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累積:&counter()___ 昨日:&counter(yesterday) ___今日:&counter(today) ------ 2019年6月の術伝流鍼灸操体講座の開催日は、場所の関係で、 9日(第2日曜)、23日(第4日曜)に成ります。 よろしくおねがいします。 ------  日本伝統の&bold(){和方}を活かした鍼灸操体の臨床技術を伝えます &bold(){&size(24){&color(green){  術伝流鍼灸操体講座}}} ------ 鍼灸、操体の基本を身に付ける&bold(){初心者むけ}の講習会、 目の前の人の今の状態に合わせた四診と治療ができる勘を磨き、 技術を体で覚える講座。 &size(2){ } &size(10){&color(red){学生2割引}:鍼灸あマ指学校在学中の方は2割引き} &size(10){&color(red){第1,3日曜}:毎月第1,3日曜開催が基本}   (☆)途中参加も可能 ----- 見学、歓迎します &size(10){(見学申し込みは、このページの下の方の申し込み方法の6項目を>>>術伝事務局へ} &size(10){(見学は、無料です。当然ですが、問い合わせがありましたので)} 患者さん役モデル&付き添い見学も歓迎します&size(10){(くわしくは>>>[[術伝流のモデル]])} ----- #contents *概要 **技術を体で覚え、癒しに必要な手を作る講座です  今までの「&bold(){体で覚える}鍼灸操体講座」と同じく、 鍼灸操体で患者さんを治療していく技術を「体で覚えていく」、 治療に必要な「&bold(){手を作る}」という基本は変わりませんが、 より簡潔に分かりやすく、実践的で身に付けやすい内容にしました。    人は動物で、&bold(){体は自然}です。自然である体の状態は、 天気など自然の変化に似て日々刻々と変化していきます。  この講座では、施術中の&bold(){体と体のコミュニケーションを重視}します。 患者さんの体の状況は、施術中も刻々と変化していみます。 そういう変化を把握できる勘を養い、 それに合わせて施術していける技術を身に付けていきます。  とは言っても、あまり難しいことはしません。 水泳で言えば25m泳げるまでの&bold(){基本をじっくり}と体で覚え、 それを応用し、変化していく体の状況に合わせることができる 能力を身に付けていただきます。  そういうことを通して、&bold(){患者さんに喜んでいただける} ようになれることを目指していきます。  実践的な内容になるように、 症状のある人をその場で施術して見せるようにしています。 実際の様子は、遊風の養生日記の[[講座のカテゴリー>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/searchdiary?word=%2a%5b%B9%D6%BA%C2%5d]]を参照。 **術伝流鍼灸と術伝流操体の特徴  鍼灸技術の中心は、江戸時代の古法派漢方と一緒に行われて いた頃の鍼灸、日本伝統の「和方」です。ですから、腹診はじ め診察は、古法派漢方のものを基本にしています。  操体は、医師の橋本敬三先生が東洋的物療の自然則をまとめ た、ラクな姿勢から,気持よく動いて改善する,運動(+手技)療法 です。術伝では、特に、自然則を応用した技術の使い方(観察 と操法)を伝えています。 *基本前期:基礎と先急 (とりあえず少しでも喜んでもらうために) **はじめに  基本前期は、基礎と先急(応急処置)を半年で身に付けます。  つまり、基本コース前期の目標は、 取り敢えず「目の前の患者さんに&bold(){少しでも喜んでいただく}」 ために、どうしたら良いかということです。そのためには、患者さん が痛み辛さを抱えている場合は、その痛み辛さを日常生活に支障が無 い程度に改善する必要が有ります。  臨床というのは、そこから始まるような気がしています。  月2回日曜日に6ヶ月間おこなう計12回のコースです。 (毎年、5月から10月までと、11月から4月までの年2回開催) **基本前期の内容 ***鍼灸:和方鍼灸の基本と応急処置(先急の一本鍼)  とりあえず、まず、目の前の患者さんに喜んでもらうために、 運動器系の応急処置を身に付け、その応用として内科系応急処置 を身に付けていきます  (1)&bold(){姿勢}、(2)&bold(){ツボ取り}、(3)&bold(){引き鍼}の3つを体で覚えます。  