SEGA AGES シリーズ(セガサターン)

タイトル 概要 判定
宿題がタントア〜ル 『クイズ宿題を忘れました』と『タントアール』のカップリング移植。
スペースハリアー AC版をほぼ完璧に再現した家庭用機移植。ミッションスティック対応。
アウトラン AC版をほぼ完璧に再現した家庭用機移植。良移植として名高い。
アフターバーナーII AC版をほぼ完璧に再現した家庭用機移植。マルコン接続によるアナログ操作対応。ミッションスティックのバグが泣き所。
廊下にイチダントアール 『クイズ廊下に立ってなさい!』と『イチダントアール』のカップリング移植。
ファンタジーゾーン AC版をほぼ完璧に再現した家庭用機移植。豊富なオプション設定に加え、リプレイモードやBGMのボーカルアレンジバージョンも収録。
メモリアルセレクションVOL.1 『ヘッドオン』『ペンゴ』『アップンダウン』『フリッキー』のセット移植。
コラムスアーケードコレクション コラムス』『コラムスII』『スタックコラムス』『コラムス'97』のセット移植。
メモリアルセレクションVOL.2 『侍』『モナコGP』『スタージャッカー』『シンドバットミステリー』『どきどきペンギンランド(AC版)』『忍者プリンセス』のセット移植。
パワードリフト 独自要素として「グランプリモード」が追加。グラフィックの再現度は高いものの、フレームレートが30fpsに落とされている。
ファンタシースターコレクション ファンタシースター』『II』『III』『千年紀の終りに』を収録。移動速度変更・セーブデータ数増加等の機能追加に加え、CMムービー集・イラスト集も収録。
ギャラクシーフォースII かなりAC版に忠実な移植だが、フレームレートが若干低い・一部のキャラの省略があるなど細かい差異はある。
アイラブミッキーマウス ふしぎのお城大冒険/アイラブドナルドダック グルジア王の秘宝 『アイラブミッキーマウス ふしぎのお城大冒険』『アイラブドナルドダック グルジア王の秘宝』のカップリング移植。

シリーズ概要

セガ往年の名作やアーケード作品をセガサターンに完全復刻させるプロジェクトとして始動したシリーズ。基本的にアーケード主軸で行われているが、家庭用機からの作品も存在する。
基本的にアーケードの再現性重視にこだわった作品シリーズとなっており、家庭用移植が存在する作品でもアーケードをベースとした移植となっている。
この世代のゲーム機で完全再現できた作品も多く、ファンからの評価はおしなべて高い。


