●関連付け印刷

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*情報 作者名:はっぱ 引用元:[[なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」>http://www.himanavi.net/cgi/nade-bbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=734&rev=&no=0]] *概要 ファイルの拡張子に関連付けされたアプリケーションへ、その印刷を依頼します。 HTML以外もOKです。 *解説 ***引数 起動ファイル名:対象ファイルへの絶対パス ***返り値 *サンプルプログラム //.htmファイルをダブルクリックしてIEが起動する場合のみ //以下のサンプルが動きます。 //ページ番号やファイル名など、ヘッダ、フッタが気になる時は、 //IEの、ファイル→ページ設定→ヘッダ、フッタの欄を空にしてください。 //以下ではスタイルシートを使用していますが、 //色が出ないことがあるので、そういった場合は画像や //fontタグ等を使用したほうが確実かもしれません。 //確認用ブラウザ プレビューとはブラウザ そのレイアウトは全体 //テンプレート //以下は適当な例ですが、 //ワープロかHTMLエディタ等で作成すれば、 //色指定、枠、画像、レイアウトなど簡単に調整かと思います。 テンプレートは『<html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <style><!-- .animal { border-style: solid; } .number { border-style: solid; } .test { border-width: 3px; border-style: solid; border-color: #000000; border-collapse: collapse; } * { font-size: 24pt; } h1 { font-size: 36pt; } --> </style> </head> <body> <h1>¶タイトル¶</h2> <table class="test"> <tr> <td class="animal">¶動物1¶</td> <td class="number">¶数1¶</td> </tr> <tr> <td class="animal">¶動物2¶</td> <td class="number">¶数2¶</td> </tr> </table> </body> </html>』 //印刷データ 印刷データはテンプレート //データ作成処理 //フォームを作って、モーダル表示してください。 //フォームを閉じたら、変数をセットしてください。 //以下は代用です。 タイトルは『表テスト』 動物1は『かえる』 数1は10 動物2は『おたまじゃくし』 数2は35 //データチェック //区切り文字を削除します。 //やっていないプログラムも多々ありますが、 //必ず必要です。 タイトルはタイトルの『¶』を空に置換 動物1は動物1の『¶』を空に置換 数1は数1の『¶』を空に置換 動物2は動物2の『¶』を空に置換 数2は数2の『¶』を空に置換 //データセット 印刷データは印刷データの『¶タイトル¶』をタイトルに単置換 印刷データは印刷データの『¶動物1¶』を動物1に単置換 印刷データは印刷データの『¶数1¶』を(数1&『匹』)に単置換 印刷データは印刷データの『¶動物2¶』を動物2に単置換 印刷データは印刷データの『¶数2¶』を(数2&『匹』)に単置換 //HTMLで保存 印刷データを(母艦パス&『test.htm』)に保存 //プレビュー表示 プレビューのURLは、(母艦パス&『test.htm』) //ほぼプレビューと同じように印刷できます。 (母艦パス&『test.htm』)を関連付け印刷 //他のブラウザがよければ、単に起動してください //(母艦パス&『test.htm』)を起動 *//本体 ●ShellExecute(hwnd,lpOperation,lpParameters,lpFile,lpDirectory,nShowCmd)=DLL("shell32.dll","HINSTANCE ShellExecuteA(HWND hwnd,LPCTSTR lpOperation,LPCTSTR lpFile,LPCTSTR lpParameters,LPCTSTR lpDirectory,INT nShowCmd);") ●関連付け印刷({値渡し}起動ファイル名を)  プリントとは文字列  もし起動ファイル名が存在ならば   プリント=『print』   ShellExecute(0,プリント,TOSTR(起動ファイル名),0,0,0)  違えば   起動ファイル名&改行&『ファイルが存在しません。』と言う ---- #comment() ----
*情報 作者名:はっぱ 引用元:[[なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」>http://www.himanavi.net/cgi/nade-bbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=734&rev=&no=0]] *概要 ファイルの拡張子に関連付けされたアプリケーションへ、その印刷を依頼します。 HTML以外もOKです。 *解説 ***引数 起動ファイル名:対象ファイルへの絶対パス ***返り値 *サンプルプログラム //.htmファイルをダブルクリックしてIEが起動する場合のみ //以下のサンプルが動きます。 //ページ番号やファイル名など、ヘッダ、フッタが気になる時は、 //IEの、ファイル→ページ設定→ヘッダ、フッタの欄を空にしてください。 //以下ではスタイルシートを使用していますが、 //色が出ないことがあるので、そういった場合は画像や //fontタグ等を使用したほうが確実かもしれません。 //確認用ブラウザ プレビューとはブラウザ そのレイアウトは全体 //テンプレート //以下は適当な例ですが、 //ワープロかHTMLエディタ等で作成すれば、 //色指定、枠、画像、レイアウトなど簡単に調整かと思います。 テンプレートは『<html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <style><!-- .animal { border-style: solid; } .number { border-style: solid; } .test { border-width: 3px; border-style: solid; border-color: #000000; border-collapse: collapse; } * { font-size: 24pt; } h1 { font-size: 36pt; } --> </style> </head> <body> <h1>¶タイトル¶</h2> <table class="test"> <tr> <td class="animal">¶動物1¶</td> <td class="number">¶数1¶</td> </tr> <tr> <td class="animal">¶動物2¶</td> <td class="number">¶数2¶</td> </tr> </table> </body> </html>』 //印刷データ 印刷データはテンプレート //データ作成処理 //フォームを作って、モーダル表示してください。 //フォームを閉じたら、変数をセットしてください。 //以下は代用です。 タイトルは『表テスト』 動物1は『かえる』 数1は10 動物2は『おたまじゃくし』 数2は35 //データチェック //区切り文字を削除します。 //やっていないプログラムも多々ありますが、 //必ず必要です。 タイトルはタイトルの『¶』を空に置換 動物1は動物1の『¶』を空に置換 数1は数1の『¶』を空に置換 動物2は動物2の『¶』を空に置換 数2は数2の『¶』を空に置換 //データセット 印刷データは印刷データの『¶タイトル¶』をタイトルに単置換 印刷データは印刷データの『¶動物1¶』を動物1に単置換 印刷データは印刷データの『¶数1¶』を(数1&『匹』)に単置換 印刷データは印刷データの『¶動物2¶』を動物2に単置換 印刷データは印刷データの『¶数2¶』を(数2&『匹』)に単置換 //HTMLで保存 印刷データを(母艦パス&『test.htm』)に保存 //プレビュー表示 プレビューのURLは、(母艦パス&『test.htm』) //ほぼプレビューと同じように印刷できます。 (母艦パス&『test.htm』)を関連付け印刷 //他のブラウザがよければ、単に起動してください //(母艦パス&『test.htm』)を起動 *//本体 ●ShellExecute(hwnd,lpOperation,lpParameters,lpFile,lpDirectory,nShowCmd)=DLL("shell32.dll","HINSTANCE ShellExecuteA(HWND hwnd,LPCTSTR lpOperation,LPCTSTR lpFile,LPCTSTR lpParameters,LPCTSTR lpDirectory,INT nShowCmd);") ●関連付け印刷({値渡し}起動ファイル名を)  プリントとは文字列  もし起動ファイル名が存在ならば   プリント=『print』   ShellExecute(0,プリント,TOSTR(起動ファイル名),0,0,0)  違えば   起動ファイル名&改行&『ファイルが存在しません。』と言う ---- #comment() ----

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