情報
作者名:五十六
引用元:なし
概要
文字列の冒頭が一致しているかどうか返します。
冒頭一致というか、片方がもう片方を(冒頭に)内包しているかどうかで判別します。
解説
引数
A:文字列
B:文字列
返り値
1or0(成功or失敗)
サンプルプログラム
もし、「https//」と「http://」が冒頭一致ならば
「一致しています」と言う。
違えば
「一致していません」と言う。
もし、「https//」と「http」が冒頭一致ならば
「一致しています」と言う。
違えば
「一致していません」と言う。
//本体
●冒頭一致(AとBが|AとBで)
AAとは数値。BBとは数値。AAAとは文字列。BBBとは文字列。
AA=Aのバイト数。BB=Bのバイト数。
もし、AA=BBならば
もし、A=Bならば、1で戻る。
違えば、0で戻る。
もし、AA>BBならば
AAA=Aの1から(BB)バイト抜き出す。
もし、AAA=Bならば、1で戻る。
違えば、0で戻る。
もし、AA<BBならば
BBB=Bの1から(AA)バイト抜き出す。
もし、BBB=Aならば、1で戻る。
違えば、0で戻る。
最終更新:2009年05月31日 17:28