玖日:こんばんはー、20時から生活ゲームの予約をお願いしておりました。
芝村:記事どうぞ
玖日:

【予約者の名前】05-00135-01:島鍋 玖日:鍋の国
【実施予定日時】2009/03/04/20:00~21:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・ヤガミ(サラリーマン):藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・05-00135-01:島鍋 玖日:-33:入学済


こちらになります。

芝村:イベントは?
玖日:はい、イベントに関して質問よろしいでしょうか。
芝村:ええ
玖日:
Q.水族館に行きたいと思うのですが、鍋の国にありますでしょうか。
なかった場合、他の国にはありますでしょうか。
できれば安心して楽しめるところをお願いしたいです。
芝村:A:ないねえ。安心できそうなのは宰相府だね。
玖日:では、宰相府の水族館に行きたいと思います。
玖日:お願いできますでしょうか。
芝村:2ふんまってね
玖日:
はい、あわせて本日の服装はこちらになります。
http://www26.atwiki.jp/k_storage/pages/27.html
よろしくお願いいたします。
芝村:1d100
芝村 のアドイン "mihaDice":[mihaDice] 芝村: 1d100 -> 62 = 62

/*/
芝村:ここは宰相府、居住区だ
玖日:はい
芝村:ヤガミはのんびり歩いている
玖日:r:近づいて挨拶します
玖日:「こんにちは」
ヤガミ:「ひどい有様だな」
玖日:Q:あたりはどのような様子ですか?
芝村:A:普通だね。黒いビルがいくつもたってる。
芝村:たくさんの人がいる。さわがしい
玖日:「何かあったのかな?ここについたばかりで何もしらないんだけど・・・」
玖日:Q:事故や事件のような感じでしょうか?
芝村:A:いや。
ヤガミ:「ひどいのは鍋の国だな。まあ、どうでもいいことなんだろうが」
玖日:「うん、鍋の国は・・・大変なことになってるね」
玖日:「これからよくなるのかな」
ヤガミ:「控えめに言ってな。・・・よくはするさ」
ヤガミ:「俺には知り合いが多い」
玖日:「そうだね、私も何かできることがないか考えてやってみる」
玖日:「えーと、差し出がましいかもしれないけど、もしヤガミを手伝えそうなことがあったら手伝わせてください」
ヤガミ:「……それならお願いがある」
玖日:「はい」
玖日:r:居住まいを正して聴きます
ヤガミ:「政策をやめさせろ。自殺行為だと」
玖日:「政策・・・一番新しいもの?整備工場の」
玖日:「それとも未来予知の政策?」
ヤガミ:「全般だ。第七世界人は、遊んでるだけでいい」
玖日:「政策を出すのを完全にやめたほうがいいの?」
玖日:「それは鍋の国だけかな?」
ヤガミ:「なにもしないでいいんだ。ここ最近の政策は、国民感情を悪くしすぎている
ヤガミ:「他国なら・・・そうだな。うまくいっていたところもある」
玖日:「なるほど・・・わかった、藩王とか摂政に話すね」
芝村:ヤガミはうなずいた。
玖日:「他の国にもお願いしたほうがいいのかな?私が直接ではなく藩王を介してもらうことになるけど」
ヤガミ:「いや、他国は他国でもあるだろ。まあ、第七世界人は害悪という点では一致してるが。まったく・・・こまったもんだな」
玖日:「質問だらけになるけど、以前の政策も取り下げたほうがいいのかな?」
玖日:「他の国はその国の方々に任せたほうがいいんだね。わかった」
ヤガミ:「以前の政策か・・・まあ、そこはほっといてもいいだろ。消しても評価はあがらない」
玖日:「そっか。わかった、政策を出さないほうがいいことはきちんと藩王や摂政に話すよ。約束します」
玖日:r:誓うように宣言します
芝村:ヤガミはうなずいた。
ヤガミ:「すまん」
玖日:「ううん、ありがとう。私もこれならお手伝いできる」
玖日:r:うれしげにに笑います
玖日:「この話をあなたから聞いたことも伝えて大丈夫?」
ヤガミ:「もちろんだ。正直、あまり王にいいイメージはないが、最近はあまりにかわいそうでな」
玖日:「うん、ありがとう」
玖日:「そうだねー、藩王様大変そうだな」
芝村:ヤガミは苦笑してる。とほほな感じ
玖日:「あなたが心配してたことも伝えようか?」
ヤガミ:「いや、それはいい」
玖日:「わかった」
ヤガミ:「単純に、まあ、気の毒だ。それだけ」
玖日:「そっか。やさしいね、ありがとう」
ヤガミ:「うーん」
ヤガミ:「自分が優しいかどうかはわからんな。まあいい。わるかった」
玖日:「?何か変なこといったかな」
玖日:「え、いや、私が悪いんだと思うよ。ごめんなさい」
芝村:ヤガミは困ってる
玖日:「えーと、ふたりとも謝ったから、これでいいことにしない?」
玖日:「どっちも悪かった、それに謝ったからおしまい。・・・だめ?」
ヤガミ:「いや。それでいい」
芝村:ヤガミは苦笑してる
玖日:「うん、じゃあそれで。ありがとう」
玖日:r:にっこり笑い返します
ヤガミ:「そうだ。魚でもみにいくか」
玖日:「うん、一緒に行かせてください」
玖日:「水族館に行ってみたいの」
芝村:ヤガミは歩き出した
玖日:r:ついていきます
ヤガミ:「水族館というかどうかは微妙だが」
玖日:「そうなの?でも魚が見れるならいいかなー」

