忍たま乱太郎シリーズ - ゲームカタログ@Wiki ～名作からクソゲーまで～

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依頼内容は記事未執筆作品における簡潔なゲーム説明の追記です。

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忍たま乱太郎シリーズ

機種	タイトル	概要	判定
据置機（カルチャーブレーン）
SFC	忍たま乱太郎	忍者アクションと豊富なミニゲームを混合させた初代作。
	忍たま乱太郎2	前作よりもボリュームは減ったが難易度が高めで、前作経験者向け。
	パズル忍たま乱太郎～忍術学園パズル大会の段～	方針転換でミニゲームのパズルに特化。
	忍たま乱太郎すぺしゃる	総当たりなアドベンチャーパートと意地悪なアクションステージ。ラストのミニゲームが致命傷。	ク
	忍たま乱太郎3	5作目にしてナンバリングに回帰。2とすぺしゃるの反省か難易度が抑えられた。
N64	忍たま乱太郎64 ゲームギャラリー	一応ナンバリング作品。ゲームギャラリーと謳いながらミニゲームが4つしかない。
据置機（バンダイ）
Pico	忍たま乱太郎 君も超一流忍者になれるかな?	知育ソフト。
Playdia	忍たま乱太郎 ぐんぐんのびる知能編	知育ソフト。
	忍たま乱太郎 はじめておぼえる知識編	知育ソフト。

携帯機（カルチャーブレーン）
GB	忍たま乱太郎GB	ほぼスーパーチャイニーズの流用。力を入れたはずのアクション要素で転けてしまった。	ク
	パズル忍たま乱太郎	SFC版パズル大会の段のマイナーチェンジ。
	忍たま乱太郎GB えあわせチャレンジパズル	新作パズル。
携帯機（その他）
GBC	忍たま乱太郎 ～忍術学園に入学しようの段～	アスク発売。ミニゲーム集。
DS	忍たま乱太郎 忍たまのための忍術トレーニング	ラッセル発売。
	忍たま乱太郎 学年対抗戦パズル!の段	ラッセル発売。ゲームとしてはなんとか成立している。ただパズル好きでないと厳しい。	不安定

シリーズ概要

NHKで放送され続けている長寿TVアニメ「忍たま乱太郎」のゲーム化作品。
初期作品はカルチャーブレーン発売で、忍者アクションは『スーパーチャイニーズシリーズ』がベースとなっている。
スーパーチャイニーズが忍者からカンフーに回帰し、忍者要素は本シリーズに受け継がれた形となる。