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*UNTOUCHABLE 【あんたっちゃぶる】 |ジャンル|脱衣ポーカー|&image2(UNTOUCHABLE.jpg,height=160)| |対応機種|アーケード|~| |発売元|ダイナックス(現:テクノトップ)|~| |発売日|1987年8月|~| |プレイ人数|1人|~| |判定|なし|~| |ポイント|珍しい脱衣ポーカー&br()魅惑的なダブルアップゲーム|~| ---- #contents(fromhere) ---- **概要 脱衣麻雀でおなじみのダイナックス(現:テクノトップ)が送り出した、アーケードでも珍しい「脱衣ポーカー」。 カジノで3人の美女ディーラーを相手にポーカーで勝負する。&br() 脱衣の有無を問わずメダル機でポーカーゲームは少しは出ていたが、本作最大の特徴はメダルではなく直接100円玉などのお金を入れてプレイする点。当然いくら稼いでも払い出し機能はない。 **特徴 -オールマイティー札のジョーカーありのポーカーで、2ペア以上を揃えれば既定のオッズのチップを獲得する。 -お金を入れた分だけ「CREDIT」の数が増え、BETボタンを押すと「CREDIT」を消費して「SCORE」が相手ディーラーのレートでチップ5枚分増える。チップは1回10枚まで賭けられる。「CREDIT」も「SCORE」も0になるとゲームオーバー。2人目と3人目ならコンティニューが出来る。 --1人目が青いドレスのエリザベス(5ドル)、2人目が紫のドレスのキャサリン(25ドル)、3人目が赤いドレスのジェニファー(100ドル)。 -役が揃うとダブルアップゲームに挑戦できる。降りれば勝った分のチップをもらえる。 --長いスカートをひらめかせながら踊っているディーラーの3人娘の中で''誰がパンツを見せてくれるか''を当てるゲーム。&br()選んだ相手がスカートのお尻の方をまくってパンツを見せてくれればWIN(チップが倍になる)、スカートをめくらなければLOSE(チップ没収)、パンツが見えない程度に裾を持ち上げていればEVEN(やり直し)。勝ち続ければ倍々に増えていく。 --よく見ているとたまに誰かが一瞬パンツを見せてくれる場合がある。その女が当たり確定。 -既定の額まで「SCORE」を増やしたらそのディーラーはクリアになり、ボーナスゲームに突入する。 --A、K、Q、J、10の5種類のカードだけでポーカーを行う。3回役が揃わなかった時点で終了。ダブルアップゲームは無い。 --ボーナスゲームが終了すると、タイトル画面で銃を撃っていたポーズから銃を取り上げられ、下着姿になる。 ---次の相手に進んだ段階で規定額をクリアしていたら、ボーナスゲームから始まる。 -3人目に勝つと、4人目でバニーガール姿のスーザンとの勝負になる。レートは1000ドル。これに勝つと、3人娘の下着が取られて全裸になりオールクリア。ハイスコアのネームエントリーが出来る。スーザンは脱がない。 --スーザンのステージは所謂エクストラステージのような扱いで、「CREDIT」から「SCORE」への振り替えは出来ない。勝っても負けても「SCORE」が0になり、「CREDIT」が残っていればエリザベスとの勝負に戻る。レートも5ドルから。 **評価点 -麻雀を知らなくても脱衣ゲームを遊べる。 --80年代は脱衣ゲームと言えば、花札やクイズなど別ジャンルも多少はあったが麻雀が一般的で、麻雀のルールを知らない人は他人のプレイを後ろから見ているしかなかった。 -ディーラーが当時の水準で見ると魅力的。 --当時の脱衣ゲームは、粗い実写取り込み画像やリアル寄りの濃いキャラクター、可愛いとは言い難い拙いCGのものも多かった。&br()そこへ現れた、アニメ調寄りの金髪ロングで胸元の大きく開いたドレス姿のエリザベスに心を奪われた者もいたという。 ---ただし、同年には『[[スーパーリアル麻雀 PII]]』が登場している。 -コンティニューがし易い。 --先述の通りコンティニューがあるが10秒のカウントダウン式。