キャラクター |
相手 |
内容 |
備考 |
霊夢 |
チルノ |
「そろそろ、あんたが居ると寒いんだけど・・・」 |
|
「いたずらの分はお仕置きをしてあげるわ」 |
|
妖精 |
「妖精の癖に生意気よ!」 |
|
秋姉妹 |
「神様をいじめるのは、流石に気が咎めるわよねー」 |
|
雛 |
「神様をいじめるのは、ちょっと気が引けるわよねぇ」 |
|
椛 |
「あんたら、いい加減鬱陶しいのよ!」 |
|
「あんた、前も見た顔ね」 |
|
文 |
「よく見えなくたって、当てられるのよ!」 |
|
「いくら速くったってねぇ!」 |
|
早苗 |
「さあ、これで終わりにしましょう」 |
|
「あんたの信仰とやら、見せてもらうわよ」 |
|
神奈子・諏訪子 |
「この神社の神様…決着をつけてやるわ!」 |
|
神奈子 |
「私のやり方に口出しはしないでもらうからね!」 |
|
「私の神社は私が守る…」「それだけのことよ!」 |
夢想封印 |
「引き下がってもらうわよ!」 |
夢想封印でトドメ |
諏訪子 |
「弱そうだけど、油断ならないわね…」 |
|
萃香 |
「鬼だかなんだか知らないけどね」 |
|
「よくも宴会の邪魔をしてくれたわね」 |
|
レティ |
「あんたは異変とそんなに関係ない気がするけど…」 |
|
妖夢 |
「やるって言うなら、容赦はしないわよ」 |
第27話 |
「話を聞かせてもらうわよ!」 |
「妖夢、容赦はしないわよ!」 |
第32話 |
橙・藍 |
「動きが速くったってねぇ!」 |
|
「あんたらはお呼びじゃないのよ!」 |
第34話 |
幽々子 |
「あんたが異変の元凶ね!」 |
|
「あんたを倒して、異変は解決よ!」 |
|
「その妖しげな桜ごと、封印する…」 |
夢想封印 |
「春は返して貰うわ」 |
トドメ |
「こんな異変は、これで終わりよ!」 |
紫 |
「紫、これが私の弾幕よ!」 |
|
「まだ、こんなものじゃないはずよ…」 |
|
「あんたと戦うことになるとはね…」 |
|
「見せてあげる、私の弾幕…」 |
夢想封印 |
「これが私たちの語り方よ」 |
トドメ |
「見せてあげるわ!」 |
別ver |
「どう?これが私の弾幕よ」 |
トドメ |
魔理沙 |
チルノ |
「お前、大妖精が居ないとロクなことしないな」 |
|
秋姉妹 |
「神様なら、山の神社の場所も知ってるのか・・・?」 |
|
にとり |
「にとり、これしかないなら」 |
第20話 |
「こっちだって、ここを通らないことには始まらない!」 |
椛 |
「お前と戦うのは何度だっけな」 |
|
「前より強くなってるようだが、それはこっちだって同じだぜ」 |
|
「っち、やりにくい相手だが・・・」 |
|
文 |
「スピードなら、こっちだって!」 |
|
「すごい速さだが・・・叩き落としてやる!」 |
|
早苗・神奈子 |
「お前の言う信仰とやら、私にはピンと来ないな」 |
|
早苗 |
「ようやく決着をつけられるな…」 |
|
神奈子 |
「お前の小難しい話は、正直知ったことじゃない…!」 |
最後のスペカ時に確認 |
「派手な格好をしてるのに悪いが…」 |
マスパ |
「神様だし、服の修繕くらい簡単だろ?」 |
マスぺでトドメ |
諏訪子 |
「危ないオーラを感じる相手だな」 |
|
「弾幕戦は遊び、お前はよくわかってるようだな」 |
|
萃香 |
「パワーなら、どんな奴にだって負けないぜ!」 |
|
「鬼が相手だろうと、私の魔法なら!」 |
|
「力比べと言えば、こいつの出番に決まってるだろ!」 |
マスパ |
レティ |
「冬が好きだから伸ばすなんて、子供みたいなことしやがって」 |