/*/

芝村:ここは薄暗い建物の中だ。
芝村:金を払って入った。
玖日:r:あたりを注意しながら歩きます
玖日:「わー・・・わくわくしてきた」
芝村:貴方の横を魚が泳いでいった。
玖日:「わ、さかな」
玖日:r:小声ではしゃぎます。
芝村:たくさんの群れが泳いでいった。銀色だ
玖日:「なんだろう?鰯かな・・・」
玖日:r:ヤガミをうかがってみます
芝村:貴方より大きな魚が貴方を突っ切って泳いでいく。
ヤガミ:「r:説明書き」
玖日:「わっ!?」
玖日:r:びっくりして体を触ったり魚を見たりします
芝村:シルバーフィッシュとある。
玖日:「銀色の魚。きれいな名前だね」
ヤガミ:「群れをつくるそうだ。イワシの仲間だな」
芝村:ヤガミは魚に合わせて歩いている。
玖日:Q:立体映像のような感じでしょうか
芝村:A:ええ
芝村:床が消えた。
芝村:ここは水底だ。
玖日:r:上を見上げます
芝村:上がゆらゆらと輝いている。
玖日:「わー、きれい・・・」
玖日:r:感動して上を見上げています
玖日:「不思議な感じ、でも楽しい」
ヤガミ:「最近の宰相府のはやりだそうだ」
玖日:「そうなんだ、すごいねー」
玖日:r:ヤガミのそばに行きます
玖日:「つれてきてくれてありがと。すごく楽しい」
玖日:r:笑って御礼を言います。
芝村:ヤガミは微笑んだ。
芝村:ヤガミの顔に海の揺らぎが投影されてる
玖日:r:なんとなく見とれます
芝村:ヤガミは上を見た
ヤガミ:「らっこだな。あれは」
玖日:r:釣られて上を見ます
玖日:「らっこ?」
玖日:「貝をたたいて食べるのかな」
芝村:ラッコの背中だけ見える
玖日:「食べるところは見えないね」
玖日:r:くすくす笑って苦笑します
芝村:長い藻につかまってるね。巨大昆布だ
玖日:「おっきい昆布・・・」
ヤガミ:「浮かべばいい」
玖日:「自由に浮かべるの?」
ヤガミ:「実際に浮く訳じゃないが」
ヤガミ:「r:-5m」
芝村:一緒に浮かび始めた。
芝村:海上に出たよ。
玖日:「わー、すごい」
玖日:r:驚いています
芝村:ラッコたちが揺れてる
芝村:顔だけ貴方はだしている
玖日:「わ、かわいい」
玖日:r:少し近づいてみます
芝村:ラッコは貴方を見てる。動けなくなったようだ
芝村:目をそらすと危ないと思っているのか
玖日:r:おびえさせないように離れます・・・
玖日:「・・・えーと、もぐればいいのかもうちょっと上に浮けばいいのか」
玖日:r:顔が赤くなります
ヤガミ:「どちらでも」
玖日:「ちょっとだけ、水面に体が出る感じで試してみるね」
玖日:「r:-1m」
芝村:腰の上まであがった。
玖日:「こんな感じでいいのかな」
芝村:鳥たちが飛んでいるのが見える。
芝村:遠くに島がある
玖日:「すごい、鳥や島まであるんだー・・・」
玖日:r:軽く感動します。
芝村:ヤガミは苦笑してる
