本紹介


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このページは様々な海棲哺乳類に関わる本を紹介するページです。これらの情報に関しては、記入者の独断ですので、勇魚会とは全く関係がありません。

Last modified 2008-09-11

Rational Animals?(Hurley S & Nudds M (eds), Oxford Univ Press, 2006)

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「理性的な(合理的な)動物?」・・・近年、動物の認知心理学の分野では、いわゆる「社会的知性(social intelligence); 社会のなかでうまくやっていくことのできる能力、知性」についての研究がさかんである。人間を含め数種の動物群(霊長類、鯨類、ゾウなど)において複雑で多様な認知能力(例.鏡による自己認識)を獲得したのは、複雑な社会で、うまく関係を保ちながら生きていかなければならなかったためだったのではないか。この本は様々な動物の認知に関する研究を集め、こうした研究の現在を浮き彫りにしようとしている。海棲哺乳類の研究は、Connor, Tschudin, Hermanといった研究者が書いている。こうした社会的知性の研究の現在を知る上で格好の本である。(難易度:上, もりさか)

オルカをめぐる冒険(水口博也著、徳間書店、2007年)

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写真家、水口博也氏の新刊。美しい写真を織り込んだ、紀行文的な作品。非常に平易な文章で書かれているので、年代を問わず楽しめる。しかしさすが、つづる文章の写実性には驚かされる。最近の新しい研究の話題もそこここにちりばめられていて、水口氏の科学に対する真摯な姿勢に脱帽。これまで訪れた各地のシャチの話題、生態、写真を紹介しながら、最後にはシャチに迫り来る脅威(環境破壊や海洋汚染、地球温暖化など)に言及する。機関紙「勇魚」の表紙を毎回飾ってくださる勇魚会員の河合晴義氏のイラストが光る。(難易度:下, もりさか)}
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