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デスノート時系列

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hagiri

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■デスノート時系列


作品全体を一度読んでからご覧になることを強くオススメします。



年月日 出来事
1955.7.12 ・夜神総一郎誕生。
1962.10.10 ・夜神幸子(旧姓・田中)誕生。
1976.2.11 ・南空ナオミ誕生。
1986.2.28 ・夜神月誕生。
1989.6.18 ・夜神粧裕誕生。
1999.8.29 ・夜神月(中2)が中学テニスの全国大会で優勝する。
2000.8.28 ・夜神月(中3)が昨年に続いて中学テニスの全国大会で優勝する。表彰式の壇上で残した「遊びは中学まで」の名言を最後にテニスをやめる。
2001.4.7 ・夜神月、私立大国学園高等学校に入学。
2001.9.1 ・南空ナオミ、FBIに入局。
2002.8.22 ・南空ナオミ、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」の犯人を逮捕。
2003.5.19 ・弥海砂の両親が強盗の手により殺害される。その後裁判へ。
2003.7.14 ・レイ=ペンバーが南空ナオミにプロポーズする。
2003.9.30 ・南空ナオミ、FBIを引退。
2003.11.28 ・夜神月、リュークが落としたデスノートを拾う。
  • 新宿通り魔事件の犯人・音原田九郎が心臓麻痺で死亡。
  • シブタクこと渋井丸拓男がトラックにはねられ死亡。
2003.12.2 ・リューク、人間界に降り立ち、夜神月と出会う。
2003.12.4 ・ICPOキラ対策会議にて、Lがキラ捜査開始を宣言。
2003.12.5 ・ICPOからの全世界同時特別生中継と銘打たれたテレビ放送の最中に、死刑囚のリンド=L=テイラーが心臓麻痺で死亡する。
2003.12.8 ・刑務所内の犯罪者23名が1時間おきに死亡。
2003.12.9 ・前日につづき、所内の犯罪者23名が1時間おきに死亡。
2003.12.10 ・L、キラ(夜神月)の警察情報のリークを確信する。
2003.12.11 ・夜神月、デスノートの隠し場所に二重底を作る。
2003.12.14 ・FBI捜査官12名がキラ捜査のために日本に入国。
2003.12.18 ・レイ=ペンバーが夜神月の監視を始める。
2003.12.19 ・リューク、夜神月に目の取引を持ちかける。月はこれを拒否。
  • 服役中の連続放火犯・白身正亜希が、刑務所内の壁に自分の指を切った血で「丸の中に星を描いたような物」を残したのち、午後6時に心臓麻痺で死亡。
  • 服役中の凶悪犯・矢田中剣が、「えるしっているか」のメッセージを残し、午後6時に心臓麻痺で死亡。
  • 服役中の凶悪犯・世田多三吉が牢を脱走し、30メートル先の職員用トイレに駆け込んだのち、午後6時に心臓麻痺で死亡。
2003.12.20 ・指名手配中の連続強盗殺人犯・中岡字松四郎が、コンビニにナイフを持って押し入るも、逆に店員に刺され、午前1時30分、出血多量で死亡する。
  • 夜神月とレイ=ペンバーの乗ったスペースランド行きのバスが、指名手配中の麻薬常習犯・恐田奇一郎にジャックされる。レイ、その過程で、やむを得ず月にFBIのIDを提示。
  • 「この世のものとは思えぬ恐ろしい幻影」を見た恐田奇一郎がバスから飛び降りたところで、午前11時45分、事故に遭い死亡する。
  • 服役中の凶悪犯が「死神は」のメッセージを残し死亡。
2003.12.27 ・夜神月、レイ=ペンバーに「キラ」として接触。同日、レイを含めたFBI捜査官12名全員が心臓麻痺で死亡する。これにより、FBIは日本からの撤退を決意。
  • 婦女暴行犯の盗見米吾郎が心臓麻痺で死亡。
