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術伝流一本鍼(あ)」(2018/02/21 (水) 13:46:24) の最新版変更点

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累積:&counter()___ 昨日:&counter(yesterday) ___今日:&counter(today) ----- &sizex(7){&color(green){術伝流一本鍼}}&sizex(5){&color(green){(あはきワールド連載)}} ----- #contents *和方鍼灸の三つの基本  和方鍼灸の基本である 「&bold(){出ているツボ}」の見つけ方 、「&bold(){手足に引く}」、「&bold(){陽に引く}」 をしっかり身に付け、 それを応用して、先急(応急処置)や 慢性期の養生の鍼灸ができるようにしていきます。  姿勢を含めた和方鍼灸の基本については>>>[[和方鍼灸の基本]]  とりあえず目の前の患者さんに喜んでもらうために、運動器系 の応急処置を身に付け、 その応用として内科系応急処置を身に付 けていきます。  それから、腹診など慢性期の養生での診察法も身に付け、慢性 期の運動器系や内科系の養生の鍼灸を身に付けていきます。  また、遠方などの理由で講座参加が難しく、ここを読んで鍼灸 を独習するには、案外、一番最後の「体得篇」から読むのが早い かもしれません。私が鍼灸体得のために実践してきたことですし、 講座で戸惑っている人に助言してきたことですから。  なお、ここで言う「一本鍼」は、「一本の鍼を使って、単刺の 連続で治療していく方法」のことです。「1回の単刺で治療する」 という意味ではありません。 *先急の一本鍼 **運動器 -[[術伝流一本鍼no.1]]  肩腰など運動器の応急処置を一本鍼で ***基本の引き鍼 -[[術伝流一本鍼no.2]]  手足の陽経に痛くなく -[[術伝流一本鍼no.3]]  手足の甲のツボで運動鍼 ***腰・肩・膝・肘 -[[術伝流一本鍼no.4]]  腰痛の応急処置の基本刺鍼 -[[術伝流一本鍼no.5]]  腰の可動域制限に腰の動作鍼 -[[術伝流一本鍼no.6]]  肩まわりの痛みの応急処置の基本刺鍼 -[[術伝流一本鍼no.7]]  肩の動作鍼、まずは陽経側 -[[術伝流一本鍼no.8]]  陰経も使う五十肩、陰経側の動作鍼 -[[術伝流一本鍼no.9]]  膝の痛みは、まずは膝裏、つぎに表裏3ライン -[[術伝流一本鍼no.10]]  肘の痛みは膝に似ている+腱付着部 -[[術伝流一本鍼no.11]]  肩腰肘膝をまとめてみると ***巨刺・頭刺など -[[術伝流一本鍼no.12]]  巨刺、上下刺、対角刺による運動鍼              (手首足首から先の痛みに) -[[術伝流一本鍼no.13]]  頭刺、過敏症候群にも使える ***指には、お灸 -[[術伝流一本鍼no.14]]  指まわりの痛みに糸状の直接灸 -[[術伝流一本鍼no.15]]  使い過ぎで指が動かしづらい ***応用例 -[[術伝流一本鍼no.16]]  寝違い・鞭打ち・顎関節症 -[[術伝流一本鍼no.17]]  左腕の激痛(線維筋痛症の発症時に似ている)              [[遊風の養生日記>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/]]にも似たような例を載せました              >>>[[足首捻挫の後遺症!?>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20100322/1269220696]]              >>>[[薬で数値は減ったが、症状が改善しない>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20100905]]              >>>[[2回目>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20100926]]              >>>[[3回目>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20101003]]              症例問答にも、足背の激痛の例があります              >>>[[鍼灸症例問答no.7]] -[[術伝流一本鍼no.18]]  頭部の打撲に灸など -[[術伝流一本鍼no.22]]  運動器偏補足 ムチウチ -番外         [[手術痕>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20100322/1269220697]]             そのほか>>> [[遊風の養生日記の観病のカテゴリー>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/searchdiary?word=%2A%5B%B4%D1%C9%C2%5D]] **内科系 -[[術伝流一本鍼no.19]]  内科系にも応用 ***表位の陽経病症 -[[術伝流一本鍼no.20]]  表位の急性期 1.