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|[[海腹川背Fresh!]]|ACT|なし|高難度アクションゲームの続編。システムがオープンフィールドのクエストクリア型に変化。&br;初心者への救済要素も盛り込みつつも、過去作の硬派な作りを継承している。&br()一方で、UIの練り込み不足や愛着が湧きにくいNPCなどでやや評価を落とす。| |[[ウルトラストリートファイターII]]|FTG|なし|13年半ぶりの『ストII』の新作。&br()基本的に『X』ベースでしっかりと作られてはいるのだが、妙な環境変更や追加キャラによるバランス崩壊が問題に。| |[[ALIEN: ISOLATION]]|ADV|なし|エイリアンと命がけの隠れんぼ。ギミックは細部に至るまで"原作再現"を徹底。| |[[英雄伝説 閃の軌跡III]]|RPG|なし|3年ぶりの新作。システムは結構ピーキー。&br;ある程度シナリオには進展が見られるものの、鈍足なのは否めない。EDは否よりの賛否両論。| |[[OVERLORD: ESCAPE FROM NAZARICK]]|ACT|なし|原作要素はそこそこよくまとまっているが、ボリュームと難易度に乏しい。こんなヌルいナザリックじゃ至高の四十一人も泣く。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''| |[[かしおり]]|PZL|なし|サクセスが贈る女の子とお菓子だらけの落ち物パズル。いっくぽーん!| |[[カリギュラ オーバードーズ>Caligula -カリギュラ-]]|RPG|なし|ボリューム大幅UPの完全版。仮想空間からの脱出か、それとも…| |[[がるメタる!]]|音楽|なし|%%バンド%%メタル部女子高生と異星人が戦うデジタルコミック形式なストーリー。&br()自由なドラム演奏ができるDMMならではの意欲的なゲームだが、判定・UI・ボリューム・キャラクターに難が多い。| |[[ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団]]|RPG|なし|『ルフ魔女』に続く3DダンジョンRPG。ストーリー・システムは前作譲りだが、細かな惜しい点が多い。| |[[キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー]]|音楽|なし|『[[シアトリズム>シアトリズム ファイナルファンタジー]]』をベースにアレンジした、キングダムハーツシリーズ初の音ゲー。| |[[CRYSTAR -クライスタ-]]|ARPG|なし|「泣いて戦う」がコンセプトのRPG。世界観は好評だがアクションは荒削り。| |[[ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝]]|ACT|なし|独創的で世界観も作りこまれたパズルアクション。複数ある問題点と地味さが難。| |[[小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス]]|STG|なし|なぜかシューティングゲームとして発売。キャラゲーとしてもSTGとしても中途半端。| |[[Control]]|ACT|なし|SCPオマージュのアクションアドベンチャー。グラフィックは良かったが、ゲーム内容への反映は中途半端。| |[[五等分の花嫁 ごとぱずストーリー]]|ADV|なし|アニメ一期ストーリーと24回のイベントストーリーを収録したメモリアルソフト。ADVとしてはテンポやUIに難あり。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[Cytus α]]|音楽|なし|上下に往復するラインに合わせて操作する点は戸惑うかも。幻のChapter OMEGAが本作最大の価値。| |[[雑学クイズ大臣]]|クイズ|なし|日本の地理や文化の問題が多すぎるが、クイズゲームとしてはそつのない仕上がり。| |[[サムライジャック:時空の戦い]]|ARPG|なし|原作再現は十分だが、IPを取り巻く環境故の問題が。| |[[三國志13 with パワーアップキット>三國志13#id_6b6b81f7]]|SLG|なし|他機種で既に発売されていた『三國志13』の完全版。問題点が改善されかなり遊びやすくなった。Switch版独自の要素もあり。| |[[実況パワフルプロ野球>実況パワフルプロ野球 (Switch)]]|SPG|なし|10年ぶりに『パワプロ』が任天堂据置機に登場。ローカルマルチ要素が充実。&br()モードが絞られた新規層向けの作品で、サクセスは『[[9>実況パワフルプロ野球9]]』のリメイク。| |[[ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4006.html#id_65257b54]]|FTG|なし|ゲームスピードなどが改善され並の出来栄えにはなったが課題もまだ多い。''なぜかSwitch版だけ30fps。''| |[[真 流行り神3]]|ADV|なし|第1作から7年、ようやくまともなホラーゲームになった。| |[[SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム Deluxe Pack &br;~麻雀・囲碁・将棋・詰将棋・オセロ・カード・花札・二角取り~>SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム]]|TBL|なし|SIMPLEシリーズ第1弾の定番テーブルゲーム作品。&br()特筆して悪い点はないが、ボリュームが少なくオンライン対戦等も無いため魅力には乏しい。| |[[SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.2 THE トランプ パーフェクトコレクション &br;~クロンダイク・フリーセル・スパイダーソリティア・カップル・大富豪・&br;ハーツ・七並べ・ページワン・テキサスホールデム・ブラックジャック~>SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.2 THE トランプ パーフェクトコレクション]]|TBL|なし|トランプゲームに特化したテーブルゲーム作品。&br()特長も若干備えてはいるが、やはりボリュームの問題のほか、コントローラとの相性の悪さが難点。| |[[SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.3 THE バスフィッシング]]|SPT|なし|SIMPLEシリーズとしては久しぶりのバス釣りゲー。&br()体感操作の釣り部分はほぼ問題なく良くできているが、バラエティ性がやや弱く良作にはあと一歩。| |[[スーパーボンバーマン R]]|ACT|なし|10年振りの新作ボンバーマンにしてSwitchのロンチタイトル。&br()ボタンの入力遅延を始め不便な仕様が鮮烈な印象を残した。アプデ後は普通に遊べるボンバーマンに。| |[[スプラトゥーン3]]|TPS|なし|対戦以外は正当進化。肝心の対戦は遠距離ブキ優遇バランスやラグ問題など新たな問題が噴出。| |[[聖塔神記 トリニティトリガー]]|ARPG|なし|『聖剣伝説2』をリスペクトしたARPG。&br()シナリオやアクションの根幹部分は悪くないがシステムやビジュアル面、細かい部分の作り込みなどに粗い部分が散見される。| |[[Them's Fightin' Herds]]|FTG|なし|紆余曲折あってリリースできた4足歩行の動物たちによる格闘ゲーム。プレイアブルキャラクターの少なさが気になるところ。| |[[戦国無双5]]|ACT|なし|アクションは一新と謳いながら過去作からの流用があり、初代をも下回るたった15種類しかない。| |[[ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION>ソードアート・オンライン フェイタル・バレット]]|RPG|なし|『SAO』なのにソード冷遇。タイトルの「フェイタル・バレット」ってそういう意味じゃないから。| |[[ソニックフォース]]|ACT|なし|久方ぶりのソニックオールスター。手軽だがシナリオ面・アクション面ともに不満の残る内容に。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[Dusk Diver 酉閃町]]|ACT|なし|台湾を舞台にした台湾メーカー製のアクションゲーム。&br()キャラデザとローカライズは良好だが、それ以外は新興メーカー故の限界が見え隠れする。| |[[鳥類弁護士の事件簿]]|ADV|なし|チョウっぴりボリューム不足感はあるが、逆転裁判のリスペクト要素とオリジナリティの両方が光る佳作。| |[[超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters]]|RPG|なし|『四女神オンライン』以来となる女神候補生再登場。ストーリーとLive2Dは高評価だが、戦闘アクションの説明不足で評価を落とす| |[[DAEMON X MACHINA]]|ACT|なし|『[[アーマード・コア]]』シリーズのスタッフが手掛けたロボットアクション。出来は決して悪くないものの新規IPゆえの粗さが目立つ。| |[[東京2020オリンピック The Official Video Game]]|SPG|なし|''宇宙服を着た歌舞伎役者で水泳ができるゲーム''…だがスポーツゲームとしては堅実な出来。| |[[東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修&br()脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング>東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング]]|etc|なし|指を使ったトレーニングが追加されるも、ボリュームに難あり。| |[[ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン]]|RPG|なし|下記を一人用RPGに調整した作品。オンライン版よりも規模は小さいが、MMORPGに抵抗のある人ならおすすめできる。| |[[ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]|RPG|なし|サービス開始から5年、様々なハードで展開する名オンラインゲーム。Ver.1~5をまとめたオールインワンパッケージを購入可能。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション]]|FTG|なし|ここまで露骨なスマブラ模倣ゲーも珍しい。マイナーキャラ盛りだくさん。| |[[Nickelodeon Kart Racers]]|RCG|なし|ニコロデオン版マリカー。難易度は子供向け。| |[[2064: Read Only Memories INTEGRAL>2064: Read Only Memories]]|ADV|なし|オーソドックスなサイバーパンクアドベンチャー。多くの追加要素をつけてSwitchに移植。| |[[No Straight Roads]]|ACT|なし|ロックvsEDMの戦いが今始まる!音楽やキャラクターは好評だが、アクションゲームとしては問題点多数あり。| |[[ノラと皇女と野良猫ハート HD>ノラと皇女と野良猫ハート]]|ADV|なし|CG・声優によるキャラの魅力は抜群。かなり人を選ぶテキスト、意味不明一歩手前の絶妙なギャグ。| |[[信長の野望・新生]]|SLG|なし|郡の追加。優秀AI。ただし長時間プレイ必須| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[VARIABLE BARRICADE NS>VARIABLE BARRICADE]]|ADV|なし|良くも悪くも濃い「残念なイケメン」達に迫られる、''全員お断り乙女ゲー。''PSV版から追加要素あり。| |[[パワプロクンポケットR>パワプロクンポケットR]]|SPG|なし|『1』と『2』のリメイク。新育成モード「サイバーバル」を搭載。レーティングはシリーズ初のCOLOR(green){''CERO:B''}となっている。| |[[ピクセル パズルパック 3-in-1>ピクセル ライン DX#id_ee629fb7]]|PZL|なし|『ピクセルライン DX』2作と『ピクセル カラーズ』を収録したオムニバス集。| |[[ひぐらしのなく頃に奉>ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟/第二巻・想/第三巻・螺/第四巻・絆#id_23d39623]]|ADV|なし|ひぐらしの集大成。総計23本ものシナリオがこれ1本で楽しめる。| |[[ファイアーエムブレム無双 風花雪月]]|ACT|なし|FE無双第2作。一つの作品にフォーカスを当てたシナリオは、ファンからは賛否両論に。| |[[ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター>ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル]]|ARPG|なし|新要素は良いが、肝心のオンラインマルチの評価は今ひとつ。| |[[Fit Boxing]]|etc|なし|Switchを代表するフィットネスソフトの1つ。ソツの無い出来だが、長く遊ぶと欠点も見える。| |[[Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~]]|etc|なし|あのフィットネスソフトが人気漫画と衝撃のコラボ。| |[[PUI PUI モルカー Let's! モルカーパーティー!]]|etc|なし|全モルカーがプレイアブル化。だが作り込みが浅い部分が多い。| |[[ぷよぷよeスポーツ]]|ACT/PZL|なし|「通」「フィーバー」2種類のルールを収録した対戦特化型タイトル。価格の分演出面は大幅に簡素化。&br()当初はCOLOR(blue){DL専売}だったが1年後にパッケージ版も発売。 | |[[Friday the 13th: The Game]]|ACT|なし|『13日の金曜日』体験型鬼ごっこ。非常に高い再現度、大味なバランス。| |[[ペーパーマリオ オリガミキング]]|AADV|なし|ペーパーマリオシリーズ6作目。キャラクターやストーリーで盛り上がりを見せたが、戦闘システムは賛否両論。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[MAGLAM LORD]]|ARPG|なし|[[絶滅危惧種となった有名シリーズ>サモンナイトシリーズ]]のスタッフが贈る完全新作…なのだが、全盛期の勢いは完全に衰えている。| |[[マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック]]|SPG|なし|ついに東京五輪でマリオ達が活躍。ストーリーモードは最高と言われるほどの出来だが、モード数が減少してしまう。| |[[マリオゴルフ スーパーラッシュ]]|SPG|なし|18年ぶりの据置機向けマリオゴルフはJoy-Conによるスイング操作対応など新機軸に挑戦した一作となった。&br()シリーズ定番要素の大幅オミットや調整不足なゲームシステムで評価を下げてしまった点が惜しい。| |[[MANEATER(日本版)>MANEATER#id_7264c590]]|ACT|なし|メチャクチャな誤訳が修正されて、良くも悪くもちゃんとしたゲームに。| |[[モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。&br;死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。>モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。]]|DRPG|なし|タイトルの奇抜さに反する地味なゲームデザイン。数少ない独自要素が足を引っ張る。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''| |[[やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ]]|etc|なし|DS版とWii版のトレーニングを収録。ボリューム不足が難点。| |[[ゆるキャン△ Have a nice day!]]|ADV|なし|ifシナリオベース。ボイスや分岐に問題あり。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[ラビ×ラビ パズルアウトストーリーズ]]|ACT/PZL|なし|DSi/3DSで出されたラビ×ラビシリーズ4作品をリメイク移植。| |[[リトルタウンヒーロー]]|RPG|なし|DCGを元にした戦略性の高いバトルが売りだが、テンポが悪く時間がかかる。| |[[りゅうおうのおしごと!]]|TBL|なし|原作設定の反映や、メインストーリーとは別のオリジナルストーリーは高評価な一方で、将棋部分のおかしな点も目立った。| |[[Root Film]]|ADV|なし|角川ゲームミステリー第2弾。今度はまごう事なきご当地ミステリー作品。| |[[LOOPERS]]|ADV|なし|| |[[ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|ACT|なし|ロックマンXシリーズを一挙収録したコレクションソフト。&br;操作遅延やチャレンジ要素は微妙だが、ファンアイテムとしては上出来。