玖日:今晩は、22時からの生活ゲームの予約をしておりましたー
玖日:少々遅れてすみません
芝村:記事どうぞ
玖日:はい
玖日http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/5211

【予約者の名前】05-00135-01:島鍋 玖日:鍋の国
【実施予定日時】2010年2月25日/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・ヤガミ(リーマン):藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・05-00135-01:島鍋 玖日:0マイル:入学済

※15日からの振り替えのため、消費マイルは0としていただいております。
ありがとうございます。
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/5153

芝村:イベントは?
玖日:その前に質疑があるのですが、よろしいでしょうか。
芝村:ええ
玖日:ありがとうございます
玖日
Q1:今回、自分は第五へ出撃中の騎士団にはいっているのですが、今回の生活ゲームは
時系列的には出兵前になるという認識でよろしいでしょうか?

Q2:今回ヤガミに直接誕生日のお祝いを言いたいと思っているのですが、現状にそぐわないでしょうか。
芝村:A1:ええ
芝村:A2:そだね
玖日:えーと、お勧めのイベントはありますか?
玖日:本当はT14で連れて行ってもらった水族館に行こうと思っていたんですが。
芝村:ええ。
芝村:二分待ってね
玖日:はい、お願いします。
芝村:/*/
芝村:ここは宰相府だよ。
芝村:居住区にいる
芝村:ヤガミは静かに頭をさげた
玖日:Q:時刻はいつごろでしょうか
玖日:まずは静かに頭を下げます。
芝村:A:昼だよ
ヤガミ:「こんにちは」
玖日:「こんにちは、お久しぶりです」
玖日:「来てくださってありがとうございます」
ヤガミ:「いや。暇だからな」
ヤガミ:「今日は、なぜここに?」
玖日:「ええと、以前連れて行っていただいた水族館がありましたよね」
ヤガミ:「ホログラムか? ああ」
玖日:「そのときに、T15くらいになったらより機能が充実していると教えてもらったので、もう一度あなたと行きたいな、と思ってお誘いしました」
玖日:「あの時、すごく連れて行ってもらってうれしかったので」
玖日:「もしご迷惑でなければ゙、また一緒に行ってもらえますか?」
ヤガミ:「なるほど。そうだった・・」
ヤガミ:「よし、いこうか」
玖日:「はい、おねがいします」
玖日:にっこり笑います
芝村:ヤガミは黒い建物に入った。
玖日:後についていきます。
芝村:そこはもう。大海原だ
玖日:「うわあ……」
芝村:巨大な波が。広がっている
玖日:感嘆して、辺りを見回します。
芝村:遠くに島が見える。
芝村:上には海鳥たち。 たくさんいるなあ。
玖日:「前にも海鳥がいましたねー」
玖日:上を見上げて観察します。
玖日:「あの時は軍艦鳥がいたような気がします。今日もいるかな……」
ヤガミ:「いるな。4000km南だ。いってみるか?」
玖日:「はい、いきたいです」
ヤガミ:「4000km南へ」
芝村:風景が流れ始めた。
芝村:凄い速度だ。
玖日:「うわ、すごい……速い……・」
芝村:速度が遅くなる。海の色が違う。そのうねりも
芝村:軍艦鳥が、他の海鳥を攻撃して、掴んだ魚を落とさせているね。
芝村:それを奪ってる。
芝村:たのしそうにやってるなあ
玖日:「あ、前と同じ光景……楽しそうだね」
玖日:風を感じつつじっくり観察します。
芝村:暖かい風だね。
芝村:潮の匂いがする。脚はつめたい。
芝村:アクロバットのようだ。
芝村:軍艦鳥同士でも争ってるねえ
玖日:「なんだかすごい……砂漠の中から、海に来て、海を感じながら軍艦鳥を見れるなんて」
玖日:軍艦鳥のほうに、届かないとわかっていてもあこがれるように手を伸ばしてみます。
ヤガミ:「……太陽のまぶしさや暖かさまで感じるな」
玖日:「すごいね、あったかい」
玖日:「災害や戦争が起こったときに、こういうところに避難できたらいいのかな……でもインフラがないから難しいかな」
