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コンパチヒーローシリーズ」(2024/04/23 (火) 19:34:45) の最新版変更点

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*コンパチヒーローシリーズリンク //2011年11月のポータルサイト開設に伴い、シリーズラインナップの変更が発生しましたので、反映させました。 #contents(fromhere) ---- **ザ・グレイトバトルシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期作品''| |FC|[[SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所]]|コンパチヒーロー第1作目は、何と剣や銃で敵を滅多打ちにする相撲ゲームだった…。|なし| |~|[[SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団]]|ロアの妹エミィとダークブレインが初登場。サイドビューアクション。&br;後に3DS版『ロストヒーローズ』初回限定版に収録された。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ザ・グレイトバトルシリーズ''| |SFC|[[SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦]]|後のファイター・ロアであるオリキャラの戦士ロアが初登場。トップビューアクション。&br;地獄大使やバルタンを味方に出来る。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン]]|今回からベルトスクロールに。ロアが初のプレイヤーキャラ化。&br;2人でやるとアイスラッガーの取り合いでプレイヤー同士がファイターと化す。|BGCOLOR(lightgreen):良| |FC|グレイトバトルサイバー|『SDヒーロー総決戦』の直接の続編的な高難易度のサイドビューアクション。&br;理不尽な難易度と地味なゲーム性から人気は低い。|| |SFC|[[ザ・グレイトバトルIII]]|今回は中世風ファンタジー。ゲームとしての完成度は高い。&br;ある意味一番コンパチらしい大胆アレンジは賛否が分かれる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ザ・グレイトバトルIV]]|ベルトスクロールから横スクロールアクションシューティングに。&br;後に『スパロボOG』にも登場するコンパチカイザーが初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ザ・グレイトバトルV]]|SF風の次は西部劇。ロア最後の栄光と、バズーカを撃ちまくるゴッドガンダム。&br;「きさまだけは ゆるさねぇ! ダダ!!」|なし| |PS|[[ザ・グレイトバトルVI]]|初の3DCG作品。シリーズでは珍しく現代が舞台で、武器も原作と同じ物を使う。&br;シリーズでは知名度・評価共に低い。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |GB|[[ザ・グレイトバトルPOCKET]]|かなりシンプルなシステムの育成カードバトルゲーム。開発はアルファ・ユニット。|なし| |PSP|[[グレイトバトル フルブラスト]]|13年の時を経て蘇る、『グレイトバトル』20周年記念作品。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ザ・グレイトバトル外伝''| |GB|鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝|武器が投擲ものオンリーのアクションゲーム。|| |SFC|[[ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ]]|外伝1はシリアス気味だったのに対しこちらはコミカル路線の2Dアクション。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''派生作品''| |SFC|スーパー鉄球ファイト!|前作GB版とは打って変わって『ボンバーマン』風の一画面バトルロイヤルゲームに変化。&br;外伝表記は無くなった。開発はメトロ。|| |GB|バトルクラッシャー|ぱっと見[[これ>ジョイメカファイト]]にすごく似ている2D対戦格闘。|| |SFC|バトルピンボール|各ヒーローの世界観で作られたピンボール台を攻略していく。開発はバンプレソフト。|| &br **コンパチスポーツシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''バトルドッジボールシリーズ''| |SFC|バトルドッジボール 闘球大激突!|本シリーズでダイナミック系と騎士ガンダム系が登場する数少ないゲーム。|| |GB|バトルドッジボール|SFCのアレンジ移植版。1人用はSFCの「スーパーバトルリーグ」にあたるもののみに。|| |SFC|[[バトルドッジボールII]]|ギリアム&ゲシュペンストが、『ヒーロー戦記』に続いて登場。&br;ダイナミック軍団にデビルマン&シレーヌがいる珍しい作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|バトルドッジボール3|パッケージ版が『グレイトバトル フルブラスト』に、DL版の購入コードが『HEROES'VS』の各限定版に同梱。&br;内容としては『闘球大激突!』にライダー、ガンダム、ウルトラマンの新チームを追加したもの。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''バトルサッカーシリーズ''| |SFC|バトルサッカー フィールドの覇者|ゴジラ系キャラが初登場。