|
「今回の異変も私が解決してやる!」 |
|
妖夢 |
「話を聞かないなら、聞くようにするのも辞さないぜ」 |
|
「おいおい、そそっかしいにも程があるだろ」 |
|
ヤマメ |
「せっかくだし、ちょっとは楽しんで帰りたいな」 |
|
「地底の妖怪とやらの力、見せてもらおうか」 |
|
橙 |
「追い回してやるぜ!」 |
|
橙・藍 |
「スピードなら負けてないぜ!」 |
|
藍 |
「私の魔法なら、妖狐だろうと」 |
|
妖夢 |
「妖夢、勝負だぜ!」 |
|
「真剣勝負だ、二重の意味でな」 |
|
幽々子 |
「今回の異変も私が解決してやる!」 |
|
「得体の知れない妖怪相手でも、私の魔法なら!」 |
|
「この場の死臭… 私の魔法で吹っ飛ばしてやる!」 |
マスパ |
紫 |
「弾幕戦なら、お前と私も対等。そうだろう?」 |
|
「お前には、私の魔法を見せてやるぜ!」 |
|
「その妙な力ごと、私の魔法で消し去ってやる!」 |
マスパ |
「その妙な力ごと、ぶっとばしてやるぜ!」 |
「この死臭ごと、吹き飛ばしてやる!」 |
「これが私の魔法だッ!」 |
トドメ |
「この魔法で私は異変を解決する!」 |
アリス |
秋姉妹 |
「神様相手に弾幕戦、これも経験ね」 |
|
「罰が当たったりしないかしら」 |
|
「何度も痛めつけて、流石に気が引けるけれど…」 |
第19話 |
にとり |
「にとり…やるしかないのね」 |
第20話 |
「戦うからには気は抜かない、これが私のやり方よ」 |
椛 |
「邪魔をしないでちょうだい!」 |
|
「それが山の妖怪の意思なら!」 |
|
文 |
「動きを読めれば、当たるはずよ」 |
|
神奈子 |
「霊夢たちに手を出したこと、後悔するのね」 |
|
諏訪子 |
「あなた達との因縁もこれで終わりよ」 |
|
「私の技が神様に通じるか…試させてもらうわ」 |
|
萃香 |
「私の技が鬼に通じるか…試させてもらうわ」 |
|
ヤマメ |
「私たちは帰りたいだけなのよ」 |
|
妖夢 |
「妖夢、大人しくしてもらうわ」 |
|
幽々子 |
「異変を解決するために…!」 |
|
「こんな異変を起こすだなんて…」 |
|
紫 |
「やりにくい相手だわ…」 |
|
「最古参の大妖怪… 私の技を試させてもらうわ」 |
|
慧音 |
チルノ |
「まったく、相変わらずなようだな!」 |
|
秋姉妹、雛 |
「申し訳ないが、大事な用があるんだ!」 |
|
「神様と戦うのは、やはり気が引けるが・・・!」 |
|
文 |
「用があるのは守矢神社なんだ!」 |
|
早苗 |
「東風谷早苗、決着をつけよう!」 |
|
「戦わねばならない時もある!」 |
|
神奈子 |
「守矢神社の祭神…これが決戦だな!」 |
|
「凄まじいプレッシャーだが、ここで押し負けるわけにはいかない!」 |
|
諏訪子 |
「守矢神社の神々…これが決戦だな!」 |
|
「いささか調子の狂う相手だが…!」 |
|
萃香 |
「鬼か、畏るべき相手だが…!」 |
|
「歴史にある鬼の力、見られるときが来るとは…」 |
|
「鬼が相手でも遠慮しない!」 |
頭突き |
「酒は飲んでも呑まれるな!」 |
頭突きシメ |
幽々子 |
「西行妖… これは里の安全を脅かす!」 |
|
「西行妖の復活… かならず阻止するぞ!」 |
|
「その妄念ごと叩き潰してやる!」 |
頭突き |
「西行妖よ、春を返して土に還れ!」 |
頭突きシメ |
紫 |
「これは私たちの答えだ!」 |
|
「こんな形で戦うことになるとはな」 |
|
「境界に叩き落としてやる!」 |
頭突き |
「少し頭を冷やしたらどうだ?」 |
頭突きシメ |
