仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ

【かめんらいだー くらいまっくすひーろーず ふぉーぜ】

ジャンル 対戦格闘

対応機種 Wii
プレイステーション・ポータブル
発売元 バンダイナムコゲームス
開発元 エイティング
発売日 2011年12月1日
定価 6,090円
判定 なし
ポイント 待望の昭和ライダー参戦
4作目にしてようやく全キャラに超必殺技追加
相変わらずキバ不遇
サウンド面はある程度改善
不完全なタッグバトル
仮面ライダー対戦格闘シリーズリンク


概要

  • 前作『CHオーズ』の続編。新たなライダー「仮面ライダーフォーゼ」を追加。

登場キャラクター

  • 前作よりさらに増加、フォーゼの他に何人も追加されている。
    • しかもその登場キャラに『ガンバライド』でも登場していなかった「威吹鬼」が追加され、話題を呼んだ*1
  • WCAXがオミットされ、オートバジンもバトルキャラとして使えなくなった。*2
    • 前者は前作では実質おまけキャラも同然だったため、後者はおそらく超必殺技が思いつかなかったからだろう。*3
  • 因みに今回も隠しキャラクターが存在している。*4

前作・前々作からの追加・変更点

  • 新ライダー「仮面ライダーフォーゼ」を追加。
  • 昭和ライダーを追加。
    • しかし全員参戦ではなく(新1号、新2号、V3、アマゾン、BLACK、BLACK RX、シャドームーンの7人*5)、「出し惜しみしてるのではないか」、「また手抜きか」などと噂されてしまった。
      • 仮面ライダー40周年を記念しての参戦ではあるが、一番の理由は映画「フォーゼ&オーズ MOIVE大戦MEGAMAX」で昭和ライダーが参戦するからだと考えられる。*6
    • また、平成組と同じく特殊組み合わせでの専用セリフも少ないがもちろん用意されている。シャドームーンでWと闘うと「いつぞやの借り、返させてもらう!」と言ったり。
  • ステージにヘリポート(昼・夜の2バージョン)が追加。
  • タッグバトルを追加。一試合に二人のライダーで闘えるようになった。
  • 上記のとおり、WCAX、オートバジンがオミットされた。ただしオートバシン自体結構不評だったので削除に好意的な人もいる。
  • オーズはタマシーコンボ、スーパータトバコンボ、パンダ、カンガルー以外の127形態が使用可能になった。
    • 上記コンボが出ない理由としては「タマシーは亜種が形成出来ない*7」「パンダ、カンガルーは雑誌企画のメダルなので参戦が難しい」などからだと思われる。特にパンダに関してはガンバライドのゲームのみの参戦で、映像作品としては登場していない。スーパータトバは時期的に難しいので仕方ない(登場したのが2011年12月10日公開の劇場版)。
  • デフォルトのクライマックスタイム時のBGMの一部が変更された。*8
  • アギト、G3-X、カイザ、ギャレン、ガタック、ネガ電王、オーズの音声が新しく録り直され、ガタックを除いて改善された。
    • またオーズは本放送終了後に本作が発売(開発はおそらく放送中)したこともあり原作基準の掛け声、セリフを喋るようになった。
  • アサルトスタイルの追加。ゲージMAX時に発動することによってしばらくの間攻撃力が上がり、一部のコンボが変化する。
    • 前作でシングルスタイル*9だったライダーが全てアサルトスタイルへと変更されている。
    • このスタイルの登場で弱ボタンの連打だけで7HITのコンボを叩き出せるカイザやWFJなどが脅威に。
  • 前作では無くなっていた弱攻撃→強攻撃のコンボが復活した。