概要  -[[術伝流一本鍼no.21]]         2.陽明経 -[[術伝流一本鍼no.23]]         3.少陽経 ***上焦・中焦・下焦の陰経病証 -[[術伝流一本鍼no.24]]  上焦の急性症状  -[[術伝流一本鍼no.25]]  中焦の急性症状 -[[術伝流一本鍼no.26]]  下焦の急性症状 *養生の一本鍼 **養生の一本鍼の基本 -[[術伝流一本鍼no.27]]  術伝流は、腹診中心  -[[術伝流一本鍼no.28]]  慢性期の養生の診察手順 -[[術伝流一本鍼no.29]]  養生の診察:何を見るか -[[術伝流一本鍼no.30]]  慢性期の養生の刺鍼手順 -[[術伝流一本鍼no.31]]  養生の刺鍼手順の意味 **運動器系の養生 -[[術伝流一本鍼no.32]]  腰の慢性期の養生    -[[術伝流一本鍼no.33]]  腰の養生、灸頭鍼    -[[術伝流一本鍼no.34]]  肩の慢性期の養生    -[[術伝流一本鍼no.35]]  肩の養生、灸頭鍼    -[[術伝流一本鍼no.36]]  膝の養生、灸頭鍼 -[[術伝流一本鍼no.37]]  肘の養生、灸頭鍼 -[[術伝流一本鍼no.38]]  運動器系の養生のまとめ -[[術伝流一本鍼no.39]]  坐骨神経痛、慢性でも、まず、つらさ軽減 -[[術伝流一本鍼no.40]]  坐骨神経痛、症状が落ち着いたので慢性期治療 -[[術伝流一本鍼no.41]]  三叉神経痛の痛みが消えたら、声を出すと痛くなった **東洋医学の病証 -[[術伝流一本鍼no.42]]  未病と発作、経絡、気血水  -[[術伝流一本鍼no.43]]  病証(2)太陽の病 -[[術伝流一本鍼no.44]]  病証(3)陽明の病 -[[術伝流一本鍼no.45]]  病証(4)少陽の病 -[[術伝流一本鍼no.46]]  病証(5)上焦の病 -[[術伝流一本鍼no.47]]  病証(6)中焦の病  -[[術伝流一本鍼no.48]]  病証(7)下焦の病 **応用 -[[術伝流一本鍼no.49]]  応用(1)カゼの慢性期の養生 -[[術伝流一本鍼no.50]]  応用(2)古い病、古いツボ -[[術伝流一本鍼no.51]]  応用(3)心を鎮める -[[術伝流一本鍼no.52]]  応用(4)目、晴れやかに -[[術伝流一本鍼no.53]]  応用(5)皮膚つややかに -[[術伝流一本鍼no.54]]  応用(6)子供にコロコロ -[[術伝流一本鍼no.55]]  応用(7)生理痛から安産・産後まで -[[術伝流一本鍼no.56]]  応用(8)片麻痺 -[[術伝流一本鍼no.57]]  応用(9)筋痛症(線維筋痛症の初期症状に近いもの) -[[術伝流一本鍼no.58]]  応用(10)置鍼法への応用 -[[術伝流一本鍼no.59]]  応用(11)初めて診る病に出会ったら -[[術伝流一本鍼no.60]]  応用(12)花粉症でつらい *体得 ・鍼灸技術を身に付けるコツ、講座に来られない方にも参考になるかも -[[術伝流一本鍼no.61]]  体得(1)礼と姿勢 -[[術伝流一本鍼no.62]]  体得(2)鍼灸で自己養生、「指を細く使え」 -[[術伝流一本鍼no.63]]  体得(3)肩こりに片手刺しで操体鍼 -[[術伝流一本鍼no.64]]  体得(4)腰痛などに手足甲に刺鍼して操体鍼 -[[術伝流一本鍼no.65]]  体得(5)手指への灸:顔面部の炎症、カゼの初期 -[[術伝流一本鍼no.66]]  体得(6)足指への灸:腹痛、生理痛、爪水虫、全身バランスの調整 -[[術伝流一本鍼no.67]]  体得(7)引き鍼のコツ、痛くない刺鍼のための練習 -[[術伝流一本鍼no.68]]  体得(8)症例を読み、ツボを分類する -[[術伝流一本鍼no.69]]  体得(9)まわりに人に鍼灸してみよう -[[術伝流一本鍼no.70]]  体得(10)自分が悪化したら -[[術伝流一本鍼no.71]]  体得(11)漢方の勉強もしてみよう -[[術伝流一本鍼no.72]]  体得(12)治療中の変化に合わせる勘をみがく -[[術伝流一本鍼no.73]]  体得(13)呼吸の深さを読む -[[術伝流一本鍼no.74]]  体得(14)型を持つ -[[術伝流一本鍼no.75]]  体得(15)「見立ての型」と自然法則 -[[術伝流一本鍼no.76]]  体得(16)「見立ての型」から手順へ -[[術伝流一本鍼no.77]]  