ポップンミュージック ラピストリア

【ぽっぷんみゅーじっく らぴすとりあ】

ジャンル 音楽シミュレーション
対応機種 アーケード
発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント
稼働開始日 2014年6月25日
判定 良作
シリーズファンから不評
ポイント メインイラストの大幅な画風変更
キャラクターを全面に据えたストーリー搭載
HS細分化・スコア配点変更などシステム面も一部改変
ポップンミュージックシリーズリンク


概要


アーケード版『pop'n music(ポップンミュージック)』シリーズの本編22作目。前作『Sunny Park』に引き続きナンバリングは無い。

今作からプロデューサーが6~Sunny ParkのおおたP(大田良彦)氏からDJ YOSHITAKA(西村宜隆)氏にバトンタッチし、過去のシリーズから大幅な仕様変更が施され、細部からゲームの核心に至るまで大きな変革があった作品である。

特に「明確なバックストーリーと世界観に基づいたキャラクターの掘り下げをゲーム中で行い、それらをイベントの演出に活かす」という、従来策に見られなかったコンセプトが取られているのが大きな特徴となっている。
ストーリーのメインキャラクターとなる烈、風雅、氷海、鈴花の4人*1を中心に、ストーリーモードで物語を読み進めることでイベントを進行させ楽曲を解禁するというスタイルがゲームの根幹をなしており、これまで以上にキャラクター性を重視した作風になっている。


ストーリー


ポップンワールドからポップ君が減っている!
その原因は、どうやらアナザーワールド・ラピストリアにあるらしい。
忙しい(?)MZDからラピスを受け取り、烈、風雅、氷海、鈴花の4人はラピストリアへ向かう…!
そこで彼らを待ち受ける真実とは…!?


特徴


HI-SPEEDオプションの細分化

  • HI-SPEEDオプションが、今までは0.5倍刻み+上限6倍+αの18段階までだったが、今作より0.1倍刻みになり、上限も10倍まで拡張。
    • 最低は1倍。HI-SPEED関連のオジャマも廃止されたため、現時点で1.0未満には設定できない。
    • また、BPMとHI-SPEED倍率の積の値も表示されるようになり、数値が解りやすくなった。
    • なお、前作までに比べて同倍率を設定したときの落下速度が速くなっている(おおよそ前作の1.06倍に相当する)ため注意が必要。
      • ただし、HI-SPEED×1.0については逆に前作のHI-SPEEDオプション無し時(所謂NS)よりも速度が下がっている。これは、前作までのNSがHS1.2相当だったため。

HIDDEN+/SUDDEN+の実装

  • 前作までのHIDDEN/SUDDEN関連のオプションがグレードアップし、HIDDEN+とSUDDEN+に変更。
    • 「+」と付けられている通りオプションで隠す範囲を数値で細かく設定することができ、さらにプレイ途中でも付け外しが可能。
    • 但し、beatmaniaIIDXのそれらとは違いプレイ中の高さ調整は不可能(ON/OFFの切り替えのみ)。

ゲージタイプ追加。EASYメダルの搭載

  • ゲージの減少量をオプションでEASY・NORMAL・HARD・DANGERの4段階で選択出来るようになった。
    • EASYで挑むと、従来よりBADを出した時のゲージの減少量が大幅に緩かになるため、難易度を大きく下げるのに一役を買う。
    • これに伴い、EASYゲージでBADありのクリアをすると若葉マークの専用メダルが付く。
    • 逆にHARD・DANGERの場合は従来よりBAD時のゲージの減少量が激増。特にDANGERは1回でもBADを出すとゲージが水の泡と化すため曲の後半でミスは一切許されない。
      • なお、これは従来のオジャマHELL・DEATHをオプション化したものであり、beatmaniaIIDXなどで採用されているゲージとは異なる。また、HARDゲージの増減比率も元のオジャマから調整されており、そのままではない。

スコア配点比率の変更

  • COOL:GREAT:GOOD:BADと4つある判定の配点比が、10:5:1:0から10:7:4:0に変更された。満点は従来通り全てCOOL判定でクリアした場合の100,000点。
    • これにより、GREATやGOODの数が同一でも、Sunny Park以前より獲得スコアが全面的に高くなっている。
      • 例えば「リナシタ(uən)」H (1000ノーツ) で「COOL700・GREAT200・GOOD50・BAD60」の場合、
        前作では (700×1 + 200×0.5 + 50×0.1)÷1,000×100,000 = 80,500
        今作では (700×1 + 200×0.7 + 50×0.4)÷1,000×100,000 = 86,000 となる。

オプションのキャラポップ追加

  • オプションのキャラポップで選択した曲の相手のキャラクターも選択できるようになった。
    • 自キャラ版は「CHARA POP(YOU)」、相手キャラ版は「CHARA POP(RIVAL)」という名称に分化。
    • 相手キャラ版の登場により今まで併用が不可能だったオジャマの組み合わせが可能になった。
    • オジャマのキャラクターポップ君はこれにより廃止となった。

シンプル/フルオプションの切り替え

  • オプションの設定で変更出来る項目を任意に変えることが出来る。
    • シンプルはHI-SPEEDとビートポップ君の有無とイージーゲージタイプの有無の3項目のみから変更出来る。

キャラクターの絵柄の大幅変更

  • 本作のイラストは通称「ラピストリア絵(以下、ラピス絵)」と呼ばれる、従来のシンプルなカートゥーン風画風とは大きく変化した、少女漫画風に近い頭身の高い絵柄が新たにメインとなっている。
    • 今作は従来の絵柄の「ポップンワールド」と、パラレルワールドにあたる新絵柄の「ラピストリア」という2つの世界をテーマにしており、今作の新キャラクター・再登場キャラクターのほとんどはラピス絵のイラストで登場している。
    • 絵柄が変化したのは立ち絵のみで、楽曲プレイ時のアニメーションでは従来のデフォルメ画風になっており、そちらの方もしっかり作り込まれている。
      • 楽曲プレイ時のアニメーションでラピス絵のキャラが従来の画風に戻る理由についても「ポップンバトルの際はラピスという宝石を使ってポップンワールドに移動して勝負する」と理由付けられており、ストーリー中でもそれが語られている。演出面でも実際に楽曲開始前に所持ラピスを使うシーンが組み込まれている*2
    • 既存キャラクターもラピス絵とともに新アニメーションで登場。
      • 今までCSでの登場がメインで、アーティストの事情もあり再登場は難しいといわれていたスミレが、新曲と新衣装・新アニメを引っさげての登場。
    • 看板キャラである「ミミ」「ニャミ」はラピス絵に合わせ髪の量がボリュームアップし、より人間に近いデザインに。
    • また、PV及びKONAMICHANNELのインタビューでPONにより「ニアの家族」として紹介され、イラストが登場した「トア」は、初の「男の娘」として登場しユーザーを驚かせた。
    • ちなみにラピス絵無し・アニメ使い回しだが「ジズ」「極卒くん」「かごめ」等の人気キャラも再登場を果たしている。

新曲EX譜面のプレイ方法の変更

  • 本作ではオプションで選択した設定でクリアすることで「ポップンオーラ」というポイントが貯まるシステムとなった。
    • ポップンオーラは本作で登場する曲のEX譜面を遊ぶ際に消費することで遊べる。難易度が高い程、大抵は消費量が増える。
    • 稼動当初及び、アップデートによってオーラを最大まで貯めている間のみ登場するポップンオーラ曲というものも存在した。
      • 最終的にはオーラ緩和により他の曲と同様に表示された。
    • EXTRAステージではオーラ消費なしで全曲全譜面選択可能。

EXTRAステージの出現方法の変更

  • 前作まではノルマをこなしEXTRA POINTを溜めてEXTRAステージを出現させるという形式だったが、今作ではPASELIを使ってプレーすると1曲毎に「E」「X」「T」「R」「A」のランプが溜まり、EXTRAランプが5個溜まると進出確定という形式に変更された。
    • このため出現は最低でも2プレーに1回となる。またコインプレーではEXTRAランプがカウントされずEXTRAステージ自体出現しない。
    • この変更によりBATTLEモードでも条件を満たせばEXTRAステージが出現するようになった。

ストーリーモード搭載・つぎドカ!メンバーがメインキャラ化

  • 今作は稼動開始から解禁要素があり、ストーリーを選択し進めていくことで、隠し曲やカスタマイズパーツを開放していくようになった。
    • キャラクターセレクト後に進めるストーリーを選択し、曲をプレーするたびにゲージが溜まり、一杯になると話が進む。
    • そのストーリーで楽曲を解禁できる場合は、最後まで進めると「???」として隠された曲が出現し、その曲を選ぶとイベントが開始。勝敗に関わらず終了後に開放される。
      • 隠し曲の解禁の際、ストーリー上で様々な理由によってポップンバトルを挑む、又は挑まれる形で進んでいく。
    • 今作では、前作のイベント「つぎドカ!」で初登場した「烈」「鈴花」「氷海」「風雅」の4人を主に中心として物語が進む。公式では「烈が主人公」とされている。
      • とはいえ烈達が主役なのはあくまでメインストーリー上の話であり、これまでのシリーズでメインキャラを務めていたミミ・ニャミもタイトル画面では目立っており、チュートリアルの案内役を務めたり、最初にプレイするストーリーのメインを務めるなど、扱いは今までとそう変わっていない。
  • ストーリーはNORMALモードかコースモードを遊ぶときに選択して進めることができる。
    • 以前は必ずストーリーを選択しないといけない、一度クリアしたストーリーを再度選択することはできない、その時点で選べるストーリーを全てクリアしている場合はストーリー選択は出現しない、という仕様だった。2014年12月5日のアップデートで仕様変更され、Sunny Park曲含むクリア済みのストーリーも再び選べるようになり、ストーリーを選ばず遊ぶこともできるようになった。
      • 一度クリアしたストーリーを再度クリアした場合もストーリーに出てくるキャラのハートゲージは増える。
    • 他にも2014年11月までに実装されたストーリーは好きな順番で選べるようになったなどの変更点がある。
  • BATTLEモードではストーリーの選択・進行はできない。解禁した曲を遊ぶことは可能。