| |[[ロックマンX アニバーサリー コレクション2>ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|ACT|~|~| |[[ROBOTICS;NOTES DaSH>ROBOTICS;NOTES#id_46101cc5]]|ADV|なし|『ROBOTICS;NOTES』の続編。主役は『[[STEINS;GATE]]』のダル。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''わ行''| |[[ワールズエンドクラブ]]|AADV|なし|大人しくデスゲームに従うと思った?12人の12歳による明るくも、主に''ゲーム的な意味で''苦難の1200km修学旅行。| |[[ワールド・ネバーランド エルネア王国の日々]]|SLG|なし|同名スマホアプリの移植。これまでと一味違った人生体験。| |[[わるい王様とりっぱな勇者]]|RPG|なし|公式が「絵本を旅するRPG」というだけあって世界観とストーリーは非常に魅力的。&br()ただ、その旅が詰めが甘い…というよりも意図的かと勘繰りたくなるような時間稼ぎっぷり。| #areaedit(end) #areaedit() ***ダウンロード専売ソフト |タイトル|ジャンル|判定|概要| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''あ行''| |[[アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション]]|ACT/STG|なし|コナミ創業50周年記念作。アケアカ版を元に80年代アーケードの人気作を多数収録したお得版。| |[[アイズ:ホラーゲーム]]|ADV|なし|「悪霊と鬼ごっこ」というわかりやすいシチュエーション故に伝わるシンプルな怖さ。| |[[赤いリボン ~奇妙な夢~]]|ADV|なし|ドット絵で描かれる、独特な雰囲気のADV。| |[[開かずの庭からの脱出]]|ADV|なし|ヒントがみつけやすく難易度は低めの脱出ゲーム。| |[[アクセス不可]]|PZL|なし|ヒント一切無しの直感で箱の謎を解いて解錠する。| |[[A Glider's Journey]]|ACT|なし|のどかな空の旅。自由度の高いArcadeと難易度の高いRealisticの2つのモードで遊べる。| |[[あそぶタイツ パズルレッスン]]|PZL|なし|原作者書き下ろしを含むイラストとWebアニメのほぼ全話を収録した『みるタイツ』のファン向けソフト。&br;パズルゲームとしてはおまけの域を超えておらずボリューム不足。| |[[アニマス]]|ARPG|なし|ハクスラ系ダークファンタジー。値段を考えればボリュームは十分。| |[[A YEAR OF SPRINGS]]|ADV|なし|性的マイノリティの女性3人が主人公の短編シナリオ集。| |[[A Dark Room]]|ADV|なし|正真正銘、文字だけで構成されたゲーム。&br;不気味で淡々とした雰囲気と、単純ながら駆け引きが求められるゲーム性は独特の中毒性がある。| |[[Apple Knight]]|ACT|なし|剣と林檎を武器にして40ステージの舞台に挑む横スクロールアクション。| |[[A HERO AND A GARDEN]]|ADV|なし|勇者とモンスターとの触れ合いを描いたハートフルストーリー。ゲーム性とボリュームは期待しない方がいい。| |[[ABZÛ>ABZU]]|AADV|なし|深海と機雷もある海を泳ぐ。泳げる範囲はあまり広くない。| |[[Among the Sleep - Enhanced Edition]]|AADV|なし|悪夢のような世界を探索するホラー。| |[[Arrog]]|ADV|なし|死生観をテーマにした絵本のようなゲーム。安価だがボリュームは薄い。| |[[Etherborn]]|ACT/PZL|なし|地形と状況によって切り替わる重力を観察しゴールを目指す。ボリュームに乏しい。| |[[In the Mood]]|PZL|なし|海外産の典型的なお色気パズルゲーム。後半の難易度は鬼だが、ポーズによる長考で突破できる。| |[[Woodle Tree Adventures Deluxe]]|ACT|なし|木の戦士を操作して8つのステージを巡る3Dアクションゲーム。&br;ほんわか癒し系の世界観は魅力的だが、ゲーム自体の完成度は褒められるものではない。| |[[Woodle Tree 2: Deluxe]]|ACT|なし|オープンワールドとなったシリーズ続編。プレイボリュームが大幅増強され、前作よりかは作り込まれている。| |[[Wind Peaks]]|ADV|なし|漫画風ビジュアルによるアイテム探しゲーム。ビジュアルのクオリティは高いがボリュームは少ない。| |[[Wenjia]]|AADV|なし|世界反転とジャンプの2種類のアクションから成る簡素的な横スクロールアクション。| |[[うごくジグソーパズル 美しき女性>うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション]]|PZL|なし|イラストが「動く」事を売りとした遊びやすいジグソーパズル。&br;しかし実はそこまで動かないという矛盾。| |[[うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション]]|PZL|なし|~| |[[うごくジグソーパズル 野生動物>うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション]]|PZL|なし|~| |[[うチューしんしゅチュー]]|ACT|なし|地球の運命はチューにかかっている。意欲的な作りだがボリュームは高くない。| |[[ExitMan Deluxe]]|ACT|なし|ピクトグラム風のキャラが左右移動でプレスを避けるだけのカジュアルアクション。&br;モード数は豊富だがゲーム自体が飽きやすいのが難点。| |[[X-Force Genesis]]|STG|なし|どことなくレトロチックな縦スクロールシューティング。遊べはできるが完成度はあまりよくない。| |[[大盛りチャリ走DX]]|ACT|なし|『チャリ走DX』シリーズ3部作をほぼ完全収録したシリーズ集大成。| |[[送り犬]]|ADV|なし|飯島多紀哉が送る民俗をテーマにしたホラー。テーマから逸脱したシナリオもある。| |[[おじいちゃんの記憶を巡る旅]]|PZL|なし|PZLとしては簡単でボリュームがない。絵本のような水彩画のみで展開される物語が特徴。| |[[おしゃべり!ホリジョ!]]|ACT|なし|おしゃべりの名の通りプレイ中はずっと喋り続ける。ゲーム内容自体は単調。| |[[OPUS 魂の架け橋]]|ADV|なし|疫病で壊滅的な被害を受けた人類の魂は、ロケットで宇宙に帰れるか。| |[[OPUS 地球計画]]|ADV|なし|地球を去って久しい人類と機械が織り成すADV。| |[[親フラリズム ~うしろ! うしろ!~]]|音楽|なし|『ママにゲーム隠された!』のキャラ出演の音楽ゲーム。「親フラ回避」をしないと即ゲームオーバーの緊張感。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''| |[[ガールズタンクバトル]]|STG|なし|魔改造戦車で箱をなぎ倒す爽快感。&bold(){「ガールズ」要素に期待してはいけない。}| |[[かいぞくポップ]]|ACT|なし|バブルをイカリで消していくエンドレスアクション。某携帯ゲーム機似の外観を忠実再現。| |[[Colorfall]]|PZL|なし|色と音色が心地いい一筆書きパズル。良くいえばお手軽、悪くいえばやり応えに乏しい内容。| |[[カルキュレーター]]|etc|なし|Switchでリリースされた至極普通の''関数電卓ソフト。''| |[[記憶 Path to Mnemosyne]]|PZL|なし|不気味でシュールな奥スクロール式パズル。1本道をよく観察し、パズルを解いていく。| |[[きたのたましい]]|ADV|なし|ひたすら広いマップを飽きずに歩き回れるかが評価の分かれ目。神秘的で美しい世界観あり。| |[[キッドトリップ RUN!]]|ACT|なし|走り出したら止まれないスクロールアクション。激ムズ難易度だが理不尽というほどではない。| |[[キャットメイズ 魔女の子の冒険]]|ACT|なし|魔女の子が主人公のメトロイヴァニアアクション。&br;ボリュームややり込み要素は多めだが、ストーリーの状況がいまいち掴みにくいのが難点。| |[[キュービックペイント]]|PZL|なし|着色や自作エディット等ができる立体カタヌキ。ほぼタッチ操作の携帯モード専用ゲーム。| |[[キューブクロス]]|PZL|なし|立体概念を持つイラストロジック。難易度・問題数共にかなり控えめ。| |[[キングダム・オブ・アルカディア]]|ACT|なし|ゲーム世界に取り込まれた少年が主人公の迷路系横スクロールアクション。| |[[くっころでいず]]|ADV|なし|秋葉原に転送された異世界の女騎士がヒロイン。内容は割りと真面目。| |[[クラッシュフォース]]|ACT/STG|なし|レトロスタイルな横スクロールアクションシューティング。シンプル操作ながらレトロ的な高難易度。| |[[Gradiently 勾配]]|PZL|なし|グラデーションを並べる色彩パズルゲーム。思考性よりも直感重視な内容。| |[[Christmas Racing]]|RCG|なし|紙のような軽さの車を転倒させないように操作するクリスマスレースゲーム。| |[[ぐんまのやぼう あなたもわたしもぐんまけん]]|SLG|なし|群馬県になって世界を群馬県にしていくゲーム。複数人でやったほうが盛り上がる。| |[[ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|ほのぼの路線の謎解き脱出ゲーム。黒幕であるケープ君がうざ可愛い。&br;難易度は総じて優しく、そしてボリュームもかなり控えめ。| |[[ケープ君の脱出ゲーム 2部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[ケープ君の脱出ゲーム 2.5部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[ケープ君の脱出ゲーム 3部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[ケープ君の脱出ゲーム 4部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[ケープ君の脱出ゲーム 5部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[けものフレンズピクロス>ピクロスSシリーズ#KemonoFriends]]|PZL|なし|『[[ピクロスS>ピクロスSシリーズ]]』シリーズの『けものフレンズ』コラボバージョン。&br;問題のほとんどがフレンズの顔というのはキャラクターコンテンツの宿命か。| |[[剣と骨]]|ACT|なし|ステージ構造が非常に短いレトロチックな横スクロールアクション。| |[[コーラル サンゴ海の探検]]|ACT|なし|アクションの難易度はやさしいほう。色鮮やかな珊瑚海を探検し環境問題の勉強が少しできる。| |[[鯉 - KOI]]|ADV|なし|色鮮やかな河川、環境汚染された水域を舞台に鯉を操作する見下ろし型2D ADV。| |[[コスモスビット]]|ACT|なし|SFが舞台のメトロイヴァニアアクション。遊びやすい反面、ボリュームやゲームバランス面の問題も目立つ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[39 Days to Mars]]|PZL/ACT|なし|ルール説明をあえて放棄し直感的にミニゲームを切り抜ける。ボリュームと目的に乏しい。| |[[Cyber Velocity Run]]|ACT|なし|制限時間30秒のランニングアクション。何かともたつく操作性が色々と厄介。| |[[サウルスファミリーの大冒険]]|ACT|なし|サウルス夫妻が主人公の横スクロールアクション。ボリューム控えめだが作りは丁寧。| |[[The Gardens Between]]|PZL/ADV|なし|時間を操作する独特なパズル。価格に対してボリュームと自由度が少ない。| |[[The Good Life]]|ADV|なし|致命的でない小さな欠点が積み重なった微妙な一作ではあるものの、作者の味が色濃く出た個性的なADV。| |[[THE 数字パズル]]|PZL|なし|低価格のナンプレ(数独)集。難易度等気になる箇所もあるが、要所は抑えており問題数やバラエティ性も十分。| |[[The Big Journey]]|ACT|なし|画面の傾けで猫を転がす横スクロールアクション。ほんわかとしたグラフィックが魅力的。| |[[The First Tree]]|ADV|なし|広大な自然をキツネになって歩き回りながら、家族の思い出話を聞く。| |[[The Bridge]]|PZL|なし|画面回転+重力操作によるパズル。地味ながらも図形が得意な人ならやりこめる……かも。| |[[The Legend of Ninja]]|ACT|なし|忍者が主役の横スクロールアクション。遊べなくはないが、作りの粗が目立つ。| |[[殺戮の天使]]|ADV|なし|神にまつわる狂気とそこに垣間見える人間らしさをテーマに据えた物語。ゲーム性は弱め。| |[[サリーの法則]]|ADV/ACT|なし|不器用な父娘の心温まる物語。アクションゲームとしてはやや簡素すぎるか。| |[[残業悪夢]]|ACT|なし|終わらない残業の悪夢の中でバグを探すプログラマー。異質な設定ながら無難に遊びやすい2Dアクション。| |[[さんすうドリラー]]|etc|なし|足し算と引き算がプレイできる低年齢向け計算ゲーム。良くも悪くもテンポ重視な内容。| |[[サンダーフラッシュ]]|ACT/STG|なし|『怒』風のレトロチックアクションシューティング。ゲームバランスは大味。| |[[Sea King Hunter]]|ACT/STG|なし|ボス戦オンリーの固定画面アクションシューティング。&br;さくさくと攻略できるものの、水増し気味の薄いボリュームが難点。| |[[G-MODEアーカイブス02 愛と労働の日々]]|SLG|なし|ガラケーアプリの復刻。30日に圧縮されたシュールな人生シミュレーション。| |[[G-MODEアーカイブス04 ビーチバレーガールしずく]]|SPG|なし|ガラケーアプリの復刻。サイドビューだが雰囲気は出ている。| |[[G-MODEアーカイブス10 想ひでシリーズ お祭りづくし]]|ACT|なし|いまいちお祭りと関係ないミニゲーム集。グラフィック・やりこみ要素は良い。| |[[G-MODEアーカイブス37 萌えスロ☆ビーチのしずく]]|SLG|なし|『ビーチバレーガールしずく』のファン向けカジノスロット。&br;ほぼ操作不要という超お手軽な内容だが、ファンソフトとしては極めて薄口。| |[[シノビリフレ -SENRAN KAGURA-]]|SLG|なし|Joy-Conの特徴であるモーションコントロールとHD振動を活用した意欲作。| |[[ジャッククエスト 呪われた剣の伝説]]|ACT|なし|恋人をさらわれた主人公と喋る剣が活躍するメトロイドヴァニア。&br;さくさくテンポで遊びやすい反面、ボリュームはかなり控えめ。| |[[ジャックとジル DX]]|ACT|なし|スライム風の恋人、ジャックとジルを操作してゴールを目指していく1ボタンアクション。| |[[ジャンピングジョー & フレンズ]]|ACT|なし|シンプル操作で地形を登るジャンピングアクション。良くも悪くもカジュアル趣向。| |[[ジャンプロープ チャレンジ]]|etc|なし|Joy-Conを利用して縄跳びができる無料ソフト。自宅待機推奨の影響により配信された。| |[[10秒走 RETURNS]]|ACT|なし|新ステージと対戦モードを追加して、あのお手軽ランニングアクションが返ってきた。| |[[Shiro]]|ACT|なし|妹助けに姉が活躍するパズルチック横スクロールアクション。&br;良質なゲームバランスだがエンディング後の打ち切り感が残念。| |[[SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム &br;~麻雀・囲碁・将棋・詰将棋・オセロ・カード・花札~>SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム]]|TBL|なし|SIMPLEシリーズ第1弾の定番テーブルゲーム作品。&br()特筆して悪い点はないが、ボリュームが少なくオンライン対戦等も無いため魅力には乏しい。| |[[スーパー ウイロー ディメイク]]|ACT|なし|ゆるい雰囲気の横スクロールアクション。原則低難易度だが滑る床のステージは鬼門。| |[[スーパーカービィハンターズ>みんなで!カービィハンターズZ#id_42b14e1a]]|ACT|なし|『[[みんなで!カービィハンターズZ]]』の移植版。オンライン協力プレーに対応したがラグが難。| |[[Super Skelemania]]|ACT|なし|スケルトンが主役のメトロイドヴァニア。遊びやすいがボリュームは価格相当の短さ。| |[[スーパーデストロノート DX]]|STG|なし|レトロフィーチャーなインベーダー風固定画面シューティング。&br;遊びやすくてテンポ軽快だがゲームバランスは運依存気味。| |[[スーパーデストロノート DX-2>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8312.html#id_c60426ef]]|STG|なし|上記の続編。モード数は減少したがゲームバランスは改善。| |[[スーパードロップジグソー Vol.1]]|PZL|なし|落ちものジグソーパズルゲーム。