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昭和十一年、雪が（日本を愛する二世） |
1984/01/08 |
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戒厳令 （2.26事件） |
1984/01/15 |
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悲しみへの序曲 （平和を愛す市民） |
1984/01/22 |
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別れの絵草子 （日本の軍部の圧力） |
1984/01/29 |
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家族 （アメリカを祖国として懐かしむ二世） |
1984/02/05 |
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リトル・トーキョー （日系人への差別） |
1984/02/12 |
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草原情歌 （二世と同じ立場の中国人） |
1984/02/19 |
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大陸へ （特高に弾圧される平和主義者） |
1984/02/26 |
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上海に一滴の涙を （日本軍の謀略による戦争） |
1984/03/04 |
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戦都 （上海の戦争） |
1984/03/11 |
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いまひとたびの （軍国主義が日米の恋人を引き裂く） |
1984/03/18 |
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大陸からの手紙 （南京陥落） |
1984/03/25 |
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それぞれの青春 （米国記者の暗殺・満州移民の悲しみ） |
1984/04/01 |
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さらば日本よ （真に国を愛する賢治は国外退去になる） |
1984/04/08 |
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開戦前夜 （ハルノートこそが最後通牒だった） |
1984/04/15 |
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1941年12月8日 （譲歩の提案は日米双方から攻撃される） |
1984/04/22 |
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パール・ハーバー（開戦・逮捕される日系人） |
1984/04/29 |
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戦下の隣人達 （日系人への迫害） |
1984/05/06 |
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日本刀を埋めた日 （アメリカへの忠誠を誓う二世） |
1984/05/13 |
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大統領令9066（強制退去それは日系人の罪なのか） |
1984/05/20 |
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マンザナール収容所（ひどい日系人収容所） |
1984/05/27 |
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| 22 |
荒野のパーティー（日系人の不幸な収容所生活） |
1984/06/03 |
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| 23 |
虹の彼方に（日本軍の初年兵虐め） |
1984/06/10 |
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祖国アメリカ（収容所で分裂する日系人） |
1984/06/17 |
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暴動（日系人の暴動） |
1984/06/24 |
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人間テスト（米国への忠誠を問われる日系人たち） |
1984/07/01 |
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さらば収容所（日本人を差別しないアメリカ人） |
1984/07/08 |
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アメリカ陸軍日本語学校（梛子とチャーリーの不和） |
1984/07/15 |
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離婚（賢治とエミーの亀裂） |
1984/07/22 |
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血の証し（暗号解読・日系人部隊の欧州での戦闘） |
1984/07/29 |
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| 31 |
太平洋戦線（捕虜尋問・東京ローズ） |
1984/08/05 |
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| 32 |
二つの戦場 （死体だらけの戦場） |
1984/08/12 |
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誰が故郷を想わざる（餓死・病死、日米兵士の死） |
1984/08/19 |
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東京大空襲 （死ぬ日本人・100万人救うためなら10万人殺すも可） |
1984/08/26 |
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兄弟対決（二世がしたのはジャップのジャップ狩りだ） |
1984/09/02 |
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終戦 （終戦の経緯） |
1984/09/09 |
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ヒロシマ（被爆者の怒り・アメリカは謝るべきだ） |
1984/09/16 |
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東京裁判開廷（東京裁判は公正であるべきだ） |
1984/09/23 |
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モニター （モニターは米軍の手先なのか） |
1984/09/30 |
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変身（戦争が日本人を醜く変えた・田中隆吉と典子） |
1984/10/07 |
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| 41 |
凱旋（二世達の戦後） |
1984/10/14 |
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| 42 |
英霊（BC級戦犯の不当な処刑） |
1984/10/21 |
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古都憂愁（原爆病の梛子のはかない恋） |
1984/10/28 |
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真珠湾攻撃の謎（ルーズベルトは日本の攻撃を知っていた） |
1984/11/04 |
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ワシントン・ハイツ（エミーのアル中発覚） |
1984/11/11 |
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限りある生命（梛子は原爆病で1年と宣告される） |
1984/11/18 |
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焼跡の聖夜（チャーリーは二世の哀歓を味わう） |
1984/11/25 |
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兄弟和解 |
1984/12/02 |
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最終論告 |
1984/12/09 |
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宣告 |
1984/12/16 |
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| 51 |
新たなる旅立ち（そして誰もいなくなった…） |
1984/12/23 |
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