ハリアイ画面

  • 曲を選曲後、自キャラと相手キャラの大きなハリアイイラストが並び、VSと表示されてそれぞれに吹き出しと共にNET対戦での攻撃時セリフが表示される。
    • これは初期の頃の演出にあった「自キャラと相手キャラのハリアイ絵の同時表示」を復活させたものともいえ、元々シリーズ初期に存在した「ポップンバトルで勝ち上がっていく」という設定の復活ともいえる。*3
    • プレイ結果が発表された後、勝ったほうが拡大されて勝ち台詞が表示、負けたほうが縮小して薄暗くなって負け台詞が表示される。
      • また、ラピストリア新規絵柄のキャラクターの場合は、勝利時・敗北時に合わせてハリアイ絵の表情などが変化する。

ハートゲージ

  • 使用キャラクターを選択したり、担当楽曲をプレイすると、そのキャラクターとのハートゲージが増加。ハートゲージが一杯になるとハートが1つ溜まる。
    • キャラクターのハートを溜めていくと1個で知り合い、5個でまあまあ仲良くなった、といった風に段階が進み、その度にNET対戦の各台詞がキャラデコのコメントのパーツとしてもらえる。
    • キャラクターによっては異なるタイミングでパーツが貰えることも。

ポップンチャレンジ

  • さまざまなお題をクリアしてシールをGETできる。
    • ゲーム開始時に達成が近いお題の確認が可能。達成するとリザルト画面にてアナウンスがされ、ゲーム終了後にシールが貼られる。
    • ブロンズシート・シルバーシート・ゴールドシートがあり台紙がシールで埋まるとキャラデコパーツを獲得する。
    • 内容も様々で、簡単に達成出来るものから、前々から相当にやり込んでないと達成出来ないものまで様々。

キャラデコパーツ

  • 前作のポップルに代わる、本作における自キャラのカスタマイズ要素。
    • ハートゲージやポップンチャレンジ等で獲得したパーツで使用キャラクターの立ち絵や台詞をお好みでカスタマイズを行っていく。
    • キャラクター選択や担当曲のプレイ*4でそのキャラとの「親密度」を示すハートゲージが増え、ハートが一定数溜まる毎に「○○と知り合いになった」「仲良くなった」「深い仲になった」などの表示が出て台詞パーツが貰える。
      • キャラから貰えるコメントパーツは基本的にそのキャラの対戦台詞からである事が多いのだが、他と台詞が被る一部のキャラは代わりに独自のコメントパーツが用意されている。例として『悪魔城ドラキュラ』のシモンからは「ドラキュラ」「悪魔城」など。
    • 2014年12月からはキャラセレクト画面にハート獲得量の多いキャラが上位から並んだ「仲良し」フォルダが追加。
      • ハート獲得の仕様上、選曲上位曲の担当キャラも含まれるため正確ではないが、キャラセレにおける事実上のマイベストに相当する。
    • キャラデコを行なったキャラクターは曲選択画面のほか、ネット対戦のマッチング画面で対戦相手のキャラデコを行なったキャラクター見ることが出来る。

新曲のジャンル名廃止

  • ラピストリア新曲からオリジナル楽曲においても「ジャンル名」が廃止され、曲名のみで表記されるようになった。(旧曲はそのまま。)
    • 前作まででも新規層へは曲名表示を推していた様子があったが、今作で思い切って曲名のみへの移行に踏み切ったようである。本記事では曲名を「ジャンル名(楽曲名)」の順で記載する。

楽曲別固有の背景の廃止

  • 過去作は全ての楽曲に付いていた「曲固有の背景」が旧曲を含み全廃止され、画面全体を使った汎用背景に統一された。
    • 汎用背景の採用はシリーズ本編では『4』以来となる。*5
  • 汎用背景はシンプルで無機質なデザインだが、シリーズ本編では初めて背景全体の模様が動くものになっており、グルーヴゲージと連動して画面全体の色が変化する(ゲージが少ない時は青→GOODゾーンに突入すると橙色)。

曲関連

  • 今作のオリジナル楽曲は「キャラクターのバックボーンや背景を重視したキャラクターソング的な濃い楽曲」というコンセプト。
  • 他の機種による連動やオンラインアップデートが行なわれた際に、曲が新規で追加されていく。
    • 今作の版権曲は「紅蓮の弓矢(進撃の巨人)」や、VOCALOID曲「いーあるふぁんくらぶ」「恋愛勇者」等に加え、コアなファンが非常に多いと言われているアニメ「てーきゅう。」のOP曲「メニメニマニマニ」が登場。
    • 版権曲の他、前作より行なわれていた「FLOOR INFECTION」・「ひなビタ♪」 は今作でも連動・配信により追加されている。
    • 「歌い手」がカバーした楽曲の追加
      • 参加した歌い手は「ぐるたみん」「松下」の2名。この2名はポップンキャラクターとしても描き下ろされており、今作で使用可能になっている。
      • 松下はVOCALOID曲のカバーである「クノイチでも恋がしたい」「ロストワンの号哭*6」、ぐるたみんは同じくボカロ曲のカバーの「脳漿炸裂ガール」と、アルバム書き下ろし曲「ローリング・サバイバー」を収録。
    • 追加配信曲ではスマホゲーム「ときめきレストラン☆☆☆」より「Show Up!」と「CHEAT DANCER」が、「千葉県船橋市の非公認ご当地キャラふなっしー」より、「ふな ふな ふなっしー♪ふなっしー公式テーマソング」等のキャラクターソングが登場。ときレスの「霧島司」「伊達京也」、そして「ふなっしー」の3人がキャラクターとして使用可能となっている。これらの立ち絵はラピストリア絵として扱われているが、ときレスの2人は原作の公式イラストをそのまま使用している。勿論ゲーム中のアニメーションはポップン仕様で描き下ろされている。
    • BEMANI合同イベント「GUMI 5th Anniversary」よりVOCALOID「GUMI」関係の書き下ろし曲も新たに登場。iconoclasmとのGUMIコラボのオリジナル曲「Idola」は条件を満たして解禁出来る。
      • この隠し曲「Idola」はBEMANI各機種で解禁条件が異なるのだが、ポップンでの条件は1プレイ中に解禁出来るもの*7なので他の機種に比べると非常に緩いものになっている。
    • KONAMI♪MUSICと連動した「ライブ音源をゲームで!」イベントでは、スマートフォンでライブ音源を4曲セット購入してシリアルコードを入れることにより、実にAC8以来となるライブバージョン隠し曲「紅焔(Live Version)」が登場。他にもDDR・REFLECで楽曲が解禁された。
    • 追加イベント「日向美ビタースイーツ♪&ここなつフェスティバル!」からは、ひなビタ♪曲をプレーすると集まるハンコで出現する隠し曲「キモチコネクト」「ツーマンライブ」が追加され、「東雲夏陽」「東雲心菜」が使用可能に。こちらも原作の公式イラストがそのままラピストリア絵扱いとして使用され、ポップン仕様のアニメーションが新規に描き下ろされている。
    • 東方ProjectよりBEMANIアーティストが東方Projectの原曲をアレンジしたBEMANI×東方サントラ楽曲から配信。それに伴い、東方Projectのキャラである「霧雨魔理沙」「博麗霊夢」も使用可能に。こちらはラピス絵、アニメーション共に新規で描き下ろされている。
    • Beatstreamとの連動イベント「怪盗BisCoの予告状」ではBeatstremより「EBONY & IVOLY」、Reflecbeatから「打打打打打打打打打打」、BeatmaniaIIDXから「DIAVOLO」が移植された。
      • 担当キャラも「BisCo」「あかどきょうのみこと(あおどきょうのみこと)*8」が書き下ろしで登場した。
  • 前作では新曲の一部にEASY譜面が搭載されていない場合もあったが、今作から登場した新規曲には全てEASY譜面も搭載されている。

ネット対戦

  • 前々作から登場するシステム。2014/09/12より実装。選択した曲を最大6人で対戦をする。
    • プレイで稼いだ得点とボーナスの合計得点で順位を競う。
    • 勝負するには選択した曲をオジャマで戦うかオジャマ無しで戦うを選択して相手が現れるか、「オジャマあり」「おじゃまなし」のフォルダから選んで対戦をすることが出来る。
    • キャラデコパーツでカスタマイズしたキャラクターはマッチング画面で時間内であれば鑑賞出来る。
    • オプションは「HI-SPEED」「POP-KUN」「RANDOM」「HIDDEN」「SUDDEN」及び「オジャマレベル1~3」の最大8つの項目を設定をする。

