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ときめいて17歳 |
1996/05/23 |
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このドアを開ければ… |
1996/05/30 |
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ファースト・キッス! |
1996/06/06 |
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あの人に逢いたい! |
1996/06/13 |
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抱きしめられて… |
1996/06/20 |
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6 |
わたしを愛して! |
1996/06/27 |
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7 |
あのひとに愛人が! |
1996/07/04 |
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私を連れて逃げて! |
1996/07/11 |
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愛と青春の旅立ち |
1996/07/18 |
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17歳の高校生・沖野瞳は、高校の部活を終えて帰宅した際に、とある男性よりかかってきた電話に出たことからストーリーが始まる。その男性こそ、梶川真二であった。実は真二は瞳の姉・光子と交際していたのだが、真二から光子への電話を、母・栄枝への電話と勘違いしたのである。沖野家の平和を守るため、母との交際を辞めさせるべく、真二と光子とのデートの待ち合わせ現場へと向かう。そこで真二に出会った瞳は、光子の妹であることを隠してしまう。梶川は大手建設会社のエリートサラリーマン。専務の覚えめでたく敏腕ぶりを随所に発揮していた。多忙を極めていた梶川にとって瞳との出会いは新鮮なものであった。そして瞳に魅かれ始めた梶川は、東京近郊のドライブや沖縄・札幌への仕事に瞳を誘い、瞳も梶川の大人の魅力にいつしかあこがれや恋心を抱くようになる。梶川が瞳に魅かれるようになったことを知った、梶川の前妻・美沙子は瞳の前に現れ、恋路の邪魔を図る。そんな折、瞳は同級生・真知子が、駅伝部の顧問・横谷と不倫の関係にあることを知る。
最終更新:2021年05月27日 10:10