開発はパンドラボックス。|| |~|バトルサッカー2||| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''| |GB|[[バーサスヒーロー 格闘王への道]]|ファミ通レビューにて''コンパチ史上最低点''を叩き出した、超モッサリ格ゲー。頼むから普通に動いてくれ。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |FC|バトルベースボール|コンパチ野球。基本システムはほぼ『ファミスタ』で、開発は港技研。|| |SFC/GB|スーパーパチンコ大戦|パチンコでスロットを揃えて体力を削りあう''だけの''対戦ゲーム。開発はカンズ。|| |SFC|バトルレーサーズ|必殺技ギミックなんでもありの後方視点レースゲーム。開発は港技研。|| |GC|チャリンコヒーロー|平成ウルトラマンと平成ライダーが初競演。|| &br **コンパチRPG |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |SFC|[[ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス]]|バンプレストレーベル初のRPGで、ギリアム&ゲシュペンスト初登場作。&br;所謂「中の人ネタ」を取り入れたシナリオは評価が高く、ゲームバランスも良好。&br;後に3DS『ロストヒーローズ2』初回限定版に収録。一部テキストが現在の社会情勢に配慮した内容に変更されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |SFC|[[ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦]]|『ヒーロー戦記』から劣化したシステムやシナリオ、さらには文字通りの''原作殺害''で非難を呼ぶ事に。&br;オリジナルキャラ・マークハンターは『[[無限のフロンティア EXCEED>無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]』で、まさかの再登場を果たす。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーヒーロー作戦シリーズ''| |PS|[[スーパーヒーロー作戦]]|非難も多いが、スパロボに与えた影響も大きい。イングラム(ヴィレッタ)&ユーゼス初登場作。|なし| |~|[[スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望]]|ウルトラマンガイア初登場。前作の反省でストーリーを改善したら、今度はまったくクロスオーバーしなくなった。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ロストヒーローズシリーズ''| |3DS/PSP|[[ロストヒーローズ]]|[[世界樹の迷宮シリーズ]]のランカース製作による、3DダンジョンRPG。&br;『世界樹』ゆずりの歯応えのある難易度と、キャラクター描写が好評。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[ロストヒーローズ2]]|『ロストヒーローズ』の続編。システムが改善され正当進化を遂げた。&br;前作のアップグレード調整版『ロストヒーローズ BONUS EDITION』のDLコード付属。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |DC|特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝|コンパチヒーロー唯一のセガハードタイトル。&br;参戦作品が石ノ森章太郎作品に限定されているがシナリオのおバカさと自由さは凄い。|| |PSP|HEROES'VS(ヒーローズバーサス)|9人のヒーローと9人の悪が激突する、3D対戦格闘ゲーム。遂に参戦作品がすべて平成に。|| |PS3/PSV|[[スーパーヒーロージェネレーション]]|『[[SDガンダム Gジェネレーション WORLD]]』をベースにしたSRPG。&br;原作でヒーローを演じた俳優の起用率の高さはまさに圧巻。|なし| &br **関連作品 ※以下は、かつてはコンパチヒーローシリーズとして扱われていた作品群。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GB|[[スーパーロボット大戦]]|現在まで続く[[スパロボシリーズ>スーパーロボット大戦シリーズ]]の第1作。|なし| |SFC|[[バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法]]|ジャンルはまさかの''RTS''。バグだらけだがファンは多い。|なし| |FC|[[シャッフルファイト]]|カードゲームとボードゲームを組み合わせたような独創的シミュレーションゲーム。|なし| |PS|バトルフォーメーション|ガンダム、ウルトラマン、ライダーの敵役達を指揮し、世界制覇を目指すシミュレーションゲーム。|| ※以下は、コンパチオリジナルキャラに由来する出演作品。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |SS|グランドレッド|ロア&エミィがゲスト出演。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''OGシリーズ''| |PS2|[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]|ロアが『グレイトバトルIV』のロボで参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[スーパーロボット大戦OG外伝]]|エミィが参戦。宿敵ダークブレインも登場。