2003.12.28 ・服役中の凶悪犯が「りんごしかたべない」のメッセージを残し死亡。
2003.12.31 ・凶悪犯連続殺人特別捜査本部が事実上の組織解体。夜神総一郎局長以下5名の新たなメンバーでキラ事件の捜査に挑むことに。
  • Lと夜神総一郎らが帝東ホテルの一室で初めての対面。
2004.1.1 ・南空ナオミ、キラ事件の捜査本部に直談判を決め込むも願いかなわず。その場に居合わせた夜神月に相談を持ちかける。
  • 午後1時25分、南空ナオミが「人に迷惑がかからぬ様、自分の考えられる最大限の、遺体の発見されない自殺の仕方だけを考え行動し、 48時間以内に実行し死亡」。
2004.1.5 ・南空ナオミの母親からLの元にナオミ失踪の連絡が入る。
  • L、夜神局長宅と北村次長宅に盗聴器と監視カメラの設置を決断。
2004.1.8 ・夜神局長宅と北村次長宅に盗聴器と監視カメラが設置される。
  • 午後7時20分すぎ頃、Lの指示でテレビ局各局から「キラ事件に対し1500人の捜査員導入」の偽テロップが流される。
  • 午後9時のニュースで初めて報道された横領容疑の銀行員が取調べ中に、ひったくり犯が留置場でそれぞれ心臓麻痺で死亡。
2004.1.12 ・夜神局長宅と北村次長宅に設置されていた盗聴器と監視カメラが撤去される。
2004.1.17 ・平成16年度大学入試センター試験、第一日目。東応大学の試験会場で夜神月とLが初の対面を果たす。 Lは「流河旱樹」の名前で受験。
2004.1.28 ・弥海砂、「エイティーン3月号」にてモデルデビュー。
2004.2.2 ・弥海砂の両親殺しの犯人が死亡する。
2004.2.25 頃 ・平成16年度東応大学入学試験、二次試験・前期日程。
2004.3.12 ・弥海砂、夜道でナイフを持ったストーカー男に襲われる。直後、男はなぜか突然刺すことを止め、数分後に心臓麻痺で死亡する。
  • ジェラス、人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したために死亡。ジェラスが残したデスノートの所有権は、その場に居合わせたレムに渡る。
2004.3.10 頃 ・夜神月とLが、共に全教科満点の成績で東応大学に合格。
2004.3.20 ・レム、人間界に降り立ち、弥海砂と出会う。ジェラスよりのデスノートの所有権は海砂に渡る。
2004.3 下旬 ・弥海砂、オカルト好きな友人の指紋を多数採取することに成功。
2004.4.2 ・弥海砂上京。
2004.4.5 ・平成16年度東応大学入学式。夜神月と流河旱樹(L)の2人が新入生代表挨拶を執り行う。式閉幕後、流河が月に「私はLです」と名乗り出る。
2004.4.7 ・夜神月とLの「親睦のテニス」。ゲームカウント6-4で月が接戦を制する。
  • 夜神総一郎が心臓発作で倒れ、入院。
2004.4.14 ・さくらTVの出目川ディレクターのもとに「キラ」から4本のビデオテープが届けられる。
2004.4.18 ・午後5時59分、さくらTVで「キラからのメッセージ」(ビデオ(2))がリアルタイムで放映され始める。その予告どおりに、午後6時ちょうど、太陽テレビのメインキャスター・日々間数彦が心臓麻痺で死亡。時を同じくして、チャンネル24のニュース番組に生出演中のコメンテイターが心臓麻痺で死亡。
  • 午後6時20分すぎ頃、さくらTVに乗り込もうとしていた宇生田広数が心臓麻痺で死亡する。
  • 病院を抜け出した夜神総一郎が護送車でさくらTVに突入する。のち、「キラ」から送られてきたビデオテープの放映を中止させ、テープその他すべての押収に成功。
2004.4.22 ・午後6時10分、Lの指示でさくらTVがビデオ(4)を放映。これにより、「キラ」に対して「ノー」の返事が示されることに。
2004.4.23 ・各国の首脳がLにテレビ出演を要請。
  • 夜神月、Lの要請を受けキラ事件の捜査本部に加わる。月&L、「第二のキラ」の存在を指摘。
  • さくらTVで、捜査本部捏造による「真のキラからのメッセージ」が放送される。