特徴

  • Wii版では前作に続き好評だった「やさしいモード」を搭載。
    • 今回はさらに、「敵と距離があると、距離をつめて攻撃する」ということも可能になった。
  • PSP版では「カスタムサウンドトラック(カスサン)」機能と「アドホックモード」を引き続き搭載。
    • 今回は作品ごとではなく、キャラごとに設定できるようになった。
  • 仮面ライダーフォーゼは20番までのスイッチが登場し、そのうち19種のスイッチを選択して色々なモジュールを切り換えて闘う事が出来る。*10
    • しかし一試合に使えるスイッチは8種類(ロケット・ランチャー・ドリル・レーダー固定+4種選択)かエレキステイツ・ファイヤーステイツの3つのどれかから選ばなければならない。
  • 今作から追加されたタッグバトル。
    • 好きなライダーを二人選んで戦う。バースはプロトバースと、電王は別のフォーム(ソード、ロッド、アックス、ガン)とタッグを組むことも出来る。
    • 仲間のライダーとの交代と共闘(オートと追従の二種類)が可能。共闘はライダーゲージが無くなるまでの間一緒に戦ってくれる。ゲージがMAXでなくても使用可能。
    • また「特別なタッグ」が存在し、組み合わせることで能力がわずかに上昇する。
  • 昭和ライダーのみではあるが、「必殺技ナレーション」という要素がある。
    • 発動後に必殺技(もしくは超必殺技)を使うと「解説しよう!」「○○とは!」「そのとき不思議なことが起こった!」という感じで昭和特撮風の解説が入る、というもの。
    • ダメージも多少増加する。ちなみに担当は『オーズ/OOO』でナレーションを担当した中田譲治氏と『フォーゼ』でナレーションを担当している檜山修之氏の二人。
  • 「ヒーローズモード」が搭載された。これは各ライダーごとに用意されたミッションをクリアしていくというもので前作でいうラグナロクモード的な立場である。
    • これをクリアしていくことでバトルスタイルなどを開放していく。また、「ライダーポイント」を溜めることによりライダーの解放ができる。
    • ミッション内容は相手を倒すものがほとんど。たまに制限時間まで逃げ切るものもある*11
      • 各ミッションにはボーナスポイントがもらえるエクストラチャレンジも存在する。内容は「敵に○ヒット決めろ」「超必殺技でとどめを刺せ」などといったもの。
    • 前作のラグナロクモードで存在した「乱戦バトル」とほぼ同じものも搭載されている。
      • なおライダーの会話も存在している。前作のラグナロクのような単純な会話だけではなく、違う作品のライダーが会話することもある。

評価点

  • カスサンはさらに自由度が高まり、いちいちPCに接続しなくてもゲーム中のオプションで変更も出来るようになった。
    • ライダー毎に設定出来るようになっており、通常時とクライマックス時も別々で設定する事が出来る。ステージのBGMも前作と同じく設定出来る。
  • ガンバライドにも登場していなかった「威吹鬼」が追加された。
    • 驚く事に前作のギャレンのような超必殺技無しなどと言った手抜きが無く、超必殺技も良く出来ておりファンから非常に驚かれ、喜ばれた。
  • 体に突き刺さる演出がNGな為、当時のガンバライドでは再現が不完全だったBLACK RXのリボルクラッシュだが、今作では刺さった部分を写さないようにすることでしっかり再現されている。
  • 前作までディケイドのFFRに唯一追加されていなかった電王が追加。ついにディケイドのFFRが全てそろう。
    またガンバライドから3Dモデリングが流用できたのか、ネガ電王にネガデンライナーによるサポートアタックが追加された。
  • 一応クウガのフォームごとによる変身音や、Wのガイアメモリの音声、ブレイドキングフォームのロイヤルストレートフラッシュ時の音声などが必殺技時に追加。
    前作より多少はこれでSE関連はまともになってる…といっても下記の記述にあるようにまだ問題点は多いが…
    • もっとも前作オーズが酷すぎるだけであり、今作が決して褒められたものではない。
  • ようやく全キャラに超必殺技が搭載された。これにより前作より比較的対戦におけるデメリットは減った。と言っても普通あって当たり前の事である。
    • また本作で必殺技が追加されたライダー達の必殺技はシリーズ1作目からは考えられないほど原作再現や演出、もしくはかっこいい物が多く、好評である。*12
  • ライダーゲージに関する調整がほどこされ、前作はどんな場合でもサポートキャラを呼べたが、本作は敵に吹き飛ばされたときなどはゲージが100%でないと呼べなくなったためにサポートキャラによるゴリ押し勝負が厳しくなった。
  • サポートアタック無しのキャラはコンボを決められるとゲージ一つ分削られるほどに一方的な攻撃を浴びせられることもあったが、本作はカウンターの登場によりある程度抵抗出来るようになった。ただし発動条件は結構厳しいのだが…
  • クライマックスタイムの調整、クラヒーシリーズ初となる赤ゲージの搭載による回復など、まだまだ荒削りな部分が目立つとはいえ格ゲーとしては前作より大分進歩している。
  • ヒーローズモードのライダー達の会話は好評。前作のように性格を抑えているだけではなく、コラボしているライダー達もなかなか面白い。
    • キックホッパーに対する1号のセリフや、バースが一時的にベルデに雇われていたり、Wにやたら喧嘩腰のモモタロスや、同じ怪人が変身しているからなのか共に行動するダークカブトとファイズなど様々なライダーが見れる。
      • 性格も一部気になる点もあるが特に崩壊はしていない。「どんな些細な悪事でもゴルゴムの仕業と判断し闘志を燃やすBLACK」など印象的な部分はきちんと再現されている。
  • 今作で追加されたギャレンの「バーニングディバイド」には、一定確率で溜め動作中のボイスが原作の某シーン(ギャレンが恐怖心を克服した名場面)を思わせるものに変化するという隠し仕様が搭載されている。
    • きちんと原作の台詞を持ってきており声優の演技にも熱が入っているということで概ね好評だが、必殺技終了時などの他の台詞が恐怖心に囚われていた頃を元にしているので不自然という声もある。

