ウチヌダ・ワイラナイコ
概要
元公国貴族。オーテムティラントに移った後も伯爵の地位にある。
元々はオーテムティラントと対立し、迫害されたスジ教徒。
虐げられてきた母を持ち、自らも逆境にありながら地位を築き上げた苦労人。
元々はオーテムティラントと対立し、迫害されたスジ教徒。
虐げられてきた母を持ち、自らも逆境にありながら地位を築き上げた苦労人。
孤児を集めて育てているが、なぜか女の子ばかり。
「パシュカたん地下ファンクラブ」会員で、会員仲間のマトリョーシカ富山からは、彼の死後に形見の会員ナンバー001を受け取る。
「パシュカたん地下ファンクラブ」会員で、会員仲間のマトリョーシカ富山からは、彼の死後に形見の会員ナンバー001を受け取る。
ヤッミェパシュカのクローン?であるミドリ・ワイラナイコ?を造り、乙ヒギョパム、乙乙ヒギョパム時代に暗躍する。
ルッピョロとは旧知の仲で、大戦初期オーテムティラント崩壊の折り、まだ子供のルッピョロを戦わせるよりは、とプロトタイプヒギョパムで出撃するが、機体の動きに技量が追いつかず満身創痍になり、ルッピョロに機を譲る。
戦後独立戦争後にヤッミェパシュカを匿い、ルッピョロ専用ヒギョパムをモレロから預かる。
が、乙では連峰に付き、ミドリらと共にペッツォンに協力するようになる。
最終的には愛するミドリのために全てを投げ打ち、記念館に保存されていたルッピョロ専用ヒギョパムで出撃した。
乙乙ではペッツォンと手を組んでいたが、最後にはヒギョパム40000で絶対悪を自爆寸前に追い込み、破壊した。
ルッピョロとは旧知の仲で、大戦初期オーテムティラント崩壊の折り、まだ子供のルッピョロを戦わせるよりは、とプロトタイプヒギョパムで出撃するが、機体の動きに技量が追いつかず満身創痍になり、ルッピョロに機を譲る。
戦後独立戦争後にヤッミェパシュカを匿い、ルッピョロ専用ヒギョパムをモレロから預かる。
が、乙では連峰に付き、ミドリらと共にペッツォンに協力するようになる。
最終的には愛するミドリのために全てを投げ打ち、記念館に保存されていたルッピョロ専用ヒギョパムで出撃した。
乙乙ではペッツォンと手を組んでいたが、最後にはヒギョパム40000で絶対悪を自爆寸前に追い込み、破壊した。
詳細
当時の虹裏ネタ「内田さん」が、なんとなくその場のノリでヒギョキャラになってしまった。
漫画作品「ワガハイ漫画ではない何か」では絶対悪の開発やクローン兵士製造にも関わっており、科学者として優秀な人物である事が伺えた。
漫画作品「ワガハイ漫画ではない何か」では絶対悪の開発やクローン兵士製造にも関わっており、科学者として優秀な人物である事が伺えた。