ヤガミとお茶


ミサ :お呼びしましたー
玖日:こんばんは、よろしくお願いします
芝村:はい。
芝村:記事どうぞ
玖日:記事はこちらになります。
玖日:
【ゲーム時間:消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・ヤガミ(サラリーマン):藩国滞在:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・05-00135-01:島鍋 玖日:国鍋の国:入学済:33マイル

ミサ :(登録が済み次第退散しますー>玖日さん
芝村:OK
芝村:登録はしたよ?
ミサ :登録確認しました、では失礼しますー

ミサ が会話から退席しました。

玖日:今回にあわせて、ピドポーションを購入しました。
http://gamechaki.kotonet.com/iishop/log/0807-1.txt
玖日:できればゲームを始める前に、女子になってからヤガミに会いたいのですが。
芝村:いいですよー
玖日:ありがとうございますー
芝村:イベントはどうします?
玖日:T11ではリーマンが忙しかったと思うので、のんびりしてもらいたいと思っています。
お勧めがありましたら教えていただきたいのですが。
芝村:初顔合わせならお茶でものむといい
玖日:では、お茶でお願いします。
芝村:1分待って
玖日:はい

/*/

芝村:ここは鍋の国だよ。
芝村:のんびりした空気が流れている。
玖日:のんびり。
玖日:情勢が落ち着いたみたいでよかったです。
芝村:ヤガミは紅茶をすすってる。
ヤガミ:「どうした?」
玖日:「えーと、今日はありがとうございます」
芝村:ヤガミは新聞を読んでいる。
ヤガミ:「気にするな」
玖日:「ぜひ、のんびりしてくださいー。お疲れさまでした」
玖日:自分も紅茶をいただきます。
ヤガミ:「はじめまして?」
玖日:「はじめまして、です。よろしくお願いしますね」
玖日:にっこり、ちょっと緊張しながら笑って挨拶します。
芝村:ヤガミは目を新聞から外さず、少し微笑んだ。
ヤガミ:「まあ、しがないサラリーマンだ。緊張しないでいい。下心もなしだ」
玖日:わ。なんだかうれしいです。<微笑んでもらった
玖日:「ありがとう」
玖日: 「あ、藩王様から伝言預かったんだ。出張のお礼って」
玖日:http://www10.atwiki.jp/misabox/pages/29.html
ヤガミ:「? 一年以上連絡なかったが、なにかあったのかな」
玖日:一年以上連絡なかったんですか!
芝村:#ええ
玖日:#羅玄藩国への出張はつい最近だと思ってました・・・
玖日:「えと、羅玄藩国へ行ってもらったお礼だって」
ヤガミ:「ああ。それはわかってる」
玖日: 「そっか。ぜひ休んでください」
ヤガミ:「?」
玖日: 「忙しかったと思うので。しばらくのんびりできるといいね」
玖日:r:ヤガミを見て微笑みます。
ヤガミ:「ま、また次、そうだな。一年後くらいに呼び出されて命がけ、また休め、かな」
玖日:「う。出来れば私はまたその打ち合いたいんだけど・・・だめ、かな」
玖日: 「そのうち会いたいんだけど」
ヤガミ:「いいとも。どうせ、暇つぶしだ」
玖日: 「今日みたいにのんびりしてとうれしいな」
玖日: 「うん。暇つぶしでもうれしいな」
玖日:にこにこします。紅茶をいただきつつ。
ヤガミ:「……」
芝村:ヤガミは少し微笑んだ。
ヤガミ:「喜んで。俺でよければ」
玖日:「ありがとう、すごくうれしい。あなたがいいんだ」
玖日:思いっきりうれしいですー。
芝村:ヤガミは微笑んでいる。
ヤガミ:「暇人にもいいことはあるな」
玖日:「いいこと?」
玖日:ヤガミを首を少し傾げて見ます。
ヤガミ:「茶飲み友達が年に一人くらいできる」
玖日: 「うん、そっか。今日がいいことになるならよかった」
玖日: 「ぜひ、またお茶しましょう」
ヤガミ:「ああ」
芝村:ヤガミは微笑んで茶をすすっている。
ヤガミ:「なぜ、ここに?」
玖日:うれしくて顔がニコニコしてます。
玖日:「?このお店?」
ヤガミ:「俺に会うのは、メッセンジャーとして?」
玖日: 「ううん、私があなたに会いたかったの」
玖日: 「藩王様の伝言のほうがついで・・・かな」
ヤガミ:「どうして?か、きいていいか?」
玖日: 「あなたが好きだから」
