「バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''|
|N64/360|[[バンジョーとカズーイの大冒険]]|クマとトリ、主人公デビュー! 『[[マリオ64>スーパーマリオ64]]』とは一味違う仕上がりに。&br()ポップな外観だけど、歯ごたえも毒も含んでます。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[バンジョーとカズーイの大冒険2]]|正統進化した3Dアクションの名作。シナリオの毒も大幅パワーアップ。&br()難度は若干マイルドになったが、局所的には前作を超える部分も。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|360|[[バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦]]|360版『[[パネキット]]』とでも言うべき、完全に前作とは別のゲーム。&br()良い意味でユーザーを裏切った作品なのにコレジャナイ呼ばわりされ…。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''国内未発売''|
|GBA|Banjo-Kazooie: Grunty's Revenge|『1』の2ヶ月後に起こった事件を描いた作品。&br日本では『バンジョーとカズーイの大冒険～グランティの復讐』&brというタイトルでモバイルゲームとして配信された。||
|~|Banjo-Pilot|元々は『ディディーコングパイロット』として開発されていた作品。||
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|N64|[[ディディーコングレーシング]]|バンジョーの初登場作品。カズーイは未登場だがティップタップも居る。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[ドンキーコング64]]|制作スタッフやシステム面等の要素から初代の続編作と見られている作品。|なし|
|~|[[Conker's Bad Fur Day]]|バンジョーとカズーイがとある場面の背景でカメオ出演している。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Win/Switch/&br;PS4/One|Yooka-Laylee|読みは「ユーカレイリー」。YookaとLayleeのコンビが大冒険。&br()レア社を離脱したスタッフが制作した、本シリーズの精神を受け継ぐ作品。&br()発売当初はカメラワークなどの操作性の問題で批判されていたが、数回のアップデートにより概ね改善され、現在は一定の評価を受けている。||
|360|Sonic & SEGA All-Stars Racing|360版限定のゲストキャラとして[[ソニック>ソニックシリーズ]]との共演が実現。||
|One|レアリプレイ|レア社の30タイトルを収録したオムニバスソフト。&br;本シリーズから『1』『2』『ガレージ大作戦』を収録。||
|Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|追加ファイター第3弾として参戦。久々の任天堂ハード。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[NINTENDO 64 Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|『バンジョーとカズーイの大冒険』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
*バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''|
|N64/360|[[バンジョーとカズーイの大冒険]]|クマとトリ、主人公デビュー! 『[[マリオ64>スーパーマリオ64]]』とは一味違う仕上がりに。&br()ポップな外観だけど、歯ごたえも毒も含んでます。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[バンジョーとカズーイの大冒険2]]|正統進化した3Dアクションの名作。シナリオの毒も大幅パワーアップ。&br()難度は若干マイルドになったが、局所的には前作を超える部分も。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|360|[[バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦]]|360版『[[パネキット]]』とでも言うべき、完全に前作とは別のゲーム。&br()良い意味でユーザーを裏切った作品なのにコレジャナイ呼ばわりされ…。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''国内未発売''|
|GBA|Banjo-Kazooie: Grunty's Revenge|『1』の2ヶ月後に起こった事件を描いた作品。&br日本では『バンジョーとカズーイの大冒険～グランティの復讐』&brというタイトルでモバイルゲームとして配信された。||
|~|Banjo-Pilot|元々は『ディディーコングパイロット』として開発されていた作品。||
**関連作品
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|N64|[[ディディーコングレーシング]]|バンジョーの初登場作品。カズーイは未登場だがティップタップも居る。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[ドンキーコング64]]|制作スタッフやシステム面等の要素から初代の続編作と見られている作品。|なし|
|~|[[Conker's Bad Fur Day]]|バンジョーとカズーイがとある場面の背景でカメオ出演している。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|Win/Switch/&br;PS4/One|Yooka-Laylee|読みは「ユーカレイリー」で、YookaとLayleeのコンビが大冒険。&br()レア社を離脱したスタッフが制作した、本シリーズの精神を受け継ぐ作品。&br()発売当初は、カメラワークといった操作性の問題が原因で評価が低かった。&br()しかし、数回のアップデートにより概ね改善、現在は一定の評価を受けている。||
|360|Sonic & SEGA All-Stars Racing|360版限定のゲストキャラとして[[ソニック>ソニックシリーズ]]との共演が実現。||
|One|レアリプレイ|レア社の30タイトルを収録したオムニバスソフト。&br;本シリーズから『1』『2』『ガレージ大作戦』を収録。||
|Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|追加ファイター第3弾として参戦。久々の任天堂ハード。|BGCOLOR(lightgreen):良|
|~|[[NINTENDO 64 Nintendo Switch Online>ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|『バンジョーとカズーイの大冒険』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良|
