島鍋 玖日:芝村さんこんばんは、24時からの生活ゲームにまいりました。
時間まで待機します。
芝村:記事どうぞ。イベント選択も
島鍋 玖日:
予約記事はこちらになります。

【予約者の名前】05-00135-01:島鍋 玖日:鍋の国
【実施予定日時】10/7 24:00~25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・ヤガミ(サラリーマン):藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・05-00135-01:島鍋 玖日:-0マイル:入学済
誕生日枠をいただきましたのので、今回のマイル消費は0になります。
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21787

島鍋 玖日:イベント選択の前に、ひとつ質問よろしいでしょうか。
芝村:ええ
島鍋 玖日:ありがとうございますー。
島鍋 玖日:Q.前回あってから2ヶ月以上たってしまいましたが、評価値や記憶などリセットされましたでしょうか?
芝村:A:大丈夫だよ
島鍋 玖日:よかったー!
島鍋 玖日:イベントですが、またお茶でお願いします。
芝村:2分待ってね
島鍋 玖日:
はい

芝村:
/*/
芝村:ここは、オープンカフェだ
芝村:静かだね。他の客もいない
島鍋 玖日:食肉騒動の影響でしょうか
島鍋 玖日:ヤガミはどこの席にいますか?
芝村:貴方の前に
島鍋 玖日:「こんにちは」
島鍋 玖日:r:ぺこ、と頭を軽く下げます
ヤガミ:「久しぶりじゃないか」
島鍋 玖日:「ほんとにお久しぶりです」
島鍋 玖日:「頻繁に誘いたいって言ったのに、なかなかこれなくてごめんなさい」
ヤガミ:「元気そうでなにより、生きてて嬉しい」
ヤガミ:「いや、ぜんぜん。よくある話だ」
島鍋 玖日:「私も貴方にあえてうれしいですー」
島鍋 玖日:r:うれしくてしょうがないのでにこにこします。
芝村:ヤガミは笑っている
島鍋 玖日:「ヤガミは大変じゃなかった?なんだか色々起きたから」
ヤガミ:「ま、ヤガミにもよるな。俺は日陰者だから、そうでもない」
島鍋 玖日:「そうなの?それでも、おつかれさま」
ヤガミ:「・・・ありがとう」
ヤガミ:「それと、誕生日おめでとう」
島鍋 玖日:「いえいえ。あ、私もお礼言わなきゃ。大変な中来てくれてありがとう」
ヤガミ:「旅行者からきいたよ」
島鍋 玖日:「わ、ありがとー。またひとつ年をとりました」
ヤガミ:「悲しい思いでも遠ざかる。いいことだ」
島鍋 玖日:「遠ざかるなら、いい思い出になるといいな。それにうれしい思い出も増えるよ」
島鍋 玖日:「年をとるごとに何か少しでも、きっとよくなる気がするんだ」
芝村:ヤガミは笑ってる。
島鍋 玖日:「去年はヤガミと会えたのですごくいい年になりました」
島鍋 玖日:「だから今年もいい年になるよ。ヤガミの一年もいい一年でありますように」
芝村:ヤガミは微笑んだ。どこか寂しそうに
芝村:お茶が来たよ
島鍋 玖日:「お茶がきたね。ゆっくり飲みません?」
ヤガミ:「ああ」
島鍋 玖日:r:カップを持って一口味わいます。
芝村:ロイヤルミルクティならヤガミの頼んだやつだろう
島鍋 玖日:カップ確認してなかったー!
島鍋 玖日:というか、注文してませんでした・・・orz
島鍋 玖日:「わわ、ごめんなさいー。勝手に飲んじゃった・・・」
島鍋 玖日:r:顔が真赤になってわたわたしてます。
島鍋 玖日:とりあえず同じものを注文したいのでお店の人を探します。
芝村:はい。頼んだよ
ヤガミ:「いや、いいんじゃないか?」
島鍋 玖日:「うう、ほんとにごめんなさい・・・」
ヤガミ:「レディファーストだ」
島鍋 玖日:#紳士ですね。
島鍋 玖日:「わ、わ・・・ありがとうございます」
芝村:ヤガミは微笑んでいる
島鍋 玖日:r:慣れない扱いに顔が赤くなります。
島鍋 玖日:「そういえばヤガミの誕生日、聞いてもいいかな?」
芝村:ヤガミ:「1224」
島鍋 玖日:「クリスマスだね」
芝村:ヤガミ:「イブだな。正確には1222」
島鍋 玖日:「12月22日。よし、覚えるよ」
島鍋 玖日:「そのときお祝いできるといいなー」
ヤガミ:「次会えるのはいつかなあ」
島鍋 玖日:「誕生日より前には一回会いにきたいです・・・」
島鍋 玖日:「がんばって機会作るね。出来ればそのときは会ってほしいな」
ヤガミ:「いいとも」
島鍋 玖日:「やった。ありがとう」
島鍋 玖日:r:口をつけたお茶を味わいます。
芝村:おいしいお茶だ。まろやかで
島鍋 玖日:「ここのロイヤルミルクティ、おいしいね」
島鍋 玖日:「どうやったらこんなにおいしく入れられるのかな・・・」
