明日もこの部室で会いましょう

【あすもこのへやであいましょう】

ジャンル 僕たちの想いと思い出を写すADV
対応機種 Windows XP/Vista/7
メディア DVD-ROM 1枚
発売元 ミルクプリン
発売日 2013年7月26日
定価 9,240円(税込)
レーティング アダルトゲーム
廉価版 普及版:2018年3月23日/2,800円
配信 2015年10月16日/1,980円
判定 クソゲー
ポイント 2013年クソゲーオブザイヤーinエロゲー板大賞
設定矛盾の嵐
作画崩壊連発
地雷シーンの存在
まさかの『BIOHAZARD』ED
ネタツールとしての側面も
クソゲーオブザイヤー関連作品一覧


概要

株式会社U.L.Bを母体とする「Potage」系列の新規ブランド「ミルクプリン」の処女作となる学園系ADV。廃部寸前の写真部を5人のヒロイン(メイン3人、サブ2人)と立て直すというストーリー。
発売時には「クイックセーブ&ロード未搭載、バックログも一つずつ戻るのみ」とシステム面が前時代的なだけのゲームと見なされ、KOTYe住民には見向きもされていなかった。
しかし年が明けての翌1月に気まぐれでスレ住民の1人が本作をプレイした所、「細菌兵器」とまで言われるとんでもない代物だという事が発覚。 この年のKOTYeは大変な豊作で毎月1本はクソゲーが見つかっており、この時点で大賞確定と目されていた作品もあったのだが、遅れて選評が届いてくるなりKOTYeスレは騒然となり、それを下してあっという間に大賞の座に輝いた。 通称「部室」。


ストーリー

主人公・樫尾光は二紺ヶ原学園写真部副部長でカメラ好きになってから5年目だった。 
しかし未だに「これだ」と思えるような方向性が固まらず、半年ほどあまりいい写真を撮れていなかった。 
そんなある日、写真部は学生会から廃部勧告を受けてしまう。以前から活動実績が乏しく人数も少ないのに、 
倉庫や暗室などでスペースを取ってしまうことを他部から批判されていたが、写真部の事が学生会会議の場で話題に上がった事が原因だった。 
もし来年1月までに実績を上げられなければ廃部になる。実績を得るチャンスは毎年年末頃に締め切りのある「星雲写真展」の大学生以下の部で入賞するか、 
冬の学園祭で来場者投票上位入賞しかない。 
部長のあずさは全部員ひとりひとりに事態解決のための「目標」を定めていくが、主人公だけは自分で目標を決めるようにと言った。 
しかし顧問とあずさから撮るなら人物写真、それも女の子の写真を撮るようにと釘を刺されてしまう。大人しい性格の主人公にはなかなか言い出すことが出来ず、 
緊張で失敗を重ねていた。 
猶予は2ヶ月と少ししか残されていない。その途中で行われる合宿までに被写体を決め、緊張しない程度に仲良くならなければいけない。 
しかしそれ以前に主人公は「目標」決定と魅力的に撮りたいと思える相手を見つけるというところからスタートしなければいけなかった…。 
(公式サイトから引用・要約) 

