●API起動

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*情報 作者名:複数 引用: [[EXEファイルの起動時のWindowサイズ調整方法・起動アプリアイドル待ち方法 について>http://nade.jp-pro.net/bbs/bbs3/cbbs.cgi?mode=al2&number=5617&no=0&KLOG=6]] *[[ダウンロード>http://www26.atwiki.jp/isoroku_be/?cmd=upload&act=open&page=%E2%97%8FAPI%E8%B5%B7%E5%8B%95&file=API%E8%B5%B7%E5%8B%95.nako]] *概要  起動時に最大化等のオプションを付けられます。掲示板の質問と回答を参考に改良して作りました。(勝手にしてすみません) *サンプル #最大化して起動 「notepad.exe」をSW_SHOWMAXIMIZEDとしてAPI起動 *本体 !SW_HIDE=0;//隠し起動 !SW_SHOWNORMAL=1;//通常 !SW_SHOWMINIMIZED=2;//最小化 !SW_SHOWMAXIMIZED=3;//最大化 !SW_SHOWNOACTIVATE=4;//非アクティブ起動 !SW_SHOW=5;//復元 !SW_MINIMIZE=6;/*指定されたウィンドウを最小化して 次アクティブウィンドウをアクティブ*/ !SW_SHOWMINNOACTIVE=7;//非アクティブ最小化 !SW_SHOWNA=8;//非アクティブ復元 !SW_RESTORE=9;//元に戻す !SW_SHOWDEFAULT=10;/*アプリケーションを起動したプログラムがCreateProcess関数に パラメータとして渡したSTARTUPINFO構造体で指定されているSW_値に基づいて表示状態を設定*/ !SW_FORCEMINIMIZE=11;/*(Windows 2000/XPのみ)ウィンドウを所有しているスレッドが ハングしている状態であっても最小化。他のスレッドからウィンドウを 最小化させる場合にのみこのフラグを使用するべき*/ #------------------------------------- ●ShellExecuteExA({参照渡し}pExecInfo) =DLL("shell32.dll","BOOL ShellExecuteExA(LPSHELLEXECUTEINFO pExecInfo)") ●CloseHandle(h)=DLL("Kernel32.dll","BOOL CloseHandle(HANDLE hObject)") !SEE_MASK_NOCLOSEPROCESS=$40//hProcessにプロセスハンドルを返す !SHELLEXECUTEINFO_TYPE="DWORD,DWORD,HWND,LPCTSTR,LPCTSTR,LPCTSTR,LPCTSTR,INT,HINSTANCE,LPVOID,LPCTSTR,HKEY,DWORD,HANDLE,HANDLE,HANDLE" ■SHELLEXECUTEINFO  ・cbSize{=60} //構造体サイズ  ・fMask //オプション  ・hwnd //親ウィンドウ  ・lpVerb //動作名  ・lpFile //ファイル名  ・lpParameters //コマンドラインパラメータ  ・lpDirectory //起動時ディレクトリ  ・nShow //表示形式  ・hInstApp //結果値  ・lpIDList //アイテムIDリスト  ・lpClass //クラス名  ・hkeyClass //ファイルクラスのレジストリキー  ・dwHotKey //ホットキー  ・hIcon //ファイルクラスのアイコン  ・hMonitor //モニタ  ・hProcess //プロセスハンドル ●API起動(Sを{=?}MODEとして{=?}Oで)  もし、MODE=空ならば、MODE=SW_SHOWNORMAL  GとはSHELLEXECUTEINFO  これについて   nShow=MODE   fMask=SEE_MASK_NOCLOSEPROCESS   lpFile=S   lpParameters=O  G構造体とは文字列;G構造体に60を確保  PACK(G,G構造体,SHELLEXECUTEINFO_TYPE)  ShellExecuteExA(G構造体)  Hとは整数  #UNPACK(G構造体,G,SHELLEXECUTEINFO_TYPE)  H=G構造体の57を「DWORD」でバイナリ取得  Hで戻る ---- 総合:&counter() 今日:&counter(today)人 昨日:&counter(yesterday)人 #comment()