しかし「CREDIT」が1でも入っていればゲームオーバーにはならないので、ゲーム中いつでもお金を追加投入すればゲームオーバーを回避できる。 **問題点 -システム的にゲームオーバーになり易い。 --CPUが当然の様に強いのもあるが、麻雀一局よりもテンポよく遊べる反面、BET式なので欲をかけばあっという間にチップを消費してしまい、速攻でゲームオーバーになりかねない。&br()せっかく勝ってもダブルアップゲームに負ければ没収されるのでチップの消費がさらに早くなる。 ---お金を入れて全額を1度にBETしてあっさり負ければ、まるで開始直後に天和を喰らったような気分を味わえる。 --当たり前の話だが、大物手やベット数を増やして一発勝負を狙うよりも、小額で小さな役を作ってコツコツ稼ぎ余裕が出来たらダブルアップを狙う方が多少は長続きさせやすい。 -専用筐体もしくはコンパネが必要。 --完品としての販売が主だったのか大抵はメダル機のような筐体に入れられていた。テーブル筐体などに設置するには、メダルゲームに使われていたコンパネ(麻雀コンパネで代用は可能)が必要で、わざわざ用意して取り付けないといけない。 -ダブルアップゲームの3人娘の首から下が色違いのコピペ。 --ドット絵の時代にはよくある仕様ではある。好意的に取れば、そのおかげで非常に統率のとれたダンスになっていると言える。 ---- **総評 ポーカーは麻雀より手軽に遊べる点と、当時の脱衣ゲームと比べて3人娘が可愛い水準だったおかげか、導入された店ではそれなりの人気があった模様。 だが当時は麻雀人口も今よりずっと多く、既に脱衣麻雀人気が高まっていた事もあり、設置店も多くなく目立った存在にはならなかった。 ---- **余談 -1988年3月には本作をメダル仕様にした「TEMPTATION(テンプテーション)」が発売された。ゲーム開始時に3人のディーラーから対戦相手を選べる。 --脱衣ポーカーは他にニチブツのメダルゲーム仕様のものや、[[麻雀学園 卒業編]]を海外向けに仕様変更した「Poker Ladies」などがあった。 //検索用:アンタッチャブル,脱衣,テーブル,TBL
*UNTOUCHABLE 【あんたっちゃぶる】 |ジャンル|TBL|&image2(UNTOUCHABLE.jpg,height=160)| |対応機種|アーケード|~| |発売元|ダイナックス(現:テクノトップ)|~| |発売日|1987年8月|~| |プレイ人数|1人|~| |判定|なし|~| |ポイント|珍しい脱衣ポーカー&br()魅惑的なダブルアップゲーム|~| ---- #contents(fromhere) ---- **概要 脱衣麻雀でおなじみのダイナックス(現:テクノトップ)が送り出した、アーケードでも珍しい「脱衣ポーカー」。 カジノで3人の美女ディーラーを相手にポーカーで勝負する。&br() 脱衣の有無を問わずメダル機でポーカーゲームは少しは出ていたが、本作最大の特徴はメダルではなく直接100円玉などのお金を入れてプレイする点。当然いくら稼いでも払い出し機能はない。 **特徴 -オールマイティー札のジョーカーありのポーカーで、2ペア以上を揃えれば既定のオッズのチップを獲得する。 -お金を入れた分だけ「CREDIT」の数が増え、BETボタンを押すと「CREDIT」を消費して「SCORE」が相手ディーラーのレートでチップ5枚分増える。チップは1回10枚まで賭けられる。「CREDIT」も「SCORE」も0になるとゲームオーバー。2人目と3人目ならコンティニューが出来る。 --1人目が青いドレスのエリザベス(5ドル)、2人目が紫のドレスのキャサリン(25ドル)、3人目が赤いドレスのジェニファー(100ドル)。 -役が揃うとダブルアップゲームに挑戦できる。降りれば勝った分のチップをもらえる。 --長いスカートをひらめかせながら踊っているディーラーの3人娘の中で''誰がパンツを見せてくれるか''を当てるゲーム。&br()選んだ相手がスカートのお尻の方をまくってパンツを見せてくれればWIN(チップが倍になる)、スカートをめくらなければLOSE(チップ没収)、パンツが見えない程度に裾を持ち上げていればEVEN(やり直し)。要はジャンケン。勝ち続ければ倍々に増えていく。 --よく見ているとたまに誰かが一瞬パンツを見せてくれる場合がある。その女が当たり確定。 -既定の額まで「SCORE」を増やしたらそのディーラーはクリアになり、ボーナスゲームに突入する。 --A、K、Q、J、10の5種類のカードだけでポーカーを行う。3回役が揃わなかった時点で終了。ダブルアップゲームは無い。 --ボーナスゲームが終了すると、タイトル画面で銃を撃っていたポーズから銃を取り上げられ、下着姿になる。 ---次の相手に進んだ段階で規定額をクリアしていたら、ボーナスゲームから始まる。 -3人目に勝つと、4人目でバニーガール姿のスーザンとの勝負になる。レートは1000ドル。これに勝つと、3人娘の下着が取られて全裸になりオールクリア。ハイスコアのネームエントリーが出来る。スーザンは脱がない。 --スーザンのステージは所謂エクストラステージのような扱いで、「CREDIT」から「SCORE」への振り替えは出来ない。勝っても負けても「SCORE」が0になり、「CREDIT」が残っていればエリザベスとの勝負に戻る。レートも5ドルから。 **評価点 -麻雀を知らなくても脱衣ゲームを遊べる。 --80年代は脱衣ゲームと言えば、花札やクイズなど別ジャンルも多少はあったが麻雀が一般的で、麻雀のルールを知らない人は他人のプレイを後ろから見ているしかなかった。 -ディーラーが当時の水準で見ると魅力的。 --当時の脱衣ゲームは、粗い実写取り込み画像やリアル寄りの濃いキャラクター、可愛いとは言い難い拙いCGのものも多かった。&br()そこへ現れた、アニメ調寄りの金髪ロングで胸元の大きく開いたドレス姿のエリザベスに心を奪われた者もいたという。 ---ただし、同年には『[[スーパーリアル麻雀 PII]]』が登場している。 -コンティニューがし易い。 --先述の通りコンティニューがあるが10秒のカウントダウン式。しかし「CREDIT」が1でも入っていればゲームオーバーにはならないので、ゲーム中いつでもお金を追加投入すればゲームオーバーを回避できる。 **問題点 -システム的にゲームオーバーになり易い。 --CPUが当然の様に強いのもあるが、麻雀一局よりもテンポよく遊べる反面、BET式なので欲をかけばあっという間にチップを消費してしまい、速攻でゲームオーバーになりかねない。&br()せっかく勝ってもダブルアップゲームに負ければ没収されるのでチップの消費がさらに早くなる。 ---お金を入れて全額を1度にBETしてあっさり負ければ、まるで開始直後に天和を喰らったような気分を味わえる。 --当たり前の話だが、大物手やベット数を増やして一発勝負を狙うよりも、小額で小さな役を作ってコツコツ稼ぎ余裕が出来たらダブルアップを狙う方が多少は長続きさせやすい。 -専用筐体もしくはコンパネが必要。 --完品としての販売が主だったのか大抵はメダル機のような筐体に入れられていた。テーブル筐体などに設置するには、メダルゲームに使われていたコンパネ(麻雀コンパネで代用は可能)が必要で、わざわざ用意して取り付けないといけない。 -ダブルアップゲームの3人娘の首から下が色違いのコピペ。 --ドット絵の時代にはよくある仕様ではある。好意的に取れば、そのおかげで非常に統率のとれたダンスになっていると言える。 ---- **総評 ポーカーは麻雀より手軽に遊べる点と、当時の脱衣ゲームと比べて3人娘が可愛い水準だったおかげか、導入された店ではそれなりの人気があった模様。 だが当時は麻雀人口も今よりずっと多く、既に脱衣麻雀人気が高まっていた事もあり、設置店も多くなく目立った存在にはならなかった。 ---- **余談 -1988年3月には本作をメダル仕様にした「TEMPTATION(テンプテーション)」が発売された。ゲーム開始時に3人のディーラーから対戦相手を選べる。 --脱衣ポーカーは他にニチブツのメダルゲーム仕様のものや、[[麻雀学園 卒業編]]を海外向けに仕様変更した「Poker Ladies」などがあった。 //検索用:アンタッチャブル,脱衣,テーブル,TBL

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