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jubeat初心者ガイドライン - (2010/07/28 (水) 22:34:37) のソース

*jubeat初心者ガイドライン

&u(){【jubeatをまだプレイしたことがないIIDXユーザー向けの案内です】}

#contents
2010年3月8日より、jubeat ripplesとbeatmania IIDXの連動企画がスタートします。
3月8日以降にjubeat ripplesで「&bold(){[[bass 2 bass]]}」「&bold(){[[IN THE NAME OF LOVE]]}」「&bold(){[[Special One]]}」をプレイすると、IIDXでもプレイが可能になります。
また、3月18日以降、jubeat ripplesで「&bold(){[[AIR RAID FROM THA UNDAGROUND]]}」をプレイすると、IIDXでもプレイが可能になります。
(http://www.konami.jp/bemani/append_style/)

*jubeatで「[[bass 2 bass]]」「[[IN THE NAME OF LOVE]]」「[[Special One]]」をプレイするには?
-3曲とも&bold(){隠し曲}です。
--[[Special One]] → 1クレで解禁されるようになっているので、&bold(){2クレ目からプレイできます}。
--[[bass 2 bass]] → 自力で解禁するには、3曲設定の筐体で&bold(){25クレほど必要}。ほかに、「既に解禁している人」に頼る方法と「幸運」に頼る方法がある。
--[[IN THE NAME OF LOVE]] → 自力で解禁するには、3曲設定の筐体で&bold(){35クレほど必要}。ほかに、「既に解禁している人」に頼る方法と、「幸運」に頼る方法がある。

**1.既に解禁している人と一緒にプレイして解禁する
-(jubeatが2台以上設置されている店で)すでに上記3曲を解禁している人にお願いし、ローカルプレイで対戦。相手に上記3曲を選んでもらう。
--ローカルプレイで対戦する場合、誰が1人でも解禁していれば解禁している人の選曲画面から選曲することで全員プレイできます。
--jubeatを今まで1度もプレイしてない場合、相手はレア称号「オフィシャルサポーター」を獲得できるので喜ばれる可能性大

**2.幸運に頼って解禁する
-「マッチングランダム」で適当にプレイして、「bass 2 bass」「IN THE NAME OF LOVE」が偶然選曲されるのを待つ。(ONLINE PLAY限定)
--&bold(){jubeatの「マッチングランダム」では、解禁していない曲がプレイできる場合があります。}(普通の「ランダム」ではなく「マッチングランダム」)
--マッチングランダムは「Level 1,2,3」「Level 4,5,6」「Level 7.8」「Level 9,10」の4つのボタンがあります。
--「bass 2 bass」はLevel 5,6,8の3譜面、「IN THE NAME OF LOVE」はLevel 6,7,9の3譜面があるので、&bold(){「Level 4,5,6」「Level 7.8」「Level 9,10」}を選んで適当にプレイしてみてください。
--高難易度の方がマッチングの可能性が高い(同曲内の選曲数は高難度ほど多い&高難度マチランほど対象曲数が少ないため目当ての曲を引き当てやすいため)ので、「bass 2 bass」狙いならLv7・8、「IN THE NAME OF LOVE」狙いならLv9・10のマッチングランダムが本当ならお薦めですが…
---・・・が、jubeatを始めたばかりの人には、「Level 7.8」「Level 9,10」はまだクリアが難しいと思います。偶然引き当てる確率はぐっと下がってしまいますが、&bold(){「Level 4,5,6」がお薦めです}。(Lv 4,5,6でもやや難しいかも。特にLv6の地雷曲を引き当ててしまうとそこで終わってしまうなんてことも。)
---jubeatは、曲がクリアできなかった場合、最短で1曲でプレイが終了してしまいます。ただし、オンライン対戦の場合、自分がクリアしなくても誰かがクリアすれば次の曲に進めます。ですから、マッチングランダムのLv9・10を選んでも、誰かがクリアしてくれれば大丈夫です。「誰かがクリアしてくれる!」という希望をもって、移植曲を引き当てる可能性が高いマチラン「Level 7.8」「Level 9,10」を選ぶのもいいかもしれません。ただ、jubeatでは回線切れを起こして1人プレイになってしまうこと(海外とマッチングしたときによくある)や、回戦切れせずに無事マッチング成立したはいいが誰もクリアしてくれない(相手の方も自分と同じく他人のクリアを期待してるという可能性もある。特にEvansでは4人対戦が成立しても誰もクリアできないなんてことも珍しくない)なんてこともあるので、「マチランLv9,10を選択する → 回線切れで1人プレイor誰もクリアしてくれない → 自分もクリアできなくて1曲で終了」という展開もあり得ることに注意してください。

**3.自力での解禁を目指す場合
jubeatでは、GP(グレードポイント)を貯めることでグレード(やりこみ度のようなもの)が初プレイ時のWhite Dから → White C4~1 → White B4~1 → White A4~1 → White S4~1 → White SS → Bronze Squirrel~Lion → Silver Squirrel~Lion → Gold Squirrel~Lion → Platinum と上昇します。
-3.1 [[Special One]] - White C4(2000ポイント)で解禁
--毎月の最初のプレイで自動的に2500ポイント入るので、1クレだけプレイすれば確実に解禁する。2クレ目には確実にプレイできるようになってます。
-3.2 [[bass 2 bass]] - White A2(28500ポイント)で解禁
--25クレ程度必要。 
-3.3 [[IN THE NAME OF LOVE]] - White S4(37000ポイント)で解禁
--35クレ程度必要。

GPは、楽曲をプレイ・称号を獲得することで手に入ります。
jubeat ripplesではほんの些細なことで様々な称号が手に入るので、[[称号(ripples)]]を参考にしてたくさんの称号を集めてみてください。
*jubeatで「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」をプレイするには?
-IIDXで「bass 2 bass」「IN THE NAME OF LOVE」「Special One」をプレイすれば、jubeatで「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」がプレイできるようになります。1曲につき3譜面あるので、まずは一番簡単なBASIC譜面(緑譜面)をどうぞ。プレイすれば同曲がIIDXでも解禁します。これで曲解禁のためのjubeat側のプレイは終わりです。
-また、IIDX側で前掲の3曲と合わせた計4曲を全てクリア(難易度不問・EASY/ASSISTは不可)していれば、次のステージから「Evans」がプレイできるようになります。(ただしjubeatと同じ音源なのはANOTHERのみ。NORMAL/HYPERでは音数の少ない「Evans -prototype-」なので注意)

*基本的なプレイの仕方
基本的なjubeatのプレイの仕方は[[Q&A(ripples)]]、効率的なポイントの稼ぎ方などについては[[グレード]]へどうぞ。