不評点

  • 相変わらず、オーズのオートコンボチェンジは健在。タトバコンボや亜種形態が満足に闘えない。
    • しかしタトバコンボのみタッグかパワーアップスタイルを選択すると、オートコンボチェンジ無しで戦える。
  • ブラカワニコンボは専用の超必殺技を持たず、スタートフォーム(パワーアップ前のフォーム)のものになる*13。何故ワーニングライドでは無いのか…
    • ただし元々劇場版限定ライダーや劇場版限定フォームが少ない状況のクラヒーシリーズで、劇場限定コンボの本フォームが出れただけマシだということも言える。
    • ちなみにオーズは使用中のメダルにクジャクかコンドルが混じっている場合のみタジャドルの超必殺技になるのだが他のコンボは特に何の変化も無い。
      • もちろん他のキャラもフォームチェンジ後に超必殺技が変わると言った事もない。タジャドルが出来るならフォーム毎の超必殺技自体不可能ではないはずなのだが…
  • 新システムの「タッグバトル」の出来が甘い部分が見受けられる。というかかなり不評でいらないとすら言われている。
    • プロトバースはバースタッグでしか使用が不可能。バースVSプロトバースといったバース同士の対戦も出来ない。
    • タッグ時は超必殺技はダブルライダーキック*14になるのだが、ダブルバースまでダブルライダーキックになるのはどうにかならなかったものか。
      Wバース時はWブレストキャノンにする等、特定キャラには専用技を設けてもらいたかったものである。
    • バースは後藤・伊達の2種類が使用可能で必殺技も違うなど凝ってはいるが、後藤バースの必殺技が伊達バースの時のバース・デイのモーションであり違和感がある上、その時の活躍自体ただの繋ぎの役目だったため締めがイマイチ迫力に欠ける。何故に派手さも再現も上な後藤バース・デイのモーションを再現しなかったのか疑問である。
    • タッグバトル時は、アナログパッドがタッグ用に使われることになる。そのため、フォームチェンジが出来なくなってしまう。
      • 正確には、使い分けが出来なくなる。最初に設定したフォームでしか闘えないため、フォームを使い分ける平成ライダーにとっては受難。
    • 2対2のタッグバトルと謳っているが、実質はディエンドのライダー召喚に少し手を加えたようなものなので、他プレイヤーとの協力プレイといったものは出来ない。
    • ほぼディエンドのライダー召喚の上位互換のため、ディエンドが相対的に弱体化してしまっている。
  • 上記に記述した「特別なタッグ」も作品によってバラつきがある他、「電王&キバ クライマックス刑事」「W&ディケイド ムービー大戦2010」などの映画競演や共通点を持つライダー同士の組み合わせがなかったりする。
    • ムービー大戦シリーズ関連についてはオリジナルの役者による音声の新録(ディケイド、W)が絶望的なことや、映画での共演時間が短く再現が厳しいことなどのため難しい、電王&キバはW~フォーゼ世代の子供からの知名度の低さなどがあるのだが、出来るならやってほしかったとこではある。
  • プトティラの新規収録ボイスが本人の声にもかかわらず不評。
    • 雄叫びのような長く続く叫び声がほとんどなく、吠えるような短い声しか使われていないため、必殺技の演出などが非常に締まらない。ライジェネでは迫力のある方の叫び声が使われているのに何故こうなったのか。なお前作のWも本人ボイスであったが演技が不評だった…録音環境に問題でもあるかそれとも演技の問題なのだろうか。
  • キバからは、オーズの「各種コンボ」などの追加フォームや響鬼での「威吹鬼」のような追加ライダーや追加必殺技もなく*15、SE修正もない。そして一番録り直すべきであろうキバの音声も初代クラヒ時代から全くの手付かず
