★API利用支援

「★API利用支援」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

★API利用支援」(2011/10/23 (日) 14:38:16) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*情報 作者名:moka 引用元:[[なでしこプログラム掲示板「API利用支援」>http://www.himanavi.net/cgi/nade-bbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=43&rev=&no=0]] *概要 API関数を使う時のお供に。 MSDNなどのAPI関数宣言をなでしこで使えるように変換します。 #image(無題.PNG) *//本体 /* [API利用支援] MSDNなどのAPI関数宣言をなでしこで使えるように変換します。 */ /* 2005/10/24 なでしこ1.397。修正。 2005/03/01 なでしこ1.03a。掲示板に公開。 2005/02/28 なでしこ1.02a。いろいろ修正。 2005/01/15 なでしこ0.15。『中央移動』の引数修正。 2005/01/01 なでしこ0.11fで不具合が出たので修正。 2004/12/23 出力スタイル増加。チェックの背景色。 2004/12/22 ひとまず公開。 開発環境:なでしこ1.397、Win2000 moka http://www.geocities.jp/moka21/teatime/soft/nadesiko/ */ !母艦設計=「母艦の可視はオフ」 母艦について   タイトルは「API利用支援」   クライアントWは420   クライアントHは460   スタイルは「枠固定」   オフへ最大化ボタン有効変更   #母艦を中央移動    ラベル1とはラベル   そのテキストは「1.関数宣言を貼り付けてください。」   その背景色は$CCFFCC   その透明はオフ メモ1とはメモ   そのWは400   その変更した時は~DLL関数宣言 基本Y=基本Y-部品間隔 ボタン1とはボタン   そのテキストは「貼り付け」   そのクリックした時は     メモ1はクリップボード      基本Y=基本Y+部品間隔 ラベル2とはラベル   そのテキストは「2.DLL名を選択してください。」   その背景色は$CCFFCC   その透明はオフ コンボ1とはコンボ   そのアイテムは「kernel32.dll user32.dll gdi32.dll shell32.dll」   その値は0   その変更した時は~DLL関数宣言 基本Y=基本Y+部品間隔 ラベル3とはラベル   そのテキストは「3.出力スタイルを選択してください。」   その背景色は$CCFFCC   その透明はオフ チェック1とはチェック   そのテキストは「スタイル1」   その値は1   そのマウス離した時は~チェックイベント(1) #  そのクリックした時は~チェックイベント そのX+そのW+4,そのYへ移動 チェック2とはチェック   そのテキストは「スタイル2」   そのマウス離した時は~チェックイベント(2) そのX+そのW+4,そのYへ移動 チェック3とはチェック   そのテキストは「スタイル3」   そのマウス離した時は~チェックイベント(3) ●チェックイベント(N)   3回、「チェック{回数}の値は0」をナデシコする   「チェック{N}の値は1」をナデシコする   DLL関数宣言    10,基本Y+部品間隔へ移動 ラベル4とはラベル   そのテキストは「4.なでしこで利用可能な形式で出力されます。」   その背景色は$CCFFCC   その透明はオフ 部品間隔=0 メモ2とはメモ   そのWは400 部品間隔=8 ボタン2とはボタン   そのテキストは「コピー」   そのクリックした時は     クリップボードはメモ2 そのX+そのW+4,そのYへ移動 ボタン3とはボタン   そのテキストは「コピーしてエディタに貼る」   そのWはそのテキストの文字幅取得+部品間隔*2   そのクリックした時は     クリップボードはメモ2     デバッグエディタハンドルに、『paste』を、COPYDATA送信。     #0.5秒待つ。 「,メニュー1,なでしこエディタに登録 メニュー1,メニュー11,ツールメニューに登録,,,エディタ登録(1) メニュー1,メニュー12,行動タブに登録,,,エディタ登録(2) ,メニュー2,ヘルプ,,,ヘルプ表示」をメニュー一括作成 //初期表示 #例を表示 コンボ1=「user32.dll」 メモ1=「BOOL SetCursorPos(  int X, // 水平位置  int Y // 垂直位置 );」 母艦を中央移動 母艦の可視はオン ●ヘルプ表示   "●使い方 1.MSDNあたりから関数宣言の書式をコピペする。 