チルノ |
秋姉妹、雛 |
「神様って別に格好よくないのね」 |
|
静葉 |
「紅葉は凍らせるとパキパキになって楽しいよ!」 |
|
穣子 |
「果物は凍らせても楽しくないわ」 |
|
椛 |
「あんたら、見分けがつかないわ」 |
|
「どこかで見たような顔ね!」 |
|
文 |
「どんなに速くても凍らせちゃうんだから!」 |
|
早苗 |
「なんでも凍るきせきを見せてあげるわ!」 |
|
萃香 |
「これも貴重な体験なのかしら」 |
|
妖夢 |
「戦うんなら、やっちゃんだから!」 |
|
「なんとなく、悪者の気配がするわ」 |
|
幽々子 |
「なんとなく、あんたが悪者なのね!」 |
|
「桜を独り占めなんてズルいわ!」 |
|
紫 |
「あんたを倒して、みんなで遊びに行くのよ!」 |
|
咲夜 |
秋姉妹・諏訪子 |
「私のナイフは神様も切れるのかしら」 |
|
穣子 |
「秋の恵みのお裾分けでもいただきたいところね」 |
|
にとり |
「後で慰めてもらうといいわ」 |
第20話 |
「ためらいはないようね、それならこちらも…」 |
椛 |
「武器は大きければ良いってわけじゃないのよ」 |
|
文 |
「速いだけじゃ私には勝てないわ」 |
|
早苗 |
「霊夢じゃない巫女、詳しく報告しないとね」 |
|
神奈子 |
「隙は多いようだけど…」 |
|
諏訪子 |
「あなたみたいな神様も居るのね」 |
|
萃香 |
「珍しい妖怪らしいわ。しっかり報告しないと」 |
|
「私のナイフは鬼も切れるのかしら」 |
|
レティ |
「防寒具を仕込んでおいて良かったわ」 |
|
「黒幕さん、覚悟してもらうわ」 |
|
「では、早速…」 |
原作台詞 |
妖夢 |
「本当にやる気みたいね、どういうつもりかしら」 |
第27話 |
「私のナイフは幽霊も切れるのかしら」 |
第32話 |
「隙を見せたらつけ込むわよ」 |
|
ヤマメ |
「病気か、ちょっと怖いわね」 |
|
ルナサ・三姉妹 |
「楽器が壊れても知らないわよ」 |
|
メルラン |
「あなたの演奏はお嬢様が好きそうね」 |
|
「少し静かにしてもらえるかしら」 |
|
リリカ |
「緊張感のない奴らね」 |
|
合体三姉妹 |
「音の弾幕なんて、想定外だわ」 |
|
「悪いけれど、演奏会は他所でやってちょうだい」 |
|
橙 |
「動物相手の狩りなら…」 |
|
「尻尾が二本、ちょっと珍しい動物ね」 |
|
藍 |
「計算された動き、動物とは思えませんわ」 |
|
「尻尾が九本、とても珍しい動物ね」 |
|
幽々子 |
「私のナイフは亡霊も切れるのかしら」 |
|
「地上で花見をするためにも…」 |
|
紫 |
「悪魔に比べたら、なんて事もない相手よ」 |
|
「大丈夫、上手くやってみせるわ」 |
|
美鈴 |
秋姉妹 |
「神様を殴っちゃって、良いのかなぁ・・・?」 |
|
椛 |
「武器の差は技で埋める!」 |
|
にとり |
「にとりさん… 戦いたくはないですけど」 |
第20話 |
「再戦ですね、にとりさん!」 |
文 |
「いくら速くっても、気を読めば当たるはずよ!」 |
|
「なんとか拳を当てられれば・・・!」 |
|
早苗 |
「本当に居たんですねぇ、もう一人の巫女さん」 |
|
「人間ですが、真剣にやらないといけませんね」 |
|
神奈子・諏訪子 |
「神様とは言え、本気で殴りますよ!」 |
|
神奈子 |
「どんな強敵でも正々堂々戦うだけです!」 |
|
諏訪子 |
「妙な動きですが、翻弄されません!」 |
|
萃香 |
「殴り合いなら、得意です!」 |
|
「鬼と力比べ…やれるだけやってみます!」 |
|