2004.4.25 ・第二のキラ(弥海砂)からさくらTVに再びメッセージ入りのビデオが届く。「死神」という言葉に驚愕したLが椅子から転がり落ちる。
  • 捜査本部から二度目の返事が示された同じ日の夜、第二のキラより日記付きのビデオが届く。「5月22日 友人と青山で待合せ。ノートを見せ合う。」「5月24日 友人と渋谷で待合せ。今年の夏用の服を数点買う。」
2004.5.12 ・第二のキラ(弥海砂)から捜査本部に意味深な日記が届く。
2004.5.22 ・夜神月&松田桃太、青山で、特に「ノートを持った者」に焦点を当てた極秘の捜査を敢行するも、確固たる成果なし。弥海砂、「死神の目」の力によりキラ(月)の特定に成功。
2004.5.24 ・夜神月&松田桃太、渋谷で、特に洋品店に焦点を当てた極秘の捜査を敢行するも、確固たる成果なし。
2004.5.25 ・1ヶ月ぶりに第二のキラ(弥海砂)からさくらTVにメッセージ入りのビデオが届く。同日午後8時55分、テレビを通じて捜査本部より第二のキラに、司法取引が持ちかけられる。
  • 弥海砂、夜神家に直接赴き、夜神月に自ら名乗り出る。月、海砂のデスノートを譲渡(貸与)されたのち、海砂と恋人の契約を結ぶ。
  • 模木完造、Lからの指示で夜神月の監視をはじめる。
2004.5.26 ・夜神粧裕が弥海砂をネタに兄・月をゆすろうとする恐喝事件が発生?(被害総額は5000円)
2004.5.27 ・夜神月、この頃から、弥海砂以外の複数の女性(高田清美、シホ、エミ)と付き合いはじめる。月と弥海砂の接触を模木が目撃する。
  • 第二のキラ(弥海砂)からさくらTVに最後のビデオが送られる。
  • L、夜神月に友達宣言。
  • レム、弥海砂(夜神月)からのL殺害依頼を承諾。
2004.5.28 ・東応大学キャンパス内で、夜神月・L・弥海砂の3人が初めて一緒に顔を合わせる。海砂、「死神の目」の力によりLの本名を知ることに成功するも、直後、第二のキラ容疑で身柄を拘束される(公的にはマネージャーの薬物所持容疑での任意同行)。
  • 手足を縛られ監禁された弥海砂への尋問が続く。
2004.5.31 ・弥海砂、デスノートの所有権を放棄したことにより、デスノートに関するいっさいの記憶を失う。自動的に海砂(ジェラス)のデスノートの所有権は夜神月に渡る。
2004.6.1 ・夜神月、弥海砂よりのデスノートの所有権を放棄する(この時点では、リュークよりのデスノートを所有しているため、記憶は消えない)。のち、Lの元に投身。手足を縛られ、牢に監禁される。
  • 夜神総一郎が自ら志願して監禁されることに。
2004.6.7 ・【夜神月ら監禁7日目】夜神月、リュークよりのデスノートの所有権を放棄する。これにより、デスノートに関するいっさいの記憶を失うことに。
2004.6.14 ・【夜神月ら監禁14日目】レムが新たな人物(ヨツバキラ)にリュークよりのデスノートを手渡す。この日から、ヨツバキラにより犯罪者裁きが再開されるとともに、ヨツバグループにとって邪魔な人間が裁かれていくことに。
2004.6.18 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.6.19 ・足元公太郎が交通事故で死亡する。
2004.6.25 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.6.26 ・谷観剣次が交通事故で死亡する。
2004.6.27 ・赤丸商事の開発企画部長・田三八六平が心臓麻痺で死亡する。
2004.7.2 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
  • 青井物産のシステム統合部次長・青井幸時が心臓麻痺で死亡する。
2004.7.4 ・加輪島達矢が交通事故で死亡する。
2004.7.9 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.7.16 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.7.20 ・【夜神月ら監禁50日目】夜神総一郎が釈放される。