SEGA AGES 2500シリーズリンク(公式サイト

タイトル 概要 判定
Vol.1 ファンタシースター generation:1 グラフィックリニューアル版、日本アートメディア開発
Vol.2 モナコGP AC版、リメイク版を収録、タムソフト開発
Vol.3 ファンタジーゾーン リメイク版、シムス開発 なし
Vol.4 スペースハリアー リメイク版、タムソフト開発 なし
Vol.5 ゴールデンアックス (参考) リメイク版、シムス開発
Vol.6 イチニのタントアールとボナンザブラザーズ (タントアールシリーズの参考) 『タントアール』『イチダントアール』『ボナンザブラザーズ』の各リメイク版を収録、日本アートメディア開発
Vol.7 コラムス (参考) グラフィックリニューアル版、機能追加、シムス開発
Vol.8 V.R. バーチャレーシング フラットアウト リメイク版。『SIMPLE2000』シリーズの外注開発でも知られるヴァンテアンシステムズが開発を担当。 スルメ
Vol.9 ゲイングランド グラフィックリニューアル版、童開発
Vol.10 アフターバーナーII (参考) グラフィックリニューアル版、アレンジ版を収録、シムス開発
Vol.11 北斗の拳 グラフィックリニューアル版、セガ・マークIII版を収録、シムス開発
Vol.12 ぷよぷよ通 パーフェクトセット (参考) グラフィックリニューアル版、声優変更、PS版をベースに機能追加あり、DIGIMIX現ENTER開発
Vol.13 アウトラン グラフィックリニューアル版、シムス開発 なし
Vol.14 エイリアンシンドローム リメイク版、ハンド開発
Vol.15 デカスリート・コレクション 『デカスリート』『ウインターヒート』『バーチャアスリート』を収録、機能追加あり、ヴァンテアンシステムズ開発
Vol.16 バーチャファイター2 (参考) AM2研開発。本作より発売元がセガに変更。エミュレーション移植により、AC版と同様の57.5fpsの動作を再現*1
AC版と比べると全体的に色使いが地味で、グラフィックが劣化している。
開発者へのインタビューによると、ソースプログラム等の元データが残ってなかったのと、ハードの特性の違いにより*2色々と苦労していた。
Vol.17 ファンタシースター generation:2 (参考) リメイク版、MD版を収録、リメイク版日本アートメディア開発
Vol.18 ドラゴンフォース (参考) グラフィックリニューアル版(SS版の絵に変更可)、チームDF(MBI)開発
Vol.19 ファイティングバイパーズ AM2研開発。移植技術の進化により、完全移植を実現*3
フレームレートをAC版と同様の57.5fps、スムーズに表示する60fpsの2種類を選択可能。
Vol.20 スペースハリアーII~スペースハリアーコンプリートコレクション~ スペースハリアー (AC/セガ・マークIII/GG*4)』『スペースハリアー3D』『スペースハリアーII』を収録、M2開発。
Vol.21 SDI&カルテット~SEGA SYSTEM 16 COLLECTION~ 『SDI』『カルテット (Ver.違い含む各AC版・セガ・マークIII版)』を収録、アーカイブスモードあり、本作以降vol.22, 23, 26, 27を除きすべてM2開発
Vol.22 アドバンスド大戦略-ドイツ電撃作戦- リメイク版、【注意】初期版に不具合あり(対応は公式サイト参照)、チキンヘッド開発
Vol.23 セガメモリアルセレクション 『ヘッドオン』『トランキライザーガン』『ボーダーライン』『コンゴボンゴ』『どきどきペンギンランド』の各オリジナル版、アレンジ版を収録、アーカイブスモードあり、日本アートメディア開発
Vol.24 ラストブロンクス -東京番外地- 機能追加、ギャラリーモードあり、M2開発 なし
Vol.25 ガンスターヒーローズ~トレジャーボックス~ ガンスターヒーローズ』『ダイナマイトヘッディー』『エイリアンソルジャー』の各MD版と海外版など含めて全10本収録、ギャラリーモードあり、M2開発
Vol.26 ダイナマイト刑事 グラフィックリニューアル版、SS版、EASYモード他多数のアレンジモードを収録、エレメカ『ペリスコープ』を収録、アーカイブスモードあり、セガ上海開発
Vol.27 パンツァードラグーン グラフィックリニューアル版、SS版を収録、おまけモード*5あり、ランド・ホー!開発
Vol.28 テトリスコレクション (参考) 『テトリス (2006年版ルール準拠の『ニューセンチュリー』AC/MD)』『フラッシュポイント (AC/MD)』『ブロクシード』を収録、機能追加、アーカイブスモードあり、M2開発
Vol.29 モンスターワールド コンプリートコレクション モンスターワールドシリーズ』4作品に『ワンダーボーイ』『モンスターレアー』を加えた6作品の各AC版、移植版、海外版等全16本収録、機能追加、アーカイブスモードあり、M2開発
Vol.30 ギャラクシーフォースII スペシャル エクステンデッド エディション AC版、リニューアル版、MD版、SMS版を収録、機能追加、BGMにFM-TOWNSのCD-DA版収録、アーカイブスモードありM2開発
Vol.31 電脳戦機バーチャロン (参考) ギャラリーモード、機能追加あり、M2開発
Vol.32 ファンタシースター コンプリートコレクション ファンタシースター』『II』『III』『千年紀の終りに』『PSII テキストアドベンチャー』+シークレットとして『アドベンチャー』『外伝』を収録、機能追加ありM2開発
Vol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション シリーズ6作品の移植に留まらず、外伝、新作も同梱した全11タイトル。サウンドモード付き、M2開発

シリーズ概要

セガの過去の名作をPS2に移植した廉価版(2,500円)シリーズ。Vol.15まではセガとD3パブリッシャーの合弁会社であるスリーディー・エイジスが発売元だったが、Vol.16以降はセガが発売元となっている。
初期はリメイク版の収録がメインだったが、その後はリメイク・アレンジ版とオリジナル版を同時収録したり、完全移植にこだわったり、といった「再現性重視」の方針に変わっている。
また後期作品は、海外版やお蔵入り版といったマイナー版収録、設定資料・関連グッズ(販促チラシ等)を閲覧できるギャラリーモードやアーカイブスモード、関係者の手によるコラムや開発秘話を掲載したマニュアルなど、様々なおまけが充実していった。
シリーズ全体を通しては、原作の映像資料や開発側のインタビューなどが記載された「ルーズリーフ型ライナーノート」がそれぞれ付属されており、バインダーに挟めば一連の冊子のようになる。



SEGA AGES ONLINEシリーズ

【せが えいじす おんらいんしりーず】

対応機種 プレイステーション3
Xbox 360
メディア ダウンロード専売ソフト
発売元 セガ
開発元 M2
発売日 【PS3】2012年5月23日
【360】後述
定価 【PS3】各600円
【360】各800マイクロソフトポイント
備考 公式サイトリンク
判定 良作

