①
箱裏。金網から中央に入ってくる敵はもちろん、横窓から入り込んでくる敵にも対応できる。
Bサイトの暗さが相まってなかなか敵は照準を定められない。
手榴弾に要注意。・・・とはいっても、ここに投げられた時点でほぼ死ぬ。
箱裏。金網から中央に入ってくる敵はもちろん、横窓から入り込んでくる敵にも対応できる。
Bサイトの暗さが相まってなかなか敵は照準を定められない。
手榴弾に要注意。・・・とはいっても、ここに投げられた時点でほぼ死ぬ。
敵から見た図。
②
Bポイントの網を利用し見づらい位置からラッシュを仕掛けてくる相手に攻撃可能。
ここも手榴弾を投げ込まれればまず間違いなく死ぬ。
Bポイントの網を利用し見づらい位置からラッシュを仕掛けてくる相手に攻撃可能。
ここも手榴弾を投げ込まれればまず間違いなく死ぬ。
敵から見た図。暗さのせいでほぼ何も見えない。
③
Bポイント裏。青専芋スナの聖地。ここにいるSRをARで仕留めるのはかなり難しい。
油断は禁物。弱点はB下からの手榴弾と敵の裏取り。ちゃんと戦況を確認していないと痛い目に遭う。
Bポイント裏。青専芋スナの聖地。ここにいるSRをARで仕留めるのはかなり難しい。
油断は禁物。弱点はB下からの手榴弾と敵の裏取り。ちゃんと戦況を確認していないと痛い目に遭う。
自身の視点。
基本しゃがみ、敵を確認するために一瞬立ち上がる、もう一度しゃがみ、敵を倒すために立ち上がりと同時に射撃
このスクワット法を使えば敵のSRにすら抜かれる可能性が低くなる。
1度行い敵を倒せなかった場合は、もう1度スクワットする以外にも前に出て別の場所から撃つのもかなり効果的。
基本しゃがみ、敵を確認するために一瞬立ち上がる、もう一度しゃがみ、敵を倒すために立ち上がりと同時に射撃
このスクワット法を使えば敵のSRにすら抜かれる可能性が低くなる。
1度行い敵を倒せなかった場合は、もう1度スクワットする以外にも前に出て別の場所から撃つのもかなり効果的。
敵から見た図。まったく見えないのでARは決め撃ちするかおとなしく諦めるか。
④
奥の箱に乗り、段差を利用した相手へのかく乱。中央から来る敵、窓から入り込む敵、らせんから来る敵にも対応可能。
ここに手榴弾が飛んでくることはそうそうないため、無難なポイントで待機するならここがよい。
奥の箱に乗り、段差を利用した相手へのかく乱。中央から来る敵、窓から入り込む敵、らせんから来る敵にも対応可能。
ここに手榴弾が飛んでくることはそうそうないため、無難なポイントで待機するならここがよい。
中央での敵から見た図。敵はまず右(①、②)を見てから突っ込んでくるので、ここにいるとなかなか死なない。
らせんでの敵から見た図。④でらせんを確認する時は普通もっと前進しているが、
らせんから来たことに気づいていない時はここにいることが多く、
確認する前に銃口を見られるためかなり危険。
らせんから来たことに気づいていない時はここにいることが多く、
確認する前に銃口を見られるためかなり危険。
⑤
ドラム缶裏。Bポイント攻略において最も恐れるべき場所であり、
最も多く手榴弾が投げ込まれる場所でもある。
ここをクリアリングするのは当然だが、もし自身、あるいは味方がここのクリアリングを忘れた場合多数のキルを取られる。
ドラム缶裏。Bポイント攻略において最も恐れるべき場所であり、
最も多く手榴弾が投げ込まれる場所でもある。
ここをクリアリングするのは当然だが、もし自身、あるいは味方がここのクリアリングを忘れた場合多数のキルを取られる。
このように敵から見ると完全に隠れてしまっている。
ここ以外にもたくさんのクリアリングポイントがあるため忘れがちだが、赤側はしっかりここも確認しておこう。
ここ以外にもたくさんのクリアリングポイントがあるため忘れがちだが、赤側はしっかりここも確認しておこう。
⑥
らせん左、らせん横。ここも多くの芋達(主にAR)の住処である。
赤側はここに手榴弾をどこからでも投げ込めるので運ゲーに身を任せ同化するタイプの人間におすすめ。
手榴弾を使わずらせんから突破する場合クリアリングは必須。
相当踏み込まないとここにいる敵は見えないので注意すること。
らせん左、らせん横。ここも多くの芋達(主にAR)の住処である。
赤側はここに手榴弾をどこからでも投げ込めるので運ゲーに身を任せ同化するタイプの人間におすすめ。
手榴弾を使わずらせんから突破する場合クリアリングは必須。
相当踏み込まないとここにいる敵は見えないので注意すること。
ここまで来ても見れない。しかしここまで来るとポイント裏あたりかららせんを見ている敵に撃たれてしまう。
ゆっくり行くのもいいがスピードに任せるのもありかと。
ゆっくり行くのもいいがスピードに任せるのもありかと。
⑦
上図では姿が見えないが、小窓から排水溝で金網上を監視している。
この防衛位置は敵がB下にいないことが確認できた上で初めて機能する。
状況をちゃんと見て芋ること。
上図では姿が見えないが、小窓から排水溝で金網上を監視している。
この防衛位置は敵がB下にいないことが確認できた上で初めて機能する。
状況をちゃんと見て芋ること。
敵から見た図。逆にBに設置された青側が金網を渡る時にここをクリアリングすべきかも。