コースモード

  • AC17以前の「エキスパートモード」と同様で決められた4曲を連続でプレーする。2014/12/22の4thKAC予選開催に合わせて実装。
    • ゲージは耐久式でMAXからスタート。ゲージ残量はステージをまたいで引き継がれる。AC15~17までのエキスパートモードのゲージと同様、曲中でのゲージ回復も可能。途中でゲージが0になった場合はそこで終了となるが、PASELIプレイの場合はゲージが0のまま最後までプレイという形になる。
    • コースも初級から上級と幅広く存在。エキスパートモード名物HELLコースも復活。登場した超上級曲4曲が待ち受けている。一部のコースでは強制オジャマ(ずっとON)、強制オプションが掛かるものもある。
    • 完走した時にノルマを達成するとトロフィーを獲得できる。
    • コース中に未解禁の曲が含まれていても問題無く遊べる。
    • 4thKACの予選に使用された他、その後も期間限定で特定コースのスコアを競う「コースランキング」を開催。
      • The 4th KONAMI Arcade Championship 決勝ラウンドで初めてお披露目されたPONとAkhutaのユニット曲、「RINИE」が組み込まれたコースモードで初めて遊ぶ際は、決勝ラウンドで行なわれた演出が入る。
    • 2015/3/30より、他作品での「段位認定」に相当する「ポップンライセンス」コースが登場。

ポップンライセンス

  • 2015/3/30にコースモードの一つとして追加されたシステムで、IIDXや太鼓の達人の段位認定に相当する新モード。

ポップンカード関連

  • 19 TUNE STREETの頃より登場しているポップンカードでは今作より例によって新画風イラストのキャラクターもラインナップされる様になった他、チェンジカードや書き下ろしレアカードにも新画風キャラクターの新衣装が描かれる様になった。
  • また、初出時より一貫して3Pカラー解禁になっていたラッキーコード特典も、本作では最後まで進めるとデコパーツを入手できる書き下ろしストーリーに変更された。
    • ラッキーコード特典は次作でも再び別の物に変更されており、この事から毎作特典が変更される事がお約束になりつつある。

評価点


オプションの追加・細分化

  • HI-SPEEDオプションが非常に細かくなったことで自分好みのスピードに合わせてプレーしやすくなった。
    • HIDDEN+とSUDDEN+で更に細かい調整ができるので痒い所に届かない場所は無くなったといえよう。
      • 急激に速度が変化する曲でも、遅い部分に入るところでSUDDENを付けておき、早くなった瞬間にSUDDENを外すといった柔軟なプレーが可能になった。
      • 元々急減速や急加速のギミックが仕込まれた曲が多い機種なので、オプションの細分化や追加は期待されていた。
    • ちなみに、上限の10倍はポップン6の開発中の内容が実現した形となっている。
  • オプション表示もフル表示と簡易表示で切り替え可能
    • フルオプションだと「HI-SPEED」「POP-KUN」「GAUGE TYPE」「RANDOM」「HIDDEN」「SUDDEN」「OJAMA 1」「OJAMA 2」の8項目存在するのに対し、シンプルは「HI-SPEED」「POP-KUN (BEAT-POP ON/OFF)」「GAUGE TYPE (EASY ON/OFF)」の3項目。
      • シンプルは必要最低限の設定で済むため、初心者やオジャマ等を使わないプレイヤーに最適となっている。

EASYメダルの追加

  • EASYオプション、EASYメダルの搭載によって楽曲クリアまでの目標が細分化された。
    • クリアマークが若葉マークではあるが、難しい曲にクリアマークがつくことそのものはモチベーションアップに繋がる要素である。
    • 最高難易度の50に君臨する「わけのわからないもの」、「どうしようもないもの」と評される譜面の数々にEASYでなら太刀打ち出来る可能性が出来たのも大きい。
      • また、今まで上級者に切っても切れない仕様であった「辛ゲージ」を相殺してほぼ普通のゲージと同等の仕様でプレイすることも可能に。

完全3曲保障

  • 遊べる曲数がどの店舗でも最大4曲から3曲固定に減った代わりに、どの店舗でクリアを失敗しても必ず3曲遊べる、文字通りの「3曲固定」になった。
    • 知らない曲や高レベル譜面への特攻、様々なオプションやオジャマを試すなど利用価値は多岐に渡り、今作でも特筆に値する要素。
      • 前作、前々作では最初のステージと最後ステージ以外でクリアを失敗するとその時点で終了となっていたが、これにより初心者が良く分からないまま途中終了という事もなくなった。初心者上級者問わず快適にプレーできるようになった。
    • 他のBEMANI機種ではパセリ限定の要素だったりもする中、コインプレイでも完全3曲保障になっているのは非常に大きい。
      • その代わりエクストラステージ(+新曲EX譜面)がPASELI限定かつ仕様変更となったが、コインプレイにマイナス要素を付加する近年のコナミアーケード作品においては是非とも見習ってほしい所となった。
    • 勿論、アップデートによって復活したネット対戦でオジャマ無し対決も適用される。

ストーリーによるキャラクター描写の強化

  • ストーリーの追加により、キャラクター面が非常に強化された。
    • ポップンミュージックにおいてはキャラクター人気も高く、キャラ描写を増やすストーリーモードの追加は非常に喜ばれた。
    • ストーリーによっては1枚絵が見られたり、わざわざストーリーだけに私服が異なる立ち絵を用意する辺り、手の入れ様は中々なものである。なお、この衣装の差分絵はアップデートでキャラの好感度を挙げることでハリアイ絵としても使用できるようになった(立ち絵のイラストが変わるだけで、ゲーム中のアニメ自体は通常のまま変わらない)。
    • メインはつぎドカの4人だが、ラピストリアで登場したキャラクターや過去作に登場したキャラクターにも物語があるため、メイン・サブの両方にスポットライトが当たっている。内容も事件から日常とシリアスありほのぼのあり。
    • なお、今まで隠しカラーを開放させるパスワードが裏面に書かれていたポップンカードは今作では隠しストーリー開放となっている。
    • 既存キャラに関しても掘り下げが評価されている。
      • とはいえ、どうしても既存キャラの数が膨大である為に一部のみに留まっている。全てを出すのは難しいので仕方ない事ではあるが。
    • 新キャラも全体的に好評。
      • 一見すると少女だが烈のおばあちゃんという設定を持つロリババァ「茜」、イカつい見た目だが妹の鈴花に目が無いシスコン兄貴「大牙」、謎の精霊とのコンビという某魔法学園のショタを彷彿させる設定を持つ「拓人」、参加アーティストの一人のAkhutaそのものな見た目で変な性格の「ラーズ」、見た目こそはニアと瓜二つだが性別が男性の男の娘「トア」、ラピストリア学園内の風紀の乱れに敏感過ぎる風紀委員「桐生」、学園内の保険医を務めているがレジスタンスの一員である「ヴァイス」等々、いずれのキャラクターも見た目こそは落ち着いているものの、これまでの作品と異なる方向性の奇抜な設定を持っているのが特徴となっている。昨今の学園異能バトルマンガのようなスタイリッシュな雰囲気が取り入れられているといえばわかり易いか。

解禁要素

  • メインとなるストーリーモードでの解禁方式は概ね好評
    • ストーリーフォルダのみをクリアし続けていけば大抵は1つの話を数回プレーで終えて解禁出来る。
      • 順調に進めれば20回程で、そのバージョンで登場したストーリーを全て終わらせられる。
      • ただし、物語の大詰めになるとストーリーが長くなり、必要クレジットも多めになった。
    • ストーリーフォルダ自体もストーリーに沿った楽曲や、作曲家、担当キャラ縛りのフォルダと凝った作りになっており、曲数が増えたことで埋もれた名曲の発見等に役立っている。
    • 他のイベントとの兼ね合いで間が開くことはあったが、ある程度定期的な追加がされた事もあり、解禁にかかるクレジットも控えめだった。

キャラデコパーツ

  • なんといっても前作のポップルとは違い、立ち絵そのものにカスタマイズが行なえる点が大きな魅力。旧絵柄のキャラにも対応可能。
    • キャラクターと仲良くなって台詞パーツを貰うという形式なので、特定のキャラ好きプレイヤーには嬉しい要素。
    • 台詞パーツとキャラの組み合わせによっては非常に面白い物を作る事も可能。その組み合わせはまさに無限大。
    • 台詞以外のパーツ(ふきだし・エフェクト・かきもじ)は基本的にストーリーやチャレンジシート、イベントなどで入手できるのだが、こちらもバリエーション豊か。中には期間限定条件やシリアルコードなどで入手できるレアなパーツ等もある。
    • 前作のポップルはプレイヤー個別の分身キャラだったため「マイキャラを選択する」という元来のポップンの要素とイマイチ噛み合ってなかったのに対し、今作のキャラデコは自分の好きなキャラを飾ることができるためゲーム性ともマッチしたものになっており、好評だった為か定番システムの一つとして定着する事になった。

稼働時の曲の削除無し 

  • 稼動時点でオリジナル楽曲はおろか、版権曲も削除されなかった。
    • 音ゲーで最新作が出る事に削除曲が最低でも1つ以上はある中で無かったのは素直に喜べることだろう。
      • IIDXで削除され存続が不安視されていた『プラチナムジャパネスク(ЁVOLUTIΦN)』や担当キャラ「桔梗*9」も問題なく残った。
    • ただし、12月3日のアップデートにて『コネクト』(ClariSの同名楽曲のカバー)が削除された。
      • 本作だけでなくBEMANI全般での削除である為、恐らくは楽曲の契約期間の問題と思われる。
      • 『コネクト』削除に関しては、「告知の遅さ(告知されたのがアプデ前日の夕方5時)」が批判された(後述)。

