●マウスカーソル設定

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*情報 作者名:TM 引用元:[[なでしこプログラム掲示板「メディアプレーヤー」>http://www.himanavi.net/cgi/nade-bbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=152&rev=&no=0]] *概要 マウスカーソルを変更します。 *解説 ***引数 ファイル:?(とりあえず0に) 種類:下記参照 32512 (IDC_ARROW) 標準矢印カーソル 32513 (IDC_IBEAM) アイビーム (縦線) カーソル 32514 (IDC_WAIT) 砂時計カーソル 32515 (IDC_CROSS) 十字カーソル 32516 (IDC_UPARROW) 垂直の矢印カーソル 32640 (IDC_SIZE) 現在は使われません 32641 (IDC_ICON) 現在は使われません 32642 (IDC_SIZENWSE) 斜め右下がりの両方向矢印カーソル 32643 (IDC_SIZENESW) 斜め左下がりの両方向矢印カーソル 32644 (IDC_SIZEWE) 左右両方向矢印カーソル 32645 (IDC_SIZENS) 上下両方向矢印カーソル 32646 (IDC_SIZEALL) 4 方向矢印カーソル 32648 (IDC_NO) 禁止カーソル 32649 (IDC_HAND) Windows 98/Me/2000/XP:ハンドカーソル 32650 (IDC_APPSTARTING) 砂時計付き矢印カーソル 32651 (IDC_HELP) クエスチョンマーク付き矢印カーソル *サンプルプログラム 母艦のマウス移動した時は~   (0の32649のカーソルアイコン取得)にマウスカーソル設定。 母艦のマウス押した時は~   (0の32649のカーソルアイコン取得)にマウスカーソル設定。 母艦のマウス離した時は~   (0の32649のカーソルアイコン取得)にマウスカーソル設定。 *//本体 ●カーソルアイコン取得(ファイルの種類の) = DLL("user32.dll","DWORD LoadCursorA(BOOL,DWORD)") ●マウスカーソル設定(Iに) = DLL("user32.dll","DWORD SetCursor(DWORD)") ---- - 自分で作った画像をマウス画像にするにはどうすればいいですか? -- かめ (2009-08-25 20:57:31) - ●カーソルファイル取得(CFileを) = DLL("user32.dll","HCURSOR LoadCursorFromFileA(PCSTR pFileName)") -- canot これでいけるはず! (2009-08-30 18:25:54) - ●SetWindowClass(h,i,nl) =DLL("user32.dll", "LONG SetClassLongA(HWND hWnd,int nIndex,LONG dwNewLong)") -- canot ちらつかせたくないならウィンドウクラス書き換えで! (2009-08-30 18:30:49) - ↑hにウィンドウハンドルを、iに -12 を、 nlにカーソルハンドルを渡せば「移動した時」でいちいち書き換えなくても、ウィンドウのカーソルを永続的に書き換えることができます -- canot (2009-08-30 18:32:38) #comment() ----
*情報 作者名:TM 引用元:[[なでしこプログラム掲示板「メディアプレーヤー」>http://www.himanavi.net/cgi/nade-bbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=152&rev=&no=0]] *概要 マウスカーソルを変更します。 *解説 ***引数 ファイル:?(とりあえず0に) 種類:下記参照 32512 (IDC_ARROW) 標準矢印カーソル 32513 (IDC_IBEAM) アイビーム (縦線) カーソル 32514 (IDC_WAIT) 砂時計カーソル 32515 (IDC_CROSS) 十字カーソル 32516 (IDC_UPARROW) 垂直の矢印カーソル 32640 (IDC_SIZE) 現在は使われません 32641 (IDC_ICON) 現在は使われません 32642 (IDC_SIZENWSE) 斜め右下がりの両方向矢印カーソル 32643 (IDC_SIZENESW) 斜め左下がりの両方向矢印カーソル 32644 (IDC_SIZEWE) 左右両方向矢印カーソル 32645 (IDC_SIZENS) 上下両方向矢印カーソル 32646 (IDC_SIZEALL) 4 方向矢印カーソル 32648 (IDC_NO) 禁止カーソル 32649 (IDC_HAND) Windows 98/Me/2000/XP:ハンドカーソル 32650 (IDC_APPSTARTING) 砂時計付き矢印カーソル 32651 (IDC_HELP) クエスチョンマーク付き矢印カーソル *サンプルプログラム 母艦のマウス移動した時は~   (0の32649のカーソルアイコン取得)にマウスカーソル設定。 母艦のマウス押した時は~   (0の32649のカーソルアイコン取得)にマウスカーソル設定。 母艦のマウス離した時は~   (0の32649のカーソルアイコン取得)にマウスカーソル設定。 *//本体 ●カーソルアイコン取得(ファイルの種類の) = DLL("user32.dll","DWORD LoadCursorA(BOOL,DWORD)") ●マウスカーソル設定(Iに) = DLL("user32.dll","DWORD SetCursor(DWORD)") ---- - 自分で作った画像をマウス画像にするにはどうすればいいですか? -- かめ (2009-08-25 20:57:31) - ●カーソルファイル取得(CFileを) = DLL("user32.dll","HCURSOR LoadCursorFromFileA(PCSTR pFileName)") -- canot これでいけるはず! (2009-08-30 18:25:54) - ●SetWindowClass(h,i,nl) =DLL("user32.dll", "LONG SetClassLongA(HWND hWnd,int nIndex,LONG dwNewLong)") -- canot ちらつかせたくないならウィンドウクラス書き換えで! (2009-08-30 18:30:49) - ↑hにウィンドウハンドルを、iに -12 を、 nlにカーソルハンドルを渡せば「移動した時」でいちいち書き換えなくても、ウィンドウのカーソルを永続的に書き換えることができます -- canot (2009-08-30 18:32:38) - ●SetWindowClass(h,i,nl) =DLL("user32.dll", "ULONG_PTR SetClassLongPtr(HWND hWnd,int nIndex,LONG_PTR dwNewLong)") -- canot 64bit版はこちらだそうです (2009-08-30 18:41:53) #comment() ----

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