【かめんらいだー くらいまっくすひーろーず ふぉーぜ】
ジャンル | 対戦格闘 | ||
対応機種 |
Wii プレイステーション・ポータブル |
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発売元 | バンダイナムコゲームス | ||
開発元 | エイティング | ||
発売日 | 2011年12月1日 | ||
定価 | 6,090円 | ||
判定 | なし | ||
ポイント |
待望の昭和ライダー参戦 4作目にしてようやく全キャラに超必殺技追加 相変わらずキバ不遇 サウンド面はある程度改善 不完全なタッグバトル |
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仮面ライダー対戦格闘シリーズリンク |
青春スイッチオン
原作 | キャラクター | 備考 |
仮面ライダー | 仮面ライダー新1号 | 新規参戦 |
仮面ライダー新2号 | 新規参戦 | |
仮面ライダーV3 | 仮面ライダーV3 | 新規参戦 |
仮面ライダーアマゾン | 仮面ライダーアマゾン | 新規参戦 |
仮面ライダーBLACK | 仮面ライダーBLACK | 新規参戦 |
シャドームーン |
新規参戦 本人キャスト |
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仮面ライダーBLACK RX | 仮面ライダーBLACK RX | 新規参戦 |
仮面ライダークウガ | 仮面ライダークウガ | |
仮面ライダーアギト | 仮面ライダーアギト | |
仮面ライダーG3-X | ||
仮面ライダー龍騎 | 仮面ライダー龍騎 | |
仮面ライダーナイト | ||
仮面ライダーシザース | ||
仮面ライダーゾルダ | ||
仮面ライダーライア | ||
仮面ライダーガイ | ||
仮面ライダー王蛇 | ||
仮面ライダーベルデ | ||
仮面ライダータイガ | ||
仮面ライダーインペラー | ||
仮面ライダーファム | ||
仮面ライダーリュウガ | ||
仮面ライダーオーディン | ||
仮面ライダー555 | 仮面ライダーファイズ | |
仮面ライダーカイザ | ||
仮面ライダー剣 | 仮面ライダーブレイド | |
仮面ライダーギャレン | ||
仮面ライダー響鬼 | 仮面ライダー響鬼 | |
仮面ライダー威吹鬼 | 新規参戦 | |
仮面ライダーカブト | 仮面ライダーカブト | |
仮面ライダーガタック | ||
仮面ライダーキックホッパー | 本人キャスト | |
仮面ライダーパンチホッパー | 本人キャスト | |
仮面ライダーダークカブト | ||
仮面ライダー電王 | 仮面ライダー電王 | イマジンは本人キャスト |
仮面ライダーゼロノス | イマジンは本人キャスト | |
仮面ライダーネガ電王 | 本人キャスト | |
仮面ライダーNEW電王 |
新規参戦 本人キャスト |
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仮面ライダーキバ | 仮面ライダーキバ | |
仮面ライダーイクサ | ||
仮面ライダーディケイド | 仮面ライダーディケイド | 本人キャスト |
仮面ライダーディエンド | 本人キャスト | |
仮面ライダーW | 仮面ライダーW | 本人キャスト |
仮面ライダーアクセル | 本人キャスト | |
仮面ライダーオーズ/OOO | 仮面ライダーオーズ | 本人キャスト |
仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ) |
本作のみ参戦 本人キャスト |
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仮面ライダーバース |
新規参戦 本人キャスト |
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仮面ライダーバース・プロトタイプ |
新規参戦 タッグのみ使用可能 本人キャスト |
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仮面ライダーフォーゼ | 仮面ライダーフォーゼ |
新規参戦 本人キャスト |
*1 威吹鬼がガンバライドに登場したのは、2013年1月24日に稼動開始したシャバドゥビ3弾。
*2 ファイズのサポートキャラとしては登場する。
*3 オートバジンは一応PS2版仮面ライダー555では必殺技は存在したが…。
*4 隠しキャラクターは「仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ)」。バトルスタイルは「アサルト」でタッグを組むことが出来ない。武器はメダジャリバーとメダガブリューの二刀流、暴走状態なのに台詞や超必殺技がオーズの流用と手抜き感が否めない出来に。歓迎する声もあったが批判する声も。というかパープルアイ自体ほんの僅かな出番しかなかった上、ジャリバーとガブリューの二刀流自体、使ったのは通常のタトバコンボと真のタトバコンボである。
*5 他に、V3のサポートアタックでライダーマンが登場している。また、BLACK RXはロボライダー、バイオライダーにも変身可能。
*6 その割には映画で登場したX・ストロンガーが未参戦であり、逆にBLACK及びRX・シャドームーンは映画に未登場という何ともタイアップの取れてない人選である。その上このスタッフの事を考えると人気所でディケイドにも出たRXやシャドームーン等を引っ張ってくれば大丈夫だろうという浅はかな考えで出したなどと邪推される事すらある。
*7 もっとも、同じく亜種の無いブラカワニとプトティラは出演しているのだが。
*8 仮面ライダー555:Justiφ's→The people with no name 仮面ライダー剣:ELEMENTS→覚醒
*9 フォームチェンジやサポートアタックのような特殊能力を持たないスタイル。
*10 残りの一つのパラシュートは超必殺技の演出のみに登場する。
*11 相手を倒してもクリアなので、そうしたほうが早いが。
*12 前作の龍騎勢も好評ではあったが、海外版の流用であった。
*13 このため、スタートフォームはタトバかタジャドルのどちらかしか選択できない。タトバなら「オーズバッシュ」、タジャドルなら「マグナブレイズ」になる。ちなみに専用の超必殺技を持つプトティラコンボはスタートフォームをプトティラとブラカワニ以外の全てのコンボから選択できる。
*14 パンチホッパーやイクサ等、パンチ主体のキャラはパンチになる。
*15 発売当時のガンバライドでは既にキバ全フォーム所かダークキバも参戦している。一応前作のオーズではダークネスムーンブレイクが新規に追加されていたが出来は悪い。
*16 自分の正体が人間とファンガイアのハーフであるとバレた時、どちら側に協力するのか迫られ葛藤。今まで他人に流されて生きてきた渡が自分で導き出した決意の言葉。
*17 「これじゃあネイティブ(人間の外見・記憶をコピーし擬態する怪人)が擬態したガタックだ」という意味と「ガタックにしては英語の発音がネイティブ(風)すぎる」という意味のダブルミーニング。
*18 ハイパーカブト、キックホッパーが投げ技を使用するとキバエンペラーフォームのポーズをとったりする等
*19 これによって代役と勘違いする人もいた。