2004.7.23 ・【夜神月ら監禁53日目】夜神月と弥海砂が釈放される。以後、月はLと手錠で繋がれた状態で24時間行動を共にすることに、海砂は別室でモニターの監視下に置かれることになる。
  • 松田桃太が弥海砂のマネージャーに就任(名前は「松井太郎」)。
  • ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.7.30 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
  • 元ヨツバグループ会長の森矢竹吉が心臓麻痺で死亡する。
2004.8.1 ・地上23階、地下2階、屋上に2台のヘリを格納した高層ビルへ対キラ捜査本部の拠点を移動。以後、捜査員は、基本的にこのビルで寝食ならびに捜査を共にすることになる。
2004.8.2 ・夜神月とLが初めての大ゲンカ(「一回は一回」)。
  • 弥海砂が「エイティーン」読者投票にて1位を獲得との連絡が入る。
2004.8.2 ・弥海砂、西中監督作品に主演決定発表。
2004.8.6 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.8.13 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.8.20 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.8.27 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.9.3 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.9.7 ・大友銀行取締役の山込田時男が贈賄容疑で警察から事情聴取を受ける。
2004.9.10 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
  • 大友銀行飯田橋支店長・矢位部巡一が、自宅階段で足を滑らせ転落。打ち所が悪く死亡する。
2004.9.17 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
2004.9.24 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。「贈賄でキラに裁かせる」というアイデアが新たに立案され、採用される。
2004.10.1 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。
  • 夜神月がヨツバグループの不自然な成長に目をつける。
2004.10.2 ・夜神総一郎、上司より辞職勧告を受ける。総一郎のほか、松田桃太、模木完造の3名が警察庁に辞表を提出。
  • 相沢周市がキラ事件の捜査本部を離れる。
2004.10.7 ・Lからの要請を受け、アイバーとウエディがキラ事件の捜査に加わる。
2004.10.8 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。独断でヨツバグループ東京本社に潜入した松田桃太が、会議の内容を盗み聞きすることに成功するも捕まり、メンバーから尋問を受けることに。
  • ヨツバグループの8人を招いて弥海砂のマンション(=捜査本部ビル)にて開かれた、ヨシダプロダクション主催の「スペシャル接待」の最中に、弥海砂のマネージャーの松井太郎(松田)が高層マンションのベランダから落下。救急車で運ばれる。
2004.10.9 ・「松井太郎転落死」の記事が新聞に掲載される。弥海砂の後任のマネージャーに、模木完造が就任(名前は「模地幹市」)。

2004.10.12 ・ヨツバグループの樹多正彦の元に探偵エラルド=コイル(アイバー)から連絡が入る。