レティ |
「この拳で春を取り戻す!」 |
|
「どんな吹雪でも、踏み込んでいけば…!」 |
|
妖夢 |
「妖夢さん、どういうつもりなんですか?」 |
|
キスメ |
「思いっきり殴ったらこっちが痛そうね」 |
|
キスメ・ヤマメ |
「得体の知れない相手ですが…!」 |
|
三姉妹 |
「演奏を中断するのは気が引けますが」 |
させる、が正しい |
ルナサ |
「しんみりしていて、素敵な曲ですねぇ」 |
|
メルラン |
「何だかマイペースですね、アーティストってそういうものでしょうか」 |
|
リリカ |
「聞いたことのない、不思議な音ですね」 |
|
合体三姉妹 |
「ライブに行ってのんびり聞きたいですね」 |
|
橙 |
「動きが速くても気を読めば…!」 |
|
「速いだけでは勝てませんよ!」 |
|
藍 |
「隙はない、ですが…」 |
|
「妖弧ですか、故郷にも居た妖怪ですね」 |
|
妖夢 |
「武器の差は技で埋める!」 |
|
「こちらも一歩も引けません!」 |
|
幽々子 |
「紅魔館の庭にも、春を取り戻す!」 |
|
「この拳で、春を取り戻す!」 |
|
紫 |
「背にあるものを守る、それが私の務めです!」 |
|
「どんな強敵でも正々堂々戦うだけです!」 |
|
妹紅 |
秋姉妹 |
「お前らが慧音を追い返した奴らの一員か、それなら・・・!」 |
|
静葉 |
「紅葉ってのはよく燃えるんだ」 |
|
穣子 |
「焼き芋を作る手伝いをしようか?」 |
|
雛 |
「厄神だかなんだか知らないが・・・」 |
|
「身に宿す災いの量なら、負ける気はしないな」 |
|
文 |
「速いが・・・無理矢理捕まえる!」 |
|
萃香 |
「まさか、鬼退治をすることになるとはな…」 |
|
「力押しで勝てる相手ではないけど…」 |
|
幽々子 |
「お前の虎の子は通じないぞ!」 |
|
「一度死んだ奴は生き返らない、それが生命の摂理なんだ」 |
|
紫 |
「妖怪の賢者か、相手にとって不足はないね」 |
|
小町 |
秋姉妹 |
「秋真っ盛りなんだから、ちゃんと働きなよ」 |
|
静葉 |
「そっちがお姉さんかい?」 |
|
穣子 |
「どっちが妹さんだったかな」 |
|
雛 |
「割と親近感があるんだよね」 |
|
椛 |
「攻撃の重さには、こっちも自信ありだ」 |
|
早苗 |
「戦い慣れてない動きだね」 |
|
神奈子 |
「これは油断できない戦いになりそうだ」 |
|
諏訪子 |
「やれやれ、こんな神様と戦うことになるとはね」 |
|
「さあ、楽しもうじゃないか!」 |
|
萃香 |
「これも宴会の余興…ってところかな」 |
|
「まさか、また鬼を見れるとはね」 |
|
妖夢 |
「春を集めている… 随分と怪しげじゃないか」 |
|
「たまには真面目にやらないと昼行灯と思われるからね」 |
|
幽々子 |
「死の力が死神に通用しますかね?」 |
|
「四季の輪廻は命の輪廻、乱させるわけにはいかないよ」 |
|
紫 |
「今更出てきて… 仕事はして欲しいもんだね」 |
お前が言うな |
ルーミア |
穣子 |
「あなた、生焼け芋の匂いがする」 |
|
「この匂い、がまんできないわ」 |
|
静葉 |
「あなた、乾いた葉っぱの匂いがする」 |
|
「もう一人の方がいい匂いね」 |
|
雛 |
「あなた、大凶の匂いがする」 |
|
椛 |
「あなた、犬の匂いがする」 |
|
文 |
「あなた、風の匂いがする」 |
|
「どこかで見た顔ね」 |
|
早苗 |
「強くなってるけど、変わらないわね」 |
|
「あなた、セーラー服の匂いがする」 |
|
神奈子 |
「あなた、蛇の匂いがする」 |
|