キャラクター紹介

+ 公式サイトより引用・要約
  • 樫尾 光 (かしお ひかる) 本作の主人公。
    “無駄美声” と陰で言われるほど声の通りが良く、入学してから半年間、演劇部から勧誘を受け続けるほどだった。
    しかしあまりにあがり症がひどく、泣く泣く諦められたという過去がある。 また、歌が極端に下手。
    写真の腕前はそこそこで、人物写真のみ得意。
    特に女の子が被写体だとセンスが光る……のだが、性格的に 「撮らせてほしい」 といつも言い出せない。
    • 主人公の名前は任意変更可能。そしてネタツールにもなる(後述)。
  • 織蓮 芳佳 (おりはす よしか) 修学旅行直前にやって来た転校生。
    明るく人当たりの良い女の子で、参加費を一括払いして当たり前のように修学旅行に参加するなど、物怖じしない大胆な一面もある。
    注文した制服がまだ届いていないため、前の学院の制服を着ている。
    自分の可愛さを自覚しているので、まったく振り向かない主人公に対して反感を抱く反面、かなり気になっている。
    当てつけのように写真部に入ったものの、今ではカメラに興味が出てきている。
    ティーンズ誌のモデルをしていたが現在は休止中。
    基本的にミーハーで、話題を独占するのが大好き。
    カメラはとにかく高スペックなものが好き。
    撮りたい写真の方向性はまだ定まっていないので、現在いろいろなものを撮っている最中。
    • メインヒロイン。後述するが彼女のルートEDはとにかくツッコミ所満載である。
  • 曽爾崎 あずさ (そにざき あずさ) 写真部の部長。
    三度の飯より昼寝が大好きで、放課後のひとときをダラダラと過ごすことを何よりの至福としている奇人。
    夏は屋上に持ち込んだビーチパラソルの下に、冬は部室へ持ち込んだコタツの中によく居る。
    普段は呑気さと適当さの塊だが、カメラを持つと無頼のような雰囲気を帯びる。
    新古品のカメラを持っているのだが滅多に使わず、主に携帯電話や使い捨てカメラで撮っている。
    適当に撮ったように見えるし見栄えもしない写真なのに、学園祭だとなぜか一番人気で、見た人の記憶にとてもよく残る写真を撮る傑物。
    撮る写真は主に静物写真。 特にカメラそのものを写すのが大好きで、部員がカメラを買うとまず間違いなく飽きるまで延々写されるハメになる。
    • メインヒロインその2。変人奇人な先輩ポジ。
  • 天宮 夏音 (あまみや かのん) 二眼レフとトイカメラを愛する写真部の後輩。
    撮るのは犬猫の写真ばかりという、動物雑誌投稿の常連。
    センスも知識もなかなかのものだが、カメラに関してはなぜか可愛らしさとマイナーさを優先してしまうマニアっぽさを備えている。
    二眼レフに転向したのは、カメラを持って構えると犬猫が緊張しやすいから。
    性格はクールで頑固。
    物事には動じない性格……のはずが、主人公の偶然(?)によるセクハラには何故かドキドキが止まらない。
    趣味は市販されているドリンクを自作すること。
    • メインヒロインその3。クールな後輩ポジ。
  • 菱熊 頼可 (ひしぐま らいか) 主人公の幼なじみにして親友。 カメラ屋の娘で、父親は生粋のカメラマニア。
    幼い頃から英才教育とばかりにカメラを押しつけられたことに反発して、今ではすっかり大のカメラ嫌いに。
    だが1年前の学園祭で主人公に撮られた写真を目にしたことで気持ちが変わり、今は写真部に籍を置いている。
    可憐さと信頼性を併せ持つ傑作機から名付けられたものの、可憐さとは無縁のサバサバとした気っぷの良い性格の持ち主。
    自前のカメラは持たず、父親が質流れ品から手に入れてきたものを勝手に持ち出したり、弟のものを勝手に借りて使っている。
    撮る写真は主に風景写真で、人間が写っていると途端に不機嫌になる。
    • サブヒロインその1。男勝りな性格の幼馴染。
  • 藤沢諒子 (ふじさわ りょうこ) 写真部の顧問をしている国語教師。顧問になった部活は廃部になるジンクスを持ち、7つ目になる写真部を継いで3年目となる。
    潰れそうな気配をジワジワと感じながら日々怯えている。
    元々BL小説での同人活動をしていたが、写真部顧問となってからはコスプレ写真に目覚め精力的にイベント活動している。
    見る目だけはあり部員へのアドバイスは正確で、投稿や出典するコンテストへの勧めもかなり的確。
    同僚が引くぐらいの大飯ぐらいだが頭にいかず全て胸に行っているという噂がある。
    • サブヒロインその2。巨乳属性の女教師。