オジャマが日の目をみたこと

  • 一部のプレイヤー以外には敬遠されていた要素だが、本作で日の目を見た。
    • 稼働中に行なわれたThe 4th KONAMI Arcade Championshipにて「オジャマ」がメインとなるオジャマ部門が登場。この予選では、コースモードの特定コースにて各楽曲に設定されたオジャマが自動発動するというものになっている。この仕様自体は過去作の一部コースにも実装されていた。
    • さらに、4thKAC決勝戦で行なわれた対戦時の仕様は、通常とは異なり全員に自動で様々なオジャマが絶え間なく降り注いで襲い掛かるという特殊仕様になっていた。その回数は何と20回以上!概ね6秒に1回ペースでオジャマに襲われる。
      • 後に期間限定でNET対戦にこの決勝戦仕様が実装されたが、本来オジャマを好まないプレイヤーも参加する光景があることから好評であったことが伺える。期間限定だったことが惜しまれ、本格的な実装も望まれた。
    • また、稼働時に追加された新機能の一つのポップンチャレンジにも特定のオジャマを使用するノルマも存在しており、その事も含めると本作は近年稀に見るオジャマ推し作品であったと窺える。

稼働後の改善点


リザルト画面

  • 稼動初期の頃はプレイ画面ではHI-SPEEDとHIDDEN+とSUDDEN+。リザルト画面では得点と判定とゲージの評価と最小限しか表示されなかった。
    • その為、プレイ結果を写真に保存しようとしても、一部オプションを使ったかどうかが記録に残らなくなってしまった。
      • アップデートによって、クリア画面で黄ボタンを押す事で条件を満たした内容やオーラチャージ、設定したオプションが表示される画面が追加された。
    • 後にスマホのeAMUSEMENTアプリにリザルト画面の画像保存機能が追加された。
      • 期限はあるものの、公式のクリア画像が綺麗に保存できるようになった。

ラピストリア絵キャラの2Pカラー実装

  • 手間がかかるからか今までとは異なり1Pカラーしか存在しなかった新キャラ・新衣装キャラにも、アップデートで2Pカラーが追加。
    • 但し前作までと異なり標準で選択できるわけではなく、アップデート以降に対象キャラを使用すると2Pカラーが「解禁」されるという形式。
    • イラストだけでなくキャラクターのラピスの色も変わる。但し、ラピストリア絵でボタン上段がラピスになるキャラポップは2Pカラーを使用しても2Pカラーのラピスになるだけである。
    • ちなみに、この2Pカラーにも設定が存在し、所持しているラピスを使って自分自身を相手にポップンバトルを行なえるという理由が付けられている。これはストーリー中でも語られている。
    • なお、ふなっしーや霧島司などのゲストキャラや、リゼットやジズなどの旧アニメ流用キャラには2Pカラーが用意されていない。

ストーリー読み直し機能の実装

  • 当初クリアしたストーリーは基本的に見る手段が無かったが、2014年12月のアップデートでクリアしたストーリーを選べるようになり読み直すことができるようになった。
    • 前作で解禁済みの場合ストーリーが自動でクリア済みになっていた為に、旧楽曲用の簡易ストーリーが見られない事への苦情も出ていたが、クリア済みのストーリーもプレイできるようになった。
      • それ以前は新しくカードを作ってまでストーリーチェックした人もいた。
    • 上記の通り、読み直したストーリーは登場キャラ全員の好感度が上がるという特典付き。
    • 一部のストーリーでは選択肢が登場し、選んだ結果で結末が異なるようになることもある。また、楽曲解禁ストーリーではクリア失敗すると別の展開が見られるものもある(クリア失敗でも曲は解禁可能)。好感度を上げる為に何度も読み直しをする人へ考慮した点は嬉しいところ。

コースモード実装

  • AC17まで存在した「エキスパートモード」が名を変えて実装されたものであり、実に5作品ぶりの復活。
    • 指定された曲を最大4曲まで遊べるので、元々インターネットランキングやHELLコースでしか選ばれる機会が少ないエキスパートモードだったので、良くも悪くもノーマルモードとの差別化は成功したといえる。

賛否両論点


絵柄の大幅変更

  • ポップな太線によるカートゥーン調からアニメ調(少女マンガ風)の今風に変わった絵柄は既存プレイヤーから大きく評価が割れた。
    • 既にポップンの二次創作サイト等ではファンが独自に画風を変化させるというのはよく見られたことであるのだが、公式側からそれまで15年以上続いていた「ポップン風の絵柄」という概念に大きな変革をもたらしてしまったことで、ラピス絵も好きというプレイヤー、変わりすぎてついていけないというプレイヤーで、非常に大きく意見が割れた。(新規プレイヤーからは特に抵抗なく受け入れられている。)
    • また、選曲画面でレベルソートなどを行った場合は新旧異なる絵柄の曲が混ざることになり、絵柄の違いによる違和感を覚えるプレイヤーもいた。
    • 一方で楽曲プレイ中のアニメーションは常にポップンワールドの絵柄で統一されているため、演奏中の違和感は少ない。
      • こちらに関しては15年以上の歴史がある事もあり、同じキャラでもイメージとのギャップが感じられてしまうという意見もある。とはいえ、数あるポップンキャラの中には元々3Dグラフィックキャラ*10やファミコンゲームにおけるドット絵をそのままベースにしたキャラ*11などの変り種もおり、賛否はあれど、「なんでもあり」というポップンらしさからそう逸脱していないという声も少なからず見受けられた。

新曲のジャンル名の廃止

  • かつてスタッフからも「ジャンル名はポップンらしさの一つである」という趣旨のコメントがあったこともあり、主に従来のポップンプレイヤーからは否定的な意見が多い。
    • 同じジャンル名+数字を使用したシリーズも存在しており、これによりシリーズが途絶えてしまった曲もいくつか。
      • 例として「Perverse Heart ~あまのじゃく~」*12や「火風陸空」*13など。
      • これらのシリーズはジャンル名ソートできれいに並んでいた為、上記新曲のみ離れた場所に存在することになってしまい選び難くなった。
    • 曲名が難しい曲をジャンル名で覚えられていた事もあり、却って曲が覚えづらくなったという声も多い。
      • 実際プレイヤー間やネット上では旧曲の大半がジャンル名で呼ばれていた。詳細は余談に記述するが、多くのプレイヤーと歴史を持つ作品故の賛否だったと言えよう。
  • 一方、楽曲名のみに変更した事で曲が分かりやすくなったというプレイヤーも多い。
    • これはBEMANI全体の連動化が進んで共通収録曲が多くなる中、楽曲をジャンル名で呼ぶことが他機種プレイヤーから敬遠されていた面もあるため。
      • 一例として、前作SunnyParkの時点では、移植曲を中心にジャンル名が「ハッピーハードコア」の楽曲が5曲も存在していた。他にも、前作稼動末期にVENUS(DJ YOSHITAKAとSota Fujimori)の楽曲「ウィザウチュナイ」シリーズが大量移植されたこともあった。
      • 実際、過去作時点でポップンシリーズ経験者でも曲名表示にしているプレイヤーも結構存在した。
    • 最近では突飛なジャンル名も多くなってきた事もあってか「曲名がジャンル名」「ジャンル名の印象が強すぎて曲名が思い出せない」という声も聞かれ、ジャンル表示プレイヤー内でも意見が割れている。

キャラクターとストーリーモード

  • キャラ描写を強く推したキャラ別ストーリーの人気が高い一方、「ポップ君減少の謎を探る」という本シナリオの評価や人気はお世辞にも高いとは言えない。
    • 曲解禁もストーリークリアで行われるが、曲解禁の最後にストーリーに沿って一時的にではあるが使用キャラが変えられてしまう点は抵抗のあるプレイヤーも出てしまった。*14
    • ストーリーに興味のないプレイヤーからは少々邪魔に思われてしまっている事もある。
      • ボタン連打で素早く台詞送りはできるものの会話パートそのもののスキップ機能は存在しないため、スキップ機能を望む声もあった。

ラピストリアのメインであるつぎドカキャラ中心のキャラ描写

  • メインシナリオや他のシナリオにおいても中心になる事が多く、結果新キャラもつぎドカに関わるキャラ(家族・クラスメイト・教師等)が多い。
    • つぎドカキャラの人気自体は高いが、登場したのが前作と新しく、これまで看板役を務めたミミニャミ達などを差し置いてストーリーのメインを張ることには抵抗があるプレイヤーも居た。
      • ただし、メインストーリー以外ではミミ・ニャミがメインのストーリーも多く、特に順次追加された過去イベントの解禁ストーリーにおいては、ミミ・ニャミが楽曲担当キャラに会いに行く形式となっている為、決して彼女達の看板役としてのイメージが薄れた訳ではない。あくまで本筋はつぎドカ、それ以外はミミ・ニャミと役割が分けられた形である。
      • また、キャラデコパーツや一部解禁曲はつぎドカ以外のキャラクターの日常を描いた物語となっており、つぎドカのキャラクター達も脇役という形で登場するので必ずしもつぎドカが中心となる訳ではない。

新曲EX譜面のプレイ方法の変更

  • オーラ式への変更により解禁時点で常駐自体はされているのだが、必要オーラの多い曲のEX譜面(一部の曲のみ全譜面)はなかなか遊ぶ事が出来ない。
    • 反面、前作と異なり、最初からEX譜面を遊ぶ事は可能になった。
  • 一部例外を除けばオーラが必要な譜面はEXのみであり、また低レベルのEX譜面は必要オーラも少ない。
    • 新ストーリーの追加が行われる毎にオーラの緩和もされており、最終的にはオーラが不要になる。時間をかけた解禁に近い形式と言っていいだろう。