概要

アーケードやメガドライブで発売されたタイトルをPS3/Xbox 360の両機種向けに移植した『SEGA AGES 2500シリーズ』の後継となるシリーズ。
基本的に完全移植となっているが、機種ごとに仕様が若干異なっておりタイトル通りオンライン対応のモードが搭載され、ダウンロード専売タイトルとなった。

仕様

  • 共通の仕様
    • 各タイトルの曲を聴けるジュークボックスを搭載。
    • 特定の条件でプレイする「トライアルモード」を搭載。オンラインランキングにも対応している。
      • タイトルごとに3つずつステージが用意されており、ゲーム中の特定のステージを舞台にするもの、ゲーム全体を通してプレイするものなど内容は様々。
    • 前述の通り完全移植。『SEGA AGES 2500シリーズ』と異なり、アレンジ版や当時の資料などは収録されていない*6
    • 壁紙が用意されており、任意のものに切り替える事が可能。
    • 中断セーブ、実績/トロフィーにも対応している。
  • PS3版
    • 全て単品販売となっており、各タイトルが発売されたゲーム機を模したメニュー画面を採用している。
    • ジュークボックスでは購入したタイトル全ての曲を聴く事が可能。
  • 360版
    • 2~3本セットでの販売で、専用のゲームセレクト画面を採用している。
      • ACタイトルは筐体*7、家庭用タイトルはカセットが挿さったゲーム機+テレビ画面がずらりと並ぶ。
    • ジュークボックスは収録ソフトの曲しか聴けない。

配信タイトル

PS3版

原作の機種 タイトル 備考
SMS アレックスキッドのミラクルワールド おまけとして海外版とMaster System II版を収録している。
MD ザ・スーパー忍
AC スーパーハングオン コースレイアウトの異なる*8「ミニライドオンタイプ」「シットダウンタイプ」の両バージョンを収録。
3D立体視に対応*9。難易度ベリーイージーを追加。
SMS ワンダーボーイ モンスターランド
MD ワンダーボーイV モンスターワールドIII 海外版も収録。
MD モンスターワールドIV 英語版も収録。

360版

タイトル 収録タイトル 備考 配信開始日
セガクラシックコレクション ·アレックスキッドのミラクルワールド
·ザ・スーパー忍
·スーパーハングオン
内容はPS3版と同等 2012年5月23日
モンスターワールドコレクション ·ワンダーボーイ モンスターランド
·ワンダーボーイV モンスターワールドIII
·モンスターワールドIV
ゴールデンアックスコレクション ·ゴールデンアックス
·ゴールデンアックスII
·ゴールデンアックスIII
オンライン協力・対戦プレイ対応 2012年5月30日
ベア・ナックルコレクション ·ベア・ナックル 怒りの鉄拳
·ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌
·ベア・ナックルIII
オンライン2Pプレイ対応
『ベア・ナックル3』は海外版も収録。
トージャム&アールコレクション ·トージャム&アール
·トージャム&アール イン パニック・オン・ファンコトロン*10
オンライン2Pプレイ対応 2012年11月7日

評価点

  • 移植に定評のあるM2開発なだけあり、移植度は良好。
  • オプションも画面サイズ、画面比率、ポジション、スムージングなど旧作を遊ぶ上で必要と思われるものは一通り揃っており、快適なプレイが可能。
  • トライアルモードがなかなか熱い。
    • ゲーム本編とは違った条件でプレイするステージもあり、本編とは違った攻略ルートを組み立てたり、知識を必要とするステージも多い。
    • オンラインランキングにリプレイをアップしたり、他人のリプレイを鑑賞したりも出来る。

賛否両論点

  • はっきり言って360版の方がお得。
    • 800MSP=約1,000円の為、PS3で同等のものを購入するより800円ほど安い計算になる。
    • そもそも第一弾以降はPS3では未配信。明らかに360優遇と取られても仕方ないだろう。
      • 余談だが、同じDL販売シリーズである『セガ ビンテージコレクション』においても360版のみ配信されているタイトルが存在する。
    • 一応、欲しいタイトルだけ買えばよい、ジュークボックスでは購入したタイトルの曲を全部一括で聴けるなどPS3版を擁護する声もある。

総評

時代に合わせてオンライン要素を取り入れた良移植シリーズ。
海外版やトライアルモードなどバーチャルコンソールにはない要素を入れて差別化を図る狙いどころは間違っていなかった。
しかし、結局第三弾までしか出なかったため長く続いた『SEGA AGES 2500シリーズ』の後継としてはイマイチという印象が残るシリーズであった。



セガ3D復刻プロジェクトシリーズ

詳細はリンク先参照、実質第3期SEGA AGESシリーズ。



SEGA AGES シリーズ(Switch)

【せが えいじす しりーず】

対応機種 Nintendo Switch
メディア ダウンロード専売ソフト
発売元 セガゲームス
開発元 M2
発売日 2018年9月20日スタート*11
定価 各999円(税込)
備考 公式サイトリンク
判定 良作