和方鍼灸の基本については>>>[[和方鍼灸の基本]] ・鍼灸基本前期12回詳細は、[[鍼灸基本前期詳細]] ***操体:ラクな姿勢から基本の自然則  とりあえず先ず目の前の患者さんに喜んででいただくために、 応急処置を身につけながら、 操体の基本手順、基本の&bold(){自然則}を学んでいきます  &bold(){ラクな姿勢}から、痛みや辛さが出る方向と逆の動き、 いわゆる&bold(){逆モーションバック運動}をキッカケにして、 それに手足末端の動きや体重移動を付け加え、 イイ感じを増やしていきます。  「橋本敬三先生の一人自力操体の動画[[術伝流操体no.87]]」 は、基本的なことを書いていますので、読んでみてください。 ・操体基本前期12回詳細は、[[操体基本前期詳細]] *基本後期:慢性期の養生の基本とその応用 **はじめに  「長患いはクセの病」と言えるかもしれません。 クセもいつの間にか改善していたというような養生ができる 技術を身に付けていきます。  診察では、大雑把な「歪み」や慢性的な「邪毒」を見付けます。  施術では、&bold(){先ずは無心に}なってもらいます。呼吸が深くなる ことが目安です。すると、体の本来の自然治癒力が活性化します。  月2回日曜日に6ヶ月間おこなう計12回のコースです。 (毎年、5月から10月までと、11月から4月までの年2回開催) **基本後期の内容 ***鍼灸:和方鍼灸による養生の基本とその応用(養生の一本鍼)  日本で独自の発展をした&bold(){腹診}と、 &bold(){出ているツボ}(阿是穴)を使い、&bold(){手足に引く}、&bold(){陽に引く} ことを中心とした養生の型を身に付け、 運動器系や内科系に応用できるようにします  和方鍼灸の基本については>>>[[和方鍼灸の基本]] ・鍼灸基本後期12回詳細は、[[鍼灸基本後期詳細]] ***操体:ラクな寝方から気持ちよく  &bold(){臨床の場}で操体を活用する基本となる、&bold(){ラクな寝方から}の操体 を身につけます   仰向け、うつ伏せ、横向きの寝方からの 動きの操体、皮膚の操体、重さの操体を臨床の場で使えるようにします ・操体基本後期12回詳細は、[[操体基本後期詳細]] *応用実践コース:臨床の場で実践できる腕に  患者さんのそのときの状態に応じて、 鍼灸や操体で臨床できる腕を身につけます  基本コース前期後期で身に付けた内容を、 実際の患者さんに合わせて応用する技術を身につけます。  毎回、実際に症状のある方々に来ていただき、その方々を実際に 治療施術していく様子をみてもらい、質問を受け付けます。  一人あたりの施術時間は、40分〜1時間で、毎回3人程度を予定 しています。  参加者が知りたい、見たいことを優先しますので、そういう患者 さんをご存じの方は、患者さん役として連れてきてください。  また、事前にメーリングリストで相談された症例や、 症例検討をした例を解説実演し、 より普段の臨床の場で活用しやすいものにしていきます。  毎月1回第2日曜を基本に開催します(全6回)。  基本的には、午前鍼灸、午後操体ですが、患者さんのご希望、 体の状態によって、鍼灸・操体を組み合わせて施術します。 その点は、お含みおきくださるよう、おねがいします。  くわしくは、[[鍼灸実践コース詳細]]        [[操体実践コース詳細]]をみてください。 *日時、場所、費用、申し込み方法など **日時、場所、費用など >日時:基本前期後期:毎月2回第1,3日曜を基本 >   応用実践  :毎月1回第2日曜を基本 > >   鍼灸10−13、操体14−17 > >場所:東京都中央区など > >持ち物:動きやすい服装、鍼灸ではディスポ鍼など鍼灸用具一式 >    必要に応じて、大きめのバスタオル、手ぬぐいなど > >費用:入塾料¥1000+講座費 >   講座費:基本前期>>鍼灸・操体両方10万円、どちらか6万円 >          (学生2割引き>両方8万円、どちらか4万8千円) >       基本後期>>鍼灸・操体両方10万円、どちらか6万円 >          (学生2割引き>両方8万円、どちらか4万8千円) >       応用実践>>午前・午後両方5万円、どちらか3万円 >          (学生2割引き>両方4万円、どちらか2万4千円) > >   (途中参加・1(3)週のみの参加・諸用などで欠席した回は、次期以降参加可) > >   (2周目は、半額です               ) >   (旧1期〜4期修了者  :基本前期後期・応用…半額) >   (基本前期後期応用修了者:基本前期後期・応用…半額) >   (基本前期&後期修了者 :基本前期後期…………半額) **申し込み方法 >申込 >下記の術伝事務局あてに、メールで >   つぎの(1)〜(6)の情報をそえて申し込んでください。 >   ・くわしい場所、持ち物、振込先など連絡します。 >   ・また、質問なども下記あてにお願いします。 >   ・定員オーバーの場合は先着順とさせていただくことがあります。 >:−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >(1)お名前 >(2)メールアドレス(または、住所・電話番号) >(3)学校名(または、所属) >(4)医療系資格をお持ちの方は資格名 >(5)申し込み内容:両方か、鍼灸、操体のどちらかか >(6)この講座を知った場所、紹介者:ここを見た場合には「術伝HP」 ------ &bold(){問い合わせ・申し込み}:術伝事務局 (術伝事務局:jutsuden-jmkkあまググどこ) (この行は無視してください。akwba、laemfro、thgosewibe) (「あま」を「@」に、「ググ」を「googlegroups」に、) (「どこ」を「.com」に変えて送信してください    ) (面倒をおかけし申し訳ありません。迷惑メール対策です) ------ *講座風景写真 ***二人組練習 #image(DSCF0505.jpg) #image(DSCF0503.jpg) ----    >>>このページのトップヘ・・[[術伝流鍼灸操体講座]]    >>>術伝HPトップへ ・・・・[[トップページ]] ---- 術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」 ---- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
累積:&counter()___ 昨日:&counter(yesterday) ___今日:&counter(today) ------  日本伝統の&bold(){和方}を活かした鍼灸操体の臨床技術を伝えます &bold(){&size(24){&color(green){  術伝流鍼灸操体講座}}} ------ 鍼灸、操体の基本を身に付ける&bold(){初心者むけ}の講習会、 目の前の人の今の状態に合わせた四診と治療ができる勘を磨き、 技術を体で覚える講座。 &size(2){ } &size(10){&color(red){学生2割引}:鍼灸あマ指学校在学中の方は2割引き} &size(10){&color(red){第1,3日曜}:毎月第1,3日曜開催が基本}   (☆)途中参加も可能 ----- 見学、歓迎します &size(10){(見学申し込みは、このページの下の方の申し込み方法の6項目を>>>術伝事務局へ} &size(10){(見学は、無料です。当然ですが、問い合わせがありましたので)} 患者さん役モデル&付き添い見学も歓迎します&size(10){(くわしくは>>>[[術伝流のモデル]])} ----- #contents *概要 **技術を体で覚え、癒しに必要な手を作る講座です  今までの「&bold(){体で覚える}鍼灸操体講座」と同じく、 鍼灸操体で患者さんを治療していく技術を「体で覚えていく」、 治療に必要な「&bold(){手を作る}」という基本は変わりませんが、 より簡潔に分かりやすく、実践的で身に付けやすい内容にしました。    人は動物で、&bold(){体は自然}です。自然である体の状態は、 天気など自然の変化に似て日々刻々と変化していきます。  この講座では、施術中の&bold(){体と体のコミュニケーションを重視}します。 患者さんの体の状況は、施術中も刻々と変化していみます。 そういう変化を把握できる勘を養い、 それに合わせて施術していける技術を身に付けていきます。  とは言っても、あまり難しいことはしません。 