諏訪子 |
「あなた、蛙の匂いがする」 |
|
萃香 |
「そもそも、なんで戦ってるの?」 |
|
「あなた、はぐれ者の匂いがする」 |
|
レティ |
「その力、チルノのお姉さん?」 |
|
「あなた、冬の匂いがする」 |
|
妖夢 |
「みんなが話を聞きたいってさ」」 |
|
「あなた、鉄の匂いがする |
|
ルナサ |
「どうして戦ってたんだっけ」 |
|
「あなた、弦の匂いがする」 |
|
メルラン |
「その手に持ってるのは…食べられないみたいね」 |
|
「あなた、管の匂いがする」 |
|
リリカ |
「あなた、鍵盤の匂いがする」 |
|
リリカ・合体三姉妹 |
「楽器って、少し楽しそうね」 |
|
合体三姉妹 |
「あなたたち、騒がしい匂いがする」 |
|
橙 |
「すべては成り行きなのよね」 |
|
「あなた、マタタビの匂いがする」 |
|
幽々子 |
「亡霊ってどんな味がするのかしら」 |
|
「あなた、桜の匂いがする」 |
|
紫 |
「私が、どこでなにしても勝手だわ」 |
|
「あなた、胡散臭いわ」 |
|
大妖精 |
穣子 |
「おいしそうなにおい…」 |
|
「お芋の神様… 明るくていい人だな」 |
|
妖夢 |
「妖夢さん、やめて!」 |
第27話 |
「やっぱり私は戦えない…!」 |
第32話 |
橙 |
「足が速そう…」 |
|
ルナサ・メルラン・合体三姉妹 |
「舞台って素敵だけど、ちょっと恥ずかしそう」 |
|
メルラン・リリカ |
「お姉さんがいるのって、どんな感じなんだろう」 |
|
幽々子 |
「亡霊の人、あの桜に惹かれているみたい…」 |
|
「死ぬって、誰かがいなくなっちゃうってこと?」 |
|
「どうしてこんなに危ないことをするの…?!」 |
|
紫 |
「悲しい話… 私だったら泣いちゃってる…」 |
|
にとり |
早苗 |
「魔理沙たちと一緒に戦う、そう決めたんだ!」 |
|
「東風谷様、ごめんなさい!」 |
|
諏訪子 |
「あなたみたいな神様も居るのね」 |
|
萃香 |
「この兵器が通用するか、ちょっと興味があったりして」 |
|
「お、鬼と戦うなんて…!」 |
|
ヤマメ |
「土蜘蛛め、今からぎったんぎたんにしてやる!」 |
|
妖夢 |
「妖夢、こっちも加減しないよ!」 |
第32話 |
「得体の知れない相手だって、私の兵器ならやれるはずだ!」 |
|
幽々子 |
「よーし、ここが正念場だ!」 |
|
紫 |
「大妖怪とは言え、私の兵器なら…!」 |
|
「賢者とはいえ、この機械の凄さはわからないでしょ!」 |
|
パチュリー |
本で攻撃 |
「角で叩けば痛いはずよ」 |
|
「…本が傷むけど」 |
|
「…まあ、この本は染みがあったし」 |
|
早苗 |
「この妖怪の山で、人間があなた一人とはねえ」 |
|
「山の巫女…どれだけやるのかしら」 |
|
神奈子・諏訪子 |
「神様が相手でも、私の魔法なら…」 |
|
諏訪子 |
「底知れない力を感じる、見た目で油断はしないわ」 |
|
萃香 |
「どんな魔法が効果的か、見当もつかないけど…」 |
|
「鬼が相手でも、私の魔法なら…」 |
|
ヤマメ |
「地底の妖怪でも、私の魔法なら…」 |
|
妖夢 |
「距離を保つようにしないと…」 |
|
「戦うというなら、加減はしないわよ」 |
|
幽々子 |
「出し惜しみしてる場合じゃないわね」 |
|
「のんびり本を読むため、春は返してもらうわよ」 |
|
紫 |
「いきなり自分のペース、困った相手ね…」 |
|
「後は帰るだけだと言うのに…邪魔をしないでちょうだい」 |
|
静葉 |
萃香 |
「いや、勝てるとは思えないけど…」 |