各バージョン共に25種類のイラストを収録。| |[[スーパードロップジグソー Vol.2>スーパードロップジグソー Vol.1]]|PZL|なし|~| |[[Super Bit Blaster XL]]|STG|なし|『ASTEROIDS』風の固定画面シューティング。地味ながらも熱中度の高いゲーム内容。| |[[Super Rebellion]]|STG|なし|自機の貧弱さと無駄に硬い敵が厄介なスーパー反逆シューティング。| |[[スイングサガ]]|ACT|なし|お手軽1ボタンの綱渡りアクション。飽きやすい内容にもかかわらずキャラ解禁が苦行の域。| |[[SKYPEACE]]|ACT|なし|疾走感溢れるハイスピード横スクロールアクション。コイン回収の豪快さと操作制限が多い故の難易度の高さ。| |[[スクウェアボーイ リベンジファイト]]|ACT|なし|正方形体系の一頭身キャラがいじめっ子に戦いを挑むベルトスクロールアクション。&br()遊びやすいといえば聞こえはいいが、ゲームがあまりにも単調すぎた。| |[[SCRAP]]|ACT|なし|スクラップロボットを操るランニングアクション。可もなく不可もない平凡な出来。| |[[Stack Tower Up 3D Builder Simulator Don't Crash]]|ACT|なし|土台に板を接続するだけのタイミングアクション。&br;中毒性はまずまず高いが、シンプルすぎる内容であるが故に飽きやすい一面も。| |[[スチームワールド ディグ]]|ACT|なし|サイバーパンクなドリラーメトロイド。機械の体を持つ男が、3ステージの地下空間へと挑む。| |[[Stitchy in Tooki Trouble]]|ACT|なし|カカシが主役の横スクロールアクション。ボリューム控えめだが高い完成度を誇る。| |[[ストーリー・テール]]|ACT|なし|2人の主人公を操る死にゲーアクション。タイトルに反してストーリー描写は薄い。| |[[Strike Buster Prototype]]|STG|なし|プロトタイプ=未完成ではあるが、根幹となるゲーム性は良好。&br;簡単操作・短時間・安価でサクッと無双感を楽しめるシューティング。| |[[Strange Telephone]]|ADV|なし|電話をかけて異世界を探検するアドベンチャー。良くも悪くも雰囲気ゲー。| |[[スパイアラーム>ナイトビジョン - 暗いところで見る#id_5e566ac1]]|etc|なし|Joy-Conを赤外線センサーとして使用できる実用ソフト。| |[[Snug Finder]]|etc|なし|だまし絵感覚のアイテム探しゲーム。価格の割にはボリュームは少ない。| |[[スポット・ザ・ディファレンス 2プレーヤー]]|etc|なし|アーケードスタイルの間違い探し。ハイスコアの保存ができないのは難点。| |[[SMASHING THE BATTLE]]|ACT|なし|眼鏡美女無双ゲー。お色気要素以外は個人製作故の粗があちこちに…。| |[[Sofia]]|ACT|なし|ご当地キャラ救出のために女の子が活躍するアクション。ゲームバランスはかなり雑。| |[[Sophia's World]]|ACT|なし|ほんわかムードの横スクロールアクション。ボリュームは薄口。| |[[そるだむ 開花宣言>ソルダム#id_a978467f]]|PZL|なし|『[[ソルダム]]』のリメイク作品。難易度は下げられたがボリュームはやや控えめ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[Dark Fantasy: Jigsaw Puzzle 2>Dark Fantasy: Jigsaw Puzzle#id_b55cd8e3]]|PZL|なし|バグ多発でまともに遊べなかった前作からおおむね改善。邪悪で妖艶な女性のイラストでパズル。| |[[ダーツUP>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5157.html#id_ad3068b0]]|TBL|なし|シンプルなお手軽ダーツゲームのSwitch版。| |[[タコタン:星のタコ]]|STG|なし|タコが自機の横スクロールシューティング。地道な作り込みも見られるが完成度は著しくない。| |[[タコリタ・ミーツ・ポテト]]|ADV|なし|タコ足人魚族のお姫様がフライドポテト求め陸地へと旅立つ。&br;短編のシナリオとしては上手く作られているが、プレイボリュームはかなり短い。| |[[ダックソウル+>ダックソウル]]|ACT|なし|アヒルが主役の一口サイズな横視線アクション。| |[[脱出ゲーム Aloha ハワイの海に浮かぶ家]]|ADV|なし|ハワイの別荘からの脱出ゲーム。遊びやすいがボリュームが少なすぎた。| |[[脱出ゲーム R00M>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8442.html#id_45c1b178]]|ADV|なし|謎解き特化のお手軽脱出ゲーム。『R01M』はおまけも収録。| |[[脱出ゲーム&カード探索ゲーム R01M>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8442.html#id_45c1b178]]|ADV|なし|~| |[[脱走中 逃走した犯人を探せ! 絵探しクイズゲーム]]|etc|なし|キーワードを元に逃走犯を探し当てる『ウォーリーをさがせ!』的なクイズゲーム。| |[[タップスケーターズ]]|ACT|なし|ほぼワンボタンのみでプレイできるお手軽スケーターアクション。| |[[Tower of Babel]]|ACT|なし|騎士がプリズムの光を求めてタワーの頂上を目指すランニングアクション。&br;いい意味でのシンプルさで遊びやすいものの、ボリューム不足感は否めない。| |[[ダンディー&ランディー DX]]|ACT|なし|2人同時プレイ可能なダンジョン風トップビューアクション。難易度とボリュームは控えめ。| |[[小さな世界]]|PZL|なし|ハイセンスなジオラマ風イラストによる間違い探しゲーム。| |[[チキチキプロレス大乱闘!!]]|FTG/ACT|なし|手軽にプロレスが楽しめる。臨場感はなかなかの物。| |[[チャカ王の迷宮]]|ACT/PZL|なし|パズルとアクション両面でやりごたえのある作り。UIやEDなどゲーム本編以外の作り込みがやや物足りない。| |[[ツクールシリーズ おしゃべり!ホリジョ!ホリスラッシュ]]|ACT|なし|おしゃべりに特化したシンプルな2D横スクロールアクション。| |[[ツクールシリーズ 地球侵略獣]]|STG|なし|長年に渡りリョナゲーを作り続けてきた開発者のアダルトゲームが、対象年齢を引き下げてSwitchで登場。| |[[ツクールシリーズ 武雷銃 GALAXY STORM]]|STG|なし|同人エロゲ『轟爆嵐-RumbleStorm-』のSwitch移植版。STGとしては遊べるがフレームレートの低下がネック。| |[[ツクールシリーズ 魔女と66のキノコ>魔女と66のキノコ]]|ACT|なし|66のキノコ収集が楽しいメトロイヴァニアアクション。| |[[ディープ スペース ラッシュ]]|ACT|なし|ローグライクなSF横スクロールアクション。難易度は序盤からして高い。| |[[DEEMO -Reborn-]]|音楽/ADV|なし|[[原作>DEEMO]]とは方向性が異なり、「タップ操作の音ゲー」としては大きくボリュームダウンしたが&br()謎解き要素が大幅強化。「コントローラ操作の音ゲー」としてのクオリティも増した。| |[[Disease -ディジーズ-]]|ADV|なし|幻覚と廃病院で繰り広げられる、医師のアイテムさがしゲーム。| |[[Detective Inspector: Mysterious Clues]]|etc|なし|事件現場が題材の間違い探しゲーム。遊びやすいが素朴な出来| |[[Devious Dungeon 2]]|ARPG|なし|命知らずな3人の男が城内ダンジョンに挑むローグライクARPG。&br;大味なゲームバランスも厄介だが、それ以上にセーブデータ誤消去の危険性がやばい。| |[[ティンバーマン:ザ・ビッグ・アドベンチャー]]|ACT|なし|下記のスピンオフ的横スクロールアクション。アクションゲームとして完成度は高いがボリュームは価格相当。| |[[ティンバーマン VS エディション]]|ACT|なし|斧で木を切りまくるカジュアルアクションゲーム。シンプルゆえの面白さと飽きやすさ。| |[[デスカムトゥルー]]|ADV|なし|映画とゲームの中間を目指したインタラクティブムービー型アドベンチャー。&br;試みは意欲的だが、シナリオは同ライターの『ダンガンロンパ』と内容のやや被る微妙な出来。| |[[鉄道にっぽん! 路線たび 明知鉄道編>鉄道にっぽん! 路線たび 三岐鉄道編/明知鉄道編]]|SLG|なし|システムは据え置きながらも、会社自体が小規模ゆえボリュームは大幅ダウン。| |[[TETRA for Nintendo Switch]]|ADV|なし|抽象的な世界観とストーリー、美しい絵で繰り広げられる脱出ADV。| |[[To the Moon]]|ADV|なし|老人の「月へ行きたい」という願いを叶えるために記憶をさかのぼる。| |[[東方幻想麻雀]]|TBL|なし|能力ありの麻雀ゲーム。バグが多いのがネック。| |[[どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間で作ってみたけれど、&br()果たしてあなたはクリアできるのか?>どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?]]|etc|なし|広告でよく見るあのゲームを遊べる作品だが、ボリュームは控えめ。| |[[となりに彼女のいる幸せ Summer Surprise]]|ADV|なし|幼馴染妹分がヒロイン。非18禁にアレンジしたいちゃラブもの。| |[[TOMOMI]]|ACT|なし|スケベな派遣ヒーローが悪の組織をメッタ切り。操作の小気味良さこそあるが全体的には中途半端。| |[[Travis Strikes Again: No More Heroes]]|ACT|なし|『ノーモア★ヒーローズ』初にして唯一の短編。全体的にゲーム自体が『3』の予告編と言ったようなもの。| |[[ドラゴンクエスト>ドラゴンクエストI・II#id_bdca5f0c]]|RPG|なし|スマホ版へ移植されたものを家庭用へ再移植。| |[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々>ドラゴンクエストI・II#id_561dbb6c]]|RPG|なし|『I』同様スマホ版準拠の移植。変更点や評価もそのまま。| |[[とらぶるでいず]]|ADV|なし|シリーズで唯一グッドエンドが1つのみ。展開もワンパターン気味。| |[[ドリズルパス:デジャヴ]]|ADV|なし|少しさびしげで幻想的な世界を舞台としたウォーキングシミュレーター。| |[[鳥魂 ~みんなでチキン度診断~>鳥魂 チキン度診断#id_d266e902]]|etc|なし|2人同時プレイも可能となったDSiウェア版の続編。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[ナイトビジョン - 暗いところで見る]]|etc|なし|Joy-Conを暗視カメラとして使用できる実用ソフト。| |[[二角取り: 鏡花水月]]|PZL|なし|美少女イラストのおまけつきの『[[上海]]』。&br;リーズナブルでシンプルなパズルゲームなのだが、少々操作性がよろしくないのが玉に瑕。| |[[ネコでいっぱいのビル]]|etc|なし|300匹以上のにゃんこを見つける猫探しゲーム。ボリュームは一口サイズ。| |[[Neverout]]|PZL|なし|重力の向きが変わる立方体内部を歩き回ってゴールを見つけ出すパズル。| |[[Nevaeh]]|ACT|なし|白黒の世界で展開される少女の物語。適度な難易度だが、やりこみ要素は薄め。| |[[ノー グラビティ ラボ]]|ACT|なし|重力無視のドットイートアクションゲーム。フックのタイミングが生死の分かれ目。| |[[NOSTALGIC TRAIN]]|ADV|なし|鉄道と無人の田舎町の完成度は高いが、それよりもシリアスな物語がメイン。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[Birthday of Midnight]]|ACT|なし|超シンプルなゲーム内容だが時間を忘れてハマれる安価ゲームの佳作。| |[[PERFECT ANGLE イリュージョン パズル]]|PZL|なし|正しい角度でオブジェを見つめると、何かのシルエットが見えてくる。| |[[Burly Men at Sea: 三人の海の男]]|ADV|なし|周回要素、ストーリー分岐のある触れる絵本。ゲームらしさはあまりない。| |[[廃深]]|ADV|なし|ホラーゲームにqureate作品恒例のお色気をミックス。&br;やや決め手に欠ける感が否めないが、ホラー・お色気共に一通り楽しめる出来ではある。| |[[バイナリースター インフィニティ]]|STG|なし|縦横の切り替えができるハイテンポ2Dシューティング。開き直ったかのようなゲームバランスの大味さ。| |[[PIRATES 7]]|SRPG|なし|今時珍しいくらい質素なSRPG。&br;同人製作品として見るならば佳作だが、商業作品として評価する場合いささか見劣りする部分がある。| |[[幕末浪漫特別編 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~]]|FTG|なし|『[[月華第二幕>幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~]]』の移植だが、白虎「直衛示源」の出番が皆無なのはいかがなものかと。| |[[ハコボーイ!&ハコガール!]]|PZL/ACT|なし|2人協力プレーなどの新要素はあるものの、クリア後のおまけワールドがないのは難点。| |[[ハシビロコウとメジェド]]|ACT/PZL|なし|ボリュームは少なめだが、シュールな世界観が印象に残りやすい。| |[[PUZZLE & DRAGONS Nintendo Switch Edition]]|PZL/RPG|なし|『パズドラ』10周年記念作品。多人数プレイ対応、シリーズ初のダンジョンエディット機能などが光る。&br;その一方で、『パズドラ』特有のチーム編成・モンスター育成機能が存在しないという欠点もある。| |[[パッキングマスター]]|PZL|なし|スーツケースに荷物を詰めていくパッキングパズルゲーム。&br()控えめな難易度で遊びやすいが、微調整の利きにくい操作性が難。| |[[Back to Bed]]|ACT/PZL|なし|シュールレアリズムな不可能図形を舞台に、夢遊病の男性をゴールまで導く。| |[[ハッピーダンガンロンパS 超高校級の南国サイコロ合宿]]|TBL|なし|『V3』のミニゲームを元にしたお祭り作品。シナリオ評価は良いが作業感強め。| |[[葉の下]]|PZL|なし|原色で描かれた絵本風の自然風景画から小さなアイテムを探す。| |[[Habroxia]]|STG|なし|4つのモードで遊べる縦横両用シューティングだが、肝心の出来があまりにも微妙すぎた。| |[[バランスさがし]]|PZL|なし|シンプルな横視線のバランスゲーム。分かりやすいルールと豊富なモード数。| |[[パンダパンチ]]|ACT|なし|レッサーパンダが主役のパズルチック横スクロールアクション。&br;操作次第であっけなくステージクリアが詰む厄介さ。| |[[Hidden Through Time]]|TBL|なし|自作もできるアイテム探しゲーム。創作次第で無限のステージ作成が可能。| |[[ピクセル カラーズ>ピクセル ライン DX#id_f921f246]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ3作目。数字ヒントが特殊なカラーイラストロジックパズル。| |[[ピクセル クロス アドベンチャー]]|PZL/ADV|なし|ピクセルシリーズ4作目。アドベンチャー要素が加えられたモノクロイラストロジックパズル。| |[[ピクセル セル]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ5作目。ペンシルパズルとは異なるシリーズ異色作。| |[[ピクセル パズル&ウォッチ コレクション]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ6作目。あの有名電子ゲームを徹底再現。3種類のペンシルパズルを収録。| |[[ピクセル ライン DX]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ1~2作目。問題数・やり応えが満載なイラストラインパズル。| |[[ピクセル ライン DX ニューパズル500!>ピクセル ライン DX]]|~|~|~| |[[ピクセル ライン2 イン・トゥ・パズルバース]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ7作目。ラインシリーズとしては3作目。システムが大幅改善したが問題数は縮小。| |[[PictoQuest]]|RPG/PZL|なし|ファンタジーなイラストロジックRPG。遊びやすい内容だがボリュームと難易度は控えめ。| |[[ピクロスS>ピクロスSシリーズ]]|PZL|なし|『[[ピクロスeシリーズ]]』のシステムを踏襲し、ニンテンドースイッチ向けにアレンジしたピクロス。&br;ボリュームに難があるが、作品を追うごとに新ルールが追加されている。