「操体実践コース詳細」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「操体実践コース詳細」(2011/10/23 (日) 06:56:13) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
***操体実践コースの解説例
1.ラクな寝方になれない方への対処(1)
圧痛操法&五首決め&背骨決め&体重移し
2.ラクな寝方になれない方への対処(2)
ゆらし操法&擽り操法&頭顔首の皮操体
3.自動運動を追うために手平勘を磨く
4.座位、立位の操体、いろいろ
5.言葉で導く
6.肘もみ、指圧、鍼などとの併用
7.子供と赤ちゃん
8.カゼや内科系急性症状に対する操体
9.歩けない程の歪み・障害、片麻痺
10.総復習
11.~12. 10人通し稽古
***操体実践コースの1回毎の進め方
1回ごとは、だいたいつぎのようにやっていきます。
14:00~15:00:Q&A、症例実演など
15:00~15:30:解説&実演
15:30~17:00:二人組稽古
患者さん役が多い場合には、ほとんどの時間を症例実演にあてる
こともあります。
***実践コースのモデル患者さんを募集
実践コースのモデル患者さんになってくださる方も募集しています。
上記、術伝事務局メールアドレスまで連絡をお願いします。
くわしくは、[[術伝流のモデル]]をみてください
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
***実際に症状のある方の治療を実演
毎回、実際に症状のある方々に来ていただき、その方々を実際に
治療施術していく様子をみてもらい、質問を受け付けます。
一人あたりの施術時間は、40分〜1時間で、毎回3人程度を予定
しています。
参加者が知りたい、見たいことを優先しますので、そういう患者
さんをご存じの方は、患者さん役として連れてきてください。
***実践コースのモデル患者さんを募集
実践コースのモデル患者さんになってくださる方も募集しています。
上記、術伝事務局メールアドレスまで連絡をお願いします。
くわしくは、[[術伝流のモデル]]をみてください
***10人通し
応用コース終了した方には、10人通し挑戦をめざしてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