問題点

  • 冗長すぎるストーリー
    • ゲームとしては「学園祭か写真展で高評価を得るべく部活動を繰り返して、最終的には被写体にしたいヒロインを選択して個別ルートに突入する」というスタンダードなもの。この流れ自体に問題はないが…。
    • が、この個別ルートに入るまでが非常に長い。凡そ9割方が共通ルートであり、残り1割の個別ルートに関してはヒロイン5人で分割している為やたら薄い。
      共通ルートの内容はどうでもいい雑談、「だからどうしたんだ」としか言えないイベント、 ニッチすぎるカメラの話題などで、ストーリー上の起伏がない。個別ルートでもその傾向は依然として変わらない。
      • 変なタイミングでパロネタやメタ描写も入るため、眠気に加え寒気まで襲ってくる。
    • エロシーンでさえ「オルガズムスパーク」「(イチモツを)血流捜査してパンプアップ(原文ママ)」「あなたの太くて逞しい望遠レンズ」という単語が飛び交う始末。ライターはウケを狙って書いているのだろうが、下品すぎて途方もなく滑っている
  • 公式サイトとゲーム上の設定が矛盾しすぎている
    • 寒いネタ描写を抜きにしても、ストーリー中でキャラの掘り下げが全くされていない。矛盾点や死に設定も多く、上述の公式キャラ設定はあってないようなもの。一応載せてはいるが別に見なくてもよいレベル。
      • あるKOTYeスレ住民が、通販サイトのストーリーやキャラクター紹介文から実際のゲーム内容と異なる箇所を黒く塗りつぶした所、大方の文章がなくなるという事態に
+ 芳佳の説明文の場合

元文章

修学旅行直前にやって来た転校生。
明るく人当たりの良い女の子で、参加費を一括払いして当たり前のように修学旅行に参加するなど、物怖じしない大胆な一面もある。
注文した制服がまだ届いていないため、前の学院の制服を着ている。
自分の可愛さを自覚しているので、まったく振り向かない主人公に対して反感を抱く反面、かなり気になっている。
当てつけのように写真部に入ったものの、今ではカメラに興味が出てきている。

ティーンズ誌のモデルをしていたが現在は休止中。
基本的にミーハーで、話題を独占するのが大好き。
カメラはとにかく高スペックなものが好き。
撮りたい写真の方向性はまだ定まっていないので、現在いろいろなものを撮っている最中。

