Lyrics > Frei zu sein

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Frei zu sein 「自由であること」

詞/In Extremo
曲/In Extremo
言語/ドイツ語

歌詞

Ich brauche keine Krone
Kein Palast, kein Edelstein
Wo immer ich auch wohne
Ist mir jederorts ein Heim

Ich bin ein Strolch
Doch bin ich frei
An mir geht dieser Kelch vorbei

Frei zu sein, bedarf es wenig
Nur wer frei ist, ist ein König
Schamlos nimmt der dreiste Dieb
Denn er ist seines Glückes Schmied

Wovon die Andern träumen
Raub ich in der Nacht
Meinem Gang gleicht einem Hochzeitsschimmel
Ein furchtloser König
Von Söldnern bewacht
Ein eigener Gott, in meinem Himmel

Frei zu sein, bedarf es wenig
Nur wer frei ist, ist ein König
Schamlos nimmt der dreiste Dieb
Denn er ist seines Glückes Schmied

Ein Ei nicht dem andern gleicht
Manch einer hat gewettet
Der Strolch schlägt 7 auf einen Streich
Man schläft wie man sich bettet

Frei zu sein, bedarf es wenig
Nur wer frei ist, ist ein König
Schamlos nimmt der dreiste Dieb
Denn er ist seines Glückes Schmied

日本語訳

俺には冠など必要ない
立派な城も 宝石も要らない
俺が住む場所は どこであろうと
俺にとっては 故郷となる

俺は放浪の身
だが俺は自由だ
こんな綺麗な聖杯にも 俺は興味がない

自由であることに 必要なものは少ない
自由な人間だけが 王様であるんだ
恥とも知らず 厚かましい泥棒は奪う 
なぜなら彼は 自らの幸運を作る鍛冶屋であるから

皆が夢に見るものを
夜の間に 俺は奪う
俺の歩みは 婚礼の白馬のようだ
恐れを知らぬ王様
傭兵たちに守られた
自分のための神が 俺の天に座する

自由であることに 必要なものは少ない
自由な人間だけが 王様であるんだ
恥とも知らず 厚かましい泥棒は奪う 
なぜなら彼は 自らの幸運を作る鍛冶屋であるから

一つとして 同じ卵はない(※1)
多くの人が そう確信している
風来坊は 一打ちで七匹を倒す(※2)
寝心地の良し悪しは その人の寝方次第(※3)

自由であることに 必要なものは少ない
自由な人間だけが 王様であるんだ
恥とも知らず 厚かましい泥棒は奪う 
なぜなら彼は 自らの幸運を作る鍛冶屋であるから

解説・補足

※1 ドイツのことわざからの借用。本来の形は "Kein Ei gleicht dem Anderen."(直訳:他と同じ卵はない)で、「十人十色」のような意味になります。

※2 "7 auf einen Streich"(訳:一打ち七つ)とはグリム童話「勇ましいちびの仕立て屋(Das tapfere Schneiderlein)」に出てくる文句のこと。この童話は、ハエを布で叩いたら7匹も殺せたことで自分に自信を持った仕立て屋の主人公が、旅に出て町を脅かす巨人を退治し、やがて様々な困難を克服して最終的には王女と結婚するというお話です。旅の道中で自分の力を吹聴するために、身に着けていた帯に書いた言葉がこの「一打ち七つ」です。

※3 ドイツのことわざからの借用。本来の形は "Wie man sich bettet, so schläft man."(直訳:人は寝転がったように眠る)で、日本語では「因果応報」が近いです。

この曲のPVは、1975年のアメリカ映画「カッコーの巣の上で (One flew over the Cuckoo's nest)」の一部を模倣したものです。


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