2.DLL名を選択する。MSDNなら「インポートライブラリ」を見よう。 3.スタイルを選択する。  スタイル1:貼り付けたそのまま  スタイル2:コメント部分など省略して1行に。  スタイル3:さらに引数の名前も省略する。 4.なでしこ形式に出力されてるはずなのでエディタに貼ってみよう。 ●なでしこエディタに登録 ・ツールメニューか行動タブに登録する。 ・行動タブに登録すると tools\action\ にファイルをコピーします。 MSDNからのコピペを想定してます。 余計なスペースなどがあると思ったように出力されません。 引数の型にはそのままではなでしこで使えないものもあり。 Unicode版・ANSI版がある関数に注意。MessageBoxAなど。 2005/03/01 2005/10/24 修正 moka "と言う ●DLL関数宣言   基本書式=「●%n(%a) =DLL("%d","%f")」&改行   基本書式2=「●%n(%a) =DLL("%d",{改行}"%f")」&改行  #スタイル1用   #なでしこでの関数名n   n=範囲切り取る(メモ1," ","(")      #DLL名d   d=コンボ1      #引数の型と名前をリストする。   f_arg=「」  #型&名前   f_arg2=「」  #型   f_arg3=「」  #名前   トリム(範囲切り取る(メモ1,"(",")"))   反復     「,」を「」に置換     Sはそれをトリム     Sの「//」から改行まで範囲切り取る     f_arg=f_arg&トリム(S)&改行     Sの「 」まで切り取る     f_arg2=f_arg2&トリム(それ)&改行     f_arg3=f_arg3&トリム(S)&改行   f_arg=トリム(f_arg)の「 」を「」に置換   f_arg2=トリム(f_arg2)の「 」を「」に置換   f_arg3=トリム(f_arg3)      #なでしこでの引数a   f_arg3の改行を「,」に置換   a=それ      #関数定義fをスタイル選択に合わせて整形。   もし、チェック1の値=1ならば     f=トリム(置換(メモ1,「;」,「」))     基本書式=基本書式2   違えば、もし、チェック2の値=1ならば     #f_argを「,」で配列結合     f_argの改行を「,」に置換     f_argはそれ     メモ1のテキストから「(」まで切り取る     f=それ&「(」&f_arg&「)」   違えば、もし、チェック3の値=1ならば     #f_argを「,」で配列結合     f_arg2の改行を「,」に置換     f_arg2はそれ     メモ1のテキストから「(」まで切り取る     f=それ&「(」&f_arg2&「)」      #「n{~}a{~}d{~}f」を反復   #  「"%{それ}"を{それ}に置換」をナデシコする   それは基本書式   「%n」をnに置換   もし、f_arg=「VOID」ならば、「(%a)」を「」に置換   違えば、「%a」をaに置換   「%d」をdに置換   「%f」をfに置換   メモ2はそれ ●エディタ登録(i)   //一時ファイルならエラー表示   もし、コマンドライン\0からファイル名抽出=「temp.nako」ならば     「実行中のファイルは一時ファイル(temp.nako)なので、」&改行&     「一度名前を付けて保存したnakoファイルを実行してください。」と言う     戻る        iで条件分岐     1ならば       #ツールメニューに登録       ファイル名=「{ランタイムパス}tools\tools.txt」       追加テキスト=「API利用支援,,"{コマンドライン[0]}"」     2ならば       #行動タブに登録       #ただし、actionフォルダに入れなければいけない?       ファイル名=「{ランタイムパス}tools\action.txt」       追加テキスト=「API利用支援,"{コマンドライン[0]のファイル名抽出}"」       #追加テキスト=「API利用支援,"{コマンドライン[0]}"」          //確認表示   「{ファイル名}{~}に{~}{追加テキスト}{~}を書き込みますか?」と二択   もし、それがいいえならば、戻る。      //登録処理   ファイル名を開く   それ=それをトリム&改行&追加テキスト   ファイル名に保存      //行動タブに登録する場合、actionフォルダに入れる必要がある模様。   もし、i=2ならば     コマンドライン[0]から、     「{ランタイムパス}tools\action\{コマンドライン[0]のファイル名抽出}」へ、     ファイルコピー ---- #comment() ----