体得(17)1回の刺鍼中に起こる兆しと合わせ方 -[[術伝流一本鍼no.78]]  体得(18)真気を呼んで巡らすための鍼の動かし方 -[[術伝流一本鍼no.79]]  体得(19)邪気や真気の気配を感じる -[[術伝流一本鍼no.80]]  体得(20)小さな工夫の積み重ねを楽しめるか -[[術伝流一本鍼no.81]]  体得(21)体という自然との対話を楽しめるか ----- *術伝HP内の検索方法 ***パソコンの場合  パソコンの場合は、ページ最上部メニューの「wiki内検索」  例えば「花粉症」や「生理痛」を「wiki内検索」に入れて、 右の検索をクリックすると、術伝HP内で「花粉症」や「生理 痛」の言葉が入ったページのリストが表示されます。   ***スマホ等モバイルツールの場合  iPhoneなどスマホや、iPadなどタブレットの場合は、一番 上の右側の「メニュー」をタップします。その中の「ページ一 覧」をタップすると、一番上の右側に「検索」が出てきます。 その「検索」をタップすると、一番上に「wiki内検索」が出て きます。「wiki内検索」をタップしてから、検索ウィンドウに 検索語句を入れて、検索してください。  例えば「花粉症」や「生理痛」を「検索ウィンドウ」に入 れ、右の検索をタップすると、術伝HP内で「花粉症」や「生 理痛」の言葉が入ったページのリストが表示されます。 ----- #image(DSCF0004.jpg) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ----    >>>このページのトップヘ・・[[術伝流一本鍼(あ)]]    >>>術伝HPトップへ ・・・・[[トップページ]] ----- 術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」 ----- ------ *お知らせとお願い **術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集  術伝流鍼灸操体講座は、実践面を重視しています。実際に症状が出て いる方の治療を見たほうが勉強になります。そこで、講座で患者さん役 をしてくださる方を募集しています。  くわしくは、[[術伝流のモデル]]をみてください。  よろしくお願いします。 **感想など  感想などありましたら、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ----    >>>術伝HPトップへ ・・・・[[トップページ]] ----
累積:&counter()___ 昨日:&counter(yesterday) ___今日:&counter(today) ----- &sizex(7){&color(green){術伝流一本鍼}}&sizex(5){&color(green){(あはきワールド連載)}} ----- #contents *和方鍼灸の三つの基本  和方鍼灸の基本である 「&bold(){出ているツボ}」の見つけ方 、「&bold(){手足に引く}」、「&bold(){陽に引く}」 をしっかり身に付け、 それを応用して、先急(応急処置)や 慢性期の養生の鍼灸ができるようにしていきます。  姿勢を含めた和方鍼灸の基本については>>>[[和方鍼灸の基本]]  とりあえず目の前の患者さんに喜んでもらうために、運動器系 の応急処置を身に付け、 その応用として内科系応急処置を身に付 けていきます。  それから、腹診など慢性期の養生での診察法も身に付け、慢性 期の運動器系や内科系の養生の鍼灸を身に付けていきます。  また、遠方などの理由で講座参加が難しく、ここを読んで鍼灸 を独習するには、案外、一番最後の「体得篇」から読むのが早い かもしれません。私が鍼灸体得のために実践してきたことですし、 講座で戸惑っている人に助言してきたことですから。  なお、ここで言う「一本鍼」は、「一本の鍼を使って、単刺の 連続で治療していく方法」のことです。「1回の単刺で治療する」 という意味ではありません。 *先急の一本鍼 **運動器 -[[術伝流一本鍼no.1]]  肩腰など運動器の応急処置を一本鍼で ***基本の引き鍼 -[[術伝流一本鍼no.2]]  手足の陽経に痛くなく -[[術伝流一本鍼no.3]]  手足の甲のツボで運動鍼 ***腰・肩・膝・肘 -[[術伝流一本鍼no.4]]  腰痛の応急処置の基本刺鍼 -[[術伝流一本鍼no.5]]  腰の可動域制限に腰の動作鍼 -[[術伝流一本鍼no.6]]  肩まわりの痛みの応急処置の基本刺鍼 -[[術伝流一本鍼no.7]]  肩の動作鍼、まずは陽経側 -[[術伝流一本鍼no.8]]  陰経も使う五十肩、陰経側の動作鍼 -[[術伝流一本鍼no.9]]  膝の痛みは、まずは膝裏、つぎに表裏3ライン -[[術伝流一本鍼no.10]]  肘の痛みは膝に似ている+腱付着部 -[[術伝流一本鍼no.11]]  