ込まさせる。
 木を隠すなら森の中に。
 
 


インポート用定義データ


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最終更新:2017年09月06日 22:29