  • ヨツバグループ臨時会議。コイルへの多額の支払いを決定。同会議内において、葉鳥新義が殺人会議からの脱退を表明する。
2004.10.13 ・ヨツバグループの葉鳥新義が死亡する。死因は不明。
  • ウエディがヨツバグループ東京本社に潜入し、会議室に盗聴器と監視カメラを設置。
2004.10.15 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。夜神月、Lの名前で奈南川零司に電話で交渉を持ちかける。
  • L、夜神月に引きつづき弥海砂とも友達になる。
2004.10.21 ・ヨツバグループ臨時会議。コイルに同席を要請。
2004.10.22 ・弥海砂、L大監督の下で面接指導を受ける。
2004.10.24 ・模木完造、「体育会系の元気いっぱいマネージャー」として生まれ変わる。
  • 弥海砂、ヨツバグループの広告採用面接に臨む。面接者は、紙村、火口、三堂、尾々井と、宣伝部専属アドバイザーのジョン=ウォレス(アイバー)。
  • レム、ヨツバグループ東京本社内のトイレで、弥海砂にデスノートの切れ端を触れさせ、自分の姿や声を認知できるようにさせることに成功。のち、海砂はヨツバキラの正体を知ることに。
2004.10.25 ・弥海砂、ナース服で火口卿介とドライブ。
  • 大手サラ金会社社長の金欲銀造が心臓麻痺で死亡する。これ以降、3日間、キラによる犯罪者殺しがストップ。
  • L、弥海砂の手に入れた証拠から、火口卿介をヨツバキラと断定。

2004.10.28 ・三堂宅で、三堂・紙村・奈南川の密談が行われる。
  • さくらTVで捜査本部プロデュースによるキラ特番が放送されると同時に、火口卿介捕獲作戦がスタート。
  • 火口卿介、レムと「死神の目の取引」を交わす。
  • 捜査本部は車で逃走を続けていた火口卿介を逮捕。デスノートの存在が捜査本部側に知れることに。
  • 夜神月がデスノートの記憶を取り戻す。
  • 火口卿介が心臓麻痺で死亡する。
2004.10.30 ・弥海砂の監視が解かれる。
2004.11.4 ・弥海砂、デスノートの記憶を取り戻す。のち、リュークと「死神の目の取引」を交わす。

2004.11.5 ・ワタリとLが心臓麻痺で死亡する。
  • レム、人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したために死亡。レムが残したデスノートの所有権は、次に手にした夜神月に渡る。
2004.12.5頃 ・ロジャー=ラヴィーより、メロ&ニアにLの死亡が告げられる。その直後、メロがロジャーらに別れを告げ、ワイミーズハウスから出て行く。
  • メロに続く形で、ニアもロジャーたちの元を去る。
2005.1.10 ・ウエディがバイク運転操作を誤り事故死する。
2005.4.7 ・アイバーがパリ郊外の病院で肝臓癌で死亡する。
2005.4.10 ・ヨツバグループ社員の尾々井剛、樹多正彦、紙村英、鷹橋鋭一、奈南川零司、三堂芯吾ら6人が心臓麻痺で死亡する。
2005.5.1 ・L(夜神月)、全警察・マスコミに、犯罪者については写真や映像・名前なしでの報道を試みるよう提案。2週間後にはほぼ全世界でこれを実施。
中略
2008.Spring ・メロがロッド=ロスらの犯罪組織に加入する。
2009.3.5 ・ニアが単独で3年以上調査したキラ事件資料を持ち、 FBI長官とともにアメリカ合衆国大統領に接見。
2009.3.12 ・アメリカ合衆国は、Lと繋がりを持たない独自のキラ対策機関SPKを創設。メンバーは、FBI・CIA捜査官を中心に抜擢した人員にニアを加えた少数精鋭。
2009.4.1 ・夜神月、警察庁に入庁。情報通信局情報管理課に配属となる。
2009.Summer ・キラによる犯罪者裁きがさらに勢いを増す一方で、キラを認めると表明する国までもが出現する。キラが法となる暗黒の時代へ世界が収束しはじめる。
2009.10.12 ・多貴村管一警察庁長官がメロら犯罪組織に誘拐される。
2009.10.14 ・日本警察にメロら犯罪組織から誘拐電話が入る。

