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術伝流操体 [2]ラクな寝方を少し強調 (15)指先で皮膚操体、うつ伏せ寝がラクなとき

指先で皮膚操体、うつ伏せ寝がラクなとき

(1) はじめに

 今回は、うつ伏せ寝がラクなときに、指先での皮膚の操体で
利用することの多いツボを紹介していきます。

(2) 頭のツボ

 ツボが出ている事が多いラインは、仰向けの場合と同じく、
正中線、目を通り正中線と平行な2つのライン、耳を通り正中
線と直交するラインの4つです。

 それらのラインに指を滑らせてツボを探します。少しズレて
いることもあります。

 うつ伏せ寝では、顔をどちらかに向けて、どちらかの横側の
後頭部を上に向けていることが多くなります。無理せずに上を
向いている所からツボを探します。

 操体している途中で反対側に顔を向けたら、また、上になっ
ている側を探します。

 ですから、旋毛(つむじ)~後頭部で、

1.正中線上

2.目を通り正中線と平行な線上で、上を向いている側

3.耳を通り正中線と直交する線上で、上を向いている側

4.後頭骨下縁(首の一番後頭骨側)で、上を向いている側

以上4つが多くなります。

 前回も書きましたように、頭のツボの上の皮膚は、大きくは
ズレにくいのと、ペコペコと凹んでいることが多いので、沈方
向に張ってから捻転するのが良いことが多いです(写真1)。

写真1

 付け足しは、操者が受け手の手や腕にラクに手が届く所に位
置していれば、経絡的に関連する手指の反らしや前腕のツボへ
の指圧や皮膚操体をします。

 経絡的な関連は、基本的には、左右×前横後ろで選びます。

 つまり、頭のツボに位置によって、頭が左なら左手、右なら
右手を先ず選び、それから、頭の前なら拇指か示指、頭の横な
ら中指か薬指、頭の後ろなら薬指か小指を選びます。

 前腕・上腕の選び方も同じで、左右同じ側の手甲側の前横後
ろで選びます。

 つまり、前なら前腕・上腕の拇指側、横なら前腕の2本の骨
の間とその延長の上腕、後ろなら前腕・上腕の小指側です。

 その辺りを指を滑らせて凹んだ所を見付け、押して痛い所を
選びます。

 この時は、左右同じ側の薬指か小指を反らしたり(写真2)、
左右同じ側の前腕の2本の骨の間やその延長の上腕や、前腕・
上腕の小指側、および、手の甲の中指〜小指側のツボに指圧し
たり皮膚操体したりします(写真3)。

写真2

写真3

 操者が受け手の頭の方に位置している場合には、無理せず声
を掛けて足の操体などを誘導します。

 もっとも、赤ちゃんなど小さな子が受け手の場合には、無理
せず手が届くこともあります。

(3) 首

 首は、顔を横に向けていることが多いので、どちらかの首の
横側が上を向いている場合が多くなります。ですから、上を向
いている方の首の横側を使うことが多くなります。

 顎に一番近い所、首横中央、一番肩側の3カ所にツボが出て
いる場合が多いです。特に首横中央が多いです。もちろん、頚
椎間や頚椎の直ぐ脇に出ていることもありますが、比較すると
首横ラインの方が多いです。

 頭のツボに比べればズレやすいので、四指で大きくズラして
も良いですし、押し手広げなど皮膚に平行にズラしても良いで
すし、沈してから捻転でも良いと思います。

 試しにズラしてみて、ズレやすくイイ感じのするものを切っ
掛けにします。

 付け足しは、手がラクに届けば、経絡的に関連する手指を反
らしたり、前腕・上腕などのツボに指圧したり皮膚操体したり
します(写真4)。

写真4

 手指や前腕・上腕のツボの選び方は、頭の場合と同じです。

 また、声を掛けて足の操体をしても良いです。特に、膝を曲
げて立てるのがラクにできる場合には、うつ伏せからの膝倒し
がイイ感じなことが多いようです(写真5)。

写真5

(4) 背中

 背中でツボが出ていることが多いのは、首の根本の大きく出っ
張って見える骨(大椎)の周り、肩甲骨の周り、胸椎部の椎骨
間と椎骨の直ぐ脇(華佗経)、体の横側(少陽)の肋間です。

 大椎の周りは、比較的、利き手側が多いです。

 肩甲骨の周り、つまり、肩甲骨の周りの背中や脇のツボは、
内側上角の辺り(肩外愈)、内側中央の辺り(膏肓)、肩甲骨
外側の上側(肩貞)などに多いです。

 ただし、心臓系が弱い人だと左側(心臓のある側)の肩甲骨
内側下角の辺り(神堂)にもツボが出ていることがあります。

 また、肩甲骨中央(天宗)にもツボが出ていることも多いで
す。

 胸椎部の椎骨間と椎骨直ぐ脇では、

1.喘息、花粉症など:胸椎1~3番

2.心臓系:胸椎5番の辺り(左)