*情報 作者名:moka 引用元:[[なでしこプログラム掲示板「API利用支援」>http://www.himanavi.net/cgi/nade-bbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=43&rev=&no=0]] *概要 API関数を使う時のお供に。 MSDNなどのAPI関数宣言をなでしこで使えるように変換します。 #image(無題.PNG) *//本体 /* [API利用支援] MSDNなどのAPI関数宣言をなでしこで使えるように変換します。 */ /* 2005/10/24 なでしこ1.397。修正。 2005/03/01 なでしこ1.03a。掲示板に公開。 2005/02/28 なでしこ1.02a。いろいろ修正。 2005/01/15 なでしこ0.15。『中央移動』の引数修正。 2005/01/01 なでしこ0.11fで不具合が出たので修正。 2004/12/23 出力スタイル増加。チェックの背景色。 2004/12/22 ひとまず公開。 開発環境:なでしこ1.397、Win2000 moka http://www.geocities.jp/moka21/teatime/soft/nadesiko/ */ !母艦設計=「母艦の可視はオフ」 母艦について   タイトルは「API利用支援」   クライアントWは420   クライアントHは460   スタイルは「枠固定」   オフへ最大化ボタン有効変更   #母艦を中央移動    ラベル1とはラベル   そのテキストは「1.関数宣言を貼り付けてください。」   その背景色は$CCFFCC   その透明はオフ メモ1とはメモ   そのWは400   その変更した時は~DLL関数宣言 基本Y=基本Y-部品間隔 ボタン1とはボタン   そのテキストは「貼り付け」   そのクリックした時は     メモ1はクリップボード      基本Y=基本Y+部品間隔 ラベル2とはラベル   そのテキストは「2.DLL名を選択してください。」   その背景色は$CCFFCC   その透明はオフ コンボ1とはコンボ   そのアイテムは「kernel32.dll user32.dll gdi32.dll shell32.dll」   その値は0   その変更した時は~DLL関数宣言 基本Y=基本Y+部品間隔 ラベル3とはラベル   そのテキストは「3.出力スタイルを選択してください。」   その背景色は$CCFFCC   その透明はオフ チェック1とはチェック   そのテキストは「スタイル1」   その値は1   そのマウス離した時は~チェックイベント(1) #  そのクリックした時は~チェックイベント そのX+そのW+4,そのYへ移動 チェック2とはチェック   そのテキストは「スタイル2」   そのマウス離した時は~チェックイベント(2) そのX+そのW+4,そのYへ移動 チェック3とはチェック   そのテキストは「スタイル3」   そのマウス離した時は~チェックイベント(3) ●チェックイベント(N)   3回、「チェック{回数}の値は0」をナデシコする   「チェック{N}の値は1」をナデシコする   DLL関数宣言    10,基本Y+部品間隔へ移動 ラベル4とはラベル   そのテキストは「4.なでしこで利用可能な形式で出力されます。」   その背景色は$CCFFCC   その透明はオフ 部品間隔=0 メモ2とはメモ   そのWは400 部品間隔=8 ボタン2とはボタン   そのテキストは「コピー」   そのクリックした時は     クリップボードはメモ2 そのX+そのW+4,そのYへ移動 ボタン3とはボタン   そのテキストは「コピーしてエディタに貼る」   そのWはそのテキストの文字幅取得+部品間隔*2   そのクリックした時は     クリップボードはメモ2     デバッグエディタハンドルに、『paste』を、COPYDATA送信。     #0.5秒待つ。 「,メニュー1,なでしこエディタに登録 メニュー1,メニュー11,ツールメニューに登録,,,エディタ登録(1) メニュー1,メニュー12,行動タブに登録,,,エディタ登録(2) ,メニュー2,ヘルプ,,,ヘルプ表示」をメニュー一括作成 //初期表示 #例を表示 コンボ1=「user32.dll」 メモ1=「BOOL SetCursorPos(  int X, // 水平位置  int Y // 垂直位置 );」 母艦を中央移動 母艦の可視はオン ●ヘルプ表示   "●使い方 1.MSDNあたりから関数宣言の書式をコピペする。 2.DLL名を選択する。MSDNなら「インポートライブラリ」を見よう。 3.スタイルを選択する。  スタイル1:貼り付けたそのまま  スタイル2:コメント部分など省略して1行に。  スタイル3:さらに引数の名前も省略する。 