Lyrics > Merseburger Zaubersprüche

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Merseburger Zaubersprüche 「メルゼブルクの呪文」

詞/不詳(古典部分)、In Extremo(ナレーション)
曲/In Extremo
言語/古高ドイツ語(ラインフランク語)、現代ドイツ語

歌詞

Hört von den sieben Vaganten
Die ihr Glück in der Hölle fanden
Behangen mit Fetzen und Schellen
Die so laut wie Hunde bellen
Ihr Lachen ist Sturm und Gewitter
Feiern und zechen bis kommt der tödlich Schnitter
Verehrt und Angespien
Sind sie bekannt im ganzen Land
Von allen „In Extremo“ genannt.

Eiris sazun idisi
Sazun hera duoder
Suma hapt heptidun
Suma heri lezidun
Suma clubodun
Umbi cuoniouuidi:
Insprinc haptbandun
Invar vigandun

日本語訳

(※古典部分は下記文献より引用、一部訳者が編集)

聞くがいい 七人の楽士たちの音を
彼らは地獄に幸運を見出し
ぼろ切れと鈴を身にまとい
犬のようにけたたましく雄叫びを上げる
彼らの笑い声は嵐や雷
死神が来るまで祝うや飲むやの大騒ぎで
時には崇められ、時には唾を吐きかけられる
皆に「突飛な奴ら」と名付けられた彼らは
世界にその名を轟かすことができるのだろうか

かつて賢き女ども
至る所に居給へり
仇に手枷を付くる者
敵の兵馬を止むる者
足の枷をば味方より
切りて解きたる者もあり
「敵の枷鎖より逃れ出よ
敵の元より逃げ延びよ」

解説・補足

古典部分のテキストは1841年に写本が発見された中世の呪文である「メルゼブルクの呪文」のものです。この曲は2編ある呪文のうち1編目である「身内生還の呪文」を歌っています。

参考文献

  • 高橋輝和 2003 『古期ドイツ語作品集成』 溪水社
  • F.マルティーニ 1980 『ドイツ文学史 原初から現代まで』 高木実、尾崎盛景、棗田光幸、山田広明共訳 三修社


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