肩腰肘膝をまとめてみると ***巨刺・頭刺など -[[術伝流一本鍼no.12]]  巨刺、上下刺、対角刺による運動鍼              (手首足首から先の痛みに) -[[術伝流一本鍼no.13]]  頭刺、過敏症候群にも使える ***指には、お灸 -[[術伝流一本鍼no.14]]  指まわりの痛みに糸状の直接灸 -[[術伝流一本鍼no.15]]  使い過ぎで指が動かしづらい ***応用例 -[[術伝流一本鍼no.16]]  寝違い・鞭打ち・顎関節症 -[[術伝流一本鍼no.17]]  左腕の激痛(線維筋痛症の発症時に似ている)              [[遊風の養生日記>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/]]にも似たような例を載せました              >>>[[足首捻挫の後遺症!?>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20100322/1269220696]]              >>>[[薬で数値は減ったが、症状が改善しない>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20100905]]              >>>[[2回目>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20100926]]              >>>[[3回目>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20101003]]              症例問答にも、足背の激痛の例があります              >>>[[鍼灸症例問答no.7]] -[[術伝流一本鍼no.18]]  頭部の打撲に灸など -[[術伝流一本鍼no.22]]  運動器偏補足 ムチウチ -番外         [[手術痕>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/20100322/1269220697]]             そのほか>>> [[遊風の養生日記の観病のカテゴリー>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/searchdiary?word=%2A%5B%B4%D1%C9%C2%5D]] **内科系 -[[術伝流一本鍼no.19]]  内科系にも応用 ***表位の陽経病症 -[[術伝流一本鍼no.20]]  表位の急性期 1.概要  -[[術伝流一本鍼no.21]]         2.陽明経 -[[術伝流一本鍼no.23]]         3.少陽経 ***上焦・中焦・下焦の陰経病証 -[[術伝流一本鍼no.24]]  上焦の急性症状  -[[術伝流一本鍼no.25]]  中焦の急性症状 -[[術伝流一本鍼no.26]]  下焦の急性症状 *養生の一本鍼 **養生の一本鍼の基本 -[[術伝流一本鍼no.27]]  術伝流は、腹診中心  -[[術伝流一本鍼no.28]]  慢性期の養生の診察手順 -[[術伝流一本鍼no.29]]  養生の診察:何を見るか -[[術伝流一本鍼no.30]]  慢性期の養生の刺鍼手順 -[[術伝流一本鍼no.31]]  養生の刺鍼手順の意味 **運動器系の養生 -[[術伝流一本鍼no.32]]  腰の慢性期の養生    -[[術伝流一本鍼no.33]]  腰の養生、灸頭鍼    -[[術伝流一本鍼no.34]]  肩の慢性期の養生    -[[術伝流一本鍼no.35]]  肩の養生、灸頭鍼    -[[術伝流一本鍼no.36]]  膝の養生、灸頭鍼 -[[術伝流一本鍼no.37]]  肘の養生、灸頭鍼 -[[術伝流一本鍼no.38]]  運動器系の養生のまとめ -[[術伝流一本鍼no.39]]  坐骨神経痛、慢性でも、まず、つらさ軽減 -[[術伝流一本鍼no.40]]  坐骨神経痛、症状が落ち着いたので慢性期治療 -[[術伝流一本鍼no.41]]  三叉神経痛の痛みが消えたら、声を出すと痛くなった **東洋医学の病証 -[[術伝流一本鍼no.42]]  未病と発作、経絡、気血水  -[[術伝流一本鍼no.43]]  病証(2)太陽の病 -[[術伝流一本鍼no.44]]  病証(3)陽明の病 -[[術伝流一本鍼no.45]]  病証(4)少陽の病 -[[術伝流一本鍼no.46]]  病証(5)上焦の病 -[[術伝流一本鍼no.47]]  病証(6)中焦の病  -[[術伝流一本鍼no.48]]  病証(7)下焦の病 **応用 -[[術伝流一本鍼no.49]]  応用(1)カゼの慢性期の養生 -[[術伝流一本鍼no.50]]  応用(2)古い病、古いツボ -[[術伝流一本鍼no.51]]  