ヤガミ:「ジャージー種のせいだろうな」
島鍋 玖日:「ああ、ミルクから選んでるんだ。すごいなー」
ヤガミ:「アールグレイだな。茶葉は。ミルクにまけてない」
島鍋 玖日:「いいお茶の葉だね。ミルクとの相性もいいし」
島鍋 玖日:「私も練習しようかな、紅茶のいれ方。上手になりたい」
ヤガミ:「道楽だぞ? 大変だ」
ヤガミ:「だがまあ、うまいと、いい嫁になる」
島鍋 玖日:「ん、じゃあがんばってうまくなるよ。道楽、というよりは大切な人をおもてなしする素敵な技術と思って」
島鍋 玖日:「練習してうまくなったら飲んでくれますか?」
ヤガミ:「うまくなくても約束する」
島鍋 玖日:「うん。お願いします」
島鍋 玖日:r:うれしくて顔が笑います。
芝村:ヤガミは微笑んでいる
島鍋 玖日:「なるべくおいしく淹れられるようにがんばるね。悪いところはどんどん言ってください」
ヤガミ:「ああ。いい嫁になれるように」
島鍋 玖日:「うん、いい嫁になれるようがんばるので、うまくなったらもらってください」
島鍋 玖日:「紅茶淹れるの以外もがんばるので」
ヤガミ:「たまにしかあえないが」
島鍋 玖日:「たまにしか逢えなくても、会えたら幸せだよ」
島鍋 玖日:「それに嫁にもらってもらったら少しでも一緒にいる時間が増えるよね」
芝村:ヤガミは嬉しそうに微笑んだ
島鍋 玖日:「何より貴方が大好きなので、嫁にもらってほしいな」
島鍋 玖日:r:微笑みながらいいます
ヤガミ:「今度あったときにでも。しゃれた返事を言うよ」
島鍋 玖日:「色よい返事をおまちしてます。なるだけ早くこれるようにするので」
島鍋 玖日:「すぐにこれなくても、お手紙とか出すね。受け取ってもらえるかな?」
島鍋 玖日:「おいしいお茶とか、お酒とか、探して一緒に遅れたら送ります。後紅茶の腕とか、近況を書いたり」
芝村:ヤガミは笑ってる。
ヤガミ:「手紙ね。OK」
島鍋 玖日:「写真とか送ろうか?」
島鍋 玖日:r:いたづらっぽく笑って言います
ヤガミ:「・・・・」
ヤガミ:「そうだな」
島鍋 玖日:「うん、了解。がんばって綺麗に写るようにします」
芝村:ヤガミは微笑んでいる
島鍋 玖日:「時々はお返事くれるとうれしいかなー。近況とか、今何が好きだとか、何が楽しいとか書いてあるとよりうれしいです」
ヤガミ:「分かった。必ず返事する」
芝村:ヤガミ:「約束だ」
島鍋 玖日:「うん、楽しみに待ってる。私も必ず書くね。あと写真」
島鍋 玖日:「それに、会いに来るよ」
島鍋 玖日:r:小指を出します
島鍋 玖日:「指切りしてもらってもいいかな?」
芝村:ヤガミは小指を出した。
芝村:ヤガミは指切りした。
島鍋 玖日:「ゆーびきーちげんまーん・・・と」
島鍋 玖日:「ゆびきりだ・・・うう、間違えた」
島鍋 玖日:「約束ね」
ヤガミ:「ああ」
島鍋 玖日:「なんか、ちょっと人がいなくて寂しいかもと思ったけど、二人っきりにちかいんだよね・・・」
島鍋 玖日:「うーん、不謹慎かもしれないけど幸せかも・・・」
芝村:ヤガミは思わず笑った。
ヤガミ:「店員が見てる」
島鍋 玖日:#笑われたー!つぼだったんでしょうか。
島鍋 玖日:「いや、まあそうなんですけど。店員さんいるからおいしいミルクティ飲めたし」
芝村:ヤガミ:「ああ」
島鍋 玖日:r:なんとなく照れます。
島鍋 玖日:「また来ようね、このお店にも。約束に追加」
ヤガミ:「わかった」
島鍋 玖日:「うん。こうやって約束を増やして、一緒にかなえられるといいね」
ヤガミ:「・・・そうだな。本当に」
島鍋 玖日:「私ばっかり約束をお願いしてる気がするな・・・ヤガミは何か約束してほしいことある?」
ヤガミ:「いや。俺はもう、何も期待していない」
島鍋 玖日:「そう?んじゃ私に期待してもらえるようにがんばります」
島鍋 玖日:「また次に会えるのを期待してもらったり、紅茶の腕が上がるのを期待してもらったり」
島鍋 玖日:「何か少しでも期待してもらえるようがんばるから」
芝村:ヤガミは微笑んだ。
芝村:ヤガミは立ち上がって支払い始めた。
ヤガミ:「そうできると、いいな」
芝村:
/*/
芝村:はい。おつかれさまでした
島鍋 玖日:ありがとうございましたー。
島鍋 玖日:お金半分払いたかったのに・・・間に合わなかった
島鍋 玖日:次はおごれるようがんばりたいです。
芝村:ははは。
芝村:評価は+1+1でした
島鍋 玖日:おお、よかった
芝村:秘宝館には1,1で依頼できます
島鍋 玖日:はい、ありがとうございます
島鍋 玖日:次回もなるべく早くこれるようにがんばります。
あと手紙も。
芝村:では解散しましょう。
芝村:おつかれさまでしたー
島鍋 玖日:はい、お疲れ様でした。ありがとうございましたー。



最終更新:2008年12月22日 02:18