|
「騒がしい鬼さん、秋の静寂を教えてあげるわ」 |
|
レティ |
「さあ、秋の力を見せてあげましょう」 |
|
「私がこの異変を終焉に導くわ!」 |
|
妖夢 |
「ここは通してもらうわよ」 |
第32話 |
「剣士さん、秋の静寂で落ち着くといいわ」 |
|
幽々子 |
「私がこの異変を終焉に導くわ!」」 |
|
「季節は元に戻してもらうわ、また来る秋のためにも!」 |
|
橙・藍 |
「なんて速さなのかしら!」 |
|
橙 |
「猫さん、あなたにも秋の静寂を教えてあげるわ」 |
|
藍 |
「狐さん、あなたにも秋の静寂を教えてあげるわ」 |
|
紫 |
「今度こそ、この戦いを終焉に導くわ」 |
三度目の正直 |
「秋の寂しさをあなたは知っているかしら?」 |
|
穣子 |
萃香 |
「稔りの底力なら、鬼にだって負けないんだから!」 |
|
「や、やってみなくちゃわからない…!」 |
|
レティ |
「冬を終わらせるためなら…!」 |
|
妖夢 |
「その刀、私の稔りを料理して美味しくいただくつもりね」 |
|
「季節泥棒の現行犯!やってやるんだから」 |
第32話 |
三姉妹 |
「春っぽくなって、少し元気になってきたわ」 |
|
ルナサ |
「その楽器、格好良いわね」 |
|
メルラン |
「なんだか気分が高揚してきた!」 |
|
リリカ・合体三姉妹 |
「里のお祭りで聞けたら…ちょっと雰囲気違うかしら」 |
|
橙 |
「うーん、今はマタタビの持ち合わせがないわ」 |
|
幽々子 |
「これで長かった冬が終わる…」 |
|
「死の力なんて、稔りの力には通じないんだから…!」 |
|
紫 |
「私に残った秋の力を全て出し切る時よ!」 |
|
「稔りは誰にでも訪れる、例えそうは見えなくてもね!」 |
|
幽々子・紫 |
「私に残った秋の力を全て出し切る時よ!」 |
|
雛 |
レティ |
「これが異変調査なのね」 |
|
「人間のためにも、あなたには倒れてもらうわ」 |
|
幽々子 |
「あなたの野望は私の厄が止めるわ」 |
|
「異変を解決して、春を持って返るわ」 |
|
紫 |
「貴重な弾幕線の機会、堪能させてもらうわ」 |
|
文 |
妖夢 |
「新聞の契約をしてくれるなら、手心を加えても良いですよ」 |
第27話 |
「是非、お話を伺いたいですねぇ」 |
|
「あなたからスクープの匂いがします!」 |
第32話 |
三姉妹 |
「一流のアーティストは、弾幕も一流なんでしょうか?」 |
|
「知り合いとは言え手心はナシ… プロなら当然ですよね」 |
|
合体三姉妹 |
「こっちだって騒々しくやりましょう」 |
|
幽々子 |
「筆禍を恐れず、挑んでみたいと思います!」 |
|
「畏れず、飛び込んでこそ…!」 |
|
紫 |
「先を行くのが私の役目なら!」 |
|
椛 |
妖夢 |
「相手にとって不足なし!」 |
|
「このような形で再戦することになるとは…」 |
|
「こちらにも、大事な役目がある!」 |
第32話 |
幽々子 |
「異変の首魁、いざ覚悟!」 |
|
「先陣をきるのが私の役目です」 |
|
紫 |
「私は最後まで役目を果たす!」 |
|
早苗 |
妖夢 |
「これからは、私も一緒に戦いたいんです!」 |
|
「お友達同士で戦うなんて…」 |
|
「ここを抜けないと、異変は解決できませんから…!」 |
第32話 |
「使命があるってことは、私にもわかりますけど…」 |
「妖夢さんと戦うの、みんなも楽しくないと思います!」 |
「風よ…」「妖夢さんの向こうまで!」 |
サモンタケミナカタ |
「気持ちはわかりますけど…!」 |
トドメ |
ルナサ |
