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任天堂3DS特集!

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hagiri

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3DS特徴
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+価格、発売日は発表していない

3Dディスプレイ搭載

上画面に3.5型の視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイを採用しており、裸眼で立体的なゲーム映像を見ることができる[3]。過去に任天堂から発売されたファミコン3Dシステムなどでは専用の3D眼鏡を装着する必要があったが、ニンテンドー3DSではその必要がない。
上画面の横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、3D表示の立体深度を変化させたり、OFFにして従来の2D表示にしたりすることができる。
なお、タッチ操作で付く指紋などの汚れが3D表示の立体感や画面の透明度を低下させることから、下画面には3Dディスプレイを搭載せず、従来の2D表示のままとしている[4]。
グラフィック性能の向上
高繊細な3Dグラフィックを実現するため、グラフィックチップの性能が向上している。

スライドパッド搭載

PSPのアナログパッドに似た「スライドパッド」と呼ばれる入力装置を搭載し、ゲームの移動操作などの操作性が上がっている。スライドパッドの近くには従来型の十字ボタンも搭載されている。

3Dカメラ搭載

本体外側に2つのカメラを搭載しており、ステレオカメラとして立体的な写真を撮影することが出来る。本体内側のカメラは従来のDSiと同様に1つのままであるが、レンズはDSiより小さくなっている。

モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載

モーションセンサーとジャイロセンサーを内蔵しており、傾けたり動かしたりしてゲームをプレイすることが出来る。

すれちがい通信機能

すれちがい通信機能を本体機能として搭載。従来は対応ゲームをスタートさせ、すれちがい通信のモードにしておく必要があったが、3DSではたとえ他のゲームをプレーしていても様々なデータをやり取りさせることが出来る。

3DSカード

記憶容量が大幅に上がり、発売時点では2GBとなっている[3]。形状はニンテンドーDSシリーズのDSカードとほぼ同じだが、角に出っ張りがついており、従来のDSシリーズのカード差し込み口に入らないようになっている[4]。
2画面で下画面がタッチパネル、マイク、カメラ(DSi、DSi LL)という前世代機の特徴はそのまま引き継がれており[2][3]、ニンテンドー3DSはDSと同じ挿入口になっているのでニンテンドーDS専用・ニンテンドーDSi対応・ニンテンドーDSi専用のDSカードでもそのままプレイできる互換機能を有している[5]。

仕様

サイズ(閉じた状態)
横:約134mm
縦:約74mm
厚さ:約21mm
重量:約230g
画面
上画面
3.53インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶(15:9比率)
800×240ピクセル(横800ピクセルを左目用・右目用交互にそれぞれ400ピクセル割り当てることで立体表現が可能)
下画面
3.02インチのタッチパネル液晶(裸眼立体視機能なし、4:3比率)
320×240ピクセル
カメラ
内カメラ1個・外カメラ2個搭載
解像度はいずれも640×480(30万画素)
外カメラは立体写真の撮影が可能
無線通信
2.4GHz帯の電波を使用
ニンテンドー3DS同士の対戦プレイが可能
無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能
セキュリティーを強化(WPA・WPA2)した IEEE802.11対応予定
ユーザーが能動的な操作を行わなくても、スリープ時に自動でニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、インターネットからデータを受信する機能をシステムでサポート
入力(操作系)
A/B/X/Yボタン・十字ボタン・L/Rボタン・スタート/セレクトボタン
スライドパッド(360度のアナログ入力可能)
タッチスクリーン
マイク
3つのカメラ
モーションセンサー
ジャイロセンサー
その他入力
3Dボリューム(3D表示の立体深度を変更可能で、立体視機能をオフにすることも可能)
HOMEボタン
無線スイッチ
電源ボタン
コネクタ
ゲームカードスロット
SDメモリーカードスロット
ACアダプタ接続端子
充電端子
ヘッドホン接続端子
サウンド
上画面左右のステレオスピーカー
タッチペン
伸縮可能なタッチペンが採用(伸ばした状態で約10cm)
バッテリー
リチウムイオンバッテリー
容量:不明
ゲームカード
ニンテンドー3DS専用ゲームカード
ゲームカードのサイズはDSカードと同等
容量は発売時点では最大2GB
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