「ね、それカメラ? もうしょうがないな、わたしを撮ってもいいわよ?」

改稿後

ティーンズ誌のモデルをしていたが現在は休止中。
カメラはとにかく高スペックなものが好き。
撮りたい写真の方向性はまだ定まっていないので、現在いろいろなものを撮っている最中。
  • 例を挙げるとすれば、主人公は極度の女性恐怖症であるのにもかかわらず、屋上でヒロインといたすシーンで「俺専用の穴」呼ばわりする(本作自体が鬼畜系ということでもない)、幼馴染の頼可の父が営むカメラ屋がどう見てもエロゲ販売店の雰囲気だったりなど。
  • そして本作設定矛盾の最たるものが「俺には「主人公」って名前が」というセリフ。デフォルトの「樫尾光」だろうが任意で設定したものだろうが、とあるシーンでこのセリフが必ず出てくる。ダリナンダアンタイッタイ。
    • しかも紛らわしい事にゲーム上でのデフォルトネームは「勇次郎」となっている。どうやら同ライターの別作品の人物名と思われる
  • バッドルート行き確定の地雷が存在する
    • 各主要ヒロインのイベントには「男と一緒にいるのを目撃する」イベントがあるのだが、それを見ると終盤にそのヒロインを被写体に選択しても断られてバッドEDとなる。
      つまり、今回のプレイでそのヒロインは攻略不可能になる初見殺しの仕様。
    • そのイベントも「許嫁と一緒にいるのを見る」「チャラ男にご飯に誘われる」というそれらしいものだが、本当に「見る」だけである。選択肢も出なければ、別にその男たちと対峙するストーリーになる訳でもなくうまく昇華できていない。
    • タチが悪いのはそのイベントを見てしまった後でも、何事もなく日常シーンに移行する点である。うっかりイベント後にセーブしてしまうと最初からやり直しとなる。バッドEDも救いようがないわ(後述)でまさに誰得。
  • CG原画が稚拙
    • 原画担当は『あすか120%』シリーズで一躍有名になったあの七瀬葵氏となっているが、クレジットを見るとグラフィック担当として5人の名前が載っている。この中に実力がアレな人が混じっているようで、人体の構造的におかしい原画が散見される。特に異様な逆三角形体型の胴体をした立ち絵は嫌でも目につく。
    • ヒロインは5人だが、上記のパッケージにはメインヒロイン3人しか載っていない。公式ホームページのサンプルCGや初回販売特典のテレカにもサブヒロインの頼可・諒子は一切描かれていない。
      • スレ住民の中には「頼可と諒子は発売直前に滑り込ませて入れたヒロインキャラなのでは」と邪推する者もいた。
  • インターフェイスがお粗末
    • 前述した通り、クイックセーブ&ロードは未搭載、バックログも一つずつ戻るのみ。2013年のADVでこれはない。
    • 極めつけは名前入力バグ。通常、主人公の名前は4文字までだが、入力ののちメニューバーからタイトル画面に戻るという操作を行うと255バイト分の文字を入力できる。
  • 衝撃(笑撃)のEDルート
    + 心の準備が出来てからクリック推奨
  • 主に取り上げられているのは芳佳ルートと頼可ルート。どちらも自堕落極まりない上にどうしようもない。
    • 頼可ルート
      • なぜか裸族に覚醒し、2人で全裸の同棲生活を送っている。なお「家では裸でいる」というのは主人公側が決めたルールと思われる。
        頼可は「裸でいなきゃいけないなんてDVだ」とか呆れつつもまんざらでもなさそうな感じで終わる。
    • 芳佳ルート
      • 「寝る間も忘れて肌を重ね、夜を摩擦し続けて。気がつくと数年が経っていた――。」と言う文章が表示されたあと、なんと水や食料を貯蔵した洋館に2年間全裸で引き籠もり生活をしているシーンに突入する。また裸族か
      • そして主人公と芳佳は「学園祭の招待状が来たから、久しぶりに学校へ行こう」と言う会話をするのだが…。
        芳佳「なんか最近テロみたいなのが起きてて、都心部は大変なんだって。
        なんでも大怪我した人とか、死にかけた人が狂犬病みたいなのにかかって―」 
        
      • なんと、2年間で 「住んでいた街が細菌汚染で荒廃し、世紀末状態になっている」 といったトンデモ設定がサラリと出てくる始末。この設定、全く伏線は無く、本当に唐突に出て来たものである。それでも2人は呑気な会話を繰り返しながら享楽にふけていき、「果たして、無事に明日、部室で会えるかどうかは、誰にもわからない」という一文でエンディングとなる。
      • 単なる学園ものADVにこんな展開があるなど誰が予想しただろうか?芳佳ルートのこの超展開から本作は「BIOHAZARD」「細菌兵器」という別称まで付けられる事となった。
    • ちなみに写真部が存続しているかどうか判明するのは芳佳ルートと諒子ルートのみ。あとは部の事など無視してヒロインとイチャイチャしているだけである。
    • 先述の「見てはいけない地雷イベント」を見た報いであるバッドEDでは主人公が写真部から孤立し、自殺してしまう。ちなみにこのエンディングでは写真部は存続する。報われない

評価点

  • 主人公の「名前入力バグ」で遊べる
    • 本作の真骨頂。前述の通り主人公の名前として最長255バイトの文字列を入力できる。これはテキスト表示ウィンドウの総文字数を超える長さなので、どのような文章や会話文でもゲーム画面上に自在に表示させることができる。少し捻れば、AA(アスキーアート)を作ることも可能である。
      • このバグを「ネタツール」として面白がったKOTYe住民が任意のセリフやAAを入力した画像を作成。それがスレ内に大量にアップロードされる事態になった。