玖日:は、としてちょっと照れます。
ヤガミ:「へえ。ま、そういうことにしておこうか」
ヤガミ:「ここはケーキもうまいそうだ。食べたことはないが」
玖日:「うん、そういうこと。ケーキもおいしいの?」
玖日: 「頼んでみようかなー」
ヤガミ:「お好きなのをどうぞ」
芝村:ヤガミはそういって微笑んで見せた
玖日:微笑み返します。
玖日:メニューには何がありますか?
芝村:おおよそなんでも。おすすめはオレンジをつかった夏季限定メニューらしい
玖日:では、夏季限定メニューを頼みますー。
玖日: 「オレンジの夏季限定メニューだって。何が出てくるのかな」
ヤガミ:「写真ではうまそうだな」
玖日:「そうだねー。きたら一口食べない?」
ヤガミ:「遠慮しておく。眺めておくよ」
玖日: 「そう?じゃあ遠慮なくいただきます」
芝村:ヤガミは貴方がケーキを食べる姿を見ている。
芝村:ショートケーキだね。ママレードぽい
玖日:おいしくてしあわせそうな顔をしてます。にこにこ。
芝村:ヤガミは少し微笑んだ。
玖日:眺められてるので、眺め返します。
玖日: 「顔に何か、ついてるかな?」
玖日:「まさかクリームほっぺたにつけてるとか・・・」
ヤガミ:「いや。笑顔をみてただけ」
玖日:うわ。恥ずかしいけどうれしい・・・。
玖日:「えと、こんな笑顔でよかったらいくらでもどうぞ」
芝村:ヤガミは笑ってる。
玖日:少しはくつろいでもらえているようなので安心します。
ヤガミ:「?」
玖日:「ううん、やっぱり緊張してたみたい
芝村:ヤガミ:「悪かった」
玖日: 「あ、違うの。会って、ヤガミがのんびりできなかったらどうしようかと思ってたから」
玖日: 「笑ってもらえるくらい、くつろげているならうれしいな、って思って」
玖日:ちょっと照れたので、照れ隠しに紅茶をいただきます。
ヤガミ:「なるほど」
玖日: 「ヤガミ、少しはのんびり出来てるかな?かえって迷惑だった?」
玖日:少し心配そうにヤガミをうかがいます
ヤガミ:「? のんびりはしてるが、普段がのんびりしすぎだからな」
玖日:「そうなんだ。じゃあもっといっぱいお茶のみに誘っても平気かな」
玖日:少しいたずらっぽく言います。
玖日:けっこう呼ばれなかったんですね・・・寂しいことをしました。
ヤガミ:「そうだな。いつでもどうぞ」
玖日: 「うん、よろしくお願いします」
玖日: 「私もおいしいお店調べておくね。ヤガミのお眼鏡にかなうような」
ヤガミ:「俺は味音痴だ」
玖日:「んー、味だけじゃなくて、雰囲気とか」
玖日: 「いろんな要素で気に入ってもらえるようなお店に行きたいな」
玖日: 「おいしいって、そのものの味だけじゃなくて、周りの状況とか、雰囲気とかも関係すると思うから」
ヤガミ:「わかった」
ヤガミ:「気を遣ってくれて、ありがとう」
玖日: 「気は遣ってないよ、そう思わせちゃったかもしれないけど」
玖日: 「むしろ遠慮なしに言ってるかも・・・」
玖日:申し訳なさそうにします。
ヤガミ:「いや、いいさ」
玖日: 「遠慮なしでごめんね。次はもっと気をつける」
玖日: 「もっとヤガミに楽しんでもらえるように」
ヤガミ:「そんなに気をつかわないでも」
玖日:「んー、こういう性分かも」
ヤガミ:「いい性分だ」
玖日:「けっこうそれも楽しいから、させてください」
ヤガミ:「ああ」
玖日:「わ。ほめてくれてありがとう」

/*/

芝村:はい。お疲れさまでした。
玖日:ありがとうございましたー。
玖日:お疲れ様でした。
芝村:評価は+1+1でした。
玖日:はい。
芝村:秘宝館には、1、1でたのめます
玖日:はい、ありがとうございますー
玖日:のんびりしてもらえたようでよかったです
玖日:(いや実際は迷惑だったのかもしれませんが
芝村:あ。今日のログ、うっかりエスケープキーおしてけしちゃったので、テキストファイルでくれません?
玖日:はい、わかりました。
芝村:いや、上機嫌だったよ
玖日:そうですか!よかったですー。
玖日:ではそのままですが、ログを送ります
芝村:ありがとう。たすかります
玖日:本日はありがとうございました、すごく楽しかったです
玖日:がんばってマイルためて、できるだけ早く誘いたいです
芝村:いいですね。それはよろしゅうございました。それではー
玖日:それではー
玖日:お疲れ様でしたー



最終更新:2008年07月23日 23:11