ヤガミ:「輸送艦があればできる」
ヤガミ:「まあ、そうならないのが一番だな」
玖日:「そっか。うん、そうならないためにがんばりたいな」
玖日:手を下ろして頷きます。
芝村:ヤガミは微笑んだ。
ヤガミ:「チャーターできるように、法を整えておこうか」
玖日:「んー……できればそれは最後の手段、かな」
玖日:「NW全部の人が、平等に避難できるわけじゃないだろうし」
玖日:「そうならないように、できることを考えたいかも……私一人じゃ無理でも」
玖日:「皆と一緒なら、きっと何かできる気がするから。ヤガミにもお願いするかもしれない」
ヤガミ:「いや。鍋の国は島嶼だからな。だからまあ……」
ヤガミ:「面倒くさいのはいいか」
玖日:「うん、今はヤガミが楽しんでくれるといいかな」
玖日:照れたように笑います
玖日:「ごめんね、急にへんなこと言って」
ヤガミ:「いや」
ヤガミ:「嫌いじゃない。まあ、女の子と話す話題じゃないが」
玖日:「そうなの?」
ヤガミ:「なんとなくな。政策論争したくないというか」
ヤガミ:「争いたくない」
玖日:「あー。うん、そうかも。争いたくはないな」
玖日:「感情的になっちゃうしね」
芝村:ヤガミは笑った。
芝村:小さくうなずいた
玖日:#前回が感情的になってしまったので反省してますーorz
玖日:「うん。……ねえ、この水って人にかけれるのかな?」
玖日:足元の水を手ですくってみます
ヤガミ:「出来る」
芝村:水をすくった
玖日:「子供とかすごく楽しそうに遊べそうだね」
玖日:ちょっと水をなめて見ます
芝村:しょっぱい……
玖日:「うにゃ。しょっぱい。……海の水だしねぇ」
玖日:顔をちょっとしかめて笑います
芝村:ヤガミは笑ってる
玖日:「これって、仰向けにうかんでいられるかな?」
玖日:「こう、らっこみたいにぷかぷかと」
芝村:浮いた……
ヤガミ:「それはいいが、なんというか。面白い図だ」
玖日:ぷかー、と浮いて空を見上げます
玖日:「あははー。ちょっと気持ちいいかも」
玖日:「そっか、浮けるし、水をかけるから、泳げるんだね。なんだかすごいなー」
ヤガミ:「技術の進歩だな。もう魔法だ」
玖日:「魔法と技術と、違いがなくなってきてるのかな」
玖日:「皆が笑えることに使えるといいかなー。今みたいにラッコみたいに浮かぶとか」
芝村:ヤガミは苦笑した。
玖日:パシャパシャ、と水を軽くたたいてみます。
玖日:#なんだか考えると楽しくなってきました。はたから見てると面白い図なんですがー。
玖日:「あはは、ごめんね、変なことばっかり言って」
玖日:苦笑いします。
芝村:ヤガミは笑ってる
ヤガミ:「いや、いいさ」
玖日:「んー、ヤガミが退屈してないならいいかな。人が笑ってるのを見るのは好き」
玖日:起き上がって、海の上に座ります。
玖日:Q:軍艦鳥はまだこの辺りにいますか?
芝村:A:もう離れてるね
芝村:キラーホエールが泳いでいる
玖日:立ち上がります
玖日:「あれは、鯨?」
玖日:キラーホエールを指します
玖日:「……しゃちだ」
玖日:ぎゃー、と照れます
ヤガミ:「?」
ヤガミ:「初恋か?」
玖日:「初恋?ううん、鯨としゃち間違えたから恥ずかしかっただけ」
玖日:「恥ずかしくて照れたんです……」
ヤガミ:「ああ、なんだ」
芝村:ヤガミは笑った
玖日:「シャチも好きだけど、ジンベエザメも好きかな。前にポストカードもらった」
芝村:/*/
芝村:ヤガミは、じゃあ探すかといった
芝村:はい。おつかれさまでした
玖日:ありがとうございましたー。
芝村:評価は+1+1でした。
玖日:少しは楽しんでもらえたでしょうか。
玖日:あ、累積評価をお聞きしてもいいですか?
芝村:今、4、4
玖日:わ、次何事もなければ試練でしょうか
芝村:そだね
玖日:おおう。あんまり感情的にならず、@@しないようがんばります。
玖日:ありがとうございました、お疲れ様でしたー
芝村:はい。では解散しましょう。おつかれ
玖日:お疲れ様でしたー


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最終更新:2010年07月06日 01:45