概要

プラットフォームをSwitchに移した第4期SEGA AGES。月1本ペースで配信…の予定だったが、後半になると解析が複雑化したため、1ヶ月ペースでは出なくなった。
移植作業は第2期、第3期のパートナーである有限会社M2が担当、それら同様に基本部分はエミュレーションで動作させて、そこに追加要素を乗せる形になっている。全19タイトル*12

配信タイトル

原作の機種 タイトル 配信開始日 備考
MD ソニック・ザ・ヘッジホッグ 2018/09/20 アーケード(メガプレイ)版も同時収録
MD サンダーフォースIV SS移植版に搭載されたSTYXモードを搭載
SMS ファンタシースター 2018/10/31 第1期のコンプリートコレクションがベース
AC アウトラン 2018/11/29 3D復刻プロジェクト版がベース
AC ゲイングランド 2018/12/27 初のAC忠実移植、海外版3Pverも収録
SMS アレックスキッドのミラクルワールド 2019/02/21 FM音源化などを加えたAGESモード収録
AC ぷよぷよ 2019/03/28 オンライン対戦モードや海外版も収録
AC バーチャレーシング 2019/04/25 ACから拡張移植
AC ワンダーボーイ モンスターランド 2019/05/30 第2期版がベース、海外版も収録
AC スペースハリアー 2019/06/27 3D復刻プロジェクト版がベース、「コマイヌ・バリア・アタック」モード追加
AC コラムスII 2019/08/08 MD版コラムス*13も同時収録
AC イチダントアール 2019/09/26 MD版同時収録、ネットワークプレイ可能
AC Shinobi 忍 2019/10/31 難易度調整版のAGESモード追加
AC ファンタジーゾーン 2019/11/28 3D復刻プロジェクト版ベース、コンプリートコレクション収録のタイムアタックモードも追加
AC ぷよぷよ通 2020/01/16 ネットワーク対戦可能
MD ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 2020/02/13 ナックルズinソニック2も同時収録
AC G-LOC AIR BATTLE 2020/03/26 第3期(3DS版)でいくつかあった『ムービング筐体』仕様が復活。「AGESモード」も追加
AC サンダーフォースAC 2020/05/24 IVからRYNEXが追加機体として登場。「KIDSモード」も追加
MD ヘルツォーク ツヴァイ 2020/08/27 ネットワーク対戦モードの他、チュートリアルとして「ヘルツォークアカデミー」を追加。

評価点

  • 相変わらずの移植完成度。3D復刻プロジェクトで「グラントノフ」と呼ばれていた拡張要素も完備。
    今まで移植されていたソニックやアウトランも、さらなるグラントノフを追加されて移植された。

賛否両論点

  • 拡張移植にもかかわらず、オリジナル版に戻せない作品が登場。
    • 『バーチャレーシング』が該当。『アウトラン』はおまけモードとしてACモードが存在したが、この作品はAC版に戻せない。
      • 基本的には当時のオリジナルを忠実に再現しているが、グラフィックが現代向けにリニューアルされているため、AC版と全く同じではない。

総評

  • 初移植も含め、Switchのパワーを利用した単なる焼き直しにとどまらない移植を達成。
    旧作ファンなら3D復刻版を持っていても買う価値がある。

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最終更新:2023年03月13日 10:50

*1 アーケード版は当時60fpsとされていたが、厳密には57.5fpsであった。SS版は60fpsに変更。

*2 ゲーム雑誌のインタビューでは「MODEL2は古い基板なので、当時ならではの技術が使用されていた。それをPS2で再現するのに苦労した」とコメントしていた。

*3 PS2版『バーチャファイター2』と違って、グラフィックの劣化は無い。「この技術でVF2を移植して欲しかった」という意見がある。

*4 GG版『スペースハリアー』は隠し要素である。

*5 『ツヴァイ』より追加されたシリーズ恒例のおまけモード「パンドラボックス」として搭載。

*6 トライアルモードの一環としてシステムがアレンジされている場合はある。

*7 『スーパーハングオン』はバイク筐体を再現。

*8 前作『ハングオン』と同様、「シットダウンタイプ」ではコースがより難しめに調整されている。他にも前作筐体を流用した「ライドオンタイプ」が存在するが、出回りが少ないためかこれに準拠した移植版は存在しない。

*9 3D対応テレビに加え、赤青メガネを使うアナグリフ方式にも対応。

*10 『トージャム&アール』の続編。日本では未発売のソフトで今回が初収録。

*11 第1弾『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『サンダーフォースIV』発売日。

*12 M2社長の堀江氏が「GAME Watch」でのインタビューにて『Switch版はひとまずシリーズ終了』と宣言した。

*13 正確には「龍が如く0」に搭載されたMD版をカスタムした物