玖日 :芝村さん、こんばんは、生活ゲームにまいりました。
時間まで待機させていただきます。
芝村 :記事どうぞ
島鍋 玖日 :記事はこちらになります。

【予約者の名前】05-00135-01:島鍋 玖日:鍋の国
【実施予定日時】12月23日/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・ヤガミ(サラリーマン):藩国滞在:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・05-00135-01:島鍋 玖日:-33:入学済

以上、よろしくお願いいたします。

芝村 :うん?
芝村 :ヤガミは誕生日で0マイルにできるぜ?
島鍋 玖日 :あ、事前にお願いしてなかったので。
島鍋 玖日 :えーと、今からでもお願いできますでしょうか。
島鍋 玖日 :(前回も自分の誕生日で無料にしていただいたのであつかましいですが
芝村 :OK
芝村 :イベントは?
島鍋 玖日 :ありがとうございます!
島鍋 玖日 :ヤガミの誕生日と、クリスマスを祝おうと思っています。
島鍋 玖日 :プレゼントを用意してきたのでわたしたいのですが。
芝村 :OK。2ふんまってね
島鍋 玖日 :はい。お願いいたします。
芝村 :/*/
芝村 :ここは鍋の国だよ
芝村 :ヤガミは半袖で歩いている。
島鍋 玖日 :r:そばによって、挨拶します。
島鍋 玖日 :「こんにちは、ヤガミ」
島鍋 玖日 :r:笑いかけます。
芝村 :ヤガミ:「あついな・・・ついでにこりゃまた、よくあうな。なにがあったんだ?」
島鍋 玖日 :「えーと、お誕生日おめでとうございます」
島鍋 玖日 :「今日はそんなにあついかな?」
島鍋 玖日 :Q.異様なほど暑いのでしょうか?
島鍋 玖日 :「えと、お祝いしたいのとクリスマスだから会いにきました」
芝村 :A:35土
芝村 :ヤガミ:「くりすますかー」
芝村 :ヤガミ:「ああ。でもまあ、あえるのはいいな」
島鍋 玖日 :真夏ですね!<35度
島鍋 玖日 :「うん。私も会えるのはうれしいです」
島鍋 玖日 :r:喜んで顔がゆみるます。
島鍋 玖日 :Q.鍋の国は南半球のように冬ほど暑くなるのでしょうか
島鍋 玖日 :「あ、あと手紙呼んでもらえたようでよかったです」
芝村 :A:ええ
島鍋 玖日 :呼んで→読んで
島鍋 玖日 :なるほどー<冬ほど暑い
芝村 :ヤガミ:「ああ。恥ずかしい写真。ありゃ驚いた」
島鍋 玖日 :「うう、ごめんなさい」
島鍋 玖日 :「いや、なんかこう、いろいろ考えてぐるぐるしてしまって」
島鍋 玖日 :「いらなかったらやぶったり燃やしたりして捨ててください・・・」
芝村 :ヤガミ:「記念にもっておくよ。実はきにいいってる」
島鍋 玖日 :「き、気に入ってもらえるならよかったです」
島鍋 玖日 :r:赤くなりつつ安心します。
芝村 :ヤガミは微笑んだ。
芝村 :涼しい喫茶店に入った。
芝村 :残念ながらここにはカウンターしかない
島鍋 玖日 :r:微笑み返します。
島鍋 玖日 :「わー、すずしい」
島鍋 玖日 :向かい合って座れないということですね<カウンターしかない
島鍋 玖日 :r:お店の中を見渡します
島鍋 玖日 :「カウンター席だけのお店なんだね」
芝村 :ヤガミ:「夜はバーでね」
島鍋 玖日 :「なるほど」
芝村 :ヤガミは座った。アイスコーヒーを頼んでる
島鍋 玖日 :r:隣に座ってメニューを覗きます
芝村 :一通りはあるけど、やはり鍋ジュースなどは充実してる
島鍋 玖日 :鍋ジュース・・・心は惹かれますがアイスティーをお願いします
島鍋 玖日 :「えーと、実は誕生祝とクリスマスプレゼントをもってきたんです」
島鍋 玖日 :r:ヤガミのほうに顔を向けます
芝村 :ヤガミ:「わざわざいらないぞ」
芝村 :ヤガミは微笑んでる。あ、笑うと幼い
島鍋 玖日 :「うーん、私が贈りたいだけなんだけど」
島鍋 玖日 :「いらなかったら突っ返してください」
島鍋 玖日 :r:にこにこ笑います。
島鍋 玖日 :やばい・・・かわいいかも
島鍋 玖日 :<ヤガミ
芝村 :ヤガミ:「はいはい。うけとりますよ」
島鍋 玖日 :「ありがとうございます」