| |[[ピクロスS2>ピクロスSシリーズ]]|~|~|~| |[[ピクロスS3>ピクロスSシリーズ]]|~|~|~| |[[ピクロスS4>ピクロスSシリーズ]]|~|~|おまけではあるが30×30や40×30の問題も登場。| |[[ピクロスS5>ピクロスSシリーズ]]|~|~|トータルクリアタイムの集計機能が追加。| |[[ピクロスS6>ピクロスSシリーズ]]|~|~|マスをカウントするグリッドを10マス単位で色を変え強調表示する措置を追加。| | [[ピクロスS MEGA DRIVE & MARKIII edition>ピクロスSシリーズ#id_65f645fd ]] |~|~|セガのメガドライブおよびセガ・マークIIIとのコラボバージョン。| |[[PICROSS LORD OF THE NAZARICK>ピクロスSシリーズ#NAZARICK]]|PZL|なし|『[[ピクロスSシリーズ]]』の『オーバーロード』コラボバージョン。&br()回想主体のシナリオは『オーバーロード』初心者向け。| |[[Pure Mini Golf]]|SPG|なし|簡単操作とルールで遊べるミニサイズのカジュアルゴルフゲーム。| |[[Hillbilly Doomsday]]|ACT/STG|なし|ひたすらにグロく、そして豪快な横スクロールアクションシューティング。&br;農夫のおじさんがショベルと重火器を手に無数のゾンビどもをぶちのめす。| |[[ピンボール・フリーダム]]|TBL|なし|アーケードスタイルのピンボール5台+エアホッケーを収録。しかし各台のクオリティはよろしくない。| |[[FAR:Lone Sails]]|ADV|なし|終末にとりのこされた人間が、乗り物で地の果てを目指す内容。| |[[ファーム・ミスタリー・ハッピー・オーチャード・ナイトメア]]|ADV|なし|呪われた農家が舞台の謎解き脱出ゲーム。&br;謎解き自体は低難易度で遊びやすいが、価格に似合わぬボリューム不足。| |[[ファミコレADV シュタインズ・ゲート]]|ADV|なし|Switch版『STEINS;GATE ELITE』初回特典ソフト。シュタゲをファミコン風にアレンジ。| |[[ファンタシースターオンライン2 クラウド>ファンタシースターオンライン2]]|ACT|なし|基本無料。| |[[フィンガーサーファー]]|ACT|なし|波の高低差を操作するサーフィン系ランニングアクション。&br()ゲームとしては熱中度は高いが、隠しキャラ解禁が苦行の域。| |[[Feather]]|SLG|なし|鳥になって、島のまわりをゆったりと飛び回れる。| |[[フォクシーランド]]|ACT|なし|キツネが主役の横スクロールアクション。低難易度で遊びやすいがボリューム不足。| |[[フォクシーランド2>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8264.html#id_0139a999]]|ACT|なし|上記の続編。難易度は高騰、ボリューム不足は相変わらず。| |[[Fly O’Clock VS エディション]]|ACT|なし|腕時計の針を避けまくるカジュアルアクションゲーム。良くも悪くも非常にシンプル。| |[[FRACTER]]|ACT/PZL|なし|地形や光のルートを操作して先の道を開くパズル。スニークアクション性あり。| |[[Flood of Light]]|PZL|なし|雨降る廃墟に明かりを灯して回るパズルゲー。| |[[planetarian ~ちいさなほしのゆめ~]]|ADV|なし|2004年発売のWindowsソフトの移植。Key初の任天堂機対応タイトルでもある。| |[[ブルームーン]]|ADV|なし|いかにも何か起こりそうな月夜の道を待つか進むだけといったシンプルなゲーム。| |[[Fullblast]]|STG|なし|分かりやすい操作体系のレトロスタイル縦シューティング。&br()ステージ引き延ばしやゲームバランスの悪さが大きく目立つ。| |[[BREAK DOT]]|ACT|なし|ステージ自作もできるブロック崩し。ゲーム自体の完成度は微妙で褒められるものとはいい難い。| |[[Florence]]|ADV|なし|ミニゲームがありセリフの無い紙芝居で、ひとりの女性の人生を垣間見る。| |[[変身少女]]|ACT|なし|女の子たちの少しエッチなコスプレイラストを収録したブロック崩しゲーム。&br;安定感重視の遊びやすい内容だが、ゲームバランスや作り込みが粗削りな部分もちらほら。| |[[変身少女 Second Magic>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8574.html#id_4a7249c5]]|ACT|なし|前作の問題点をある程度改善したシリーズ続編。&br()有料ダウンロードコンテンツが別途発売。DLC抜きのボリュームは前作と同程度。| |[[Hentai vs. Evil]]|TPS|なし|悪い意味でタイトル通りの内容。もっと他にいいタイトルはなかったのか?| |[[ホーギーヒューwithフレンズ]]|STG|なし|良い意味でも悪い意味でもFC~SFCライクなシューティングゲーム。| |[[ホーン・ナイト]]|ACT|なし|ナイトが主役のさっぱり感覚で遊べる横スクロールレトロアクション。| |[[Voice of Cards ドラゴンの島]]|RPG|なし|「ジェネリック版ヨコオ作品」とも言うべき作品。&br()『DoD』や『NieR』のような鬱やえげつなさを期待していたファンは肩透かしを食らった。&br()ゲームシステムに不親切な点が目につく上、Switch版はセーブデータ読込時のロードも長め。| |[[Voice of Cards できそこないの巫女]]|RPG|なし|前作からの改善点もあるが、基礎のシステムは流用な事に加え、後半ボスのゲームバランスが極端化。| |[[Voice of Cards 囚われの魔物]]|RPG|なし|スキルシステムが大幅に変更。しかしスキルの厳選方法がかなりの運ゲー。| |[[ポイポイ! どうぶつパーク]]|etc|なし|動物を投げて落とすプッシャゲーム。ゲームバランスは運依存寄りの大味さ。| |[[ボクと僕の世界で]]|PZL|なし|互いに同じ動きをする2匹の黒猫をゴールまで導くパズル。| |[[ポケットミニゴルフ]]|SPG|なし|専門性をカットしたお手軽ミニゴルフ。遊びやすいが難易度は意外と高い。| |[[ポケモンクエスト]]|RPG|なし|初のゲームフリーク制作のポケモン外伝作。&br;基本プレイ無料ということもあり、一言でまとめると小規模な実験作的と言ったところ。| |[[Pokémon HOME>Pokemon HOME]]|etc|なし|ポケモン管理ツール。3DS・Switch・スマホの3大ハードのポケモンがここに結集。| |[[ホット・テンタクルズ・シューター]]|STG|なし|着エロ系シューティング。ご褒美イラストはそれなりにエロいが、肝心のシューティングが…。| |[[ポリーパズル]]|PZL|なし|簡単操作の回転絵合わせパズル。難易度はかなり低く、良くも悪くもお手軽重視。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[マージユアルーム]]|PZL|なし|ペアとなるおもちゃを片付けていくゲーム。良くも悪くもシンプル趣向。| |[[Mermaid Castle]]|ACT|なし|3人のマーメイドが主役の海中アクション。遊びやすいがボリュームは控えめ。| |[[マイストピア]]|ACT|なし|ネズミが主役のメトロイヴァニアアクション。遊びやすい反面、未完成な作りの粗さが目立つ。| |[[毎日♪衛宮さんちの今日のごはん]]|ADV|なし|平和な世界で衛宮さんの料理を手伝おう。シナリオは好評だがシステムに難あり。| |[[My Maite]]|ACT|なし|愛しき我が子を救出する固定画面アクション。難易度シビアでボリューム的には小粒。| |[[まちがいさがしパーティー]]|etc|なし|全360種類もの写真イラストを収録したテンポ重視の間違い探しゲーム。| |[[Machinarium]]|ADV/PZL|なし|色鉛筆で描き出される美しくも退廃的な機械文明を舞台に脱出ゲーム。| |[[マドリカ不動産]]|PZL|なし|神ゲーならぬ紙ゲー。紙を使うコンセプトは斬新だが、必須とされる問題は少なめ| |[[マドリカ不動産2>マドリカ不動産]]|PZL|なし|紙ゲー第二弾。コンセプトは前作と変わらずだが、紙が必須となる問題は増えた。| |[[ママにゲーム隠された!]]|PZL|なし|ママに気付かずに隠されたゲーム機を見つけるお手軽謎解きゲーム。50日目のその先に意外な結末が…。| |[[ママにゲーム隠された! 2>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7977.html#id_b4a66a48]]|PZL|なし|お手軽謎解きシリーズの2作目。本作もまた意外な結末が…。| |[[迷い猫の旅 - Stray Cat Doors -]]|ADV|なし|絵本のような可愛らしい世界観で脱出ゲーム。ボリュームが薄い。| |[[Minoria]]|ACT|なし|血とインクで紡がれるスタイリッシュ修道女アクション。雰囲気は○だがボリューム不足が惜しい。| |[[Milk inside a bag of milk inside a bag of milk and …]]|ADV|なし|| |[[Muse Dash]]|音楽|なし|中国製kawaii音ゲー。良作相当のポテンシャルはあるが、CS版はバグが改善されていないのが惜しいところ。| |[[みんなで空気読み。>空気読み。DS#id_5bf879a4]]|etc|なし|2人同時プレイや空気を読まないモードを追加したシリーズ新作。| |[[みんなで空気読み。2 ~令和~>空気読み。DS#id_aa291b3e]]|etc|なし|~| |[[みんなで空気読み。コロコロコミックVer. &br()コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか?>みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか?]]|etc|なし|空気読み。シリーズと[[コロコロコミック>コロコロコミックシリーズ]]のコラボ作品。&br;地味に46年の歴史で史上初のコロコロコミックオールスターゲームでもある。| |[[METAGAL]]|ACT|なし|『ロックマン』リスペクトの2Dアクションゲーム。&br()…のはずだが少々寄せすぎている部分と寄せてない部分が混在しており、こだわりをあまり感じられない。| |[[Mosaic]]|ADV|なし|かなりもっさりとした挙動。芸術的・抽象的に孤独を描く作品。| |[[モナムール]]|ACT|なし|初回プレイ時死亡率99.9%の激ムズ操作の死にゲー。ボリュームはかなり小粒。| |[[モノクロームワールド]]|ACT|なし|色を染めていく球転がしアクション。手強いながらもやりがいのある難易度。| |[[モモンガ ピンボール アドベンチャー]]|ACT|なし|モモンガが主役のピンボール&アクション。斬新ではあるがボリュームは控えめ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''| |[[遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ&br;レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション>遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション]]|TBL|なし|新マスタールールに対応し、収録カードは10,000枚を超えた。&br()だがカード集めに手間がかかるのが最大の難点。| |[[勇気の推理123]]|ADV|なし|『[[勇気の推理 海苔]]』の元となったフリーウェア3部作をSwitchに移植。&br;電波だった『海苔』と比べるとまともになったが、内容は150円相応のクオリティ。| |[[夢描き]]|PZL|なし|中国古風をテーマとしたジグソーパズル。良くも悪くも低難易度な遊びやすさ。| |[[YUMENIKKI -DREAM DIARY-]]|ADV|なし|だだっ広い不思議な世界を歩き回ることがメイン。目的こそあるのだが、ヒントと達成感に乏しいゲーム。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[Lines XL - ラインズ・エックス・エル]]|PZL|なし|点を繋げる線引きパズルゲーム。問題数は多いが盛り上がる演出はほぼ皆無。| |[[Lines Universe>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8169.html#id_1d843e01]]|PZL|なし|↑の2作目にあたる作品。ステージバリエーションは増したが不具合も増えた。| |[[Lines Frenzy]]|PZL|なし|六角形マスのライン繋ぎパズルゲーム。ステージ数は多いがストレスフルな操作性が難点。| |[[Rafa's World]]|ACT|なし|一口サイズの横スクロールアクション。まさに120円相当なゲームのクオリティ。| |[[Love Choice 愛の選択]]|ADV|なし|選択肢式ADVではあるが、あえて選択肢を選ばない工夫も必要。恋愛の機微の描写が主体。| |[[ラブロットどの>Sir Lovelot]]|ACT|なし|恋多きラブロット卿が恋人の待つ城へと向かう横視線アクション。死にゲーながらも練られたゲームバランス。| |[[Reed Collection]]|ACT|なし|猫のゆるキャラが主役の横スクロールアクション。50ステージのゲームを2本収録。| |[[リスキーレスキュー]]|ACT|なし|45度刻みでヘリを操作していくレスキューアクション。異様に大きいヘリの当たり判定と処理落ちが厄介。| |[[リトルインフェルノ]]|PZL|なし|暖炉でものを燃やすだけのゲーム…ゲームなのか?| |[[龍炎高校伝説コレクション]]|ACT|なし|『くにおくん』風のベルトスクロールアクション。強化の繰り返しでごり押しクリア。| |[[Linn ~果樹園への道~]]|ACT/PZL|なし|ふわりと宙を舞う主人公とすばやく動き回る足場を観察し、ゴールまでの経路を考える。| |[[冷蔵庫のプリン食べられた>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7977.html#id_4298606b]]|PZL|なし|『ママにゲーム隠された!』シリーズの3作目。今度は少年が身を隠すのが目的。| |[[Rangerdog]]|STG|なし|『パロディウス』のオマージュ満載の横シュー。| |[[ロストスター]]|ACT|なし|月光と夜空の中で36個の光のかけらを回収していくアクションゲーム。ボリュームはかなり控えめ。| |[[ロー・オブ・リベンジ]]|ACT|なし|『ラスタンサーガ』風の横スクロール硬派アクション。| |[[ローミャオトゥザクラックドマーズ]]|PZL|なし|猫が主役の迷路風パズルゲーム。プレイ時間推定1時間未満の儚いボリューム。| |[[ローリングスカイ2]]|音楽|なし|映画のような世界でパルクール&音楽ゲー。| |[[6180 the moon]]|ACT|なし|ふんわり高いジャンプや上下ループといった操作感覚が特徴のパズル風アクションゲーム。| |[[六方 論理]]|PZL|なし|六角形のマスによるカックロ系ペンシルパズル。難易度・問題数共に控えめ。| |[[LUNA The Shadow Dust]]|ADV|なし|アート要素満載の作品。謎解きオンリーの1本道ゲームを楽しめるかどうか。| |[[ROBOTICS;NOTES ELITE>ROBOTICS;NOTES#id_5261d95e]]|ADV|なし|『ROBOTICS;NOTES』のシナリオを加筆修正した完全版。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''わ行''| |[[Wordify 言葉]]|PZL|なし|英単語のスケルトンパズル。操作は手軽でヒント無制限ではあるが、英単語の知識は必要。| |[[ワンダーボーイ リターンズ リミックス]]|ACT|なし|原作スタッフ監修による、良くも悪くも原作尊重な『ワンダーボーイ』のリメイク。| |[[One Line Coloring]]|PZL|なし|一筆書き感覚で点を繋いでいく線引きパズル。拭えないボリューム不足感と優しすぎる難易度。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''国内未発売''| |[[Slime Girl Smoothies]]|PZL|なし|スライム娘をヒロインとした海外のお色気パズルゲーム。| #areaedit(end)
