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*天外魔境シリーズリンク
**ナンバリングタイトル
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PCE|[[天外魔境 ZIRIA]]|CD-ROM媒体の実力を遺憾なく発揮した、大作RPG。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||360|[[天外魔境 ZIRIA~遥かなるジパング~>天外魔境 ZIRIA#id_0d3cb268]]|PCE版をベースに原案要素などを交えて再構築したリメイク。|~|
|>|DS/PCE|[[天外魔境II 卍MARU]]|媒体がSUPER CD-ROM2に変更され、さらにボリュームアップしたナンバリング第2弾。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||PS2/GC|[[天外魔境II MANJI MARU (GC/PS2)]]|システム面は改善されたが、グラフィック・BGM以外は元作品から劣化。|BGCOLOR(khaki):劣化|
|>|PS2|天外魔境III NAMIDA|COLOR(blue){''2005年KOTY次点''。}『第四の黙示録』発売から8年後に発売されたナンバリング第3弾。&br;九州が舞台だが、主人公は火の一族ではなく、竜神族の末裔。シリーズ初のフル3D化。&br;しかしロードの時間や回数も長く超えてしまい大不評。||
&br
**外伝
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''RPG''|
|PCE|[[天外魔境 風雲カブキ伝]]|『天外II』のカブキ団十郎が主人公の番外編。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|SFC|[[天外魔境 ZERO]]|リアルの時間帯を採用した新システム導入、ゲームオーバーの概念導入の2つを使った外伝。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|SS/PSP|[[天外魔境 第四の黙示録 ~The Apocalypse IV~]]|舞台はジパングからアメリカに移行した外伝。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GBA|[[オリエンタルブルー 青の天外]]||BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''対戦格闘''|
|PCE|カブキ一刀涼談|『風雲カブキ伝』のメインキャラクター(一部例外あり)が登場する対戦格闘ゲーム。||
|AC/NG/NGCD|天外魔境 真伝|『ZIRIA』と『II 卍MARU』のメインキャラクター(一部例外あり)が中心の対戦格闘。&br;実際の開発は本作が処女作となるラクジンが担当し、ハドソンは主に監修面を担当。||
|PCFX|天外魔境 電網絡繰格闘伝|アニメーションを使用した対戦格闘ゲーム。&br;『ZIRIA』と『II 卍MARU』のメインキャラクター(一部例外あり)も登場する。||
&br
**その他
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|PCE|天外魔境 電々の伝|『[[ボンバーマン'94]]』の体験版をベースにキャラクターをカブキ団十郎に置き換えた作品。&br()ファンクラブ会員等に配られた非売品。||
|PSP|[[PC Engine Best Collection 天外魔境コレクション>PCエンジン ベストコレクションシリーズ]]|『天外I』『天外II』『風雲カブキ伝』『カブキ一刀涼談』+αを収録したベスト版。&br()しかし、天外IIの残虐表現はマイルドに修正。|なし|
&br
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|SS|[[サターンボンバーマン]]|対戦モードのプレイヤーキャラとして、戦国卍丸、カブキ団十郎、絹、マントーが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|PS2/GC|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|『天外II』から戦国卍丸が参戦。|なし|
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*天外魔境シリーズリンク
**ナンバリングタイトル
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PCE|[[天外魔境 ZIRIA]]|CD-ROM媒体の実力を遺憾なく発揮した、大作RPG。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||360|[[天外魔境 ZIRIA~遥かなるジパング~>天外魔境 ZIRIA#id_0d3cb268]]|PCE版をベースに原案要素などを交えて再構築したリメイク。|~|
|>|DS/PCE|[[天外魔境II 卍MARU]]|媒体がSUPER CD-ROM2に変更され、さらにボリュームアップしたナンバリング第2弾。|BGCOLOR(lightgreen):良|
||PS2/GC|[[天外魔境II MANJI MARU (GC/PS2)]]|システム面は改善されたが、グラフィック・BGM以外は元作品から劣化。|BGCOLOR(khaki):劣化|
|>|PS2|天外魔境III NAMIDA|COLOR(blue){''2005年KOTY次点''。}『第四の黙示録』発売から8年後に発売されたナンバリング第3弾。&br;九州が舞台だが、主人公は火の一族ではなく、竜神族の末裔。シリーズ初のフル3D化。&br;しかしロードの時間や回数も長く超えてしまい大不評。||
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**外伝
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''RPG''|
|PCE|[[天外魔境 風雲カブキ伝]]|『天外II』のカブキ団十郎が主人公の番外編。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|SFC|[[天外魔境 ZERO]]|リアルの時間帯を採用した新システム導入、ゲームオーバーの概念導入の2つを使った外伝。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|SS/PSP|[[天外魔境 第四の黙示録 ~The Apocalypse IV~]]|舞台はジパングからアメリカに移行した外伝。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|GBA|[[オリエンタルブルー 青の天外]]||BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''対戦格闘''|
|PCE|カブキ一刀涼談|『風雲カブキ伝』のメインキャラクター(一部例外あり)が登場する対戦格闘ゲーム。||
|AC/NG/NGCD|天外魔境 真伝|『ZIRIA』と『II 卍MARU』のメインキャラクター(一部例外あり)が中心の対戦格闘。&br;実際の開発は本作が処女作となるラクジンが担当し、ハドソンは主に監修面を担当。||
|PCFX|天外魔境 電網絡繰格闘伝|アニメーションを使用した対戦格闘ゲーム。&br;『ZIRIA』と『II 卍MARU』のメインキャラクター(一部例外あり)も登場する。||
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**その他
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|PCE|天外魔境 電々の伝|『[[ボンバーマン'94]]』の体験版をベースにキャラクターをカブキ団十郎に置き換えた作品。&br()ファンクラブ会員等に配られた非売品。||
|PSP|[[PC Engine Best Collection 天外魔境コレクション>PCエンジン ベストコレクションシリーズ]]|『天外I』『天外II』『風雲カブキ伝』『カブキ一刀涼談』+αを収録したベスト版。&br()しかし、天外IIの残虐表現はマイルドに修正。|なし|
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**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|SS|[[サターンボンバーマン]]|対戦モードのプレイヤーキャラとして、戦国卍丸、カブキ団十郎、絹、マントーが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|PS2/GC|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|『天外II』から戦国卍丸が参戦。|なし|
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