|なし| |DS|[[無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]|ロアが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|[[第2次スーパーロボット大戦OG]]|ロア&エミィ続投。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PS4|[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]|ロア&エミィ続投。ダークブレインの配下も登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連シリーズ |[[ウルトラシリーズ>ウルトラマンシリーズ]]| |[[仮面ライダーシリーズ]]| |[[ガンダムシリーズ]]| |[[ゴジラシリーズ]]| |[[スーパー戦隊シリーズ]]| |[[スーパーロボット大戦シリーズ]]| |メタルヒーローシリーズ| &br **シリーズ概要 -バンダイナムコエンターテインメント(旧:バンプレストレーベル)のクロスオーバー作品。&br --主に、SD化された『[[ウルトラマン>ウルトラマンシリーズ]]』『[[仮面ライダー>仮面ライダーシリーズ]]』『[[ガンダム>ガンダムシリーズ]]』などのキャラクターが活躍する。 //**シリーズ余談 // //シリーズ自体が1990年に始まっているためか、本シリーズのウルトラヒーローは1990年の海外作品『ウルトラマングレート』がやたらと登場する。~ //しかしグレートそのものは本来海外作品で日本ではビデオ作品としてのみ発売され地上波初放送は1995年と遅く視聴率も低かったことから、その存在感は限りなくゼロに近い。~ //だが『ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン』(1992年3月発売)に始まり、本シリーズでウルトラヒーローの主役として抜擢され折しも同時期はハードであるSFCが乗りに乗っていた時代というハード人気の後押しも大きい。~ //つまり原作は超マイナーな『ウルトラマングレート』は本シリーズのおかげで「原作は知らないけどグレートの名前は知っている」という「ナゾのウルトラマン」のような立ち位置ながら、その知名度が高いものになった。~ //同じように外国作品の『ウルトラマンパワード』(1993)も、本シリーズに起用されたことで、グレートほどではないものの本編の認知度は限りなくゼロに近いものの名前だけは知っているという「ナゾのウルトラマン」ながら知名度はそこそこある((パワードがグレートほどの知名度を得られなかったのはゲームでの起用がグレートを思えば少なかったため。また初起用された1994年は本シリーズの注目度も下がってきていた。))。 //↑特に情報元もなく記述者の主観のみで書かれている文章です ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //バンダイナムコゲームス,バンプレスト,コンパチヒーローズ
*コンパチヒーローシリーズリンク //2011年11月のポータルサイト開設に伴い、シリーズラインナップの変更が発生しましたので、反映させました。 #contents(fromhere) ---- **ザ・グレイトバトルシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''初期作品''| |FC|[[SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所]]|コンパチヒーロー第1作目は、何と剣や銃で敵を滅多打ちにする相撲ゲームだった…。|なし| |~|[[SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団]]|ロアの妹エミィとダークブレインが初登場。サイドビューアクション。&br;後に3DS版『ロストヒーローズ』初回限定版に収録された。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ザ・グレイトバトルシリーズ''| |SFC|[[SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦]]|後のファイター・ロアであるオリキャラの戦士ロアが初登場。トップビューアクション。&br;地獄大使やバルタンを味方に出来る。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン]]|今回からベルトスクロールに。ロアが初のプレイヤーキャラ化。&br;2人でやるとアイスラッガーの取り合いでプレイヤー同士がファイターと化す。|BGCOLOR(lightgreen):良| |FC|グレイトバトルサイバー|『SDヒーロー総決戦』の直接の続編的な高難易度のサイドビューアクション。&br;理不尽な難易度と地味なゲーム性から人気は低い。|| |SFC|[[ザ・グレイトバトルIII]]|今回は中世風ファンタジー。ゲームとしての完成度は高い。&br;ある意味一番コンパチらしい大胆アレンジは賛否が分かれる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ザ・グレイトバトルIV]]|ベルトスクロールから横スクロールアクションシューティングに。&br;後に『スパロボOG』にも登場するコンパチカイザーが初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ザ・グレイトバトルV]]|SF風の次は西部劇。ロア最後の栄光と、バズーカを撃ちまくるゴッドガンダム。&br;「きさまだけは ゆるさねぇ! ダダ!!」|なし| |PS|[[ザ・グレイトバトルVI]]|初の3DCG作品。シリーズでは珍しく現代が舞台で、武器も原作と同じ物を使う。&br;シリーズでは知名度・評価共に低い。