応用(3)心を鎮める -[[術伝流一本鍼no.52]]  応用(4)目、晴れやかに -[[術伝流一本鍼no.53]]  応用(5)皮膚つややかに -[[術伝流一本鍼no.54]]  応用(6)子供にコロコロ -[[術伝流一本鍼no.55]]  応用(7)生理痛から安産・産後まで -[[術伝流一本鍼no.56]]  応用(8)片麻痺 -[[術伝流一本鍼no.57]]  応用(9)筋痛症(線維筋痛症の初期症状に近いもの) -[[術伝流一本鍼no.58]]  応用(10)置鍼法への応用 -[[術伝流一本鍼no.59]]  応用(11)初めて診る病に出会ったら -[[術伝流一本鍼no.60]]  応用(12)花粉症でつらい *体得 ・鍼灸技術を身に付けるコツ、講座に来られない方にも参考になるかも -[[術伝流一本鍼no.61]]  体得(1)礼と姿勢 -[[術伝流一本鍼no.62]]  体得(2)鍼灸で自己養生、「指を細く使え」 -[[術伝流一本鍼no.63]]  体得(3)肩こりに片手刺しで操体鍼 -[[術伝流一本鍼no.64]]  体得(4)腰痛などに手足甲に刺鍼して操体鍼 -[[術伝流一本鍼no.65]]  体得(5)手指への灸:顔面部の炎症、カゼの初期 -[[術伝流一本鍼no.66]]  体得(6)足指への灸:腹痛、生理痛、爪水虫、全身バランスの調整 -[[術伝流一本鍼no.67]]  体得(7)引き鍼のコツ、痛くない刺鍼のための練習 -[[術伝流一本鍼no.68]]  体得(8)症例を読み、ツボを分類する -[[術伝流一本鍼no.69]]  体得(9)まわりに人に鍼灸してみよう -[[術伝流一本鍼no.70]]  体得(10)自分が悪化したら -[[術伝流一本鍼no.71]]  体得(11)漢方の勉強もしてみよう -[[術伝流一本鍼no.72]]  体得(12)治療中の変化に合わせる勘をみがく -[[術伝流一本鍼no.73]]  体得(13)呼吸の深さを読む -[[術伝流一本鍼no.74]]  体得(14)型を持つ -[[術伝流一本鍼no.75]]  体得(15)「見立ての型」と自然法則 -[[術伝流一本鍼no.76]]  体得(16)「見立ての型」から手順へ -[[術伝流一本鍼no.77]]  体得(17)1回の刺鍼中に起こる兆しと合わせ方 -[[術伝流一本鍼no.78]]  体得(18)真気を呼んで巡らすための鍼の動かし方 -[[術伝流一本鍼no.79]]  体得(19)邪気や真気の気配を感じる -[[術伝流一本鍼no.80]]  体得(20)小さな工夫の積み重ねを楽しめるか -[[術伝流一本鍼no.81]]  体得(21)体という自然との対話を楽しめるか ----- *術伝HP内の検索方法 ***パソコンの場合  パソコンの場合は、ページ最上部メニューの「wiki内検索」  例えば「花粉症」や「生理痛」を「wiki内検索」に入れて、 右の検索をクリックすると、術伝HP内で「花粉症」や「生理 痛」の言葉が入ったページのリストが表示されます。   ***スマホ・タブレット等の場合  iPhoneなどスマホや、iPadなどタブレットの場合は、一番 上の右側の「横3本線」をタップします。そして、出てくるメ ニューの「最新の情報をみる」をタップすると、一番上に「検 索」が出てきます。 その「検索」をタップすると、一番上に「wiki内検索」が出て きます。「wiki内検索」をタップしてから、検索ウィンドウに 検索語句を入れて、検索してください。  例えば「花粉症」や「生理痛」を「検索ウィンドウ」に入 れ、右の検索をタップすると、術伝HP内で「花粉症」や「生 理痛」の言葉が入ったページのリストが表示されます。 ----- #image(DSCF0004.jpg) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ----    >>>このページのトップヘ・・[[術伝流一本鍼(あ)]]    >>>術伝HPトップへ ・・・・[[トップページ]] ----- 術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」 ----- ------ *お知らせとお願い **術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集  術伝流鍼灸操体講座は、実践面を重視しています。実際に症状が出て いる方の治療を見たほうが勉強になります。そこで、講座で患者さん役 をしてくださる方を募集しています。  くわしくは、[[術伝流のモデル]]をみてください。  よろしくお願いします。 **感想など  感想などありましたら、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ----    >>>術伝HPトップへ 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