3.胃:胸椎7~11番(左)

4.肝臓:胸椎9番の辺り(右)

など、ほぼ、その病に関係する臓器の背中側にツボが出ている
ことが多いです。

 体横側の肋間では、中央付近(大包)と脇腹よりのは端(章
門)が多いです。

 それぞれ、指を滑らせて、その辺りで凹んでいる所を探し、
押して圧痛のある所を選びます。

 麻痺して痛まなくなっていることもあり、上達して自信があ
るなら、そういう所を選んでも良いと思います。

 切っ掛けは、色々と試してみて、イイ感じのものを選べば良
いのですが、椎間、椎骨すぐ脇、肋間などの狭い所は、指腹で
沈してから捻転が良いことが多くなります。

 付け足しは、経絡的に関連する手指を反らしたり、前腕・上
腕のツボに指圧や皮膚操体をします(写真6)。

写真6

 ツボの選び方は、頭や首と同じで、背中は体の後ろ側なので、
やはり、小指や薬指、および、その側の前腕・上腕のツボを選
びます。体の真横の肋間のときには、薬指側が多くなり、中指
側になることもあります。

 また、大腿・下腿の後ろ側から横側にかけてのツボや足の小
指や第4指(手の薬指)を使ってもイイ感じが出ることもあり
ます(写真7、8)。

写真7

写真8

 色々と試してヤジウマしてみると面白いです。

 皮膚の操体だけでなく、言葉で誘導して足の操体をしてもら
うこともできます。

 爪先が外を向いていたら、カエル足になってもらいます。ま
た、足の位置を変えてもらったりします。膝を曲げて立てるの
がイイ感じなら、そこから膝倒しを試してもらったりします。

 それに加えて面白いのは、選んだ背中のツボに影響が及ぶよ
うに大腿や上腕を動かしてもらうことです。

 大腿の場合には、背中のツボに大腿を向けてもらいます。

 上腕の場合には、肘が肩よりも上なら上腕を背中のツボに向
けてもらいます。が、肘が肩よりも下なら、上腕と直交する線
上に選んだ背中のツボが来るように動かしてもらいます。

 これは、そのツボがその時に受け手の体が改善したがってい
る状態ならば、とても効果が上がりやすくなります。ちょっと
したコツです。

 その上、つまり、上腕や大腿を背中などのツボの方に向けた
後に、そのツボの上の皮膚が伸びるか縮むか、その2つに連動
する動きや皮膚の操体を上腕や大腿でできると、よりいっそう
効果が出やすくなります。

 そして、その上腕や大腿の皮膚操体する場所がツボの出てい
る所だと、より効果が出やすくなります。この辺りも細かいコ
ツです。

(5) 腰殿部

 この場合の腰殿部には、肋骨が無い部分の背中も含みます。

 肋骨の無い部分の背中から腰尻では、脊柱起立筋の外端、背
骨の直ぐ脇、仙骨の周りなどにツボが出ている場合が多くなり
ます。

 脊柱起立筋の外端では、肋骨と骨盤の間で、肋骨に一番近い
所(痞根)と、骨盤に一番近い所(腰徹腹)に出ていることが
多く、背骨の直ぐ脇で骨盤に近い所(大腸兪)に出ていること
が多いです。

 仙骨の周りでは、仙骨穴(次髎など)と仙腸関節に出ている
ことが多いです。少し外れて、殿部中央や、大転子と骨盤上部
の間の少し殿部中央より(環跳)などにも出ていることが多い
です。

 この辺りは、場所によってズレ具合が大きく違ってくるので、
ズレ具合によって、ズラし方を工夫するとよいです。

 脇腹の痞根や腰徹腹の辺りは大きくズレることが多いので、
四指や手平でズラすのがイイ感じの場合が多いです。

 仙骨の次髎や仙腸関節の辺りは、少ししかズレないことが多
いので、指腹で「沈+捻転」がイイ感じのことが多いです。

 殿部中央や仙骨下部~尾骨は手平や四指で軽くズラすのがイ
イ感じのことが多いです。

 付け足しは、この辺りだと、比較すると、手よりも足の経絡、
特に、足太陽経や足少陽経との関係が深くなります。足指の反
らしや、大腿〜下腿のツボへの指圧や皮膚操体をします(写真
9、写真10)。