    • (初代クラヒの時点でそうなのだが)何がいけないのかというと台詞に問題がありすぎるのである。原作では「僕は生きてみたいんだ…人間とかファンガイアとかじゃなくて、僕は僕として。僕は…僕として…」このような決意を秘めた台詞だったのだがクラヒだと「僕は人間として戦う」であり原作を碌にチェックしてないのが丸分かりな上に渡の決意*16が原作とまるっきり変わってしまっている。ついでに言うと人間として戦うのはファイズである。
      • 因みにこの「僕は人間として戦う」はDSソフト「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」でもやらかしている。これのせいで「人間寄りのキバ」とバカにされることになる。
      • 「ライジェネ2」で必殺技を放つ時は「負けるわけには行かない」と修正どころか全変更。いや、そうじゃない。しかもこの台詞、新録ボイスという訳ですらなく既存のセリフの使い回しである。
      • また、演技面自体にも問題がある。渡は普段は確かにナヨナヨしているが戦闘時は非常に凛々しい声やドスの利いた声で戦闘をこなしているがこっちは戦闘時までナヨナヨしている上に台詞がほぼ全部棒読みとかなり酷い。上記の台詞ミスと、オリジナルの瀬戸氏がアフレコが上手かったのも相まって余計に批判されている。その批判されようは後述のガタック並かそれ以上。
  • ガタックの音声は新録されたものの、相変わらず似せる気がない。もうあまりの酷さに降板させろとの声さえ普通に見られるようになっている。
    • 例えば「ライダーキック!」の台詞が字体に表すと「ルァイダキック!」と、こんな感じになっておりネイティブガタック*17等と呼ばれているほど酷い。
    • 同じく新録されたアギトが以前より演技が洗練され本編に似てきているので尚更批判が大きい。
  • 他作品のSE関係でも相変わらずの問題が。
    • リュウガのバイザー音も修正されていない、モーション使いまわしによって他ライダーのポーズをとりかけるなど*18、修正されていない部分がある。この辺りはいい加減どうにかして欲しいものである。
    • PSP版で何故かオーディンのステップ時の効果音が消えてしまっている(Wii版では残っている)。
  • 攻撃SEが粗悪すぎる上に合わ無すぎる
    • 攻撃音が前作とほぼ同様で例えばビーム攻撃でやたら甲高い金属音が出たりするなど物凄い不自然な上単純に嫌な音に感じる。前作より必殺技に関してはいくらか良くなっているが。
  • 初期からの事だが超必殺技が全体的に早すぎてイマイチ爽快感に欠ける他、決めても殆どの場合敵が傍に無造作に倒れていたりするため非常に締まらない。敵を映らなくする配慮ぐらいは…
  • 前作同様の問題も他にも多数存在している。
  • フォーゼはエレキステイツとファイヤーステイツが同時に使えない。アナログスティックの性能ならば出来たはずだが。
  • カスサンの曲を選ぶ時は数字で設定する為、曲名を確認することが出来ず、一々聴いて確認する必要がある為前作ほどではないが少々めんどくさい。
    • そして、今回もWii版には未搭載でWii版ユーザーから不満の声が。
      綺麗で大きな画面でカスサンを使いたいというユーザーは多いはずだし、Wii版にはカスサンが搭載不可能ということはまずない(現にWiiでカスサンに準する機能を持ってるソフトはある)のだが…
      • Wii版ユーザーのメリットは子供向けのかんたんモードしかなく、事実上子供以外のユーザーにはメリット無しも同然であり非常に不満が多いのが現状である。
        一応PSPと性能差は大きいので、処理能力の高さからバグが少ない、大画面かつ映像が綺麗という細かい利点もあることはあるが…。
  • カスサン搭載のPSP版だが肝心のゲームにもマルチによるスペック差が見られる。例を挙げると通信対戦は処理の問題か処理オチが頻繁に起こったり、カクカクになる。
    またこれも前作同様なのだが超必殺技で少しもたついたり、グラフィックの粗い部分が見られる。
    • この点で肝心のカスサンで盛り上がり辛い部分もあることから尚更Wii版に搭載を求める声が出てしまった。