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |GB|[[ザ・グレイトバトルPOCKET]]|かなりシンプルなシステムの育成カードバトルゲーム。開発はアルファ・ユニット。|なし| |PSP|[[グレイトバトル フルブラスト]]|13年の時を経て蘇る、『グレイトバトル』20周年記念作品。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ザ・グレイトバトル外伝''| |GB|鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝|武器が投擲ものオンリーのアクションゲーム。|| |SFC|[[ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ]]|外伝1はシリアス気味だったのに対しこちらはコミカル路線の2Dアクション。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''派生作品''| |SFC|スーパー鉄球ファイト!|前作GB版とは打って変わって『ボンバーマン』風の一画面バトルロイヤルゲームに変化。&br;外伝表記は無くなった。開発はメトロ。|| |GB|バトルクラッシャー|ぱっと見[[これ>ジョイメカファイト]]にすごく似ている2D対戦格闘。|| |SFC|バトルピンボール|各ヒーローの世界観で作られたピンボール台を攻略していく。開発はバンプレソフト。|| &br **コンパチスポーツシリーズ |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''バトルドッジボールシリーズ''| |SFC|バトルドッジボール 闘球大激突!|本シリーズでダイナミック系と騎士ガンダム系が登場する数少ないゲーム。|| |GB|バトルドッジボール|SFCのアレンジ移植版。1人用はSFCの「スーパーバトルリーグ」にあたるもののみに。|| |SFC|[[バトルドッジボールII]]|ギリアム&ゲシュペンストが、『ヒーロー戦記』に続いて登場。&br;ダイナミック軍団にデビルマン&シレーヌがいる珍しい作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|バトルドッジボール3|パッケージ版が『グレイトバトル フルブラスト』に、DL版の購入コードが『HEROES'VS』の各限定版に同梱。&br;内容としては『闘球大激突!』にライダー、ガンダム、ウルトラマンの新チームを追加したもの。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''バトルサッカーシリーズ''| |SFC|バトルサッカー フィールドの覇者|ゴジラ系キャラが初登場。開発はパンドラボックス。|| |~|バトルサッカー2||| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''単発作品''| |GB|[[バーサスヒーロー 格闘王への道]]|ファミ通レビューにて''コンパチ史上最低点''を叩き出した、超モッサリ格ゲー。頼むから普通に動いてくれ。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |FC|バトルベースボール|コンパチ野球。基本システムはほぼ『ファミスタ』で、開発は港技研。|| |SFC/GB|スーパーパチンコ大戦|パチンコでスロットを揃えて体力を削りあう''だけの''対戦ゲーム。開発はカンズ。|| |SFC|バトルレーサーズ|必殺技ギミックなんでもありの後方視点レースゲーム。開発は港技研。|| |GC|チャリンコヒーロー|平成ウルトラマンと平成ライダーが初競演。|| &br **コンパチRPG |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |SFC|[[ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス]]|バンプレストレーベル初のRPGで、ギリアム&ゲシュペンスト初登場作。&br;所謂「中の人ネタ」を取り入れたシナリオは評価が高く、ゲームバランスも良好。&br;後に3DS『ロストヒーローズ2』初回限定版に収録。一部テキストが現在の社会情勢に配慮した内容に変更されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |SFC|[[ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦]]|『ヒーロー戦記』から劣化したシステムやシナリオ、さらには文字通りの''原作殺害''で非難を呼ぶ事に。&br;オリジナルキャラ・マークハンターは『[[無限のフロンティア EXCEED>無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]』で、まさかの再登場を果たす。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スーパーヒーロー作戦シリーズ''| |PS|[[スーパーヒーロー作戦]]|非難も多いが、スパロボに与えた影響も大きい。イングラム(ヴィレッタ)&ユーゼス初登場作。|なし| |~|[[スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望]]|ウルトラマンガイア初登場。前作の反省でストーリーを改善したら、今度はまったくクロスオーバーしなくなった。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ロストヒーローズシリーズ''| |3DS/PSP|[[ロストヒーローズ]]|[[世界樹の迷宮シリーズ]]のランカース製作による、3DダンジョンRPG。&br;『世界樹』ゆずりの歯応えのある難易度と、キャラクター描写が好評。