写真9

写真10

 足太陽経や足少陽経の関連ですから、足指は小指と第4指が
多いし、大腿〜下腿は後側〜横側が多くなります。

 ただ、手が届かないときには、無理をしてもイイ感じが生ま
れにくいので、無理をせずラクに手の届く範囲で、付け足す場
所を選んでください。

 また、腰殿部のツボに上腕や大腿の影響が行くような位置に、
上腕大腿を動かしてもらうとイイ感じなことが多いのも、背中
のツボの場合と同じです。

 もちろん、そういう風に動かした上腕や大腿のツボの上の皮
膚が伸びるか縮むかに連動する動きや皮膚の操体をしてみると、
ますますイイ感じが増えることが多いのも同じです。

 この二つのような細かいコツは、だんだんできるようになっ
ていけばよいと思います。

(6) 足

 多いのは、膝裏のH字状の窪みの脹ら脛側で、親指側の端と
小指側の端と中央の3カ所、および、その足首方向への延長線
上です。

 が、歪みが大きくなると、大腿方向の延長線上にも出ている
こともあります。

 特に多い脹ら脛側では、小指側のラインでは、膝裏の横皺か
ら2,3cm下の下委陽、脹ら脛が終わる辺りの飛揚~外丘、踵
の骨の上の陽大鐘。

 親指側のラインでは、小指側とほぼ同じ高さで、膝裏横皺の
2,3cm下の下陰谷、脹ら脛が終わる辺りの築賓、踵の骨の上
の大鐘。

 中央のラインでは、横皺の2,3cm下の下委中、脹ら脛中央
より少し足首よりの承筋、もう少し足首よりの承山。

 この辺りは、受け手によってズレ方が様々なので、試してみ
て、イイ感じのズラし方を選びます。

 大きくズレやすいときには手平や四指で、小さくしかズレな
いようなら指腹などでズラします。

 付け足しは、足の第4指や小指を反らすのがイイ感じのこと
が多いです。

 また、上記したツボを二つ組み合わせてもよいです。それに、
反対側の足や腕や首を動かしてもらうこともできますし、(4)、
(5)の背中や腰殿部のツボへの皮膚操体と組み合わせてもイイ
感じが出てくることが多いです(写真11)。

写真11

(7) ラク寝大腿上腕の延長直交

 操体に慣れていない人が受け手の場合には、受け手の訴える
症状などから上記した辺りを探していくことが多くなります。

 が、操体に慣れて、そのときの自分の体の状態に合わせてラ
クな寝方で寝ることができる人の場合には、そのラクに寝た格
好でツボが出ている場所を予測できることが多くなります。

 今まで書いてきたように、ラクに寝た姿勢で、大腿の延長線
上の胴体に出やすいです。また、上腕の場合には、肘が肩より
上なら上腕の延長線上の胴体(写真12)、肘が肩より下なら
上腕と直交する線上の胴体にツボが出ていることが多いです。

写真12

 しかも、4本の手足のそれら延長線上がだいたい同じ辺りを
指している場合が多い(写真13)ので、その辺りを指を滑ら
せて探し、凹んでいて押して痛い所を見付けます。2,3あった
ら、嫌な感じの強い所を選びます。

写真13

 切っ掛けは、見付けた場所の皮膚が大きくズレるようなら、
手平や四指でズラします。

 ズレ方が少なければ、指先指腹を使った皮膚操体をしますが、
どういう指使いをすれば良いかは、受け手との位置関係で異なっ
てきたりします。

 色々とヤジウマして試し、イイ感じが深くなるズラし方を見
付けてください。

 付け足しは、今までと同じで、経絡的に関連する指の反らし、
経絡的に関連する手足のツボへの指圧や皮膚操体、切っ掛けの
ツボの上の皮膚が伸びるか縮むかに連動する動きや皮膚の操体
などです。

 経絡的な関連では、肩甲骨より上なら手、腰より下なら足と
の関連が深いです。が、肩甲骨より上が足と関係していること
もあります。

 経絡的関連以外では、左右上下対角の対称点を組み合わせた
り、動作時連動筋肉内のツボを組み合わせたりもできます。

 左右対称点というのは、背骨を挟んで左右対称な所です。

 上下対称点の場合には、上下の境目は、横隔膜、臍のライン、
足の付け根の3つが知られているようです。

 横隔膜や臍が境目の場合には、「首から上」が「仙骨から尾
骨」、「手」が「足」に対応します。

 足の付け根が境目のときは、「大腿」が「足の付け根から横
隔膜まで」、「下腿」が「横隔膜より上の背中」、「足首から
先」が「首から頭」に対応します。

 動作時連動筋肉というのは、ある動作をするときに一緒に使
う筋肉ということです。普通に歩くときには、右足を前にする
ときは左手を出すので、対角相関と同じになります。