*情報 作者名:複数 引用: [[EXEファイルの起動時のWindowサイズ調整方法・起動アプリアイドル待ち方法 について>http://nade.jp-pro.net/bbs/bbs3/cbbs.cgi?mode=al2&number=5617&no=0&KLOG=6]] *[[ダウンロード>http://www26.atwiki.jp/isoroku_be/?cmd=upload&act=open&page=%E2%97%8FAPI%E8%B5%B7%E5%8B%95&file=API%E8%B5%B7%E5%8B%95.nako]] *概要  起動時に最大化等のオプションを付けられます。また、起動したプログラムのハンドルを取得できます。  掲示板の質問と回答を参考に改良して作りました。(勝手にしてすみません) *サンプル #最大化して起動 「notepad.exe」をSW_SHOWMAXIMIZEDとしてAPI起動 *本体 !SW_HIDE=0;//隠し起動 !SW_SHOWNORMAL=1;//通常 !SW_SHOWMINIMIZED=2;//最小化 !SW_SHOWMAXIMIZED=3;//最大化 !SW_SHOWNOACTIVATE=4;//非アクティブ起動 !SW_SHOW=5;//復元 !SW_MINIMIZE=6;/*指定されたウィンドウを最小化して 次アクティブウィンドウをアクティブ*/ !SW_SHOWMINNOACTIVE=7;//非アクティブ最小化 !SW_SHOWNA=8;//非アクティブ復元 !SW_RESTORE=9;//元に戻す !SW_SHOWDEFAULT=10;/*アプリケーションを起動したプログラムがCreateProcess関数に パラメータとして渡したSTARTUPINFO構造体で指定されているSW_値に基づいて表示状態を設定*/ !SW_FORCEMINIMIZE=11;/*(Windows 2000/XPのみ)ウィンドウを所有しているスレッドが ハングしている状態であっても最小化。他のスレッドからウィンドウを 最小化させる場合にのみこのフラグを使用するべき*/ #------------------------------------- ●ShellExecuteExA({参照渡し}pExecInfo) =DLL("shell32.dll","BOOL ShellExecuteExA(LPSHELLEXECUTEINFO pExecInfo)") ●CloseHandle(h)=DLL("Kernel32.dll","BOOL CloseHandle(HANDLE hObject)") !SEE_MASK_NOCLOSEPROCESS=$40//hProcessにプロセスハンドルを返す !SHELLEXECUTEINFO_TYPE="DWORD,DWORD,HWND,LPCTSTR,LPCTSTR,LPCTSTR,LPCTSTR,INT,HINSTANCE,LPVOID,LPCTSTR,HKEY,DWORD,HANDLE,HANDLE,HANDLE" ■SHELLEXECUTEINFO  ・cbSize{=60} //構造体サイズ  ・fMask //オプション  ・hwnd //親ウィンドウ  ・lpVerb //動作名  ・lpFile //ファイル名  ・lpParameters //コマンドラインパラメータ  ・lpDirectory //起動時ディレクトリ  ・nShow //表示形式  ・hInstApp //結果値  ・lpIDList //アイテムIDリスト  ・lpClass //クラス名  ・hkeyClass //ファイルクラスのレジストリキー  ・dwHotKey //ホットキー  ・hIcon //ファイルクラスのアイコン  ・hMonitor //モニタ  ・hProcess //プロセスハンドル ●API起動(Sを{=?}MODEとして{=?}Oで)  もし、MODE=空ならば、MODE=SW_SHOWNORMAL  GとはSHELLEXECUTEINFO  これについて   nShow=MODE   fMask=SEE_MASK_NOCLOSEPROCESS   lpFile=S   lpParameters=O  G構造体とは文字列;G構造体に60を確保  PACK(G,G構造体,SHELLEXECUTEINFO_TYPE)  ShellExecuteExA(G構造体)  Hとは整数  #UNPACK(G構造体,G,SHELLEXECUTEINFO_TYPE)  H=G構造体の57を「DWORD」でバイナリ取得  Hで戻る ---- 総合:&counter() 今日:&counter(today)人 昨日:&counter(yesterday)人 #comment()

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