オタワ
オタワのミシガン湖を見ながら。。。
「粉雪歌ってあげようか」
「いや要りませんから」
「そんな冗談ですから」
「冗談にもならないEXILEのLOVERS AGAIN歌われたら昇天するかも」
ある日店舗の来店者数記入表に「天気:雪」って書いたら散々上司から怒られた
「夏に雪が降るわけはないだろう」
まあそうなんですけど・・・
渡辺美里の「真夏のサンタクロース」とか好きです。
全盛期の歌も好きだけど「shout」とか30代になってからの大人な歌も好きです。
永井真理子の「keep on "keeping on"」も好き。友情がテーマで
散々好き勝手して失敗し落ち込んでるけど差し伸べてくれる友情に感謝
みたいな歌。友情を継続すると言うのは難しいです。
あのときなんでバッツたちはネクロフォビアのとどめをさしに来たのか。
あいつだって本当はいいやつなのに破魔石の魔力に取り付かれるから、、、
俺がじばくなんて下手な芝居を打たなかったら
あいつは本当に死んでいたかもしれない。
ダマラスカはもっと悲惨だった。
ニホパラオアをつけたアーシェ姫が万能の薬をエンキドゥにかけて、
あいつは毒に犯されるわ気絶はするわ眠っちまうわで立ち直りようがなかった。
そして毎度ものごとく源氏の小手を盗まれる。
エクスカリパーをかっぱろうとする。
自分が勝つたびになかったことにされる。
そのたびに同じセリフを言わされる。
「HAHAHAHAHAHAHギルガメッシュ、ここに見参!!」」
んで最後は「バルフレア~」だ。
バルフレアーはまったく伏線がなかったよ。
パンネロは何しに来たんだ。バッシュは主人にもっと好かれろよ。
ヴァンなんてどこらへんが主人公なんだか訳がわかんない。
おれの気持ちはどうなるってんだ。これじゃただの辻切りじゃないか。。。。
友情なんてこの世の中ありえないのです。人はみな欲望の塊です。
何が「おれがこの物語の主人公だ」ですか。
乙女のこころをがっつりいただいちゃってまあまあまあまあ。
FF12はバルフレアのための小説ですか。。。。。。。。。。。。
やってられないっす。。。。。
そして今年もオタワに雪が降る。
ついでにDSLiteを買ってラブプラスをやってみましたが、
高嶺と恋人になる前に70日が来てしまったので
「ゲームの世界でもふられるんだ」
と勘違いしてしまいました。
「生まれてはじめてのデートでした。」
ってどんだけかわいいんだ、凛子ちゃんは
以下和泉さんコメント
語り序盤の入りもさることながら年齢を感じさせる
ちょっと昔のJ-POPシーンを披露したかと思えば
結局「ギルガメッシュイソーノ」さんになってしまい
最終的にはファイナルファンタジーの話になるこの勢いは・・・・。
ギガメッシュイソーノからまだ目が離せない。
ただ「リアクションを微調整しながら繰り返し送りつける」のは勘弁してください。
「keep on "keeping on"」は名曲だと思います。
永井真理子さんは「GONG!」が好きです。
このサイトからラブプラスの新しい彼氏ができるとは思いませんでした。
リンカレさんですか。小キック良いですよね。
最終更新:2010年10月02日 16:16