スコア配点比率の変更

  • まず高スコアが出やすくなった事に意見が分かれている。
    • 達成感が出やすくなったとも言えるし、歯ごたえがなくなったと言う人もいる。
    • pop'nは20 fantasiaの頃にモード全体でCOOL判定に統一されていたのだが、これによって「スコアを出せなくなった」という意見が初心者プレイヤーを中心に見られていた。本作でのスコア配点比率変更の件は、その様なプレイヤーの意見を汲み取った結果でもあるのかも知れない。
  • それとは別に、既存のスコアと新スコアの齟齬の問題もある。
    • 既存のスコアはそのまま引き継いだのだが、当然ながら本作でプレイし直せばまずスコアは更新される。その為、スコアを詰めているランカーやスコアラーにとっては、今までのスコアがあてにならなくなってしまった。
      • 人によっては全曲やり直ししたという人も。
    • 原因としては、今までの公式サイト上の保存データにGREATやGOOD数は表示されていなかったので、恐らくこれらの数を保存していなかった為に新配点に合わせた補正変換等も出来なかったのだと思われる。
      • ラピストリアになってからは公式サイト上で最高得点時のGREATやGOODの数が確認できるようになった。

旧作収録楽曲の無条件解禁廃止・旧曲専用ストーリーの追加

  • 今作では、前作Sunny Parkの隠し曲がごく一部を除いて稼働直後から無条件で選曲画面に常駐しなくなった。
    • 無条件解禁が行われたのはひなビタ♪隠し曲とVENUSイベント隠し曲のみと、ごく僅か。
      • IIDX等でも問題視された事だが、BEMANIシリーズ全体の方針になってしまったようである。
    • 無条件解禁ではない分、解禁方法にはそれなりに力が入れられている。
      • 旧曲解禁の際には曲個別で新規に追加された専用のストーリーが用意されており、解禁ゲージも非常に緩い。
      • ストーリーは簡単な挨拶程度のものだが、そのキャラクターの口調や性格などが分かる程度には描かれている為、簡易的ながらも好評。
    • 稼働開始時点では前作隠し曲の解禁手段が一切無かった事も非難されたが、順次追加された。

「歌い手」の参加

  • いわゆる同人界隈で活動するアマチュア歌手の参加自体に意見が分かれている。
    • 特に歌とは別方面で問題視されている「ぐるたみん」の参加には否定的な意見や批判が目立っていた。
      • 加えてぐるたみんがカバーした「脳漿炸裂ガール」は譜面の評判(特にEX譜面)はいいものの、爆音の上に肝心のカバーが非常に残念な出来になってしまっており、上記の歌い手自身の問題を過熱させてしまった。
      • 同氏のBEMANIへの関与はBEMANI Fan Siteのトップページに掲載されていたグッズプレゼントキャンペーンのバナーが本作稼働後の9月に削除された事を皮切りに全くBEMANI関連の音沙汰が無い事から公式自らが今回の件を失敗と認めたと思われる。
        一方、片割れの松下は特に問題がなかったのか、本作の後に稼働したbeatmaniaIIDX 22 PENDUALにてシャイニング度胸兄弟の楽曲『もっと!モット!ときめき feat. 松下』や歌い手本人のアルバムで数点BEMANIアーティストによる楽曲提供を受けていたりと昨今のBEMANI界隈を支える人物の一人として活躍しており、皮肉とも言える結果になった。
    • 「歌い手」自体の起用は本作が初というわけではなく、過去のポップンシリーズにも既に何曲か参加しているし、今作で「illumina」を担当する「*spiLa*」氏も「歌い手」でありBeatmaniaIIDXやREFLEC BEATでBEMANIオリジナル楽曲の歌唱で参加している。
      • その当時はまだ歌い手の存在が本作のように大々的に取り上げられていなかったため、今作で歌い手自身が大きく取り上げられた上に描きおろしキャラ化までしてしまったことによって批判が大きくなってしまった側面もある。

その他

  • EXTRAステージ進出方法の変更
    • 前述の通りEXTRAステージはPASELI限定となり、その上で1回進出につき累計5曲クリアが条件となった。
      • 前作時点で1クレでのEXTRAステージはかなり難化していたが、本作では完全に不可能になってしまった。
    • 反面、前作以上に2クレで安定してEXTRAステージ進出が可能になり、5曲クリアさえ満たせば途中でFAILEDになってもEXTRAステージに進出できるようになった。
  • 新曲フォルダ内の楽曲並び順変更
    • ラピストリア新曲フォルダ内の楽曲の並び順が、前作までのようなレベル順ではなく、曲名の50音順→ABC順に並ぶようになり、タイトルから楽曲が探しやすくなっている。
      • 反面、難易度順ではないため前作までのように下の方にある曲ほど難しいとは限らず、新曲フォルダ内で自分に見合ったレベルの曲を選ぶのにやや手間取るようになったプレイヤーも。
    • 一方で前作以前のシリーズフォルダや、隠し曲を集めたイベントフォルダ等は従来通りのレベル順のままなため、新曲フォルダとそれ以外でソート方式の非統一が起きている。
    • なお新曲・旧曲にこだわらないのであれば、全収録曲のレベル順や名前順フォルダを使うことで対応できる。
  • 曲数設定の変更
    • 全ての店で3曲設定に固定となった。格差こそ減ったが、店舗独自のちょっとしたサービスが行いにくくなった点は寂しい。
    • 但し、初期の頃は200円3曲保障無しであり、100円特定のモードで2曲保証。100円2曲保証と改善して今に至るので途中落ちを気にしなくなったのは大きな利点だろう。
  • ゲージタイプ
    • EASYクリアはNORMALクリアの前段階と捉えているプレイヤーも多く、そういう意味で「クリア率には含めないで欲しい」、「クリア率に含めるかどうかのオプションが欲しい」と言った声も多い。
      • これはポップンチャレンジのお題に「レベル〇〇の曲をすべてクリアする」「ポップン〇フォルダの(〇〇譜面)をすべてクリアする」「(オジャマ)をつけて〇回クリア」といったのがあり、上級者でもクリア出来ないと何時まで経っても埋められない可能性があるため、それを配慮した部分もあるためだと思われる。
      • また、HARD・DANGERでクリアしてもbeatmaniaIIDXのように新しいクリアマークが付くことが無く、あくまでオーラゲージ上昇効果しかないのが現状であるため、対応したメダルを望む声は多い。
  • ストーリー解禁曲の難易度
    • 前作はEX譜面がレベル48から50の超上級曲が多く追加されたが今作はその反動か、ストーリーで解禁される曲や配信される曲のEX譜面は44から46と抑えている。勿論、レベル47以上の曲やレベル43以下の曲も存在するが、その数自体は多くはない。
    • あくまでもストーリー内での話であり、連動イベントやポップンオーラ曲も合わせれは十分に存在する。
  • 本作の外注アーティストについて
    • 本作のストーリー解禁曲のうち前半戦のいくつかはプロデューサーであるDJ YOSHITAKAや星野奏子と親交の深い「HIGHKICK ENTERTAINMENT」に所属アーティストの物で構成されているが、これまで全くポップンとの関わりが全く無くこれまでBEMANIシリーズで手掛けていた楽曲の知名度もかなり低かったアーティストが一挙に登場した事や、曲評価もマチマチであった事も相まって「こいつらダレ?一体何者だったの?」と思うプレイヤーが殆どであった。
      • 反面、マイナーだったアーティストが良くも悪くもポップンへの楽曲提供で知名度を得た為、「BEMANI全体で扱いが悪くマイナーだったアーティスト達がようやく日の目を見る事ができた」と言う意見も一部で存在しているのだが。
    • なお、本作の残りの外注アーティストはSOUND HOLIC(但し本作ではSWING HOLIC名義での参戦)やIOSISといったBEMANIでもお馴染みになりつつあった面々であるが、彼らが各所1~2曲程度なのに対し「HIGHKICK ENTERTAINMENT」所属アーティストの楽曲は一気に計5曲とマイナーな割には多めに採用されてしまっている事もプレイヤーが感じる違和感の一つだろう。
    • ちなみに本作で楽曲提供を行った「HIGHKICK ENTERTAINMENT」所属アーティストの一人「立山秋航」は、ラピストリアより3年後に放送開始し「きみは◯◯なフレンズなんだね」というネットスラングで流行したアニメ「けものフレンズ」の音楽を手掛けていた事が話題に。IIDXのm-floといい、本シリーズの古坂大魔王*15の「俺ら東京さ行ぐだ」「TIN-DON-DANCE」(後者はアーケード版にも収録され、peaceでも残存)といい、何故BEMANIは時代を先取りたがるのか・・・

問題点


バグ等の動作不具合

  • 稼動初期のフリーズや処理落ちバグ
    • 稼動当初、新旧筐体問わず、一部楽曲やキャラを選択すると再起動やエラーが発生していた。
    • さすがにこれらに関してはすぐ対応されたが、改善後もごく低頻度ながら新筐体でも処理落ち等の報告がある。
    • NET対戦の実装以降、通常画面の処理が目に見えて重くなったと言われている。
  • 画面がワイドでない旧型の筐体では当初以下の不具合が発生していた。
    • データの読み込みに問題があったようで、演奏開始前の読み込みにやたら時間がかかったり、ゲームプレー中に一瞬譜面が止まったり、音がズレたり、といった音ゲーとしては致命的な現象が発生していた。
      • 早期のアップデート対応でおおよそ直ったものの、旧型筐体の中でもさらに古い初期型の筐体ではそれでも処理落ちする時があった。
    • 初期の不具合からして筐体差もあり、旧型筐体でもあまり発生しない筐体から頻発する筐体まで様々で、これについては筐体自体の経年劣化も指摘されており、その場合、単純に公式側の不手際とも言いきれない。
  • 追加要素のフライング配信とその対応
    • 2014/10/29にラピス新キャラの2Pカラー配信が配信されていたが、実際はフライング配信であり、再起動をかけるとその日一日稼動できないと言う事態に陥った。
      • 翌日には修正プログラムで対応されたが、一日とはいえプレイ自体が出来なくなってしまった。しかもこの出来事は公式でも告知されることはなかった。