-[[五十音順>判定別ゲーム一覧]](なし) --任天堂据置 - [[FC>判定なしゲーム一覧 (FC)]] / [[SFC>判定なしゲーム一覧 (SFC)]] / [[N64>判定なしゲーム一覧 (N64)]] / [[GC>判定なしゲーム一覧 (GC)]] / [[Wii>判定なしゲーム一覧 (Wii)]] / [[WiiU>判定なしゲーム一覧 (WiiU)]] / ''Switch'' --任天堂携帯 - [[GB>判定なしゲーム一覧 (GB)]] / [[GBA>判定なしゲーム一覧 (GBA)]] / [[DS>判定なしゲーム一覧 (DS)]] / [[3DS>判定なしゲーム一覧 (3DS)]] -[[年代順>ゲーム記事一覧 (Switch)]] ---- *判定なしゲーム一覧(Switch) -判定欄には、基本情報表よりメイン判定のみ記載。そのため、原則「なし」のみとなる。 -議論スレは左メニューの「意見箱(なし)」が該当する。 #contents(fromhere) ---- **Switchソフトの五十音順 #areaedit() ***パッケージソフト |タイトル|ジャンル|判定|概要| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''あ行''| |[[アサシン クリードIII リマスター>ASSASSIN'S CREED III]]|AADV|なし|外伝作『レディリバティ』を同時収録したリマスター版。&br()画質やバグについては改善されているが、あくまでリマスターなのでオリジナル版で賛否両論だった部分に関してはそのまま。| |[[アズールレーン クロスウェーブ]]|RPG|なし|アプリ『アズールレーン』を原作としたRPGで、原作とは別物だが空気感は良く似せてある。| |[[あつまれ どうぶつの森]]|etc|なし|コロナ禍による社会情勢も影響した結果、奇しくも異例の大ヒットとなった新しいどうぶつの森。&br()DIYや島クリエイターを始め自由度が大幅に増したが、オノ以外でも壊れる道具、過去要素の削除、不親切なUIなどの残念な点も。| |[[いけにえと雪のセツナ]]|RPG|なし|育成と一昔のJRPGを意識したRPG。渋く切なくも説明不足な世界観。| |[[Valentina]]|ACT|なし|| |[[海腹川背Fresh!]]|ACT|なし|高難度アクションゲームの続編。システムがオープンフィールドのクエストクリア型に変化。&br;初心者への救済要素も盛り込みつつも、過去作の硬派な作りを継承している。&br()一方で、UIの練り込み不足や愛着が湧きにくいNPCなどでやや評価を落とす。| |[[ウルトラストリートファイターII]]|FTG|なし|13年半ぶりの『ストII』の新作。&br()基本的に『X』ベースでしっかりと作られてはいるのだが、妙な環境変更や追加キャラによるバランス崩壊が問題に。| |[[ALIEN: ISOLATION]]|ADV|なし|エイリアンと命がけの隠れんぼ。ギミックは細部に至るまで"原作再現"を徹底。| |[[英雄伝説 閃の軌跡III]]|RPG|なし|3年ぶりの新作。システムは結構ピーキー。&br;ある程度シナリオには進展が見られるものの、鈍足なのは否めない。EDは否よりの賛否両論。| |[[OVERLORD: ESCAPE FROM NAZARICK]]|ACT|なし|原作要素はそこそこよくまとまっているが、ボリュームと難易度に乏しい。こんなヌルいナザリックじゃ至高の四十一人も泣く。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''| |[[かしおり]]|PZL|なし|サクセスが贈る女の子とお菓子だらけの落ち物パズル。いっくぽーん!| |[[カリギュラ オーバードーズ>Caligula -カリギュラ-]]|RPG|なし|ボリューム大幅UPの完全版。仮想空間からの脱出か、それとも…| |[[がるメタる!]]|音楽|なし|%%バンド%%メタル部女子高生と異星人が戦うデジタルコミック形式なストーリー。&br()自由なドラム演奏ができるDMMならではの意欲的なゲームだが、判定・UI・ボリューム・キャラクターに難が多い。| |[[ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団]]|RPG|なし|『ルフ魔女』に続く3DダンジョンRPG。ストーリー・システムは前作譲りだが、細かな惜しい点が多い。| |[[キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー]]|音楽|なし|『[[シアトリズム>シアトリズム ファイナルファンタジー]]』をベースにアレンジした、キングダムハーツシリーズ初の音ゲー。| |[[CRYSTAR -クライスタ-]]|ARPG|なし|「泣いて戦う」がコンセプトのRPG。世界観は好評だがアクションは荒削り。| |[[ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝]]|ACT|なし|独創的で世界観も作りこまれたパズルアクション。複数ある問題点と地味さが難。| |[[小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス]]|STG|なし|なぜかシューティングゲームとして発売。キャラゲーとしてもSTGとしても中途半端。| |[[Control]]|ACT|なし|SCPオマージュのアクションアドベンチャー。グラフィックは良かったが、ゲーム内容への反映は中途半端。| |[[五等分の花嫁 ごとぱずストーリー]]|ADV|なし|アニメ一期ストーリーと24回のイベントストーリーを収録したメモリアルソフト。ADVとしてはテンポやUIに難あり。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[Cytus α]]|音楽|なし|上下に往復するラインに合わせて操作する点は戸惑うかも。幻のChapter OMEGAが本作最大の価値。| |[[雑学クイズ大臣]]|クイズ|なし|日本の地理や文化の問題が多すぎるが、クイズゲームとしてはそつのない仕上がり。| |[[サムライジャック:時空の戦い]]|ARPG|なし|原作再現は十分だが、IPを取り巻く環境故の問題が。| |[[三國志13 with パワーアップキット>三國志13#id_6b6b81f7]]|SLG|なし|他機種で既に発売されていた『三國志13』の完全版。問題点が改善されかなり遊びやすくなった。Switch版独自の要素もあり。| |[[実況パワフルプロ野球>実況パワフルプロ野球 (Switch)]]|SPG|なし|10年ぶりに『パワプロ』が任天堂据置機に登場。ローカルマルチ要素が充実。&br()モードが絞られた新規層向けの作品で、サクセスは『[[9>実況パワフルプロ野球9]]』のリメイク。| |[[ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4006.html#id_65257b54]]|FTG|なし|ゲームスピードなどが改善され並の出来栄えにはなったが課題もまだ多い。''なぜかSwitch版だけ30fps。''| |[[真 流行り神3]]|ADV|なし|第1作から7年、ようやくまともなホラーゲームになった。| |[[SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム Deluxe Pack &br;~麻雀・囲碁・将棋・詰将棋・オセロ・カード・花札・二角取り~>SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム]]|TBL|なし|SIMPLEシリーズ第1弾の定番テーブルゲーム作品。&br()特筆して悪い点はないが、ボリュームが少なくオンライン対戦等も無いため魅力には乏しい。| |[[SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.2 THE トランプ パーフェクトコレクション &br;~クロンダイク・フリーセル・スパイダーソリティア・カップル・大富豪・&br;ハーツ・七並べ・ページワン・テキサスホールデム・ブラックジャック~>SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.2 THE トランプ パーフェクトコレクション]]|TBL|なし|トランプゲームに特化したテーブルゲーム作品。&br()特長も若干備えてはいるが、やはりボリュームの問題のほか、コントローラとの相性の悪さが難点。| |[[SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.3 THE バスフィッシング]]|SPT|なし|SIMPLEシリーズとしては久しぶりのバス釣りゲー。&br()体感操作の釣り部分はほぼ問題なく良くできているが、バラエティ性がやや弱く良作にはあと一歩。| |[[スーパーボンバーマン R]]|ACT|なし|10年振りの新作ボンバーマンにしてSwitchのロンチタイトル。&br()ボタンの入力遅延を始め不便な仕様が鮮烈な印象を残した。アプデ後は普通に遊べるボンバーマンに。| |[[聖塔神記 トリニティトリガー]]|ARPG|なし|『聖剣伝説2』をリスペクトしたARPG。&br()シナリオやアクションの根幹部分は悪くないがシステムやビジュアル面、細かい部分の作り込みなどに粗い部分が散見される。| |[[Them's Fightin' Herds]]|FTG|なし|紆余曲折あってリリースできた4足歩行の動物たちによる格闘ゲーム。プレイアブルキャラクターの少なさが気になるところ。| |[[戦国無双5]]|ACT|なし|アクションは一新と謳いながら過去作からの流用があり、初代をも下回るたった15種類しかない。| |[[ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION>ソードアート・オンライン フェイタル・バレット]]|RPG|なし|『SAO』なのにソード冷遇。タイトルの「フェイタル・バレット」ってそういう意味じゃないから。| |[[ソニックフォース]]|ACT|なし|久方ぶりのソニックオールスター。手軽だがシナリオ面・アクション面ともに不満の残る内容に。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[Dusk Diver 酉閃町]]|ACT|なし|台湾を舞台にした台湾メーカー製のアクションゲーム。&br()キャラデザとローカライズは良好だが、それ以外は新興メーカー故の限界が見え隠れする。| |[[鳥類弁護士の事件簿]]|ADV|なし|チョウっぴりボリューム不足感はあるが、逆転裁判のリスペクト要素とオリジナリティの両方が光る佳作。| |[[超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters]]|RPG|なし|『四女神オンライン』以来となる女神候補生再登場。ストーリーとLive2Dは高評価だが、戦闘アクションの説明不足で評価を落とす| |[[DAEMON X MACHINA]]|ACT|なし|『[[アーマード・コア]]』シリーズのスタッフが手掛けたロボットアクション。出来は決して悪くないものの新規IPゆえの粗さが目立つ。| |[[東京2020オリンピック The Official Video Game]]|SPG|なし|''宇宙服を着た歌舞伎役者で水泳ができるゲーム''…だがスポーツゲームとしては堅実な出来。| |[[東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修&br()脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング>東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング]]|etc|なし|指を使ったトレーニングが追加されるも、ボリュームに難あり。| |[[ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン]]|RPG|なし|下記を一人用RPGに調整した作品。オンライン版よりも規模は小さいが、MMORPGに抵抗のある人ならおすすめできる。| |[[ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン]]|RPG|なし|サービス開始から5年、様々なハードで展開する名オンラインゲーム。Ver.1~5をまとめたオールインワンパッケージを購入可能。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション]]|FTG|なし|ここまで露骨なスマブラ模倣ゲーも珍しい。マイナーキャラ盛りだくさん。| |[[Nickelodeon Kart Racers]]|RCG|なし|ニコロデオン版マリカー。難易度は子供向け。| |[[2064: Read Only Memories INTEGRAL>2064: Read Only Memories]]|ADV|なし|オーソドックスなサイバーパンクアドベンチャー。多くの追加要素をつけてSwitchに移植。| |[[No Straight Roads]]|ACT|なし|ロックvsEDMの戦いが今始まる!音楽やキャラクターは好評だが、アクションゲームとしては問題点多数あり。| |[[ノラと皇女と野良猫ハート HD>ノラと皇女と野良猫ハート]]|ADV|なし|CG・声優によるキャラの魅力は抜群。かなり人を選ぶテキスト、意味不明一歩手前の絶妙なギャグ。| |[[信長の野望・新生]]|SLG|なし|郡の追加。優秀AI。ただし長時間プレイ必須| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[VARIABLE BARRICADE NS>VARIABLE BARRICADE]]|ADV|なし|良くも悪くも濃い「残念なイケメン」達に迫られる、''全員お断り乙女ゲー。''PSV版から追加要素あり。| |[[パワプロクンポケットR>パワプロクンポケットR]]|SPG|なし|『1』と『2』のリメイク。新育成モード「サイバーバル」を搭載。レーティングはシリーズ初のCOLOR(green){''CERO:B''}となっている。| |[[ピクセル パズルパック 3-in-1>ピクセル ライン DX#id_ee629fb7]]|PZL|なし|『ピクセルライン DX』2作と『ピクセル カラーズ』を収録したオムニバス集。| |[[ひぐらしのなく頃に奉>ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟/第二巻・想/第三巻・螺/第四巻・絆#id_23d39623]]|ADV|なし|ひぐらしの集大成。総計23本ものシナリオがこれ1本で楽しめる。| |[[ファイアーエムブレム無双 風花雪月]]|ACT|なし|FE無双第2作。一つの作品にフォーカスを当てたシナリオは、ファンからは賛否両論に。| |[[ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター>ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル]]|ARPG|なし|新要素は良いが、肝心のオンラインマルチの評価は今ひとつ。| |[[Fit Boxing]]|etc|なし|Switchを代表するフィットネスソフトの1つ。ソツの無い出来だが、長く遊ぶと欠点も見える。| |[[Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~]]|etc|なし|あのフィットネスソフトが人気漫画と衝撃のコラボ。| |[[PUI PUI モルカー Let's! モルカーパーティー!]]|etc|なし|全モルカーがプレイアブル化。だが作り込みが浅い部分が多い。| |[[ぷよぷよeスポーツ]]|ACT/PZL|なし|「通」「フィーバー」2種類のルールを収録した対戦特化型タイトル。価格の分演出面は大幅に簡素化。&br()当初はCOLOR(blue){DL専売}だったが1年後にパッケージ版も発売。 | |[[Friday the 13th: The Game]]|ACT|なし|『13日の金曜日』体験型鬼ごっこ。非常に高い再現度、大味なバランス。| |[[ペーパーマリオ オリガミキング]]|AADV|なし|ペーパーマリオシリーズ6作目。キャラクターやストーリーで盛り上がりを見せたが、戦闘システムは賛否両論。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[MAGLAM LORD]]|ARPG|なし|[[絶滅危惧種となった有名シリーズ>サモンナイトシリーズ]]のスタッフが贈る完全新作…なのだが、全盛期の勢いは完全に衰えている。| |[[マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック]]|SPG|なし|ついに東京五輪でマリオ達が活躍。ストーリーモードは最高と言われるほどの出来だが、モード数が減少してしまう。| |[[マリオゴルフ スーパーラッシュ]]|SPG|なし|18年ぶりの据置機向けマリオゴルフはJoy-Conによるスイング操作対応など新機軸に挑戦した一作となった。&br()シリーズ定番要素の大幅オミットや調整不足なゲームシステムで評価を下げてしまった点が惜しい。| |[[MANEATER(日本版)>MANEATER#id_7264c590]]|ACT|なし|メチャクチャな誤訳が修正されて、良くも悪くもちゃんとしたゲームに。| |[[モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。&br;死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。>モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。]]|DRPG|なし|タイトルの奇抜さに反する地味なゲームデザイン。数少ない独自要素が足を引っ張る。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''| |[[やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ]]|etc|なし|DS版とWii版のトレーニングを収録。ボリューム不足が難点。| |[[ゆるキャン△ Have a nice day!]]|ADV|なし|ifシナリオベース。ボイスや分岐に問題あり。