4.なでしこ形式に出力されてるはずなのでエディタに貼ってみよう。 ●なでしこエディタに登録 ・ツールメニューか行動タブに登録する。 ・行動タブに登録すると tools\action\ にファイルをコピーします。 MSDNからのコピペを想定してます。 余計なスペースなどがあると思ったように出力されません。 引数の型にはそのままではなでしこで使えないものもあり。 Unicode版・ANSI版がある関数に注意。MessageBoxAなど。 2005/03/01 2005/10/24 修正 moka "と言う ●DLL関数宣言   基本書式=「●%n(%a) =DLL("%d","%f")」&改行   基本書式2=「●%n(%a) =DLL("%d",{改行}"%f")」&改行  #スタイル1用   #なでしこでの関数名n   n=範囲切り取る(メモ1," ","(")      #DLL名d   d=コンボ1      #引数の型と名前をリストする。   f_arg=「」  #型&名前   f_arg2=「」  #型   f_arg3=「」  #名前   トリム(範囲切り取る(メモ1,"(",")"))   反復     「,」を「」に置換     Sはそれをトリム     Sの「//」から改行まで範囲切り取る     f_arg=f_arg&トリム(S)&改行     Sの「 」まで切り取る     f_arg2=f_arg2&トリム(それ)&改行     f_arg3=f_arg3&トリム(S)&改行   f_arg=トリム(f_arg)の「 」を「」に置換   f_arg2=トリム(f_arg2)の「 」を「」に置換   f_arg3=トリム(f_arg3)      #なでしこでの引数a   f_arg3の改行を「,」に置換   a=それ      #関数定義fをスタイル選択に合わせて整形。   もし、チェック1の値=1ならば     f=トリム(置換(メモ1,「;」,「」))     基本書式=基本書式2   違えば、もし、チェック2の値=1ならば     #f_argを「,」で配列結合     f_argの改行を「,」に置換     f_argはそれ     メモ1のテキストから「(」まで切り取る     f=それ&「(」&f_arg&「)」   違えば、もし、チェック3の値=1ならば     #f_argを「,」で配列結合     f_arg2の改行を「,」に置換     f_arg2はそれ     メモ1のテキストから「(」まで切り取る     f=それ&「(」&f_arg2&「)」      #「n{~}a{~}d{~}f」を反復   #  「"%{それ}"を{それ}に置換」をナデシコする   それは基本書式   「%n」をnに置換   もし、f_arg=「VOID」ならば、「(%a)」を「」に置換   違えば、「%a」をaに置換   「%d」をdに置換   「%f」をfに置換   メモ2はそれ ●エディタ登録(i)   //一時ファイルならエラー表示   もし、コマンドライン\0からファイル名抽出=「temp.nako」ならば     「実行中のファイルは一時ファイル(temp.nako)なので、」&改行&     「一度名前を付けて保存したnakoファイルを実行してください。」と言う     戻る        iで条件分岐     1ならば       #ツールメニューに登録       ファイル名=「{ランタイムパス}tools\tools.txt」       追加テキスト=「API利用支援,,"{コマンドライン[0]}"」     2ならば       #行動タブに登録       #ただし、actionフォルダに入れなければいけない?       ファイル名=「{ランタイムパス}tools\action.txt」       追加テキスト=「API利用支援,"{コマンドライン[0]のファイル名抽出}"」       #追加テキスト=「API利用支援,"{コマンドライン[0]}"」          //確認表示   「{ファイル名}{~}に{~}{追加テキスト}{~}を書き込みますか?」と二択   もし、それがいいえならば、戻る。      //登録処理   ファイル名を開く   それ=それをトリム&改行&追加テキスト   ファイル名に保存      //行動タブに登録する場合、actionフォルダに入れる必要がある模様。   もし、i=2ならば     コマンドライン[0]から、     「{ランタイムパス}tools\action\{コマンドライン[0]のファイル名抽出}」へ、     ファイルコピー ---- - API関数宣言はどこにあるんでしょうか? -- kazz (2011-10-23 14:38:16) #comment() ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。