その他

  • 一部オジャマの廃止
    • オプション項目との統廃合の結果、一部はオジャマからオプションに変更されたが、削除されてしまったオジャマもある。
      • KACで話題になったように、オジャマを楽しんでいるプレイヤーもいるので、愛好者からは批判された。
    • アップデートで廃止された一部のオジャマが復活したがまだ全部のオジャマ復活とはなっていない。
    • 今作で削除されてしまった(途中復活もしなかった)のは、主に速度変化形(曲途中のHI-SPEED変更等)、HID-SUD系(ポップ君を隠す系統)、HELL系(ゲージの減りを増やす系統)、ポップ君形状変化系(ビート・キャラ・ツインビーポップ君など)のオジャマ。
      • 上記の内、ごく一部のオジャマは今作でのオプションの細分化で代用できる(HSやHIDSUDの細分化、ゲージタイプ変更、CHARAPOP(RIVAL)実装等)ものの、それでもオプションではカバーしきれていないオジャマは多い。
  • 楽曲別固有の背景の廃止
    • 全体的に単色メイン(青→橙)でシンプルな作りである為、楽曲固有の物と比べるとやはり地味。また、動きがある為に少し目に悪い。
    • 汎用背景は楽曲の雰囲気に関わらず基本1種類のみ*16のため、楽曲によってはミスマッチに見えるものもある。
      • 過去に同じく汎用背景を採用していた『4』では、それぞれの楽曲の雰囲気に合わせて数種類の背景を用意していた。
    • FEVERやMISSの際に、これまではそれぞれ専用の背景に切り替わっていたが、今作では∧や∨の記号がキャラの横にうっすらと連なって表示されるのみでかなり控えめな表現となっている。
    • 旧作で固有背景とアクションが連動していたキャラは、背景が消えたことで不自然さが目立つようになってしまった*17
      • 一部のキャラはアップデートで「キャラアニメ自体に過去の背景画像の一部を合成する」という形式の修正が入ったが、完全に戻ったわけではない為、少々違和感はある。
    • 移植楽曲などでは、専用背景に元機種の要素を用意していたものも多かった*18が、原典要素が減ってしまった。
    • とはいえ、今作のアニメーション型の汎用背景そのものについては、これまでと違い動きがある事の華やかさや、クリアゲージを超えたかどうかで背景色が変わる為、クリアゲージを超えたのが分かりやすくなった等、評価できる点もある。
  • 料金に関する問題点
    • 消費税増税に伴い、パセリプレーの基本料金が120~124P(1P=1円相当、筐体ごとに1P単位で設定。)に値上げされた。*19
      • 単純な1曲の値段計算ではコインプレーの方が安いが、EXステージ進出やイベント進行、オーラ増加でのプラス補正がある等、評価は一長一短。
      • 店舗によってはパセリを100Pや108Pに設定している場合もあるため、この場合はコインプレーのほぼ上位互換となる。
    • 「コインを多く持たなくて良い」という利点の為にパセリを使用しているプレイヤーもおり、その点では値上げで少々使いづらくなった。
    • なお、この問題はコナミアーケード作品全体の問題であり、本作に限ったものではない。むしろコインとの格差においては、その中でもかなりマシどころか模範に近い処置である。
  • 一部連動イベントが不評
    • 2015年夏に行われた「怪盗BisCoの予告状!!」と「BEMANI SUMMER DIALY」の2つはポップンに限らず他のBEMANI機種からも非難を受けた。
    • 詳しくは別項を参照
  • 新筐体を利用した一部機能の廃止
    • 19~21作目まで搭載されていたワイド画面の左右を使った、ボタンレートや自己ベスト、ライバル点数比較などのシステムが廃止された。
      • このため、ワイド画面では左右の空間が無駄に空いてしまうことになった。今作の汎用背景が単色でシンプルなこともあり、余計に悪目立ちしてしまっている。
      • 新筐体自体出回りが多いとは言えず、せっかくの魅力がますます薄れる羽目になってしまった。
    • また、選曲ランキング機能も廃止された。ランキング自体も2014年末の「BEMANI生放送」のコナミオリジナル楽曲ランキングや2015年上半期よりBEMANI Fan Site内で始まった「スキ!ランキング」で一応の公表が行われたが、いずれも稼働後期での実施で、前者は人気上位曲のみ後者はラピストリアの稼働が末期に差し掛かった頃の2015年4月に実装された事から掲載数が少なく、本作初出の多くの楽曲の評判を公式で知る手段が無かった。
  • イロモノキャラの激減
    • ラピス絵のテイストの都合上か、今作の新キャラ及び新アニメキャラは美形の人間・亜人系のキャラばかりで、無機物などをモチーフにした擬人化系キャラやイロモノ系キャラがほとんどいないため「ポップン特有のなんでもありな雰囲気」が少々薄れた。
      • 動物系のキャラも美形・神秘的なデザインばかりで、非人間のイロモノ系と言えるキャラもごく一部のみ。
  • 一部キャラクターに関する扱い
    • 本作で初登場したキャラクターのうち、オーラ隠し曲の担当キャラクターの大半や連動イベントで書き下ろされたいわゆるボス相当のキャラクター*20に関しては楽曲の扱いの関係なのか殆どストーリーで掘り下げが行われなかった。
      • 特に登場当初から人気を集めた「彼女は快刀乱麻」の「乱麻」はアニメやレアカードのイラストで弓弦との関係が描写されながら特に理由も触れられる事も無くフェードアウトしてしまった為、ファンの間から槍玉に上げられる事が多い。
      • ちなみにこの点を踏まえてか次作「éclale」のポップンスターメーカーではボスキャラクターを優先して会話が発生する様になったのだが・・・
  • 楽曲コメントの廃止
    • 格好いい物からネタまで好評だった「楽曲コメント」(一行紹介文)が廃止された。
    • その代わり、キャラクター選択画面ではラピストリアのキャラのみ「キャラコメント」(一行紹介文)が新たに追加されている。
    • 一応楽曲コメントに関してはリニューアル後のBEMANI Fan Site内の「CHECK! SONGS」のコーナーでの掲載時にて簡易的に紹介されているが、2015年1月掲載分以降の楽曲に絞られていたり、「TWINKLING」ではBEサマでの他機種移植の際に追加されたり、「PONの運命浄化計画」楽曲等は解禁方法しか書かれていない物も存在していたりと、全ての楽曲についてフォローされているわけではない。
  • 公式サイト関連
    • 本作の公式サイトは稼働当初はキャラクター要素を強める方針があったのか、キャラクター紹介と作曲者コメントが分割され別ページになっていて、さながら他機種の楽曲紹介ページと統合されたような物になってしまった。
      • だが、この形式では「読みづらい」「違和感がある」という意見が多く、その為か稼働後期はキャラ紹介と作曲者コメントが統合され、結果的にSunnyPark後期とほぼ同じ形式のページに戻る事に。
    • 本作では公式サイトの移植曲・同時収録曲・版権曲などの楽曲紹介ページが廃止されてしまった。
      • 前作ではVOCALOID曲のみコメントが無かったが、今作ではアニメ曲なども個別コメント無しになっている上に、書き下ろし参戦したゲストキャラクターの紹介もひなビタ♪や連動イベント関連曲を除いてカットされてしまった。
    • 公式サイトで毎バージョンの稼働開始時及び稼働終了時の2回で掲載される「スタッフの一言」も廃止されてしまった。
      • 幸いにも前者はテーマ曲「Harmonia」後者はED曲「Anelis」の楽曲紹介ページと統合されて生き延びたが、最後の一言とED曲のページを統合した弊害で当該楽曲紹介ページが中々公開されない事態に。