総評

ストーリーの根幹、ヒロインキャラの(公式サイト上に記載された)設定自体などは王道的で悪くない。
しかし冗長を通り越して陳腐としか言い様の無い展開に、ライターの自己満足でしかない寒いギャグやパロディ、初見殺しの地雷イベント、稚拙なCG、杜撰なUI……と、あからさま過ぎる問題点のオンパレードが、評価点となりうる箇所を完膚なきまでに台無しにしてしまっている。
ヒロインキャラの設定どころか、ほぼ全ての設定が公式サイトとゲームで矛盾してしまっている点についても「宣伝詐欺で騙し討ち、売り逃げしようとした」と批判されて然るべきであろう。
知名度の低さ故に、KOTYeに集うような訓練されたクソゲーハンター位しか被害者が出なかったのは不幸中の幸いか。

部活内の日常系作品を変に真似ようとした結果設定の噛み合わせがうまくいかず滑ってしまったのではないか、という見方もできる。
……但しその見方をもってしても、何故全裸や『BIOHAZARD』要素を入れてしまったのかについては説明できそうにないのだが。


余談

  • 本作はKOTYe総評曰く「クソさと笑いの大パノラマを内包している」「クソゲーとしての雄大さ」を理由とし大賞受賞となった。
    • あらゆる部分が未熟で商品未満と言う事実は否定できないが、芳佳ルートEDの破壊力や名前入力バグの自由度の高さで、バカゲー要素をも孕んでいた事は不幸中の幸い(?)とも言えなくもない。
      結果として愛されるクソゲーとなった。
    • また同年の据置機部門大賞同様、「一旦は見過ごされかけながら、遡って検証したら核地雷だった」という奇跡の(?)発見で大賞を受賞した作品である。
  • 2018年3月23日にブランド「Riddle Soft」からまさかの廉価版が発売。
  • Potageは翌2014年に『ヤリ友ペット欲情生活*1』を発売した。
    • シナリオを担当した人物は「百合倉オーバーロード」…ほぼ全てのクソゲーハンターが、本作の大戦犯シナリオライターである百合倉かえで氏の別名義ではないかと疑ったのは説明するまでもない。「設定矛盾」「寒いギャグ・パロディ」「フルプライスなのにやたら短い」といったシナリオにおける問題点の一致と、ミルクプリン自体がPotageの別ブランドである点から、KOTYスレでは同一人物説が確定視されている。
    • 更には「テキストがまだ無い。」「前後でぇぇえんんっ……前後ォ前後ぉぉ……」といった他のクソゲーネタまでぶち込んでくる始末。ダメだこいつ、まるで反省していない……。
  • 更にPotageは2015年、『超・秘湯めぐり』を発売。シナリオ担当は公式には「百合倉裏側」らしいが、マニュアルでは「百合倉ひびき」となっている。
    • 更に同作スタッフロールを見てみると、シナリオ担当には「百合倉かえで」の名が…せめて1作品中で使う名義ぐらい統一しろよと言わざるを得ない。
    • 「設定矛盾」「寒いギャグ・パロディ」は据え置き…どころか後者はさらに悪化しており、開始数分で時代もジャンルもお構い無しに節操無く取り入れたであろうパロネタの乱舞に見舞われる。ネタの誤用も当然のようにやらかしており、パロディ元へのリスペクトなど微塵も感じられない。
      • 更には「写真部モノ」など、本作のセルフパロディと思われるネタまで完備。ダメだこいつ、やっぱり反省していない……。
      • 挙句の果てには、選択肢一つ分の文章が丸々Potage新作の宣伝に使われているという有様。もうここまで来ると「意図的にクソゲーを作り、クソゲーハンターに話題にしてもらう事で売上を稼ごうとしている」としか思えない。
        そのクソゲーハンターからも「むしろ意図的であってくれ、こんな愛も熱意も感じられないクソゲーを自然に作れる人物がこの世に存在するなんて信じたくない」とまで散々に扱き下ろされてしまっている事を、いい加減Potageも百合倉氏も恥じてほしい物である。