機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
本編 | ||||
AC | ファイナルファイト | ベルトスクロールアクションのシステムを完成させ、ブームを巻き起こした傑作。 | 良 | |
SFC | ファイナルファイト | ハードスペックとROM容量の問題で削られた要素は多いが、群がる敵をぶっ飛ばす爽快感は充分に堪能できる。 | 良 | |
ファイナルファイト・ガイ | SFC版のマイナーチェンジ。ガイの代わりにコーディーが削除。ゲーム内容にも更なるアレンジが。 | |||
X68k | ファイナルファイト | カプコン初のX68000ソフト。 | ||
MCD | ファイナルファイトCD | 削られた要素は少ないが、代わりに操作性が大幅悪化。 | 劣化 | |
FC | マイティファイナルファイト | ファイナルファイトのSDアレンジ作品。もはや別物だが侮れない完成度を誇る。 | 良 | |
GBA | ファイナルファイト ONE | SFC版で削られた多くの要素を盛り込んだ上で追加要素を加えた、言わばSFC版ベースの完全版。 | 良 | |
SFC | ファイナルファイト2 |
SFCでの続編。2人同時プレイ可能。よりハード性能に合わせた手堅い作り。 前作からの新要素のなさと、全体的な攻撃力の低下が引っかかる。 |
なし | |
ファイナルファイト タフ |
作品そのものの出来が悪い訳では無いのだが、プレイしているとどうしても付きまとうコレジャナイ感。 まさかの(事実上)パンチはめ削除。 |
なし | ||
AC/SS | ファイナルファイト リベンジ |
3D対戦格闘。初代ファイナルファイトの面々が戦い、武器アイテムの要素も導入されている。 開発がカプコンUSAという点も含め非常にマイナーな作品。SS版はSS末期のソフト故にプレミアが付いている。 |
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PS2/Xb | FINAL FIGHT "STREETWISE" |
日本未発売。カイル・トラバース(*1)が主人公の3Dアクション。『ストリートファイター』からキャミィが登場。 開発中止となった『FINAL FIGHT: SEVEN SONS』の代わりに開発された作品だが、評判が悪く国内では未発売に。 |
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カップリング・オムニバス | ||||
PS2 | カプコン クラシックス コレクション | AC版『ファイナルファイト』を収録。初代の完全移植と呼べるのはこれが初めて。 | なし | |
PSP | Capcom Classics Collection Remixed | 日本未発売。だが、日本仕様のPSPでプレイ可能。AC版『ファイナルファイト』を収録。 | 良 | |
PS3/360 | Final Fight DOUBLE IMPACT | 日本未発売。DL専売。AC版『ファイナルファイト』と『マジックソード』のカップリング。 | ||
Switch/PS4/ One/Win |
カプコン ベルトアクション コレクション | AC版『ファイナルファイト』を収録。 | ||
カプコンアーケードスタジアム | AC版『ファイナルファイト』を購入可能。 | 良 |
タイトル | 登場キャラクター | |
ストリートファイターシリーズ | ||
『ストリートファイターZERO』シリーズ | ガイ ソドム | |
『ストリートファイターZERO2』 | +ロレント | |
『ストリートファイターZERO3』 | +コーディー マキ(携帯ハード版のみ) | |
『ストリートファイターIII』シリーズ | ヒューゴー(改名したアンドレ/『2nd』から参戦) ポイズン(非プレイアブル) | |
『スーパーストリートファイターIV』 | コーディー ガイ | |
『ウルトラストリートファイターIV』 | +ロレント ヒューゴー ポイズン | |
『ストリートファイターV』 | アビゲイル、コーディー、ポイズン、ルシア | |
『ストリートファイター6』 | カルロス宮本、ダムド、エリザetc.(全て非プレイアブル) | |
『ストリートファイター X 鉄拳』 | ロレント ヒューゴー ポイズン+コーディー ガイ(2人とも追加キャラクター) | |
その他 | ||
『マッスルボマー』 | ハガー | |
『スーパーマッスルボマー』 | ハガー | |
『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』 | ハガー | |
『NAMCOxCAPCOM』 | ハガー ガイ | |
『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』 | マキ ロレント | |
『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』 | ヒューゴー ポイズン(非プレイアブル) |
*1 コーディーの弟。なお、コーディーのフルネームも初登場している。