  • ジャケット表示の問題
    • 前作から版権などを中心にジャケット表示の楽曲が登場しているが、今作でもそれに輪をかけて連動イベントの他機種移植曲のほとんどが選曲画面等ではジャケット流用となっており、本来の担当キャラクターは実際に演奏を開始するまでは登場しないため存在感が薄れている。
      • 今作では久しぶりにハリアイ画面でキャラクター同士が対峙する構図になったことにより、これらの楽曲では「キャラクターVSジャケット」というシュールな絵面が展開される事態にもなってしまっている。
    • さらに、ジャケットが表示される楽曲では曲を選んでもその担当キャラクターの台詞が出ず、親密度ゲージ(ハート)も溜められない。
      • おそらくジャケットが喋ったりハートゲージが出たりすると不自然になるためそれを防ぐための処置と思われるが、今作ではジャケット曲が大幅増加したために、せっかく担当曲が増えてもそのキャラクターの親密度を増やせず、新システムとイマイチ噛み合っていない。
      • 松下などジャケット曲しか無いキャラはいくら担当曲をプレーしてもハートが貯まらず、自分で使わない限り親密度を増やすことができない。
    • なお全ての版権曲や移植曲がジャケットになっているというわけではなく、例えば「ふなふなふなっしー♪」(ふなっしー自身が表示)や「猫侍の逆襲」(GITADORAからの移植だがポップンキャラの獅子次が表示)、「ひなビタ♪」関連曲(全曲ジャケットを使わずポップン風イラストを表示)など一部例外もあり、これらの曲ではハートを普通に溜められる。
  • 選曲時のフォルダ一部廃止
    • 「よく遊ぶ曲(マイベスト)から選ぶ」「ミミニャミセレクション」「ランダムで選ぶ」と言った前作にあった選曲フォルダの一部が廃止された。
      • 曲数が多い機種だけに、自分好みの選曲フォルダがなくなったのは少々不便。
      • 一応ランダムセレクトについては、フォルダ上で時間切れを起こせば擬似的に再現することは可能ではあるが、時間はかかる。
    • またイベントフォルダについても、前作Sunny Parkの終了分のイベントは撤去されている。一方で前作隠し曲のほとんどは解禁されておらず上記のようにストーリーで解禁する必要があるのだが、「Sunny Park」フォルダ内に大量の曲が仕分けされずに突っ込まれている状況は変わっておらず、前作分のイベントフォルダが消滅したことでむしろSunny Park曲の探しづらさが悪化している。
    • 前作で再編されたBEMANIフォルダの仕様については今作でも変わっておらず、一部のee'MALL曲などが探しづらい状況は改善されていない。
  • 急すぎる楽曲削除告知
    • 前作の『空想メソロギヰ』に続き本作でも稼動中に『コネクト』が削除されたのだが、削除の告知が行われたのが前日の夕方5時という遅さ。その為、削除前に記念にプレイする事もできなかったプレイヤーも多い。
      • 告知すら無くひっそり消えた『空想メソロギヰ』よりはマシな対応であるものの、同じBEMANI機種でもDDRでは削除の一週間前には告知されていたので、こちらでもそれくらいの余裕は欲しいものである。
    • 苦情が多かったのか、次回作エクラル移行に際して、削除予定の曲を「ラピストリアでしか遊べない曲」として告知した。ポップンミュージックの長い歴史の中で削除予定の曲を事前告知するのはほとんど例がないので、それなりに苦情が来たのだろう。
  • ポップンライセンスの問題
    • メインとなる「ライセンス(無印)」の選曲基準が1曲ごとにレベルが上がる形式*21である為、1レベル上がるだけで難易度が跳ね上がる最上位においては、4曲目が出来るかどうかでクリアが決まり、4曲目に挑戦できる人にとっては3曲目までが簡単すぎるコースになってしまった。
      • 一応、ライセンス無印の八段とポ段の中間として「PONポ段(46~48)」「猫叉Master神(47~48)」「Des-RoW神(48)」「あさき神(47~48)」が存在するため、ある程度フォローはされている。
      • 最終的にはライセンスの種類がかなり増えて選択肢が多く、無印ライセンスの制覇にこだわらないのであればさほど問題点という訳でもなくなった。
  • 新曲の難易度設定
    • これも毎度の事だが、新曲の詐称・逆詐称曲が多い。
      • 大規模の曲レベル変更は数作に一度である為、今作は旧曲の変更も少なめ。
      • 前作で問題になったEASY譜面のレベルも全く変わっていない。旧曲分EASY譜面の追加もたった1曲のみ。
  • 前作からだが、曲名表示/ジャンル名表示の初期設定が少々おかしい。
    • e-AMUSEMENT PASSを使用しない(カード無し)プレーでは初期状態が曲名表記、e-AMUSEMENT PASS使用の新規初回プレーでは初期状態がジャンル名表記という、多機種をプレーする新規プレイヤーが混乱しかねない謎設定である。
      • 一応、ジャンル名⇔曲名の切り替えは選曲画面でテンキーの[00]を押すことでいつでも変更可能であり、この設定はプレー終了時の状態で保存されるので、一度直せば問題ない。過去作のデータを引き継ぐ場合も、前作で自分が最後に使っていた設定(ジャンル名 or 曲名)をそのまま引き継ぐ。
  • 稼働後期におけるアニメ版権曲
    • 本作は2014年7月からの1年半と長期間に渡って稼働していたが、その割にはTV・アニメ系版権曲は稼働デフォルトで登場した2曲と稼働数週間後のアップデートで追加された1曲のみとかなり少なく、前作の評価点の一つだった「稼働途中のアップデートで旬を逃さず新たな版権曲を追加」を公式自ら切り捨てる事になってしまった。
      • これで懲りたのかは不明だが、次作「éclale」では稼働中のTV・アニメ版権曲の追加を積極的に行うようになったが。
  • 「熱闘!BEMANIスタジアム」の楽曲解禁用ストーリーの追加が異様に遅い。
    • 本作での基本の楽曲解禁はほぼ全ての解禁曲で担当キャラクターとのやりとりを描いたストーリーになっているのだが、新曲分のストーリーはともかく、楽曲毎に個別のストーリーを設定しなければならないという制作側の都合で、旧曲解禁用ストーリーの追加頻度がスローになりがちになってしまっており、ストーリー制の採用が裏目に出る形になってしまった。とはいえ、稼働から4ヶ月程の早さで旧曲解禁ストーリーの大半の追加が終了したのは救いか。
    • …と、ここまでは良かったのだが、連動イベント「熱闘!BEMANIスタジアム」の分だけは別。同ストーリー群はBE生曰くポップンの育ての親にしてBEMANIきっての無類の野球好きであるwacによる監修がなされた物だが、同時に氏はBEMANI屈指の遅筆としても知られており、その筆の遅さが災いしたのか同ストーリー群が中々追加されず、結局他の旧曲解禁ストーリーから更に半年が経つどころか稼働も後期に差し掛かり始めた2015年3月にようやく追加された。
      • ちなみにスタジアム曲が解禁可能になった日程については、全機種中最も遅い部類のタイミングになっていて、どう見ても監修者本人が足を引っ張っていると言わざるを得ない結果に。
      • 一応、スタジアム曲自体は解禁不能期間中でもコースモードの「BEMANIスタジアムコース表」「同裏」でプレーする事が出来たのだが、同コースは両者ともHYPER及びEX譜面のみで構成されていて、特に初心者プレイヤーにとっては気軽に選曲出来ないのが難であった。
    • なお、スタジアムと同じく旧曲解禁ストーリーの追加が遅かったイベントのストーリーとして「みんなで宇宙戦争」分の物も挙げられるが、同イベントの楽曲は「発見!よみがえったBEMANI遺跡」の報酬枠で解禁できた上に、遺跡終了後も約1ヶ月後に解禁用ストーリーが追加されたので、BEMANIスタジアム程批判を受けていない。