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[ラビ×ラビ パズルアウトストーリーズ]]|ACT/PZL|なし|DSi/3DSで出されたラビ×ラビシリーズ4作品をリメイク移植。| |[[リトルタウンヒーロー]]|RPG|なし|DCGを元にした戦略性の高いバトルが売りだが、テンポが悪く時間がかかる。| |[[りゅうおうのおしごと!]]|TBL|なし|原作設定の反映や、メインストーリーとは別のオリジナルストーリーは高評価な一方で、将棋部分のおかしな点も目立った。| |[[Root Film]]|ADV|なし|角川ゲームミステリー第2弾。今度はまごう事なきご当地ミステリー作品。| |[[LOOPERS]]|ADV|なし|| |[[ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|ACT|なし|ロックマンXシリーズを一挙収録したコレクションソフト。&br;操作遅延やチャレンジ要素は微妙だが、ファンアイテムとしては上出来。| |[[ロックマンX アニバーサリー コレクション2>ロックマンX アニバーサリー コレクション]]|ACT|~|~| |[[ROBOTICS;NOTES DaSH>ROBOTICS;NOTES#id_46101cc5]]|ADV|なし|『ROBOTICS;NOTES』の続編。主役は『[[STEINS;GATE]]』のダル。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''わ行''| |[[ワールズエンドクラブ]]|AADV|なし|大人しくデスゲームに従うと思った?12人の12歳による明るくも、主に''ゲーム的な意味で''苦難の1200km修学旅行。| |[[ワールド・ネバーランド エルネア王国の日々]]|SLG|なし|同名スマホアプリの移植。これまでと一味違った人生体験。| |[[わるい王様とりっぱな勇者]]|RPG|なし|公式が「絵本を旅するRPG」というだけあって世界観とストーリーは非常に魅力的。&br()ただ、その旅が詰めが甘い…というよりも意図的かと勘繰りたくなるような時間稼ぎっぷり。| #areaedit(end) #areaedit() ***ダウンロード専売ソフト |タイトル|ジャンル|判定|概要| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''あ行''| |[[アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション]]|ACT/STG|なし|コナミ創業50周年記念作。アケアカ版を元に80年代アーケードの人気作を多数収録したお得版。| |[[アイズ:ホラーゲーム]]|ADV|なし|「悪霊と鬼ごっこ」というわかりやすいシチュエーション故に伝わるシンプルな怖さ。| |[[赤いリボン ~奇妙な夢~]]|ADV|なし|ドット絵で描かれる、独特な雰囲気のADV。| |[[開かずの庭からの脱出]]|ADV|なし|ヒントがみつけやすく難易度は低めの脱出ゲーム。| |[[アクセス不可]]|PZL|なし|ヒント一切無しの直感で箱の謎を解いて解錠する。| |[[A Glider's Journey]]|ACT|なし|のどかな空の旅。自由度の高いArcadeと難易度の高いRealisticの2つのモードで遊べる。| |[[あそぶタイツ パズルレッスン]]|PZL|なし|原作者書き下ろしを含むイラストとWebアニメのほぼ全話を収録した『みるタイツ』のファン向けソフト。&br;パズルゲームとしてはおまけの域を超えておらずボリューム不足。| |[[アニマス]]|ARPG|なし|ハクスラ系ダークファンタジー。値段を考えればボリュームは十分。| |[[A YEAR OF SPRINGS]]|ADV|なし|性的マイノリティの女性3人が主人公の短編シナリオ集。| |[[A Dark Room]]|ADV|なし|正真正銘、文字だけで構成されたゲーム。&br;不気味で淡々とした雰囲気と、単純ながら駆け引きが求められるゲーム性は独特の中毒性がある。| |[[Apple Knight]]|ACT|なし|剣と林檎を武器にして40ステージの舞台に挑む横スクロールアクション。| |[[A HERO AND A GARDEN]]|ADV|なし|勇者とモンスターとの触れ合いを描いたハートフルストーリー。ゲーム性とボリュームは期待しない方がいい。| |[[ABZÛ>ABZU]]|AADV|なし|深海と機雷もある海を泳ぐ。泳げる範囲はあまり広くない。| |[[Among the Sleep - Enhanced Edition]]|AADV|なし|悪夢のような世界を探索するホラー。| |[[Arrog]]|ADV|なし|死生観をテーマにした絵本のようなゲーム。安価だがボリュームは薄い。| |[[Etherborn]]|ACT/PZL|なし|地形と状況によって切り替わる重力を観察しゴールを目指す。ボリュームに乏しい。| |[[In the Mood]]|PZL|なし|海外産の典型的なお色気パズルゲーム。後半の難易度は鬼だが、ポーズによる長考で突破できる。| |[[Woodle Tree Adventures Deluxe]]|ACT|なし|木の戦士を操作して8つのステージを巡る3Dアクションゲーム。&br;ほんわか癒し系の世界観は魅力的だが、ゲーム自体の完成度は褒められるものではない。| |[[Woodle Tree 2: Deluxe]]|ACT|なし|オープンワールドとなったシリーズ続編。プレイボリュームが大幅増強され、前作よりかは作り込まれている。| |[[Wind Peaks]]|ADV|なし|漫画風ビジュアルによるアイテム探しゲーム。ビジュアルのクオリティは高いがボリュームは少ない。| |[[Wenjia]]|AADV|なし|世界反転とジャンプの2種類のアクションから成る簡素的な横スクロールアクション。| |[[うごくジグソーパズル 美しき女性>うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション]]|PZL|なし|イラストが「動く」事を売りとした遊びやすいジグソーパズル。&br;しかし実はそこまで動かないという矛盾。| |[[うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション]]|PZL|なし|~| |[[うごくジグソーパズル 野生動物>うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション]]|PZL|なし|~| |[[うチューしんしゅチュー]]|ACT|なし|地球の運命はチューにかかっている。意欲的な作りだがボリュームは高くない。| |[[ExitMan Deluxe]]|ACT|なし|ピクトグラム風のキャラが左右移動でプレスを避けるだけのカジュアルアクション。&br;モード数は豊富だがゲーム自体が飽きやすいのが難点。| |[[X-Force Genesis]]|STG|なし|どことなくレトロチックな縦スクロールシューティング。遊べはできるが完成度はあまりよくない。| |[[大盛りチャリ走DX]]|ACT|なし|『チャリ走DX』シリーズ3部作をほぼ完全収録したシリーズ集大成。| |[[送り犬]]|ADV|なし|飯島多紀哉が送る民俗をテーマにしたホラー。テーマから逸脱したシナリオもある。| |[[おじいちゃんの記憶を巡る旅]]|PZL|なし|PZLとしては簡単でボリュームがない。絵本のような水彩画のみで展開される物語が特徴。| |[[おしゃべり!ホリジョ!]]|ACT|なし|おしゃべりの名の通りプレイ中はずっと喋り続ける。ゲーム内容自体は単調。| |[[OPUS 魂の架け橋]]|ADV|なし|疫病で壊滅的な被害を受けた人類の魂は、ロケットで宇宙に帰れるか。| |[[OPUS 地球計画]]|ADV|なし|地球を去って久しい人類と機械が織り成すADV。| |[[親フラリズム ~うしろ! うしろ!~]]|音楽|なし|『ママにゲーム隠された!』のキャラ出演の音楽ゲーム。「親フラ回避」をしないと即ゲームオーバーの緊張感。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''| |[[ガールズタンクバトル]]|STG|なし|魔改造戦車で箱をなぎ倒す爽快感。&bold(){「ガールズ」要素に期待してはいけない。}| |[[かいぞくポップ]]|ACT|なし|バブルをイカリで消していくエンドレスアクション。某携帯ゲーム機似の外観を忠実再現。| |[[Colorfall]]|PZL|なし|色と音色が心地いい一筆書きパズル。良くいえばお手軽、悪くいえばやり応えに乏しい内容。| |[[カルキュレーター]]|etc|なし|Switchでリリースされた至極普通の''関数電卓ソフト。''| |[[記憶 Path to Mnemosyne]]|PZL|なし|不気味でシュールな奥スクロール式パズル。1本道をよく観察し、パズルを解いていく。| |[[きたのたましい]]|ADV|なし|ひたすら広いマップを飽きずに歩き回れるかが評価の分かれ目。神秘的で美しい世界観あり。| |[[キッドトリップ RUN!]]|ACT|なし|走り出したら止まれないスクロールアクション。激ムズ難易度だが理不尽というほどではない。| |[[キャットメイズ 魔女の子の冒険]]|ACT|なし|魔女の子が主人公のメトロイヴァニアアクション。&br;ボリュームややり込み要素は多めだが、ストーリーの状況がいまいち掴みにくいのが難点。| |[[キュービックペイント]]|PZL|なし|着色や自作エディット等ができる立体カタヌキ。ほぼタッチ操作の携帯モード専用ゲーム。| |[[キューブクロス]]|PZL|なし|立体概念を持つイラストロジック。難易度・問題数共にかなり控えめ。| |[[キングダム・オブ・アルカディア]]|ACT|なし|ゲーム世界に取り込まれた少年が主人公の迷路系横スクロールアクション。| |[[くっころでいず]]|ADV|なし|秋葉原に転送された異世界の女騎士がヒロイン。内容は割りと真面目。| |[[クラッシュフォース]]|ACT/STG|なし|レトロスタイルな横スクロールアクションシューティング。シンプル操作ながらレトロ的な高難易度。| |[[Gradiently 勾配]]|PZL|なし|グラデーションを並べる色彩パズルゲーム。思考性よりも直感重視な内容。| |[[Christmas Racing]]|RCG|なし|紙のような軽さの車を転倒させないように操作するクリスマスレースゲーム。| |[[ぐんまのやぼう あなたもわたしもぐんまけん]]|SLG|なし|群馬県になって世界を群馬県にしていくゲーム。複数人でやったほうが盛り上がる。| |[[ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|ほのぼの路線の謎解き脱出ゲーム。黒幕であるケープ君がうざ可愛い。&br;難易度は総じて優しく、そしてボリュームもかなり控えめ。| |[[ケープ君の脱出ゲーム 2部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[ケープ君の脱出ゲーム 2.5部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[ケープ君の脱出ゲーム 3部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[ケープ君の脱出ゲーム 4部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[ケープ君の脱出ゲーム 5部屋目>ケープ君の脱出ゲーム]]|ADV|なし|~| |[[けものフレンズピクロス>ピクロスSシリーズ#KemonoFriends]]|PZL|なし|『[[ピクロスS>ピクロスSシリーズ]]』シリーズの『けものフレンズ』コラボバージョン。&br;問題のほとんどがフレンズの顔というのはキャラクターコンテンツの宿命か。| |[[剣と骨]]|ACT|なし|ステージ構造が非常に短いレトロチックな横スクロールアクション。| |[[コーラル サンゴ海の探検]]|ACT|なし|アクションの難易度はやさしいほう。色鮮やかな珊瑚海を探検し環境問題の勉強が少しできる。| |[[鯉 - KOI]]|ADV|なし|色鮮やかな河川、環境汚染された水域を舞台に鯉を操作する見下ろし型2D ADV。| |[[コスモスビット]]|ACT|なし|SFが舞台のメトロイヴァニアアクション。遊びやすい反面、ボリュームやゲームバランス面の問題も目立つ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[39 Days to Mars]]|PZL/ACT|なし|ルール説明をあえて放棄し直感的にミニゲームを切り抜ける。ボリュームと目的に乏しい。| |[[Cyber Velocity Run]]|ACT|なし|制限時間30秒のランニングアクション。何かともたつく操作性が色々と厄介。| |[[サウルスファミリーの大冒険]]|ACT|なし|サウルス夫妻が主人公の横スクロールアクション。ボリューム控えめだが作りは丁寧。| |[[The Gardens Between]]|PZL/ADV|なし|時間を操作する独特なパズル。価格に対してボリュームと自由度が少ない。| |[[The Good Life]]|ADV|なし|致命的でない小さな欠点が積み重なった微妙な一作ではあるものの、作者の味が色濃く出た個性的なADV。| |[[THE 数字パズル]]|PZL|なし|低価格のナンプレ(数独)集。難易度等気になる箇所もあるが、要所は抑えており問題数やバラエティ性も十分。| |[[The Big Journey]]|ACT|なし|画面の傾けで猫を転がす横スクロールアクション。ほんわかとしたグラフィックが魅力的。| |[[The First Tree]]|ADV|なし|広大な自然をキツネになって歩き回りながら、家族の思い出話を聞く。| |[[The Bridge]]|PZL|なし|画面回転+重力操作によるパズル。地味ながらも図形が得意な人ならやりこめる……かも。| |[[The Legend of Ninja]]|ACT|なし|忍者が主役の横スクロールアクション。遊べなくはないが、作りの粗が目立つ。| |[[殺戮の天使]]|ADV|なし|神にまつわる狂気とそこに垣間見える人間らしさをテーマに据えた物語。ゲーム性は弱め。| |[[サリーの法則]]|ADV/ACT|なし|不器用な父娘の心温まる物語。アクションゲームとしてはやや簡素すぎるか。| |[[残業悪夢]]|ACT|なし|終わらない残業の悪夢の中でバグを探すプログラマー。異質な設定ながら無難に遊びやすい2Dアクション。| |[[さんすうドリラー]]|etc|なし|足し算と引き算がプレイできる低年齢向け計算ゲーム。良くも悪くもテンポ重視な内容。| |[[サンダーフラッシュ]]|ACT/STG|なし|『怒』風のレトロチックアクションシューティング。ゲームバランスは大味。| |[[Sea King Hunter]]|ACT/STG|なし|ボス戦オンリーの固定画面アクションシューティング。&br;さくさくと攻略できるものの、水増し気味の薄いボリュームが難点。| |[[G-MODEアーカイブス02 愛と労働の日々]]|SLG|なし|ガラケーアプリの復刻。30日に圧縮されたシュールな人生シミュレーション。| |[[G-MODEアーカイブス04 ビーチバレーガールしずく]]|SPG|なし|ガラケーアプリの復刻。サイドビューだが雰囲気は出ている。| |[[G-MODEアーカイブス10 想ひでシリーズ お祭りづくし]]|ACT|なし|いまいちお祭りと関係ないミニゲーム集。グラフィック・やりこみ要素は良い。| |[[G-MODEアーカイブス37 萌えスロ☆ビーチのしずく]]|SLG|なし|『ビーチバレーガールしずく』のファン向けカジノスロット。&br;ほぼ操作不要という超お手軽な内容だが、ファンソフトとしては極めて薄口。| |[[シノビリフレ -SENRAN KAGURA-]]|SLG|なし|Joy-Conの特徴であるモーションコントロールとHD振動を活用した意欲作。| |[[ジャッククエスト 呪われた剣の伝説]]|ACT|なし|恋人をさらわれた主人公と喋る剣が活躍するメトロイドヴァニア。&br;さくさくテンポで遊びやすい反面、ボリュームはかなり控えめ。| |[[ジャックとジル DX]]|ACT|なし|スライム風の恋人、ジャックとジルを操作してゴールを目指していく1ボタンアクション。| |[[ジャンピングジョー & フレンズ]]|ACT|なし|シンプル操作で地形を登るジャンピングアクション。良くも悪くもカジュアル趣向。| |[[ジャンプロープ チャレンジ]]|etc|なし|Joy-Conを利用して縄跳びができる無料ソフト。自宅待機推奨の影響により配信された。| |[[10秒走 RETURNS]]|ACT|なし|新ステージと対戦モードを追加して、あのお手軽ランニングアクションが返ってきた。| |[[Shiro]]|ACT|なし|妹助けに姉が活躍するパズルチック横スクロールアクション。&br;良質なゲームバランスだがエンディング後の打ち切り感が残念。| |[[SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム &br;~麻雀・囲碁・将棋・詰将棋・オセロ・カード・花札~>SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム]]|TBL|なし|SIMPLEシリーズ第1弾の定番テーブルゲーム作品。&br()特筆して悪い点はないが、ボリュームが少なくオンライン対戦等も無いため魅力には乏しい。| |[[スーパー ウイロー ディメイク]]|ACT|なし|ゆるい雰囲気の横スクロールアクション。原則低難易度だが滑る床のステージは鬼門。| |[[スーパーカービィハンターズ>みんなで!カービィハンターズZ#id_42b14e1a]]|ACT|なし|『[[みんなで!