島鍋 玖日 :r:プレゼントを取り出します
芝村 :ヤガミは微笑んでる。
島鍋 玖日 :「エーと、誕生祝としてティーカップと・・・・あと、ケーキ(小声)」
島鍋 玖日 :「で、クリスマスプレゼントがネクタイとタイピンです」
島鍋 玖日 :ケーキはポーレポールさんで購入しました。
個人向けバースデーケーキ
http://porepole.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=2372793
島鍋 玖日 :誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントは以下のページになります。
誕生日プレゼント
http://www26.atwiki.jp/k_storage/pages/22.html

クリスマスプレゼント
http://www26.atwiki.jp/k_storage/pages/23.html
島鍋 玖日 :#ケーキ買ったときは喫茶店にいくことが多いことが頭から抜けてました
島鍋 玖日 :「趣味や好みがあるだろうから、合わなければそのまま置いていてください」
芝村 :ヤガミ:「ありがとう。まあ、ここじゃなんだが、あとでたべるよ」
島鍋 玖日 :「使えるようなら、使ってね」
島鍋 玖日 :「うん、いきなりこんなにもってきてごめんなさい」
島鍋 玖日 :r:プレゼントをわたします
芝村 :ヤガミは受け取った。
芝村 :小声でなにかいわれた
島鍋 玖日 :r:耳を澄まします
芝村 :ヤガミは微笑んでる。
芝村 :やっぱりおさない
島鍋 玖日 :「おめでとうヤガミ。貴方が生まれてきたことに感謝と祝福を」
島鍋 玖日 :「それと、メリークリスマス」
島鍋 玖日 :r:微笑みます
島鍋 玖日 :Q.以前あったときは無理して大人びた感じで振舞っていたのでしょうか?
芝村 :ヤガミ:「ありがとう。嬉しい」
島鍋 玖日 :「あ、もうひとつ謝ろうと思ってたんだ」
芝村 :A:いや、そんなことはない。本心から笑うとかわいいんだね。きっと
島鍋 玖日 :なるほど。本心から笑ってもらえるのがうれしいです。
島鍋 玖日 :「前に会ったとき、誕生日前に会いに来るといったのに来れなくてごめんなさい」
島鍋 玖日 :r:心から謝ります。
芝村 :ヤガミ:「ああ、いや。俺の誕生日はじつは二四日で・・・」
島鍋 玖日 :「・・・本当?」
島鍋 玖日 :r:じっと目を見つめます。
芝村 :ヤガミ:「?」
芝村 :ヤガミは貴方の目を見てる。
島鍋 玖日 :「えっとね、私がこれなかったのは事実だからごまかさなくてもいいよ?」
芝村 :ヤガミ:「いや。俺は誰にも期待してない。だから怒ることもない」
島鍋 玖日 :「それよりは本当の誕生日を知ってることのほうがうれしいかな。それとも本当に24日生まれなら、そう覚えるよ」
島鍋 玖日 :「そっか」
芝村 :ヤガミ:「二四日というのは、嘘ではない」
島鍋 玖日 :r:怒ってもらえないことにちょっとしょんぼりしつつ気を取り直します
島鍋 玖日 :「怒ってもらえるようにがんばるね」
島鍋 玖日 :「うん」
芝村 :ヤガミ:「そりゃまた変なオーダーだな」
島鍋 玖日 :「うん、そうかもね」
島鍋 玖日 :r:やさしく微笑みます
島鍋 玖日 :「でも、怒ったり泣いたりしてもらえるのはきっと、その人にとって深くかかわれたことだと思うの」
芝村 :ヤガミは顔をそらした。
島鍋 玖日 :「だって怒ったり泣いたりするのはすごく力が要ることだから」
島鍋 玖日 :r:責めているように聞こえないよう気をつけながらいいます
島鍋 玖日 :「そんな存在はいらないかも知れないけど」
芝村 :ヤガミ:「それぐらいでおこるほど、子供じゃないさ」
島鍋 玖日 :「でも、もしも、少しずつ近くなって、仲良くなれたら・・・うれしい、かな」
島鍋 玖日 :「うん、そうだね。でも怒ってくれてもいいよ?」
島鍋 玖日 :「私が守るべき約束だったんだもの」
島鍋 玖日 :「私のこと考えてくれて、ありがとう、ヤガミ」
島鍋 玖日 :r:見えないかもしれませんが、微笑みます
芝村 :ヤガミはまたコーヒーを頼んでる
島鍋 玖日 :Q:悲しそうだったり、期待していないというときのような様子はありますか?