バグ

  • タッグバトル時に勝利後のボイスが流れないライダーがいる
  • COMモードにてフリーズを引き起こす組み合わせがある
    • ディケイド(電王)VS 電王、オーズ(ブラカワニコンボ)VS 王蛇(2戦目開始直後にメダルチェンジを使うとフリーズする)
  • ディケイドで他ライダーにカメンライドしたままクライマックスタイムに入るとディケイドではなくカメンライドしたライダーのクライマックスタイムのBGMが流れてしまう。
  • PSP版はサウンドの音量を上げると処理オチが起こりやすい。
    • PSP版の最大の魅力であるはずのカスサン機能の魅力が半減するこの問題は、一部からは大きい批判になっている。
      • なお上記のディケイドに関するバグや処理落ちはPSP版のみ確認されている。

その他

  • 今作の主題歌はフォーゼ本編でも挿入歌を担当している「Astronauts」の椎名慶治が歌う「ENDLESS PLAY」。
    • 過去3作に比べ、かなり平成ライダーチックな仕上がりになっている。
    • 中々カッコイイ曲で評価は高く。フォーゼ本編でも挿入歌として使用され、何と最終回でも使用されるなどかなりの厚遇を受けた。
    • フォーゼのデフォルトのクライマックスタイムBGMはフォーゼ本編のOPであるSwitch On!のアレンジかこの曲そのままのどちらかランダムであり、カスサンが使えないWii版では唯一のボーカル有りのクライマックスタイムBGMとなる。
  • スタッフロールにNEW電王こと野上幸太郎役の桜田通の名前が載っていない。声はしっかり本人であり、スタッフのミスである。*19
  • なお今作を最後に初代から担当していたサタケイドはプロデューサーから降板した。
    • 正確には、次回作である超クラヒー製作の序盤まで関わっており、アシスタントプロデューサーとしてクレジットされている。

総評

  • いまだ疎はあるが、前作よりさらにキャラゲーらしい出来にはなった。
  • 少しずつだが改善されていっているため、次回作にはさらに期待がかかる。
    • しかし、どこかを改善すると別のところから不満点が出る、という現状をどう打破するかが問題となっている。

余談

  • そして現在は続編となる『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ 』が発売している。
    タイトルには今までとは違いその年のライダー名が入らなくなった(といっても例年と同じくパッケージは現行ライダーのウィザードが中心になっている)。

*1 威吹鬼がガンバライドに登場したのは、2013年1月24日に稼動開始したシャバドゥビ3弾。

*2 ファイズのサポートキャラとしては登場する。

*3 オートバジンは一応PS2版仮面ライダー555では必殺技は存在したが…。

*4 隠しキャラクターは「仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ)」。バトルスタイルは「アサルト」でタッグを組むことが出来ない。武器はメダジャリバーとメダガブリューの二刀流、暴走状態なのに台詞や超必殺技がオーズの流用と手抜き感が否めない出来に。歓迎する声もあったが批判する声も。というかパープルアイ自体ほんの僅かな出番しかなかった上、ジャリバーとガブリューの二刀流自体、使ったのは通常のタトバコンボと真のタトバコンボである。

*5 他に、V3のサポートアタックでライダーマンが登場している。また、BLACK RXはロボライダー、バイオライダーにも変身可能。

*6 その割には映画で登場したX・ストロンガーが未参戦であり、逆にBLACK及びRX・シャドームーンは映画に未登場という何ともタイアップの取れてない人選である。その上このスタッフの事を考えると人気所でディケイドにも出たRXやシャドームーン等を引っ張ってくれば大丈夫だろうという浅はかな考えで出したなどと邪推される事すらある。

*7 もっとも、同じく亜種の無いブラカワニとプトティラは出演しているのだが。

*8 仮面ライダー555:Justiφ's→The people with no name 仮面ライダー剣:ELEMENTS→覚醒

*9 フォームチェンジやサポートアタックのような特殊能力を持たないスタイル。

*10 残りの一つのパラシュートは超必殺技の演出のみに登場する。

*11 相手を倒してもクリアなので、そうしたほうが早いが。

*12 前作の龍騎勢も好評ではあったが、海外版の流用であった。

*13 このため、スタートフォームはタトバかタジャドルのどちらかしか選択できない。タトバなら「オーズバッシュ」、タジャドルなら「マグナブレイズ」になる。ちなみに専用の超必殺技を持つプトティラコンボはスタートフォームをプトティラとブラカワニ以外の全てのコンボから選択できる。

*14 パンチホッパーやイクサ等、パンチ主体のキャラはパンチになる。

*15 発売当時のガンバライドでは既にキバ全フォーム所かダークキバも参戦している。一応前作のオーズではダークネスムーンブレイクが新規に追加されていたが出来は悪い。

*16 自分の正体が人間とファンガイアのハーフであるとバレた時、どちら側に協力するのか迫られ葛藤。今まで他人に流されて生きてきた渡が自分で導き出した決意の言葉。

*17 「これじゃあネイティブ(人間の外見・記憶をコピーし擬態する怪人)が擬態したガタックだ」という意味と「ガタックにしては英語の発音がネイティブ(風)すぎる」という意味のダブルミーニング。

*18 ハイパーカブト、キックホッパーが投げ技を使用するとキバエンペラーフォームのポーズをとったりする等

*19 これによって代役と勘違いする人もいた。