水泳で言えば25m泳げるまでの&bold(){基本をじっくり}と体で覚え、 それを応用し、変化していく体の状況に合わせることができる 能力を身に付けていただきます。  そういうことを通して、&bold(){患者さんに喜んでいただける} ようになれることを目指していきます。  実践的な内容になるように、 症状のある人をその場で施術して見せるようにしています。 実際の様子は、遊風の養生日記の[[講座のカテゴリー>http://d.hatena.ne.jp/kuhuusa-raiden/searchdiary?word=%2a%5b%B9%D6%BA%C2%5d]]を参照。 **術伝流鍼灸と術伝流操体の特徴  鍼灸技術の中心は、江戸時代の古法派漢方と一緒に行われて いた頃の鍼灸、日本伝統の「和方」です。ですから、腹診はじ め診察は、古法派漢方のものを基本にしています。  操体は、医師の橋本敬三先生が東洋的物療の自然則をまとめ た、ラクな姿勢から,気持よく動いて改善する,運動(+手技)療法 です。術伝では、特に、自然則を応用した技術の使い方(観察 と操法)を伝えています。 *基本前期:基礎と先急 (とりあえず少しでも喜んでもらうために) **はじめに  基本前期は、基礎と先急(応急処置)を半年で身に付けます。  つまり、基本コース前期の目標は、 取り敢えず「目の前の患者さんに&bold(){少しでも喜んでいただく}」 ために、どうしたら良いかということです。そのためには、患者さん が痛み辛さを抱えている場合は、その痛み辛さを日常生活に支障が無 い程度に改善する必要が有ります。  臨床というのは、そこから始まるような気がしています。  月2回日曜日に6ヶ月間おこなう計12回のコースです。 (毎年、5月から10月までと、11月から4月までの年2回開催) **基本前期の内容 ***鍼灸:和方鍼灸の基本と応急処置(先急の一本鍼)  とりあえず、まず、目の前の患者さんに喜んでもらうために、 運動器系の応急処置を身に付け、その応用として内科系応急処置 を身に付けていきます  (1)&bold(){姿勢}、(2)&bold(){ツボ取り}、(3)&bold(){引き鍼}の3つを体で覚えます。  和方鍼灸の基本については>>>[[和方鍼灸の基本]] ・鍼灸基本前期12回詳細は、[[鍼灸基本前期詳細]] ***操体:ラクな姿勢から基本の自然則  とりあえず先ず目の前の患者さんに喜んででいただくために、 応急処置を身につけながら、 操体の基本手順、基本の&bold(){自然則}を学んでいきます  &bold(){ラクな姿勢}から、痛みや辛さが出る方向と逆の動き、 いわゆる&bold(){逆モーションバック運動}をキッカケにして、 それに手足末端の動きや体重移動を付け加え、 イイ感じを増やしていきます。  「橋本敬三先生の一人自力操体の動画[[術伝流操体no.87]]」 は、基本的なことを書いていますので、読んでみてください。 ・操体基本前期12回詳細は、[[操体基本前期詳細]] *基本後期:慢性期の養生の基本とその応用 **はじめに  「長患いはクセの病」と言えるかもしれません。 クセもいつの間にか改善していたというような養生ができる 技術を身に付けていきます。  診察では、大雑把な「歪み」や慢性的な「邪毒」を見付けます。  施術では、&bold(){先ずは無心に}なってもらいます。呼吸が深くなる ことが目安です。すると、体の本来の自然治癒力が活性化します。  月2回日曜日に6ヶ月間おこなう計12回のコースです。 (毎年、5月から10月までと、11月から4月までの年2回開催) **基本後期の内容 ***鍼灸:和方鍼灸による養生の基本とその応用(養生の一本鍼)  日本で独自の発展をした&bold(){腹診}と、 &bold(){出ているツボ}(阿是穴)を使い、&bold(){手足に引く}、&bold(){陽に引く} ことを中心とした養生の型を身に付け、 運動器系や内科系に応用できるようにします  和方鍼灸の基本については>>>[[和方鍼灸の基本]] ・鍼灸基本後期12回詳細は、[[鍼灸基本後期詳細]] ***操体:ラクな寝方から気持ちよく  &bold(){臨床の場}で操体を活用する基本となる、&bold(){ラクな寝方から}の操体 を身につけます   仰向け、うつ伏せ、横向きの寝方からの 動きの操体、皮膚の操体、重さの操体を臨床の場で使えるようにします ・操体基本後期12回詳細は、[[操体基本後期詳細]] *応用実践コース:臨床の場で実践できる腕に  患者さんのそのときの状態に応じて、 鍼灸や操体で臨床できる腕を身につけます  基本コース前期後期で身に付けた内容を、 実際の患者さんに合わせて応用する技術を身につけます。  