立ちトーテム
普通トーテムとは、しゃがんだ人の上に乗ることを指す。
しかしそのいわゆる屈みトーテムでは届かない場所でも上れるように、
下にいる人間が立った状態で上にいる人間を高いところへ乗せる技術がある。
しかしそのいわゆる屈みトーテムでは届かない場所でも上れるように、
下にいる人間が立った状態で上にいる人間を高いところへ乗せる技術がある。
立ちトーテムの方法
土台の人間は屈んだ状態で上に人間を乗せる。
このとき、上の人間はすぐジャンプせずひとまず待機する。
その間に下の人間がしゃがみキーを離してしまえば
上の人間が一度垂直にジャンプするだけで下の人間が立つことができ、
ほぼスタックもなく滑らかに立ちトーテムが成功する。
稀にスタックする場合もあるが稀なので検証するつもりもない。
立ちトーテムしか行けない場所はもちろん、屈みトーテムでも乗れるが安定しない場所で行うと効果的である。
このとき、上の人間はすぐジャンプせずひとまず待機する。
その間に下の人間がしゃがみキーを離してしまえば
上の人間が一度垂直にジャンプするだけで下の人間が立つことができ、
ほぼスタックもなく滑らかに立ちトーテムが成功する。
稀にスタックする場合もあるが稀なので検証するつもりもない。
立ちトーテムしか行けない場所はもちろん、屈みトーテムでも乗れるが安定しない場所で行うと効果的である。
立ちトーテムの例外
例外として、土台の人間が屈まなくとも立ちトーテムができる場所がある。
緩やかな傾斜や階段、もしくは段差など、高低差がつく場所でトーテムをする場合に適用される。
土台の人間が傾斜の中ほどに立ち、上に乗る人間は傾斜の頂点から土台の人間に乗ることができる。
こちらも屈みトーテムでは安定しない場所に使うことがほとんどである。
緩やかな傾斜や階段、もしくは段差など、高低差がつく場所でトーテムをする場合に適用される。
土台の人間が傾斜の中ほどに立ち、上に乗る人間は傾斜の頂点から土台の人間に乗ることができる。
こちらも屈みトーテムでは安定しない場所に使うことがほとんどである。