カービィハンターズZ]]』の移植版。オンライン協力プレーに対応したがラグが難。| |[[Super Skelemania]]|ACT|なし|スケルトンが主役のメトロイドヴァニア。遊びやすいがボリュームは価格相当の短さ。| |[[スーパーデストロノート DX]]|STG|なし|レトロフィーチャーなインベーダー風固定画面シューティング。&br;遊びやすくてテンポ軽快だがゲームバランスは運依存気味。| |[[スーパーデストロノート DX-2>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8312.html#id_c60426ef]]|STG|なし|上記の続編。モード数は減少したがゲームバランスは改善。| |[[スーパードロップジグソー Vol.1]]|PZL|なし|落ちものジグソーパズルゲーム。各バージョン共に25種類のイラストを収録。| |[[スーパードロップジグソー Vol.2>スーパードロップジグソー Vol.1]]|PZL|なし|~| |[[Super Bit Blaster XL]]|STG|なし|『ASTEROIDS』風の固定画面シューティング。地味ながらも熱中度の高いゲーム内容。| |[[Super Rebellion]]|STG|なし|自機の貧弱さと無駄に硬い敵が厄介なスーパー反逆シューティング。| |[[スイングサガ]]|ACT|なし|お手軽1ボタンの綱渡りアクション。飽きやすい内容にもかかわらずキャラ解禁が苦行の域。| |[[SKYPEACE]]|ACT|なし|疾走感溢れるハイスピード横スクロールアクション。コイン回収の豪快さと操作制限が多い故の難易度の高さ。| |[[スクウェアボーイ リベンジファイト]]|ACT|なし|正方形体系の一頭身キャラがいじめっ子に戦いを挑むベルトスクロールアクション。&br()遊びやすいといえば聞こえはいいが、ゲームがあまりにも単調すぎた。| |[[SCRAP]]|ACT|なし|スクラップロボットを操るランニングアクション。可もなく不可もない平凡な出来。| |[[Stack Tower Up 3D Builder Simulator Don't Crash]]|ACT|なし|土台に板を接続するだけのタイミングアクション。&br;中毒性はまずまず高いが、シンプルすぎる内容であるが故に飽きやすい一面も。| |[[スチームワールド ディグ]]|ACT|なし|サイバーパンクなドリラーメトロイド。機械の体を持つ男が、3ステージの地下空間へと挑む。| |[[Stitchy in Tooki Trouble]]|ACT|なし|カカシが主役の横スクロールアクション。ボリューム控えめだが高い完成度を誇る。| |[[ストーリー・テール]]|ACT|なし|2人の主人公を操る死にゲーアクション。タイトルに反してストーリー描写は薄い。| |[[Strike Buster Prototype]]|STG|なし|プロトタイプ=未完成ではあるが、根幹となるゲーム性は良好。&br;簡単操作・短時間・安価でサクッと無双感を楽しめるシューティング。| |[[Strange Telephone]]|ADV|なし|電話をかけて異世界を探検するアドベンチャー。良くも悪くも雰囲気ゲー。| |[[スパイアラーム>ナイトビジョン - 暗いところで見る#id_5e566ac1]]|etc|なし|Joy-Conを赤外線センサーとして使用できる実用ソフト。| |[[Snug Finder]]|etc|なし|だまし絵感覚のアイテム探しゲーム。価格の割にはボリュームは少ない。| |[[スポット・ザ・ディファレンス 2プレーヤー]]|etc|なし|アーケードスタイルの間違い探し。ハイスコアの保存ができないのは難点。| |[[SMASHING THE BATTLE]]|ACT|なし|眼鏡美女無双ゲー。お色気要素以外は個人製作故の粗があちこちに…。| |[[Sofia]]|ACT|なし|ご当地キャラ救出のために女の子が活躍するアクション。ゲームバランスはかなり雑。| |[[Sophia's World]]|ACT|なし|ほんわかムードの横スクロールアクション。ボリュームは薄口。| |[[そるだむ 開花宣言>ソルダム#id_a978467f]]|PZL|なし|『[[ソルダム]]』のリメイク作品。難易度は下げられたがボリュームはやや控えめ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[Dark Fantasy: Jigsaw Puzzle 2>Dark Fantasy: Jigsaw Puzzle#id_b55cd8e3]]|PZL|なし|バグ多発でまともに遊べなかった前作からおおむね改善。邪悪で妖艶な女性のイラストでパズル。| |[[ダーツUP>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5157.html#id_ad3068b0]]|TBL|なし|シンプルなお手軽ダーツゲームのSwitch版。| |[[タコタン:星のタコ]]|STG|なし|タコが自機の横スクロールシューティング。地道な作り込みも見られるが完成度は著しくない。| |[[タコリタ・ミーツ・ポテト]]|ADV|なし|タコ足人魚族のお姫様がフライドポテト求め陸地へと旅立つ。&br;短編のシナリオとしては上手く作られているが、プレイボリュームはかなり短い。| |[[ダックソウル+>ダックソウル]]|ACT|なし|アヒルが主役の一口サイズな横視線アクション。| |[[脱出ゲーム Aloha ハワイの海に浮かぶ家]]|ADV|なし|ハワイの別荘からの脱出ゲーム。遊びやすいがボリュームが少なすぎた。| |[[脱出ゲーム R00M>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8442.html#id_45c1b178]]|ADV|なし|謎解き特化のお手軽脱出ゲーム。『R01M』はおまけも収録。| |[[脱出ゲーム&カード探索ゲーム R01M>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8442.html#id_45c1b178]]|ADV|なし|~| |[[脱走中 逃走した犯人を探せ! 絵探しクイズゲーム]]|etc|なし|キーワードを元に逃走犯を探し当てる『ウォーリーをさがせ!』的なクイズゲーム。| |[[タップスケーターズ]]|ACT|なし|ほぼワンボタンのみでプレイできるお手軽スケーターアクション。| |[[Tower of Babel]]|ACT|なし|騎士がプリズムの光を求めてタワーの頂上を目指すランニングアクション。&br;いい意味でのシンプルさで遊びやすいものの、ボリューム不足感は否めない。| |[[ダンディー&ランディー DX]]|ACT|なし|2人同時プレイ可能なダンジョン風トップビューアクション。難易度とボリュームは控えめ。| |[[小さな世界]]|PZL|なし|ハイセンスなジオラマ風イラストによる間違い探しゲーム。| |[[チキチキプロレス大乱闘!!]]|FTG/ACT|なし|手軽にプロレスが楽しめる。臨場感はなかなかの物。| |[[チャカ王の迷宮]]|ACT/PZL|なし|パズルとアクション両面でやりごたえのある作り。UIやEDなどゲーム本編以外の作り込みがやや物足りない。| |[[ツクールシリーズ おしゃべり!ホリジョ!ホリスラッシュ]]|ACT|なし|おしゃべりに特化したシンプルな2D横スクロールアクション。| |[[ツクールシリーズ 地球侵略獣]]|STG|なし|長年に渡りリョナゲーを作り続けてきた開発者のアダルトゲームが、対象年齢を引き下げてSwitchで登場。| |[[ツクールシリーズ 武雷銃 GALAXY STORM]]|STG|なし|同人エロゲ『轟爆嵐-RumbleStorm-』のSwitch移植版。STGとしては遊べるがフレームレートの低下がネック。| |[[ツクールシリーズ 魔女と66のキノコ>魔女と66のキノコ]]|ACT|なし|66のキノコ収集が楽しいメトロイヴァニアアクション。| |[[ディープ スペース ラッシュ]]|ACT|なし|ローグライクなSF横スクロールアクション。難易度は序盤からして高い。| |[[DEEMO -Reborn-]]|音楽/ADV|なし|[[原作>DEEMO]]とは方向性が異なり、「タップ操作の音ゲー」としては大きくボリュームダウンしたが&br()謎解き要素が大幅強化。「コントローラ操作の音ゲー」としてのクオリティも増した。| |[[Disease -ディジーズ-]]|ADV|なし|幻覚と廃病院で繰り広げられる、医師のアイテムさがしゲーム。| |[[Detective Inspector: Mysterious Clues]]|etc|なし|事件現場が題材の間違い探しゲーム。遊びやすいが素朴な出来| |[[Devious Dungeon 2]]|ARPG|なし|命知らずな3人の男が城内ダンジョンに挑むローグライクARPG。&br;大味なゲームバランスも厄介だが、それ以上にセーブデータ誤消去の危険性がやばい。| |[[ティンバーマン:ザ・ビッグ・アドベンチャー]]|ACT|なし|下記のスピンオフ的横スクロールアクション。アクションゲームとして完成度は高いがボリュームは価格相当。| |[[ティンバーマン VS エディション]]|ACT|なし|斧で木を切りまくるカジュアルアクションゲーム。シンプルゆえの面白さと飽きやすさ。| |[[デスカムトゥルー]]|ADV|なし|映画とゲームの中間を目指したインタラクティブムービー型アドベンチャー。&br;試みは意欲的だが、シナリオは同ライターの『ダンガンロンパ』と内容のやや被る微妙な出来。| |[[鉄道にっぽん! 路線たび 明知鉄道編>鉄道にっぽん! 路線たび 三岐鉄道編/明知鉄道編]]|SLG|なし|システムは据え置きながらも、会社自体が小規模ゆえボリュームは大幅ダウン。| |[[TETRA for Nintendo Switch]]|ADV|なし|抽象的な世界観とストーリー、美しい絵で繰り広げられる脱出ADV。| |[[To the Moon]]|ADV|なし|老人の「月へ行きたい」という願いを叶えるために記憶をさかのぼる。| |[[東方幻想麻雀]]|TBL|なし|能力ありの麻雀ゲーム。バグが多いのがネック。| |[[どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間で作ってみたけれど、&br()果たしてあなたはクリアできるのか?>どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?]]|etc|なし|広告でよく見るあのゲームを遊べる作品だが、ボリュームは控えめ。| |[[となりに彼女のいる幸せ Summer Surprise]]|ADV|なし|幼馴染妹分がヒロイン。非18禁にアレンジしたいちゃラブもの。| |[[TOMOMI]]|ACT|なし|スケベな派遣ヒーローが悪の組織をメッタ切り。操作の小気味良さこそあるが全体的には中途半端。| |[[Travis Strikes Again: No More Heroes]]|ACT|なし|『ノーモア★ヒーローズ』初にして唯一の短編。全体的にゲーム自体が『3』の予告編と言ったようなもの。| |[[ドラゴンクエスト>ドラゴンクエストI・II#id_bdca5f0c]]|RPG|なし|スマホ版へ移植されたものを家庭用へ再移植。| |[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々>ドラゴンクエストI・II#id_561dbb6c]]|RPG|なし|『I』同様スマホ版準拠の移植。変更点や評価もそのまま。| |[[とらぶるでいず]]|ADV|なし|シリーズで唯一グッドエンドが1つのみ。展開もワンパターン気味。| |[[ドリズルパス:デジャヴ]]|ADV|なし|少しさびしげで幻想的な世界を舞台としたウォーキングシミュレーター。| |[[鳥魂 ~みんなでチキン度診断~>鳥魂 チキン度診断#id_d266e902]]|etc|なし|2人同時プレイも可能となったDSiウェア版の続編。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[ナイトビジョン - 暗いところで見る]]|etc|なし|Joy-Conを暗視カメラとして使用できる実用ソフト。| |[[二角取り: 鏡花水月]]|PZL|なし|美少女イラストのおまけつきの『[[上海]]』。&br;リーズナブルでシンプルなパズルゲームなのだが、少々操作性がよろしくないのが玉に瑕。| |[[ネコでいっぱいのビル]]|etc|なし|300匹以上のにゃんこを見つける猫探しゲーム。ボリュームは一口サイズ。| |[[Neverout]]|PZL|なし|重力の向きが変わる立方体内部を歩き回ってゴールを見つけ出すパズル。| |[[Nevaeh]]|ACT|なし|白黒の世界で展開される少女の物語。適度な難易度だが、やりこみ要素は薄め。| |[[ノー グラビティ ラボ]]|ACT|なし|重力無視のドットイートアクションゲーム。フックのタイミングが生死の分かれ目。| |[[NOSTALGIC TRAIN]]|ADV|なし|鉄道と無人の田舎町の完成度は高いが、それよりもシリアスな物語がメイン。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[Birthday of Midnight]]|ACT|なし|超シンプルなゲーム内容だが時間を忘れてハマれる安価ゲームの佳作。| |[[PERFECT ANGLE イリュージョン パズル]]|PZL|なし|正しい角度でオブジェを見つめると、何かのシルエットが見えてくる。| |[[Burly Men at Sea: 三人の海の男]]|ADV|なし|周回要素、ストーリー分岐のある触れる絵本。ゲームらしさはあまりない。| |[[廃深]]|ADV|なし|ホラーゲームにqureate作品恒例のお色気をミックス。&br;やや決め手に欠ける感が否めないが、ホラー・お色気共に一通り楽しめる出来ではある。| |[[バイナリースター インフィニティ]]|STG|なし|縦横の切り替えができるハイテンポ2Dシューティング。開き直ったかのようなゲームバランスの大味さ。| |[[PIRATES 7]]|SRPG|なし|今時珍しいくらい質素なSRPG。&br;同人製作品として見るならば佳作だが、商業作品として評価する場合いささか見劣りする部分がある。| |[[幕末浪漫特別編 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~]]|FTG|なし|『[[月華第二幕>幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~]]』の移植だが、白虎「直衛示源」の出番が皆無なのはいかがなものかと。| |[[ハコボーイ!&ハコガール!]]|PZL/ACT|なし|2人協力プレーなどの新要素はあるものの、クリア後のおまけワールドがないのは難点。| |[[ハシビロコウとメジェド]]|ACT/PZL|なし|ボリュームは少なめだが、シュールな世界観が印象に残りやすい。| |[[PUZZLE & DRAGONS Nintendo Switch Edition]]|PZL/RPG|なし|『パズドラ』10周年記念作品。多人数プレイ対応、シリーズ初のダンジョンエディット機能などが光る。&br;その一方で、『パズドラ』特有のチーム編成・モンスター育成機能が存在しないという欠点もある。| |[[パッキングマスター]]|PZL|なし|スーツケースに荷物を詰めていくパッキングパズルゲーム。&br()控えめな難易度で遊びやすいが、微調整の利きにくい操作性が難。| |[[Back to Bed]]|ACT/PZL|なし|シュールレアリズムな不可能図形を舞台に、夢遊病の男性をゴールまで導く。| |[[ハッピーダンガンロンパS 超高校級の南国サイコロ合宿]]|TBL|なし|『V3』のミニゲームを元にしたお祭り作品。シナリオ評価は良いが作業感強め。| |[[葉の下]]|PZL|なし|原色で描かれた絵本風の自然風景画から小さなアイテムを探す。| |[[Habroxia]]|STG|なし|4つのモードで遊べる縦横両用シューティングだが、肝心の出来があまりにも微妙すぎた。| |[[バランスさがし]]|PZL|なし|シンプルな横視線のバランスゲーム。分かりやすいルールと豊富なモード数。| |[[パンダパンチ]]|ACT|なし|レッサーパンダが主役のパズルチック横スクロールアクション。&br;操作次第であっけなくステージクリアが詰む厄介さ。| |[[Hidden Through Time]]|TBL|なし|自作もできるアイテム探しゲーム。創作次第で無限のステージ作成が可能。| |[[ピクセル カラーズ>ピクセル ライン DX#id_f921f246]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ3作目。数字ヒントが特殊なカラーイラストロジックパズル。| |[[ピクセル クロス アドベンチャー]]|PZL/ADV|なし|ピクセルシリーズ4作目。アドベンチャー要素が加えられたモノクロイラストロジックパズル。| |[[ピクセル セル]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ5作目。ペンシルパズルとは異なるシリーズ異色作。| |[[ピクセル パズル&ウォッチ コレクション]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ6作目。あの有名電子ゲームを徹底再現。3種類のペンシルパズルを収録。| |[[ピクセル ライン DX]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ1~2作目。問題数・やり応えが満載なイラストラインパズル。