毎回、実際に症状のある方々に来ていただき、その方々を実際に 治療施術していく様子をみてもらい、質問を受け付けます。  一人あたりの施術時間は、40分〜1時間で、毎回3人程度を予定 しています。  参加者が知りたい、見たいことを優先しますので、そういう患者 さんをご存じの方は、患者さん役として連れてきてください。  また、事前にメーリングリストで相談された症例や、 症例検討をした例を解説実演し、 より普段の臨床の場で活用しやすいものにしていきます。  毎月1回第2日曜を基本に開催します(全6回)。  基本的には、午前鍼灸、午後操体ですが、患者さんのご希望、 体の状態によって、鍼灸・操体を組み合わせて施術します。 その点は、お含みおきくださるよう、おねがいします。  くわしくは、[[鍼灸実践コース詳細]]        [[操体実践コース詳細]]をみてください。 *日時、場所、費用、申し込み方法など **日時、場所、費用など >日時:基本前期後期:毎月2回第1,3日曜を基本 >   応用実践  :毎月1回第2日曜を基本 > >   鍼灸10−13、操体14−17 > >場所:東京都中央区など > >持ち物:動きやすい服装、鍼灸ではディスポ鍼など鍼灸用具一式 >    必要に応じて、大きめのバスタオル、手ぬぐいなど > >費用:入塾料¥1000+講座費 >   講座費:基本前期>>鍼灸・操体両方10万円、どちらか6万円 >          (学生2割引き>両方8万円、どちらか4万8千円) >       基本後期>>鍼灸・操体両方10万円、どちらか6万円 >          (学生2割引き>両方8万円、どちらか4万8千円) >       応用実践>>午前・午後両方5万円、どちらか3万円 >          (学生2割引き>両方4万円、どちらか2万4千円) > >   (途中参加・1(3)週のみの参加・諸用などで欠席した回は、次期以降参加可) > >   (2周目は、半額です               ) >   (旧1期〜4期修了者  :基本前期後期・応用…半額) >   (基本前期後期応用修了者:基本前期後期・応用…半額) >   (基本前期&後期修了者 :基本前期後期…………半額) **申し込み方法 >申込 >下記の術伝事務局あてに、メールで >   つぎの(1)〜(6)の情報をそえて申し込んでください。 >   ・くわしい場所、持ち物、振込先など連絡します。 >   ・また、質問なども下記あてにお願いします。 >   ・定員オーバーの場合は先着順とさせていただくことがあります。 >:−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >(1)お名前 >(2)メールアドレス(または、住所・電話番号) >(3)学校名(または、所属) >(4)医療系資格をお持ちの方は資格名 >(5)申し込み内容:両方か、鍼灸、操体のどちらかか >(6)この講座を知った場所、紹介者:ここを見た場合には「術伝HP」 ------ &bold(){問い合わせ・申し込み}:術伝事務局 (術伝事務局:jutsuden-jmkkあまググどこ) (この行は無視してください。akwba、laemfro、thgosewibe) (「あま」を「@」に、「ググ」を「googlegroups」に、) (「どこ」を「.com」に変えて送信してください    ) (面倒をおかけし申し訳ありません。迷惑メール対策です) ------ *講座風景写真 ***二人組練習 #image(DSCF0505.jpg) #image(DSCF0503.jpg) ----    >>>このページのトップヘ・・[[術伝流鍼灸操体講座]]    >>>術伝HPトップへ ・・・・[[トップページ]] ---- 術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」 ---- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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