総評


稼動当初はワイド画面の新筐体を除き、フリーズや処理落ちが発生する大問題もあったが、早期アップデートで修正された。
基本的なゲーム部分は変わらないものの継続シリーズとしてみた場合、大きな変更点も多い。
長く続いたシリーズゆえにメインとなる音楽ゲームとしての出来そのものは安定しているが、数々の仕様変更もあってそれ以外の部分では既存プレイヤーから大きく意見の割れた一作となった。


余談


  • 制作が決定した際にプロモーションムービーが発表された際は、今までのポップンミュージックとは全く違う雰囲気にユーザー間で不安の声も上がっており、稼動のはるか前の段階から新要素やゲームそのもの以前の賛否が絶えない状態でもあった。
    • さらに発表当時のPVやJAEPO時点でのタイトル画面にはミミニャミが居らず、代わりにつぎドカ!メンバーの4人がメインとして扱われていた。
    • 製品版のタイトル画面では従来どおりミミニャミが登場することになった。
  • 本作では長年シリーズを支えていたwacに代わってTAGがサウンドディレクターに就任したが、次作稼働時ごろにSOUND VOLTEX部門へ異動した為、たった1作限りのSD参加になってしまった。
    • また部門の楽曲コンセプトの都合からか、それ以降はBEMANI全体での氏による楽曲提供数も激減してしまう事に。
  • 本作ではgood-coolやフレディ波多江、TUBOI(アルファ)といった復活参戦アーティストが多い反面、『3』以来伝統行事となっていたブタパンチこと元パーキッツの片岡嗣実氏による楽曲提供が無い初の作品となった。
    • なお、氏は本作と同期に稼働していたセガの音楽ゲーム『maimai Green plus』で「ピーマン食べたら」を提供した他、ポップンでは次作『eclal』の「激走!ヤングダンプ!」で復活参戦したので、音楽ゲームとの縁は切れていない。
  • 本作に収録曲のうち「TWINKLING」でミミニャミがボーカルを務めていた事に影響を受けたのか、本作登場後には他のBEMANI機種でも機種のマスコットキャラクターがボーカルを担当した楽曲が多く登場する事になった。
    • ちなみにこの事例は厳密に言うと、ドラマCD初出の楽曲で後に『beatmaniaIIDX 17 SIRIUS』に収録された「たからもの」で成し遂げているのだが、こちらは初出媒体の関係で知名度を得られず、この事からBEMANIにおけるマスコットキャラ歌唱曲の文化を広めたのは「TWINKLING」のインパクトが強いと言える。
  • ボーカロイドキャラ「GUMI」は今作になって担当曲数が前作の倍以上になったものの、相変わらずマイキャラとして使うことが出来ない。
    • 前作通り、キャラ人気もさることながらアニメもしっかり作りこまれており、可愛いので使いたいという声も多い。
    • ことに本作稼動の翌日にはBEMANI機種合同イベント「GUMI 5th Anniversary party」が実施され、「GUMI」の誕生日を祝うと同時にGUMI曲3曲を追加する趣旨のイベントを実施していた最中であるのは皮肉である。
    • その割には前述の歌い手キャラ「松下」「ぐるたみん」、有名な非公認ご当地キャラの「ふなっしー」*22、東方Projectの2キャラは使用できるため、余計に不自然になっている。なお、「ふなっしー」と東方キャラにはキャラ選択画面で著作権マークがクレジットされてる。
  • ポップンでは今作の新曲以降廃止されたジャンル名表記だが、同じBEMANIシリーズのbeatmania IIDXシリーズでは最新作でもジャンル名併記が健在であり、今作以降に登場した多機種連動新曲ではIIDX側のみジャンル名が付くことになった。
    • 連動イベント「発見!よみがえったBEMANI遺跡」で登場した新曲の「御千手メディテーション」は「ニューエイジ合掌コア」、REFLEC BEATから同時に移植された「海神」は「HYDRO CORE」、GUMI誕生祭で登場した「Idola」は「REPLICANT CORE」等、ポップンのノリを思わせるものが多い。
      また、本作の新曲「Realize Maze」がIIDXに移植された際に「SOLITUDE」と新たなジャンル名が付けられた等の事例もある。
    • ただし、過去には「ポップンとIIDX両方に収録されているもののジャンル表記が大幅に異なる楽曲」も存在していた。
    • また、ポップン側のジャンル名がそれまで本来の曲名よりも表に出てメイン表記的に扱われていたのに対し、IIDX側はDJシミュレーションというゲームジャンル上の設定もあり、あくまで曲のジャンル傾向を補助するサブ表示に過ぎない*23
      • もともと初代beatmania(5鍵)シリーズの初期作品(3rdMIXまで)では選曲画面で曲名ではなくジャンル名のみで表しており(例:「e-motion」は「RAVE」と表記)、姉妹作という位置づけのポップンも同じ流れを汲んでいた。
        しかし架空のジャンル名が多かったポップンと異なり、beatmaniaシリーズでは実在ジャンルを主体としたためにジャンル被りが常態化してしまった。
        そのため、それ以降のbeatmaniaシリーズではジャンルをサブに、曲名表記をメインとする方針を余儀なくされ、それを受けてユーザーの間でも曲名の方をメインにして呼び合うようになっていったのである。
        IIDXシリーズでジャンル名がサブ表記として現存しているのはそうした経緯もあってのことだと思われる。
+ ジャンル違いの一例
ポップンでのジャンル 曲名 IIDXでのジャンル
グラディウス GRADIUS -FULL SPEED- GAME MUSIC
コンテンポラリーネイション BEYOND THE EARTH WORLD/ELECTRONICA
コンテンポラリーネイション2 サヨナラ・ヘヴン
和風プログレッシブ たまゆら PROGRESSIVE
エレビッツポップ The Smile of You POP
ウィザウチュナイ-ツヴァイ- Survival Games 90's ELECTRIC POP
ハッピーダンスポップ*24 HONEY♂PUNCH J-HAPPY HARDCORE
  • 連動イベント「PONの運命浄化計画」で移植された「TOXIC VIBRATION」のEASY譜面が、解禁可能となった2014/12/24当初のみとんでもないことになっていた。
    • Lv10表記だがおよそLv49クラス相当(Notes:1226)の譜面になっていた。高速階段や縦連打など凶悪な要素が目白押しで、「ニエンテ(neu)EX*25をクリアしているプレイヤーが落とした」などの報告も出ていた程であった。
      • なお、譜面そのものは全体的に不出来*26で「製作途中の仮譜面もしくはボツになった譜面が手違いでEASY譜面に割り当てられていた」という説が濃厚。
    • 同日18:30頃のアップデートで譜面が差し替えられ、Lv10相当となった(Notes:214)。ちなみに修正前のNotes数は修正後の約5.73倍である。なおこの状態にもかかわらず動画サイトにはフルコンボしている動画がアップされていた。*27
  • ジャンル名表記の音ゲーでは避けられないジャンル被りだが、本作から曲名表示に変わった事で、既存ジャンル名と新曲名が被ってしまった珍しい事態も。
    • 旧曲「kaleidoscope」(ジャンル名:インフィニティ)が既存曲としてあったのだが、新曲として「INFINITY」「Kaleidoscopic」と、ジャンル名・曲名共々似た名前の新曲が入ってしまった。
      他に曲名が被ってしまった事例では、旧曲「つぼみ」(ジャンル名:ピンキッシュ)と新規移植曲「つぼみ」、旧曲「fragments」(ジャンル名:ロンリーフィール)と新曲「FRAGMENTS ~ふたつの記憶~」等もある。
      • 一応言うと、いずれも全く違うジャンル・系統の曲である。*28
  • ゲストキャラによる名前被りが起きた。
    • BeatStreamのキャラ「BisCo(ビスコ)」と、9から登場している「Bis子(ビス子)」が該当。
    • なお、この2名の名前被りは公式もわかっているようで、既にポップンカードのネタにされている。*29
    • 一応キャラの名前被り自体は初めてではなく、過去にも存在したが、大抵が口頭での区別が可能なものであった。(「Taro & Okon(タロウ&おコン)*30」と「TARO(タロー)*31」、「SORA(空)*32」と「SORA HOSHINO(星野そら)*33」、「Honey(ハニー)*34」と「Ryusei★Honey(流星ハニー)*35」など)
  • 新画風イラストが採用された影響なのか、本作稼働中に行われた2015年のエイプリルフール企画は前作、前々作の萌え路線からサブキャラクターのグッズ発表に変更された。同企画では「タクト」のお付きの幽霊キャラが「シャル」、「ラーズ」のアニメに登場する宇宙生物が「プルプ」と名前が判明した上に、同企画で発表されたサブキャラクターのグッズは後に本物のプライズとして登場する事にもなった。
    • うち「シャル」は今回の単独グッズ化の他にも、次回作エクラルでは独立して担当曲を持つという躍進も。
  • 本作で採用された新画風のメインイラストの使用は24作目の『うさぎと猫と少年の夢』まで続いた。
    • 最新作となる25作目『ポップンミュージック peace』ではメインイラストの作風が『SunnyPark』以前のデフォルメ調に戻ったのだが、その際に「ポップンが帰ってきた」「ラピス絵は黒歴史」などなど案の定混乱が起こっている模様。
+ PV動画

*1 通称「つぎドカ」。4人とも、サニーパークで行われたBEMANI連動 選曲バトル 「つぎドカ!」 で登場したキャラクターたちである。

*2 それぞれの所持ラピスはキャラクターごとに色と形が設定されており、個性が付けられている。

*3 元々は、初期レギュラーキャラであったマリィとキングが作品の主人公であり、ポップンバトルで勝ち上がるべく戦う2人を、ミミとニャミがサポートするというバックストーリーが存在した。それに合わせ、対戦格闘ゲームを彷彿とさせる演出や表現が多かったのも初期の特徴だった。

*4 ただし、ジャケットが表示される曲や、リミックスなどプレイヤーが使用できないバージョンは対象外。

*5 ただし、譜面の表示領域にも透過式で背景が表示されていた『4』と異なり、プレイ画面部分は変化なし。

*6 他機種ではVOCALOID版の原曲で収録されている。

*7 1クレジット内で「幻想系世界修復少女」と「バンブーソード・ガール」をプレーすると出現、プレーすれば常駐。いずれも同イベントで追加された楽曲。

*8 「DIAVOLO」のIIDXムービーに登場する珍妙な度胸ステップを踏んでいる赤と青のトランもどき(トランとは別キャラ扱い)

*9 退社した辛島純子(と前田尚紀)をモデルにしているため、キャラ自体の抹消が危ぶまれた。

*10 Dance Dance RevolutionシリーズからのゲストキャラのEmiとAFRO

*11 ビックバイパー(グラディウス)、月風魔(月風魔伝)等

*12 CS6から続く「シンパシー」の流れで、5作目に当たる楽曲。これをモチーフにしたポップンカードにははっきりと「Sympathy5」と書かれている。また、作曲者のota2が「シンパシー5」と呼んでいるため、ほぼ公式通称。

*13 曲名は「ひっぷろっく」と読み、その読み名通り「ヒップロック」シリーズの流れで、6作目に当たる楽曲。QMAのBEMANI検定にてこれを「ヒップロック6」と答えさせる嘘問題も存在した。

*14 ちなみに初回ロケテスト時点のストーリー仕様は「特定のキャラクターを使わないとストーリーを進めない」というさらに限定的な仕様だったが、製品版ではストーリーに関係なく好きなキャラを使ってもストーリーを進められるように変更された。

*15 「ノーボトム!」名義。なお後にピコ太郎名義の「ペンパイナッポーアッポーペン」で世界を席巻し、jubeat Qubellにも収録されている。

*16 背景に舞う模様に関してのみ、自キャラクターと相手キャラクターの属性に応じて変化する

*17 スーパーモグーが虚空を掘る、DTOが空中に文字を書く等

*18 「ブロークンサンバブレイク (灼熱Beach Side Bunny)」の背景に灼熱くん、「ハイνブリープ (キャトられ恋はモ~モク)」の背景に黄のラピカが描かれている等。

*19 筐体のデフォルト設定ではコイン200円/パセリ247P。

*20 他機種等からのゲスト参戦を除く

*21 例えば、初段はレベル14~17の楽曲が一曲ずつ。

*22 但し、ふなっしーのみはキャラデコ不可能。

*23 ポップンのようなジャンル名順ソート等も無い

*24 AC未収録

*25 Lv49の中でも特に高難易度とされている譜面。

*26 所々人間ではまず押せないような階段や縦連打が来る割には妙にスカスカな場所が多い等。

*27 なおその動画含む修正前の動画はコナミからの申し立てにより大量削除された。

*28 「kaleidoscope/インフィニティ」はテクノ系インスト、「INFINITY」はアニソン風ボーカル曲、「Kaleidoscopic」は女性ボーカルのテクノポップ。

*29 コラボレアとして、両者が共演しているカードが存在。

*30 「エンカ」の犬の岡っ引きと狐の少女。

*31 「デスボサ」のサーファー青年

*32 「ソニックブーム」「オリオンをなぞる」の望遠鏡を持った少年。過去には「天体観測」も担当していた。(現在は削除済)

*33 「キューティーテクノポップ」「Kaleidoscopic」のツインテール少女。アイドルユニット「にじっ娘」のリーダー。

*34 「昭和ワルツ」「シャンソン」等のオ○マの歌姫。

*35 「流星RAVE」の変身ヒロイン風ローラースケート少女