| |[[ピクセル ライン DX ニューパズル500!>ピクセル ライン DX]]|~|~|~| |[[ピクセル ライン2 イン・トゥ・パズルバース]]|PZL|なし|ピクセルシリーズ7作目。ラインシリーズとしては3作目。システムが大幅改善したが問題数は縮小。| |[[PictoQuest]]|RPG/PZL|なし|ファンタジーなイラストロジックRPG。遊びやすい内容だがボリュームと難易度は控えめ。| |[[ピクロスS>ピクロスSシリーズ]]|PZL|なし|『[[ピクロスeシリーズ]]』のシステムを踏襲し、ニンテンドースイッチ向けにアレンジしたピクロス。&br;ボリュームに難があるが、作品を追うごとに新ルールが追加されている。| |[[ピクロスS2>ピクロスSシリーズ]]|~|~|~| |[[ピクロスS3>ピクロスSシリーズ]]|~|~|~| |[[ピクロスS4>ピクロスSシリーズ]]|~|~|おまけではあるが30×30や40×30の問題も登場。| |[[ピクロスS5>ピクロスSシリーズ]]|~|~|トータルクリアタイムの集計機能が追加。| |[[ピクロスS6>ピクロスSシリーズ]]|~|~|マスをカウントするグリッドを10マス単位で色を変え強調表示する措置を追加。| | [[ピクロスS MEGA DRIVE & MARKIII edition>ピクロスSシリーズ#id_65f645fd ]] |~|~|セガのメガドライブおよびセガ・マークIIIとのコラボバージョン。| |[[PICROSS LORD OF THE NAZARICK>ピクロスSシリーズ#NAZARICK]]|PZL|なし|『[[ピクロスSシリーズ]]』の『オーバーロード』コラボバージョン。&br()回想主体のシナリオは『オーバーロード』初心者向け。| |[[Pure Mini Golf]]|SPG|なし|簡単操作とルールで遊べるミニサイズのカジュアルゴルフゲーム。| |[[Hillbilly Doomsday]]|ACT/STG|なし|ひたすらにグロく、そして豪快な横スクロールアクションシューティング。&br;農夫のおじさんがショベルと重火器を手に無数のゾンビどもをぶちのめす。| |[[ピンボール・フリーダム]]|TBL|なし|アーケードスタイルのピンボール5台+エアホッケーを収録。しかし各台のクオリティはよろしくない。| |[[FAR:Lone Sails]]|ADV|なし|終末にとりのこされた人間が、乗り物で地の果てを目指す内容。| |[[ファーム・ミスタリー・ハッピー・オーチャード・ナイトメア]]|ADV|なし|呪われた農家が舞台の謎解き脱出ゲーム。&br;謎解き自体は低難易度で遊びやすいが、価格に似合わぬボリューム不足。| |[[ファミコレADV シュタインズ・ゲート]]|ADV|なし|Switch版『STEINS;GATE ELITE』初回特典ソフト。シュタゲをファミコン風にアレンジ。| |[[ファンタシースターオンライン2 クラウド>ファンタシースターオンライン2]]|ACT|なし|基本無料。| |[[フィンガーサーファー]]|ACT|なし|波の高低差を操作するサーフィン系ランニングアクション。&br()ゲームとしては熱中度は高いが、隠しキャラ解禁が苦行の域。| |[[Feather]]|SLG|なし|鳥になって、島のまわりをゆったりと飛び回れる。| |[[フォクシーランド]]|ACT|なし|キツネが主役の横スクロールアクション。低難易度で遊びやすいがボリューム不足。| |[[フォクシーランド2>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8264.html#id_0139a999]]|ACT|なし|上記の続編。難易度は高騰、ボリューム不足は相変わらず。| |[[Fly O’Clock VS エディション]]|ACT|なし|腕時計の針を避けまくるカジュアルアクションゲーム。良くも悪くも非常にシンプル。| |[[FRACTER]]|ACT/PZL|なし|地形や光のルートを操作して先の道を開くパズル。スニークアクション性あり。| |[[Flood of Light]]|PZL|なし|雨降る廃墟に明かりを灯して回るパズルゲー。| |[[planetarian ~ちいさなほしのゆめ~]]|ADV|なし|2004年発売のWindowsソフトの移植。Key初の任天堂機対応タイトルでもある。| |[[ブルームーン]]|ADV|なし|いかにも何か起こりそうな月夜の道を待つか進むだけといったシンプルなゲーム。| |[[Fullblast]]|STG|なし|分かりやすい操作体系のレトロスタイル縦シューティング。&br()ステージ引き延ばしやゲームバランスの悪さが大きく目立つ。| |[[BREAK DOT]]|ACT|なし|ステージ自作もできるブロック崩し。ゲーム自体の完成度は微妙で褒められるものとはいい難い。| |[[Florence]]|ADV|なし|ミニゲームがありセリフの無い紙芝居で、ひとりの女性の人生を垣間見る。| |[[変身少女]]|ACT|なし|女の子たちの少しエッチなコスプレイラストを収録したブロック崩しゲーム。&br;安定感重視の遊びやすい内容だが、ゲームバランスや作り込みが粗削りな部分もちらほら。| |[[変身少女 Second Magic>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8574.html#id_4a7249c5]]|ACT|なし|前作の問題点をある程度改善したシリーズ続編。&br()有料ダウンロードコンテンツが別途発売。DLC抜きのボリュームは前作と同程度。| |[[Hentai vs. Evil]]|TPS|なし|悪い意味でタイトル通りの内容。もっと他にいいタイトルはなかったのか?| |[[ホーギーヒューwithフレンズ]]|STG|なし|良い意味でも悪い意味でもFC~SFCライクなシューティングゲーム。| |[[ホーン・ナイト]]|ACT|なし|ナイトが主役のさっぱり感覚で遊べる横スクロールレトロアクション。| |[[Voice of Cards ドラゴンの島]]|RPG|なし|「ジェネリック版ヨコオ作品」とも言うべき作品。&br()『DoD』や『NieR』のような鬱やえげつなさを期待していたファンは肩透かしを食らった。&br()ゲームシステムに不親切な点が目につく上、Switch版はセーブデータ読込時のロードも長め。| |[[Voice of Cards できそこないの巫女]]|RPG|なし|前作からの改善点もあるが、基礎のシステムは流用な事に加え、後半ボスのゲームバランスが極端化。| |[[Voice of Cards 囚われの魔物]]|RPG|なし|スキルシステムが大幅に変更。しかしスキルの厳選方法がかなりの運ゲー。| |[[ポイポイ! どうぶつパーク]]|etc|なし|動物を投げて落とすプッシャゲーム。ゲームバランスは運依存寄りの大味さ。| |[[ボクと僕の世界で]]|PZL|なし|互いに同じ動きをする2匹の黒猫をゴールまで導くパズル。| |[[ポケットミニゴルフ]]|SPG|なし|専門性をカットしたお手軽ミニゴルフ。遊びやすいが難易度は意外と高い。| |[[ポケモンクエスト]]|RPG|なし|初のゲームフリーク制作のポケモン外伝作。&br;基本プレイ無料ということもあり、一言でまとめると小規模な実験作的と言ったところ。| |[[Pokémon HOME>Pokemon HOME]]|etc|なし|ポケモン管理ツール。3DS・Switch・スマホの3大ハードのポケモンがここに結集。| |[[ホット・テンタクルズ・シューター]]|STG|なし|着エロ系シューティング。ご褒美イラストはそれなりにエロいが、肝心のシューティングが…。| |[[ポリーパズル]]|PZL|なし|簡単操作の回転絵合わせパズル。難易度はかなり低く、良くも悪くもお手軽重視。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[マージユアルーム]]|PZL|なし|ペアとなるおもちゃを片付けていくゲーム。良くも悪くもシンプル趣向。| |[[Mermaid Castle]]|ACT|なし|3人のマーメイドが主役の海中アクション。遊びやすいがボリュームは控えめ。| |[[マイストピア]]|ACT|なし|ネズミが主役のメトロイヴァニアアクション。遊びやすい反面、未完成な作りの粗さが目立つ。| |[[毎日♪衛宮さんちの今日のごはん]]|ADV|なし|平和な世界で衛宮さんの料理を手伝おう。シナリオは好評だがシステムに難あり。| |[[My Maite]]|ACT|なし|愛しき我が子を救出する固定画面アクション。難易度シビアでボリューム的には小粒。| |[[まちがいさがしパーティー]]|etc|なし|全360種類もの写真イラストを収録したテンポ重視の間違い探しゲーム。| |[[Machinarium]]|ADV/PZL|なし|色鉛筆で描き出される美しくも退廃的な機械文明を舞台に脱出ゲーム。| |[[マドリカ不動産]]|PZL|なし|神ゲーならぬ紙ゲー。紙を使うコンセプトは斬新だが、必須とされる問題は少なめ| |[[マドリカ不動産2>マドリカ不動産]]|PZL|なし|紙ゲー第二弾。コンセプトは前作と変わらずだが、紙が必須となる問題は増えた。| |[[ママにゲーム隠された!]]|PZL|なし|ママに気付かずに隠されたゲーム機を見つけるお手軽謎解きゲーム。50日目のその先に意外な結末が…。| |[[ママにゲーム隠された! 2>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7977.html#id_b4a66a48]]|PZL|なし|お手軽謎解きシリーズの2作目。本作もまた意外な結末が…。| |[[迷い猫の旅 - Stray Cat Doors -]]|ADV|なし|絵本のような可愛らしい世界観で脱出ゲーム。ボリュームが薄い。| |[[Minoria]]|ACT|なし|血とインクで紡がれるスタイリッシュ修道女アクション。雰囲気は○だがボリューム不足が惜しい。| |[[Milk inside a bag of milk inside a bag of milk and …]]|ADV|なし|| |[[Muse Dash]]|音楽|なし|中国製kawaii音ゲー。良作相当のポテンシャルはあるが、CS版はバグが改善されていないのが惜しいところ。| |[[みんなで空気読み。>空気読み。DS#id_5bf879a4]]|etc|なし|2人同時プレイや空気を読まないモードを追加したシリーズ新作。| |[[みんなで空気読み。2 ~令和~>空気読み。DS#id_aa291b3e]]|etc|なし|~| |[[みんなで空気読み。コロコロコミックVer. &br()コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか?>みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか?]]|etc|なし|空気読み。シリーズと[[コロコロコミック>コロコロコミックシリーズ]]のコラボ作品。&br;地味に46年の歴史で史上初のコロコロコミックオールスターゲームでもある。| |[[METAGAL]]|ACT|なし|『ロックマン』リスペクトの2Dアクションゲーム。&br()…のはずだが少々寄せすぎている部分と寄せてない部分が混在しており、こだわりをあまり感じられない。| |[[Mosaic]]|ADV|なし|かなりもっさりとした挙動。芸術的・抽象的に孤独を描く作品。| |[[モナムール]]|ACT|なし|初回プレイ時死亡率99.9%の激ムズ操作の死にゲー。ボリュームはかなり小粒。| |[[モノクロームワールド]]|ACT|なし|色を染めていく球転がしアクション。手強いながらもやりがいのある難易度。| |[[モモンガ ピンボール アドベンチャー]]|ACT|なし|モモンガが主役のピンボール&アクション。斬新ではあるがボリュームは控えめ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''や行''| |[[遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ&br;レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション>遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション]]|TBL|なし|新マスタールールに対応し、収録カードは10,000枚を超えた。&br()だがカード集めに手間がかかるのが最大の難点。| |[[勇気の推理123]]|ADV|なし|『[[勇気の推理 海苔]]』の元となったフリーウェア3部作をSwitchに移植。&br;電波だった『海苔』と比べるとまともになったが、内容は150円相応のクオリティ。| |[[夢描き]]|PZL|なし|中国古風をテーマとしたジグソーパズル。良くも悪くも低難易度な遊びやすさ。| |[[YUMENIKKI -DREAM DIARY-]]|ADV|なし|だだっ広い不思議な世界を歩き回ることがメイン。目的こそあるのだが、ヒントと達成感に乏しいゲーム。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[Lines XL - ラインズ・エックス・エル]]|PZL|なし|点を繋げる線引きパズルゲーム。問題数は多いが盛り上がる演出はほぼ皆無。| |[[Lines Universe>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8169.html#id_1d843e01]]|PZL|なし|↑の2作目にあたる作品。ステージバリエーションは増したが不具合も増えた。| |[[Lines Frenzy]]|PZL|なし|六角形マスのライン繋ぎパズルゲーム。ステージ数は多いがストレスフルな操作性が難点。| |[[Rafa's World]]|ACT|なし|一口サイズの横スクロールアクション。まさに120円相当なゲームのクオリティ。| |[[Love Choice 愛の選択]]|ADV|なし|選択肢式ADVではあるが、あえて選択肢を選ばない工夫も必要。恋愛の機微の描写が主体。| |[[ラブロットどの>Sir Lovelot]]|ACT|なし|恋多きラブロット卿が恋人の待つ城へと向かう横視線アクション。死にゲーながらも練られたゲームバランス。| |[[Reed Collection]]|ACT|なし|猫のゆるキャラが主役の横スクロールアクション。50ステージのゲームを2本収録。| |[[リスキーレスキュー]]|ACT|なし|45度刻みでヘリを操作していくレスキューアクション。異様に大きいヘリの当たり判定と処理落ちが厄介。| |[[リトルインフェルノ]]|PZL|なし|暖炉でものを燃やすだけのゲーム…ゲームなのか?| |[[龍炎高校伝説コレクション]]|ACT|なし|『くにおくん』風のベルトスクロールアクション。強化の繰り返しでごり押しクリア。| |[[Linn ~果樹園への道~]]|ACT/PZL|なし|ふわりと宙を舞う主人公とすばやく動き回る足場を観察し、ゴールまでの経路を考える。| |[[冷蔵庫のプリン食べられた>https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7977.html#id_4298606b]]|PZL|なし|『ママにゲーム隠された!』シリーズの3作目。今度は少年が身を隠すのが目的。| |[[Rangerdog]]|STG|なし|『パロディウス』のオマージュ満載の横シュー。| |[[ロストスター]]|ACT|なし|月光と夜空の中で36個の光のかけらを回収していくアクションゲーム。ボリュームはかなり控えめ。| |[[ロー・オブ・リベンジ]]|ACT|なし|『ラスタンサーガ』風の横スクロール硬派アクション。| |[[ローミャオトゥザクラックドマーズ]]|PZL|なし|猫が主役の迷路風パズルゲーム。プレイ時間推定1時間未満の儚いボリューム。| |[[ローリングスカイ2]]|音楽|なし|映画のような世界でパルクール&音楽ゲー。| |[[6180 the moon]]|ACT|なし|ふんわり高いジャンプや上下ループといった操作感覚が特徴のパズル風アクションゲーム。| |[[六方 論理]]|PZL|なし|六角形のマスによるカックロ系ペンシルパズル。難易度・問題数共に控えめ。| |[[LUNA The Shadow Dust]]|ADV|なし|アート要素満載の作品。謎解きオンリーの1本道ゲームを楽しめるかどうか。| |[[ROBOTICS;NOTES ELITE>ROBOTICS;NOTES#id_5261d95e]]|ADV|なし|『ROBOTICS;NOTES』のシナリオを加筆修正した完全版。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''わ行''| |[[Wordify 言葉]]|PZL|なし|英単語のスケルトンパズル。操作は手軽でヒント無制限ではあるが、英単語の知識は必要。| |[[ワンダーボーイ リターンズ リミックス]]|ACT|なし|原作スタッフ監修による、良くも悪くも原作尊重な『ワンダーボーイ』のリメイク。| |[[One Line Coloring]]|PZL|なし|一筆書き感覚で点を繋いでいく線引きパズル。拭えないボリューム不足感と優しすぎる難易度。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''国内未発売''| |[[Slime Girl Smoothies]]|PZL|なし|スライム娘をヒロインとした海外のお色気パズルゲーム。| #areaedit(end)

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