玖日:「う。子供っぽいかな・・・」
玖日:r:また顔を赤くして照れます
ヤガミ:「T15には風を感じれるようになる。水圧もな」
玖日:「そっか、そうしたらまた一緒に連れてきてもらってもいい?」
玖日:「ちょっと体験してみたい」
ヤガミ:「そうだな。共和国じゃ、こんなものはないだろうし。いや、光の国にはあるか」
玖日:「そうだねー、のんびりしてていいところだけど、こういうものは少ないかな」
玖日:r:辺りを見回します
芝村:遠くを軍艦鳥が飛んでる。
芝村:カモメたちに襲いかかってる
玖日:「・・・食物連鎖というか、そんなところまで再現してるんだね」
玖日:r:感心しています
芝村:ヤガミ:「軍艦鳥だな。みてろ・・・」
玖日:「うん?」
芝村:軍艦鳥はカモメが口で掴んでた魚を奪って飛んでいった。
玖日:「あ、魚取られちゃった」
玖日:r:軍艦鳥を目で追います
ヤガミ:「猛禽、つまり鳥が鳥を食べるまでには進化してない、その前段階と言われているな」
玖日:「そうなんだ」
芝村:軍艦鳥は飛ぶのが好きなようだ。はばたいている
玖日:「軍艦鳥、気持ちよさそうだね」
玖日:r:ほほえましそうに見ています
芝村:ヤガミは微笑んだ
/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
玖日:ありがとうございましたー
玖日:あ、質問とお願いがあるのですがよろしいでしょうか
芝村:ええ
玖日:ありがとうございます。まず質問からお願いいたします。
玖日:Q:このログは公開可能でしょうか。公開可能でも、あまり多くの人の目に公開しないほうがよいでしょうか。
芝村:公開可能でみんなに見せてもいいよ
玖日:了解です。
芝村:同じ鍋ヤガミでもミサヤガミとかはまた意見違うしね
玖日:なるほどー、では一ヤガミの意見として公開したいとおもいます
玖日:それで、お願いなのですが
芝村:ええ
玖日:前回写真を送ったときに恥ずかしいことになっていたので、今回あったときに新しく描いたものを渡そうと思っていました。
芝村:ええ
玖日:ですがちょっとタイミングを逃して渡しそびれたので、できるならお願いしたいのですが・・・
芝村:ええ
玖日:ではお願いいたします、こちらになります。
玖日:http://www26.atwiki.jp/k_storage/pages/26.html
芝村:OK
玖日:ありがとうございます
芝村:評価は+1+1、秘宝館には1,1で依頼できます。
玖日:はい
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
玖日:ありがとうございましたー


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最終更新:2009年03月07日 19:14