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[ロストヒーローズ2]]|『ロストヒーローズ』の続編。システムが改善され正当進化を遂げた。&br;前作のアップグレード調整版『ロストヒーローズ BONUS EDITION』のDLコード付属。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |DC|特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝|コンパチヒーロー唯一のセガハードタイトル。&br;参戦作品が石ノ森章太郎作品に限定されているがシナリオのおバカさと自由さは凄い。|| |PSP|HEROES'VS(ヒーローズバーサス)|9人のヒーローと9人の悪が激突する、3D対戦格闘ゲーム。遂に参戦作品がすべて平成に。|| |PS3/PSV|[[スーパーヒーロージェネレーション]]|『[[SDガンダム Gジェネレーション WORLD]]』をベースにしたSRPG。&br;原作でヒーローを演じた俳優の起用率の高さはまさに圧巻。|なし| &br **関連作品 ※以下は、かつてはコンパチヒーローシリーズとして扱われていた作品群。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |GB|[[スーパーロボット大戦]]|現在まで続く[[スパロボシリーズ>スーパーロボット大戦シリーズ]]の第1作。|なし| |SFC|[[バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法]]|ジャンルはまさかの''RTS''。バグだらけだがファンは多い。|なし| |FC|[[シャッフルファイト]]|カードゲームとボードゲームを組み合わせたような独創的シミュレーションゲーム。|なし| |PS|バトルフォーメーション|ガンダム、ウルトラマン、ライダーの敵役達を指揮し、世界制覇を目指すシミュレーションゲーム。|| ※以下は、コンパチオリジナルキャラに由来する出演作品。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |SS|グランドレッド|ロア&エミィがゲスト出演。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''OGシリーズ''| |PS2|[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]|ロアが『グレイトバトルIV』のロボで参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[スーパーロボット大戦OG外伝]]|エミィが参戦。宿敵ダークブレインも登場。|なし| |DS|[[無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]|ロア、マークハンターが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|[[第2次スーパーロボット大戦OG]]|ロア&エミィ続投。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PS4|[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]|ロア&エミィ続投。ダークブレインの配下も登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **関連シリーズ |[[ウルトラシリーズ>ウルトラマンシリーズ]]| |[[仮面ライダーシリーズ]]| |[[ガンダムシリーズ]]| |[[ゴジラシリーズ]]| |[[スーパー戦隊シリーズ]]| |[[スーパーロボット大戦シリーズ]]| |メタルヒーローシリーズ| &br **シリーズ概要 -バンダイナムコエンターテインメント(旧:バンプレストレーベル)のクロスオーバー作品。&br --主に、SD化された『[[ウルトラマン>ウルトラマンシリーズ]]』『[[仮面ライダー>仮面ライダーシリーズ]]』『[[ガンダム>ガンダムシリーズ]]』などのキャラクターが活躍する。 //**シリーズ余談 // //シリーズ自体が1990年に始まっているためか、本シリーズのウルトラヒーローは1990年の海外作品『ウルトラマングレート』がやたらと登場する。~ //しかしグレートそのものは本来海外作品で日本ではビデオ作品としてのみ発売され地上波初放送は1995年と遅く視聴率も低かったことから、その存在感は限りなくゼロに近い。~ //だが『ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン』(1992年3月発売)に始まり、本シリーズでウルトラヒーローの主役として抜擢され折しも同時期はハードであるSFCが乗りに乗っていた時代というハード人気の後押しも大きい。~ //つまり原作は超マイナーな『ウルトラマングレート』は本シリーズのおかげで「原作は知らないけどグレートの名前は知っている」という「ナゾのウルトラマン」のような立ち位置ながら、その知名度が高いものになった。~ //同じように外国作品の『ウルトラマンパワード』(1993)も、本シリーズに起用されたことで、グレートほどではないものの本編の認知度は限りなくゼロに近いものの名前だけは知っているという「ナゾのウルトラマン」ながら知名度はそこそこある((パワードがグレートほどの知名度を得られなかったのはゲームでの起用がグレートを思えば少なかったため。また初起用された1994年は本シリーズの注目度も下がってきていた。))。 //↑特に情報元もなく記述者の主観のみで書かれている文章です ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //バンダイナムコゲームス,バンプレスト,コンパチヒーローズ

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