2009.10.15 ・SPKのラリー=コナーズが日本警察に接触。 SPKは多貴村管一警察庁長官の誘拐事件への協力を表明。
  • 多貴村管一警察庁長官が自殺する。
  • 夜神粧裕がメロら犯罪組織に誘拐される。日本警察(夜神総一郎)が保管していたデスノートは、人質と交換する形でメロたちの手に渡ることに。
  • SPKの捜査員の多くが心臓麻痺や自殺により死亡。
  • L(夜神月)、SPKと情報を交換しあうことで提携を結ぶ。
2009.10.17 ・松田と相沢がワイミーズハウス訪問の旅から帰国。夜神月、SPKのNをニアと断定。
2009.10.18 ・夜神総一郎の元にメロから脅迫電話が入る。
  • アメリカ合衆国大統領の元にメロから脅迫電話が入る。
  • L(夜神月)の元にアメリカ合衆国大統領から直通の電話が入る。
  • 弥海砂、死神の目の力により、メロ側のデスノートの現所有者がジャック=ネイロンであることを突き止める。
2009.10.22頃 ・ジャック=ネイロン、現在組織が活動拠点としている住所を記した封書の手紙を「Amone Misha」宛に出す。
2009.10.27 ・L(夜神月)&アメリカ合衆国大統領デイビット=ホープ主導によるデスノート奪還作戦が実行に移されるも、死神シドウの防衛に見舞われ、失敗に終わる。
  • デイビット=ホープが死亡する。
2009.10.29 ・キラ(弥海砂)から夜神総一郎の元に電話が入る。
2009.11.1 ・日本警察捜査本部にデスノートが届けられる。
2009.11.7 ・グレッグ=パーカーが同じ銘柄のチョコを大量に箱買い。
2009.11.10 ・夜神総一郎がリュークと「死神の目の取引」を交わす。
  • 午後11時59分、ロッド=ロスやジャック=ネイロンらを含むアメリカ中のほぼすべてのマフィアが心臓麻痺で死亡する。
  • 日本警察捜査本部主導によるデスノート奪還作戦がスタート。
2009.11.11 ・夜神総一郎、死神の目の力によりメロの本名を知ることに成功するも、その直後、銃弾に倒れる。メロはアジトを爆破し、逃亡。
  • 日本警察捜査本部の面々が見守る中、搬送先の病院で夜神総一郎が死亡する。メロたちから取り戻したデスノートは元持ち主の死神シドウに返されることに。
中略
2009.12.31 ・弥海砂と模木完造がSPKに身柄を拘束される。
  • 魅上照の尾行を続けていたステファン=ジェバンニが、魅上の所有するデスノート(偽物)への接触に成功する。
2010.1.7 ・ステファン=ジェバンニが魅上照の所有するデスノート(偽物)の全ページの写真撮影に成功。
2010.1.21 ・ステファン=ジェバンニが魅上照の所有するデスノート(偽物)の一部差し替えに成功する。
2010.1.23 ・魅上照から高田清美を通じてキラ(夜神月)の元に「確認」の合図が送られる。
2010.1.25 ・ニア率いるSPKメンバーとL(夜神月)率いる日本警察のメンバーが、直接会って話し合うことに同意。1月28日午後1時に横浜のYB倉庫で落ち合うことに。
  • 高田清美がメロたちによって誘拐される。
2010.1.26 ・メロが心臓麻痺で死亡する。
  • 高田清美、自分の身の周りの物、書いた物を燃やし、午後2時32分、焼身自殺。
  • ステファン=ジェバンニ、銀行の貸金庫に侵入し、魅上照の所有するデスノート(本物)の入手に成功。
2010.1.27 ・ステファン=ジェバンニ、魅上照の所有するデスノート(本物)の複製を一晩で作成し、すり替えに成功する。
2010.1.28 ・午後1時、ニア率いるSPKメンバーとL(夜神月)率いる日本警察のメンバーが横浜のYB倉庫で初対面を果たす。
  • 夜神月が心臓麻痺で死亡する。
2010.2.7 ・魅上照が獄中で発狂死する。
2010.2.14 ・弥海砂が自殺する。
中略
2011.1.28 ・L(ニア)の招集で日本警察のメンバーが捜査本部に集結。
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