 バックハンドテニス肘の場合には、バックハンドのときには、
同側の足で壁を作るので同じ側の足が動作時連動筋肉になりま
す。

 一緒に使う筋肉には一緒に負荷が掛かるので、一緒にツボが
できやすく、治療のときにも一緒に使うと治りやすいというこ
とです。

 この辺りに興味ある方は、ツボを読んでみてください。

 付け足しのどれを選ぶかは、切っ掛けのツボがどこかによる
ことが多いので、(1)~(6)を参考にしてください。

(8) 切っ掛けのツボの張り方と操体の組み合わせ方の関係

 さらに細かくなりますが、切っ掛けのツボの上の皮膚が伸び
るか縮むかに関しては、傾向があります。

 切っ掛けのツボの上の皮膚を、皮膚に平行にズラす張り方を
しているときには、そのツボの上の皮膚が伸びることに連動す
る動きや皮膚の操体を組み合わせる方が良い場合が多くなりま
す。

 ツボの上の皮膚を沈方向に張っているときには、そのツボの
上の皮膚が縮むことに連動ヅル動きや皮膚の操体を組み合わせ
る方が良い場合が多くなります。

 例えば、うつ伏せからの肘の持ち上げの操体がイイ感じのと
きには、上腕の延長線上か上腕の直交線上の華佗経にツボが出
ていることが多いです。そのツボへ操体を組み合わせるする場
合には、沈方向への皮膚操体か指圧の方が、押手広げよりも効
果が上がりやすいということです(写真14)。

写真14

 また、先に肩甲間部の華佗経にツボを見付けた場合に、そこ
への沈方向の皮膚操体や指圧がイイ感じの場合には、そこの皮
膚表面が縮むように肘の持ち上げを工夫すると効果が出やすい
ということです。

 これも、使いこなせれば効果が上がりやすいコツの一つです。
当たり前と言えば当たり前ですが、今まで書いている人が居な
いようなので書いておきます。

 左右上下対角対称点や動作時連動筋肉内なども含めて、こう
いう細かいコツは、初めのうちはできなくても良いと思うし、
ある程度身に付いてから伝えた方が混乱が少ないかもしれませ
ん。

 一応書いておきますが、初めのうちは読み飛ばしても構いま
せん。

 こういう細かいことは、「体という自然」の法則について少
しずつ理解を深めていけば、だんだんコツとして身に付いてい
きますので。

 まぁ、受け手と相談しながら、色々ヤジウマして試し、イイ
感じや気持ち良さが深くなるものを選んでいくようにしてくだ
さい。

(9) よく使うもの

 私自身が近頃よく使うのは、なんといっても、ラクな姿勢か
ら、その時に受け手の体が変えたがっているツボを見付け、そ
こに皮膚操体するものです。

 ラクな姿勢になるよう足指を痛くして誘導して、それでも窮
屈そうな所は、声を掛けて動かしてもらい、ラクな姿勢を探し
てもらいます。

 そのラクな姿勢を眺めて、大腿と上腕の位置から判断して、
その時の格好、つまり、ラクな姿勢で受け手の体が変えたがっ
ている所を目で見て予測して、その辺りを手で触ってみて、凹
んだ辺りを探して、ツボを見つけます。

 もちろん、今まで書いてきたような、うつ伏せの場合にツボ
が出やすい場所も考慮します。

 その場所が、大きくズレるようなら、手平や四指で皮膚操体
し、小さくしかズレないようなら、1,2本の指を使ってツボの
上の皮膚を張る操体をします。

 そして、手足のツボへの皮膚操体や指圧按摩を組み合わせた
り、動きの操体を組み合わせたりします。

 動きの操体は言葉で誘導することも多いです。

(10) おわりに

 簡単に説明するつもりでしたが、長くなってしまいました。

 まぁ、鍼灸治療のときに使う背中側のツボを全部解説するよ
うなものなので、本当は、もっと詳しく解説した方が良いのか
も知れません。が、長すぎて退屈する人も出る可能性もありま
すので、の辺にしておきます。

 うつ伏せで現在の受け手にツボの出やすい所は、大雑把には、
図1のような感じです。

図1

 繰り返しになりますが、後は、ラクな姿勢からツボの出てい
そうな所をおおよそ判断し、その辺りを手で触ってみて、凹ん
でいたり、表面の皮膚がズレやすい所を見付けるのがコツです。

 次回は、横向きです。


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最終更新:2017年02月25日 13:39