「吹奏楽部の部長…って感じです」 |
|
「リーダーでお姉さんなんて、ちょっとあこがれます」 |
|
メルラン |
「ふわふわした髪の毛が、ちょっとおしゃれです」 |
|
「次女の方なのに、一番背が大きいんですね」 |
|
リリカ |
「楽器が弾けると、それだけでカッコいいですよね」 |
|
「二人もお姉さんがいるなんて、ちょっとうらやましいです」 |
|
合体三姉妹 |
「皆さん、楽しそうに戦いますね…」 |
|
橙 |
「向こうの方はあなたのお母さんですか?」 |
第31話 |
「さっきと同じではないようです!」 |
|
幽々子 |
「すごく綺麗な人、だけど…」 |
|
「この異変で、色んな人が苦しんでいるんです!」 |
|
「死んだ人の復活なんて、間違ってると思います!」 |
|
「死を呼ぶ妖怪桜を…」「この風で祓います!」 |
サモンタケミナカタ |
「どうしてこんなこと…!」 |
トドメ |
「春は返していただきます!」 |
紫 |
「幻想郷の管理人… そんな方と手合わせなんて」 |
|
「これからはここ、幻想郷で生きていける…そう思えるようになったんです」 |
|
「守矢の風よ…」「導いてください!」 |
サモンタケミナカタ |
「これからはここ、幻想郷で…!」 |
トドメ |
「妖怪の賢者に向けて…」「大いなる風の標を!」 |
別ver |
「これが私たち、守矢神社の決意です!」 |
トドメ |
レティ |
幽々子 |
「四季を乱した報いを受けなさい」 |
|
「こんな異変、許されるわけがない」 |
|
紫 |
「異変の終わり… 私も目に焼き付けておくことにするわ」 |
|
星 |
妖夢 |
「私が打ち合える相手でしょうか…」 |
|
「気迫で負けているけれど…!」 |
|
幽々子 |
「妖夢さんの言葉を聞いてあげてください!」 |
|
「ここで逃げるわけにはいきません!」 |
|
紫 |
「私には、あなたと戦う理由がないですが…」 |
|
ナズーリン |
橙 |
「鼠だって猫を噛むよ」 |
|
「相手だネズミだと油断したね」 |
誤字 |
藍 |
「ここは一つお手柔らかに頼むよ」 |
|
「格上の相手とは余り戦いたくないけど…」 |
|
幽々子 |
「ここまで来たら、やることはやるよ」 |
|
「堅実にやりたいけれど、そうも言っていられないか」 |
|
紫 |
「ここでやられちゃ仕方がない、抵抗はさせてもらうよ」 |
|
「妖怪の賢者か、手並みを拝見だ」 |
|
妖夢 |
幽々子 |
「ここで尻込みしては、幽々子様に危険が及ぶ…!」 |
|
「幽々子様をつれては行かせない!」 |
|
「私も覚悟は決めました…」「それなら、加減などない!」 |
無量劫 |
「死色の桜を…斬る!」 |
トドメ |
藍 |
「強敵ですが…斬り込む隙はある!」 |
|
紫 |
「紫様、これが私の答えです!」 |
|
「なんて巨大な妖気… これが紫様の力ですか」 |
|
「この一念にすべてを賭ける…」「推して参るッ!」 |
無量劫 |
「深淵に潜む視線を…斬る!」 |
無量劫・トドメ |
無量劫汎用 |
「私はこれしか方法を知りません…」「一念で駆け抜けるのみ…!」 |
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「私はすべてを…斬って知る!」 |
トドメ |
リリー |
幽々子 |
「春を返してください…」 |
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「こんなのは偽物の春です…」 |
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