島鍋 玖日 :r:隣で頼んだ紅茶を味わいながら飲みます
芝村 :わからないねえ
島鍋 玖日 :「えっと、色々勝手なこと言ってごめんね?ただなんとなく、私が思ってることだから気にしなくていいよ」
島鍋 玖日 :r:ヤガミの様子を伺いつつ言います
芝村 :ヤガミはそっぽ向いたままだ
島鍋 玖日 :Q:泣いてるような雰囲気はありますでしょうか・・・・
芝村 :A:ぜんぜんない
島鍋 玖日 :「えーとえーと、ほんとにごめんね?こっち向いてもらってもいい?」
島鍋 玖日 :r:ちょっとわたわたしながら声をかけます
芝村 :ヤガミは貴方を見た。
芝村 :笑ってる
島鍋 玖日 :「こっちむいてくれた・・・よかった」
島鍋 玖日 :r:安心して笑い返します
島鍋 玖日 :「本当にごめんなさい、勝手なことばかり言って」
島鍋 玖日 :r:目を見て謝ります
芝村 :ヤガミ:「いや。女なんてそんなものだ。」
芝村 :ヤガミ:「安心しろ」
島鍋 玖日 :「うん、そんなものかも」
島鍋 玖日 :「でもね、えーと・・・好きだよ、ヤガミ。これだけは胸を張っていえるから」
島鍋 玖日 :「あんまり、私の勝手な言い分は、気にしないでね」
芝村 :ヤガミ:「ああ。きにしてない。だから、いったろう?」
島鍋 玖日 :「期待していない?」
芝村 :ヤガミ:「俺は期待してないと。安心しろ。うわっつらを通る風みたいなものだ」
島鍋 玖日 :「いつか、期待してもらえるようがんばるね」
島鍋 玖日 :「今はそれでもいいよ。風でも感じることは出来るでしょう?」
島鍋 玖日 :r:真剣に、それでも微笑んでヤガミを見つめます
島鍋 玖日 :「私は貴方が大好きだから、あきらめずにあがくことを許してね?」
芝村 :ヤガミはひどく優しく笑った。
芝村 :/*/
芝村 :拒絶に見えた。
芝村 :はい。おつかれさまでした。
島鍋 玖日 :ありがとうございましたー。
島鍋 玖日 :やっぱりそうですよね<拒絶
島鍋 玖日 :わかっててもあきらめずにがんばって・・・大丈夫だと信じたいですorz
島鍋 玖日 :評価をお聞きしてもよろしいでしょうか・・・(下がってそうだ
芝村 :途中まではよかったんだけどねえ
島鍋 玖日 :ですよね・・・ちょっと踏み込みすぎました
島鍋 玖日 :プレゼント捨ててもらいたい気分ですorz
芝村 :ははは。
島鍋 玖日 :無料にしてもらったマイルで手紙送りたいと思います・・・ああ、でも、余計拒絶されたらどうしよう@@
落ち着いて、考えます・・・
芝村 :うん
島鍋 玖日 :とりあえず、あきらめないでがんばります。評価は-でしょうか。
芝村 :評価は変動なしです
芝村 :秘宝館もありません。
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
島鍋 玖日 :変動なしでよかったですー。お疲れ様です、ありがとうございましたー。
最終更新:2009年03月07日 19:11